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馬来田駅

日本の千葉県木更津市にある東日本旅客鉄道の駅

馬来田駅(まくたえき)は、千葉県木更津市真里(まり)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)久留里線である。

馬来田駅
駅舎(2007年4月26日)
駅舎(2007年4月26日)
まくた
Makuta
東横田 (3.1km)
(1.3km) 下郡
所在地 千葉県木更津市真里107
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 久留里線
キロ程 13.9km(木更津起点)
電報略号 マク
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
216人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1912年大正元年)12月28日[2]
備考 簡易委託駅
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目次

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有していたが、1995年平成7年)3月1日に無人駅化に備え、単式ホーム1面1線化された[1]

地上駅でホームは5両編成までに対応する。かつては交換可能であった。今でも廃止されたホームがそのまま残っている。 ホームはやや高いところにあり(駅舎の庇が線路ぐらいの高さ)、駅舎までのスロープがある。ホーム上には待合所がある。

久留里駅管理の、ボランティアグループ「馬来田駅ボランティア」による簡易委託駅(窓口営業時間:水曜除く平日 8:15 - 11:15)である[5]1995年平成7年)5月までは直営駅で2人の駅員がいた。トイレは駅舎を入った右手のホームまでのスロープの途中にあり、男女別のトイレが新設されたほかに、バリアフリー対応のトイレも設置されている。それまであった工事現場等で見かける簡易トイレは撤去され、和風な外観の比較的大きな建物となった。

ITかかし編集

2007年(平成19年)4月24日 - 5月24日にGPS携帯を応用した在線確認システム(ITかかし)の実証実験が行われた[2][6]。これは運転士にGPS機能付きの携帯を持たせ、在線位置を確認するもので、他の駅に停車した時と発車した時に、当駅でその旨の放送が流れる仕組みになっていた。現在は撤去済。

利用状況編集

2016年度の1日平均乗車人員216人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
1990 566
1991 541
1992 562
1993 545
1994 548
1995 510
1996 498
1997 471
1998 477
1999 449
2000 421
2001 399
2002 372
2003 368
2004 341
2005 319
2006 320
2007 315
2008 310
2009 301
2010 282
2011 272
2012 281
2013 256
2014 236
2015 223
2016 216

駅周辺編集

バス路線編集

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
馬来田駅前 カピーナ号 高谷・滝ヶ沢団地・蘇我駅・県庁 千葉駅 鴨川日東バス
日東交通
千葉中央バス
カピーナ号 久留里駅前亀山・藤林大橋安房鴨川駅 亀田病院 鴨川日東バス
日東交通
千葉中央バス
馬来田線 高谷・東横田清川駅前 木更津駅東口 日東交通
姉ケ崎・桜台団地線 高谷・滝ヶ沢団地・有秋台入口 姉ケ崎駅 日東交通
茅野 日東交通

隣の駅編集

東日本旅客鉄道
久留里線
東横田駅 - 馬来田駅 - 下郡駅

脚注編集

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  1. ^ a b c “馬来田駅、単線ホームに 無人駅化に備え JR久留里線”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 13. (1995年3月2日) 
  2. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、26頁。
  3. ^ “にわか駅員奮闘中 地元団体が切符販売のボランティア 馬来田駅の無人駅化で”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 13. (1995年8月2日) 
  4. ^ “久留里線馬来田駅 もう無人駅じゃない 住民が交代で切符販売 newspaper = 読売新聞 location =”. 読売新聞社. (1995年8月4日). pp. 25 
  5. ^ “ボランティアが支え10年 久留里線馬来田駅 地元の23人、交代で勤務”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 17. (2005年4月20日) 
  6. ^ “無人駅“番人”ITかかし 久留里線馬来田駅に試験設置、評判上々 JR東が開発、列車接近を案内”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 18. (2007年8月23日) 
  7. ^ “河川堤防に菜の花満開 地元有志が管理維持 木更津・馬来田地区”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 13. (1997年3月15日) 

関連項目編集

外部リンク編集