馬路村天保の民家(うまじむらてんぽうのみんか)は、高知県安芸郡馬路村にある村指定文化財の古民家旧河平家住宅

馬路村天保の民家
(旧河平家住宅)

囲炉裏の間
所在地 高知県安芸郡馬路村大字馬路3569番地
位置 北緯33度33分26.7秒 東経134度2分50.6秒 / 北緯33.557417度 東経134.047389度 / 33.557417; 134.047389座標: 北緯33度33分26.7秒 東経134度2分50.6秒 / 北緯33.557417度 東経134.047389度 / 33.557417; 134.047389
旧所在地 高知県安芸郡馬路村 河平地区
類型 民家
形式・構造 木造
建築年 江戸時代天保年間
文化財 馬路村指定(1994年6月指定)
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旧河平家住宅 正面

歴史 編集

江戸時代後期の天保年間に建設された馬路村に現存する最古の民家で、形式的に高知県下にある山村型民家としても古い部類に属するとされる。1994年(平成6年)3月に馬路村河平地区から影地区西谷に移築[1]され現在に至る。

交通アクセス 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集