飯沼 賢司(いいぬま けんじ、1953年 - )は、日本史学者別府大学学長。専攻、日本古代中世史、環境歴史学、家族史。

来歴編集

長野県生まれ。早稲田大学文学部日本史専修卒業、1985年同大学院文学研究科博士課程中退、早稲田大学文学部助手、1987年大分県立宇佐風土記の丘歴史民俗資料館研究員。1993年別府大学助教授。1997年教授。2008年文学研究科長。

著書編集

共編著編集

  • 『ヒトと環境と文化遺産 21世紀に何を伝えるか』(網野善彦後藤宗俊共編 山川出版社、2000年)
  • 『熊本歴史叢書 古代 下編 先人の暮らしと世界観』(大田幸博共著 熊本日日新聞社、2003年)
  • 『経筒が語る中世の世界』(小田富士雄平尾良光共編 思文閣出版 別府大学文化財研究所企画シリーズ ヒトとモノと環境が語る、2008年)
  • 『大分県の歴史』(豊田寛三、後藤宗俊、末廣利人共著 山川出版社、1997年)
  • 『シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史 第2巻 野と原の環境史』(湯本貴和編 佐藤宏之と責任編集 文一総合出版、2011年)
  • 『阿蘇下野狩史料集』(編 思文閣出版、2012年)

監修編集

  • 『図説宇佐・国東・速見の歴史』(郷土出版社 大分県の歴史シリーズ、2006年)
  • 『図説大分・由布の歴史』(郷土出版社 大分県の歴史シリーズ、2007年)

参考編集