養父村

日本の愛知県知多郡にあった村

養父村(やぶむら)は、かつて愛知県知多郡にあった

やぶむら
養父村
廃止日 1906年5月1日
廃止理由 合併
現在の自治体 東海市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
知多郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
養父村役場
所在地 愛知県知多郡養父村南堀畑2
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現在の東海市南部(養父町など)である。

歴史編集

現・東海市養父町周辺は、平安中期には既に藪荘と呼ばれていた。釈迦御堂古墳が存在したことや968〜970年(安和年間)に仙養山三十六院の本坊である安楽寺が草建されたことから、古くから集落があったことは確実である。

  • 1876年(明治9年) - 地租改正に伴い、横須賀村(町方、高横須賀)と合併し、龍岡村となる。同年、横須賀村に改称。
  • 1882年(明治15年) - 横須賀村から旧・藪村の地域が、養父村として分立する。
  • 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制により、養父村が発足。養父村役場設置。
  • 1906年(明治39年)5月1日 - 横須賀町、加木屋村高横須賀村大田村と合併し、横須賀町発足。同日養父村は廃止。

参考文献編集

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会編 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』 角川書店、1989年
  • 横須賀町史編集委員会『横須賀町史』横須賀町役場、1969年

関連項目編集