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養老乃瀧株式会社(ようろうのたき)は、日本居酒屋を運営する外食事業者、業界大手。東京本社は東京都豊島区西池袋1-10-15。

養老乃瀧株式会社
Yoronotaki Co., Ltd.
本社社屋一階の店舗
本社社屋一階の店舗
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
171-8526
東京都豊島区西池袋1-10-15
養老乃瀧池袋ビル8階
設立 1961年6月(創業は1938年)
業種 サービス業
法人番号 5013301022756
事業内容 飲食業
代表者 代表取締役社長 矢満田 敏之
資本金 5,154万円
売上高 232億7千3百万円 (平成28年度3月期グループ総体実績)
従業員数 1,410名(平成29年3月末時点)
(パート・アルバイト含む)
外部リンク http://www.yoronotaki.co.jp/
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目次

概要編集

1938年に、創始者の木下藤吉郎(矢満田富勝)が長野県松本市で創業した。1951年に株式会社富士養老の滝として設立し、1956年12月に神奈川県横浜市で養老乃滝第1号店を開店し、同時に本社も横浜へ移転した。現在の養老乃滝株式会社は、1961年6月に養老商事株式会社として設立された法人で、社名は岐阜県養老郡養老町の「養老の滝」による。滝にちなむ親孝行の言い伝えから。

店舗は直営店舗のほかに、1966年4月から始めたグループ内でファミリーチェーンと称するフランチャイズ店舗が多い。プライベートブランドの「養老ビール」は、サッポロビールOEMで『サッポロ生ビール 黒ラベル』と同一品である。生ビールもサッポロビール製のもので、沖縄県だけはオリオンビールを中心とした展開で「養老ビール」は提供されていない。

2016年2月現在、富山県福井県奈良県和歌山県鳥取県徳島県香川県大分県以外の九州全県は店舗がない。大分県も高城店の1店舗のみで九州唯一の店舗である。未出店地域のうち香川県はかつて店舗が存在したが、県下一円で展開していたフランチャイジー大丸食品百貨店大丸などとは無関係)が2003年2月に倒産して全店舗を閉鎖した。その後、このフランチャイジーが経営していた店舗のうち屋島店のみ、2004年8月に直営店として営業再開したが、2006年に閉店した。富山県、福井県、奈良県、鳥取県、福岡県熊本県宮崎県鹿児島県もかつて店舗があったが消滅している。

かつては居酒屋の業務の難しい昼間の時間帯を中心に、牛丼を提供して「養老牛丼」として親しまれ、80年代初頭は吉野家に並ぶ牛丼店であった。価格は当時の吉野家と同じ並盛300円だが、店によっては注文を受けてから具材を煮込んで作るなど、他のファーストフードチェーンとは若干趣が異なっていた。漫画「キン肉マン」の中で、牛丼が好物の主人公が、”養老瀧”なる店から牛丼の差し入れを受けるシーンなどもある。2017年11月にメニューに復活した。

展開する店舗編集

 
養老乃瀧高砂駅西店(宮城県仙台市
  • 養老乃瀧
  • やき鳥専科「一の酉」
  • 海鮮居酒屋「だんまや水産」  
  • 一軒め酒場

関連会社編集

  • 株式会社エル・アイ・システムズ - グループの情報ネットワークシステムの開発・運営・メンテナンス
  • 株式会社バレーナ

外部リンク編集