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地理編集

埼玉県さいたま市浦和区東部の大宮台地(浦和大宮支台)上に位置する。地区の東側を緑区原山、南側を本太、西側を元町領家、北側を瀬ヶ崎と接する。北浦和駅浦和駅からはやや離れている。一丁目は主に住宅地だが、二丁目はさいたま市青少年宇宙科学館浦和駒場体育館のほか、国内屈指の観客数を集める浦和レッドダイヤモンズの本拠地の一つである浦和駒場スタジアムや、都市対抗野球大会の強豪として知られる日本通運硬式野球部の本拠地などの施設がある。一丁目と二丁目の境は幹線道路の産業道路が走る。

歴史編集

もとは江戸期より存在した武蔵国足立郡木崎領に属する駒場村で[5]、古くは同郡木崎領に属する江戸期の木崎村であった[6]。さらに古くは戦国期より見出せる足立郡のうちの郷村名の木崎郷であった。元禄年間頃に木崎村より駒場村が分村されたと見られる[6]。村高は「元禄郷帳」では24石、「天保郷帳」では28石。助郷は中山道浦和宿に出役していた。化政期の世帯数は5軒で、村の規模は東西・南北共3余であった[5]

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
駒場一丁目 734世帯 1,732人
駒場二丁目 102世帯 238人
836世帯 1,970人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

丁目 番地 小学校 中学校
駒場一丁目 全域 さいたま市立本太小学校 さいたま市立本太中学校
駒場二丁目 全域 さいたま市立道祖土小学校

交通編集

道路編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 住居表示実施地区一覧 (PDF)”. さいたま市 (2019年2月26日). 2019年9月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』381-382頁。
  6. ^ a b c 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』305頁。
  7. ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1420頁。
  8. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』922頁。
  9. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』917頁。
  10. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』382頁では昭和41年開校と記されている。
  11. ^ さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。

参考文献編集

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104
  • 浦和市総務部市史編さん室『わがまち浦和―地域別案内』浦和市、1982年11月30日。

関連項目編集

外部リンク編集