駒澤大学

日本の東京都世田谷区にある私立大学
駒沢大学から転送)

駒澤大学(こまざわだいがく、英語: Komazawa University)は、東京都世田谷区駒沢一丁目23番1号に本部を置く日本私立大学である。1925年に設置された。大学の略称駒大(こまだい)、駒澤(こまざわ)。

駒澤大学
Komazawa main.JPG
駒沢キャンパス本部棟前

駒澤大学の位置(東京都内)
駒澤大学
駒澤大学 (東京都)
駒澤大学の位置(日本内)
駒澤大学
駒澤大学 (日本)
大学設置 1925年
創立 1592年
学校種別 私立
設置者 学校法人駒澤大学
本部所在地 東京都世田谷区駒沢一丁目23番1号
北緯35度37分44秒 東経139度39分29.1秒 / 北緯35.62889度 東経139.658083度 / 35.62889; 139.658083座標: 北緯35度37分44秒 東経139度39分29.1秒 / 北緯35.62889度 東経139.658083度 / 35.62889; 139.658083
キャンパス 駒沢(世田谷区駒沢
玉川(世田谷区宇奈根
深沢(世田谷区深沢
学部 仏教学部
文学部
経済学部
法学部
経営学部
医療健康科学部
グローバル・メディア・スタディーズ学部
研究科 仏教学研究科
人文科学研究科
経済学研究科
商学研究科
法学研究科
経営学研究科
医療健康科学研究科
グローバル・メディア研究科
法曹養成研究科
ウェブサイト https://www.komazawa-u.ac.jp/
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概説編集

 
道元禅師
曹洞宗の開祖
1200年 - 1253年

大学全体編集

駒澤大学は、日本の仏教宗派の一つである曹洞宗1592年に設立した吉祥寺の学寮(吉祥寺会下学寮)を起源とする旃檀林(1657年命名)が発展した大学である。駒沢キャンパスがある駒沢大学駅周辺は、高級住宅街があり都内でも有数の治安の良い地域であるとされる[1]

建学の理念編集

駒澤大学は「仏教」の教えと「禅」の精神を建学の理念、つまり教育・研究の基本とする大学である。[2]

仏教は、物事を正しく理解する「智慧」を獲得し、それを「慈悲」の心で周囲に役立てることを目指す。しかし、それらは外だけに向けられるものではなく「智慧」も「慈悲」も、自己を離れては存在しえない。そこで、本来の自己を見つめる「禅」の心が活かされてくる。己れの、内と外、体と心、それらをひとつにして道をきわめてゆくことを、道元は「身心学道」と表現した。

この「身心学道」を、現代社会において実践しようとする。養成しようとしているのは、常に本来の自己にたちかえりつつ、最新の学問を修め、現代の社会に活かしていく人材である。

建学の理念をわかりやすく表現した言葉として、「行学一如」と「信誠敬愛」がある。

行学一如
修行(実行・実践)と修学(学問・研究)は一体で、互いに影響し合って発展していくという禅の思想に由来する言葉。
信誠敬愛
大乗仏教に説く自利と利他の精神を敷衍して、自己を磨くには、誠の心をもってし、他者のために尽くすには、深い慈しみの心をもってすべきということ。

教育および研究編集

創設の経緯から仏教学部を設置し、仏教研究を行う仏教学科と、学科を併設している。

近年では、2003年に日本唯一の医療健康科学部を開設し、診療放射線技師の育成を行っている。

2006年には、グローバル・メディア・スタディーズ学部を開設し、世界を舞台に活躍できる語学力と情報リテラシーを備え、メディアコンテンツの本質を深く理解し駆使する力を備えた人材の育成に取り組んでいる。

学風および特色編集

スポーツで有名であり、主に駅伝陸上サッカー野球ボクシング空手が盛んである。

文化部では、吹奏楽部の活躍が目覚ましい。[要出典]

沿革編集

(沿革節の主要な出典は公式サイト[3]

略歴編集

駒澤大学は、1592年文禄元年)に駿河台吉祥寺に創設された学林を起源とする。禅の実践と仏教の研究、漢学の振興を目的としていた。1657年明暦3年)に吉祥寺駒込に移転し、中国の名僧であった陳道栄が旃檀林と命名した(この名は、現在の校歌にもうたわれている)。

その後、吉祥寺学寮を中心にして青松寺学寮(獅子窟)と泉岳寺学寮を統合した曹洞宗大学林専門学本校(1882年(明治15年)10月15日開校)、曹洞宗大学(1905年(明治38年)改称)を経て、大学令に基づく旧制の駒澤大学(1925年(大正14年)改称)へと発展し、このとき寺院の子弟以外にも広く門戸を開放している。

栴檀の花
駒澤大学の門柱
1918年(大正7年)に建てられた
かつては「曹洞宗大学」と刻まれていた
黙仙寮跡
1926年(大正15年)に建設された学生寮の碑
献鐙碑
1890年(明治23年)に現在の港区六本木に建てられた碑。志半ばで病に早逝した学僧を哀れみ、献鐙を点じ魂を慰めた
覚仙坦山老之碑
1894年(明治27年)に建てられた原坦山老之を偲ぶ碑

年表編集

  • 1592年 : 駿河台の吉祥寺に学林が創立される
  • 1600年 : 青松寺(獅子窟)が平川から愛宕下に移転する
  • 1612年 : 徳川家康今川義元の孫である門庵宗関を開山に招き、外桜田に泉岳寺を創建
  • 1641年 : 寛永の大火で泉岳寺は高輪に移転、学寮九棟が整備される
  • 1657年 : 中国陳道栄が学林を「旃檀林」と命名
  • 1658年 : 明暦の大火(1657年)、江戸の大火(1658年)の後、吉祥寺は駒込に移転
  • 1688年 - 1704年 : 旃檀林の学寮規則が卍山道白によって整備される
  • 1811年 : 旃檀林に「義睿寮」「恵香(慧光)寮」などの寮長の名を冠した学寮を創設
  • 1818年 - 1831年 : 「越後寮」「三河寮」「加賀寮」などの学寮を創設
  • 1875年 : 大教院神仏分離により、獅子窟学寮内に「曹洞宗専門学本校」を開校する
  • 1876年 : 曹洞宗専門学本校を駒込吉祥寺内の旃檀林に移転する
  • 1882年 : 麻布区日ヶ窪町に校舎を新築し、「曹洞宗大学林専門本校」と改称、10月15日に開校式を挙行
  • 1904年 : 専門学校令により「曹洞宗大学林」が設置・認可される
  • 1905年 : 「曹洞宗大学」に改称
  • 1908年 : 大内青巒により「曹洞宗大学校歌」が作られる
  • 1912年 : 荏原郡駒沢村に校地を購入
  • 1913年 : 曹洞宗大学を駒沢に移転
  • 1914年 : 曹洞宗大学の校旗を制定、朝鮮より初の留学生が入学
  • 1923年 : 関東大震災により講堂・図書館が倒壊
  • 1925年 : 大学令により認可、「駒澤大学」に改称、旧1号館が完成
  • 1928年 : 1923年に倒壊した図書館の代替として菅原栄蔵の設計したフランク・ロイド・ライト式建築の図書館(耕雲館)が完成
  • 1930年 : 北原白秋作詞・山田耕筰作曲の駒澤大学校歌を制定
  • 1932年 : 旧2号館が完成
  • 1937年 : 旧大講堂が完成
  • 1943年 : 駒澤大学出陣学徒壮行会を挙行、校舎の一部が航空兵器総局輸送部施設となる
  • 1945年 : 東京大空襲により、旃檀林の伽藍と学寮は経蔵(書庫)を残して焼失
  • 1949年 : 新制大学へ移行、仏教学部・文学部・商経学部を設置
  • 1950年 : 駒澤短期大学を開設、仏教科を開設
  • 1951年 : 広川弘禅農相の仲介で三井物産元社長の小林正直から渋谷校地を購入
  • 1952年 : 大学院に人文科学研究科仏教学・哲学・国文学・社会学の修士課程を設置
  • 1960年 : 10号館が完成、全国同窓会を組織
  • 1961年 : 駒澤エックス線技師学校設立、野村證券に渋谷校地を譲渡、祖師谷グラウンド購入
  • 1962年 : 開校80周年、禅学大辞典を編纂
  • 1963年 : 5号館が完成、北海道岩見沢市苫小牧市に校地を購入する
  • 1964年 : 法学部を設置、講堂兼体育館(6号館)完成。岩見沢市に北海道教養部を設置
  • 1965年 : 商経学部を経済学部に改称
  • 1966年 : 大学院人文科学研究科英米文学・地理学・日本史学専攻の修士課程と大学院商学研究科商学専攻修士課程を設置
  • 1967年 : 玉川グラウンド(わかもと製薬東京工場跡地)を購入する。8号館・第4研究館・大学会館が完成
  • 1968年 : 学園通信が創刊、4号館が完成、大学院人文科学研究科英米文学・地理学・日本史学専攻と大学院商学研究科商学専攻に博士後期課程を設置
  • 1969年 : 経営学部を設置、禅研究所を開設
  • 1970年 : 第3研究館・第2体育館が完成
  • 1971年 : 法学部と経営学部に2部を設置。
  • 1974年 : 玉川校舎と玉川ホールが完成する
  • 1975年 : マス・コミュニケーション研究所を開設、禅研究館が完成する
  • 1977年 : 東急新玉川線(現在の田園都市線)が開通し「駒沢大学駅」開設
  • 1982年 : 開校100周年記念講堂を建設、旧大講堂と旧1・2号館を解体
  • 1999年 : 北海道教養部を廃止、深沢校地(旧三越迎賓館)を購入する
  • 2002年 : 禅文化歴史博物館設置、開校120周年記念事業(キャンパス再整備等)開始
  • 2003年 : 医療健康科学部を設置
  • 2004年 : 法科大学院を設置、人文科学研究科の日本史学専攻を歴史学専攻に改組
  • 2006年 : 駒澤短期大学の学生募集を停止、グローバル・メディア・スタディーズ学部を設置
  • 2007年 : 大学院に医療健康科学研究科診療放射線学専攻を開設。深沢キャンパス竣工。大学基準協会による機関別認証評価をうけ同協会が定めた大学基準に適合している事が認証される[4]
  • 2010年 : 大学院に医療健康科学科診療放射線専攻 博士後期課程を開設
  • 2013年 : 大学院にグローバル・メディア研究科を開設
  • 2018年 : 駒澤大学開校130周年記念棟「種月館」竣工[5]
  • 2020年:大学院に仏教学研究科仏教学専攻を開設[6]

基礎データ編集

 
駒沢キャンパス正門

所在地編集

  • 駒沢キャンパス(東京都世田谷区駒沢1-23-1)
  • 深沢キャンパス(東京都世田谷区深沢6-8-18)
  • 玉川キャンパス(東京都世田谷区宇奈根1-1-1)

象徴編集

  • 校章は「大學」の象形文字をデザインしたものである。極めて大きい心で、すべての学を蔽い尽くしているというさまを表す。
  • 襟章は三角形の頂点が「喜心」「老心」「大心」の三心を象徴している。
    • 喜心 - 自らが、この世に生をうけたことを喜ぶと共に、他を喜ばせようと願い続ける心。
    • 老心 - 父母が子をおもうように、生きとし生けるものへの慈しみの心。
    • 大心 - 大山の如く高く、大海の如く広く、いずれか一方だけに偏り、また党するのでなく、常にこだわりのない公平な心。
  • シンボルマーク(平成10年3月20日制定)は、駒澤大学の頭文字「K」をモチーフにデザインされた(商標登録第4300018号)。「栴檀の葉が過去から未来へとまっ直ぐに 力強く伸びつつあるさま」、「慈悲」、「知性と知恵」をあらわしている。シンボルマーク制定以前は、仏教の教えをイメージした転法輪を用いていた。

校歌・応援歌編集

スクールカラー編集

  • スクールカラーは明確には定まっていないが、(むらさき)をシンボルマークや駅伝の襷の色などに採用している。

歴代学長編集

学監

総監

曹洞宗大学学長

学長

総長

教育・研究編集

組織編集

学部編集

研究科編集

  • 仏教学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 仏教学専攻
  • 人文科学研究科修士課程博士後期課程
    • 仏教学専攻
    • 国文学専攻
    • 英米文学専攻
    • 地理学専攻
    • 歴史学専攻(コース制は修士課程のみ)
      • 日本史学コース
      • 東洋史学コース
      • 西洋史学コース
      • 考古学コース
    • 社会学専攻
    • 心理学専攻(コース制は修士課程のみ)
      • 心理学コース
      • 臨床心理学コース
  • 経済学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 経済学専攻(コース制は修士課程のみ)
      • 研究コース
      • 税務・財務コース
      • キャリアアップコース
  • 商学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 商学専攻
  • 法学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 公法学専攻
    • 私法学専攻
  • 経営学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 経営学専攻
  • 医療健康科学研究科(修士課程・博士後期課程)
    • 診療放射線学専攻(コース制は修士課程・博士後期課程ともにある)
      • 診療画像学コース
      • 医用計測学コース
  • グローバル・メディア研究科(修士課程・博士後期課程)※博士課程は設置認可申請中
    • グローバル・メディア専攻

専門職大学院編集

研究所編集

教育編集

文部科学省に採択された教育プロジェクトには、次のものがある。

大学教育・学生支援推進事業編集

  • 【テーマB】学生支援推進プログラム・学生支援推進プログラム「学生と大学のコラボレーションによる就職支援とキャリア教育」(2009年度採択)
学生の人間力の向上をはかり、1年次生から将来に向けたキャリアプランを確立させることを目指し、職員、教員ならびに学生の3主体連携に基づいた就職支援に取り組む。
学生主体:内定を得た学生の自主的グループによる下級年次生へのアドバイス、グループディスカッションを中心とした「就職活動集中セミナー」の実施。
職員主体:学生のキャリアプランの確立を支援する「ガイダンス」の開催、キャリアカウンセラーによる個別相談、企業の人事担当者と面談をする「学内合同企業説明会」等の実施。
各学部の教員との連携により各主体間の協働を促し、学生の「就職活動実践力」を鍛え、経済、社会の発展に貢献できる人材育成を目指す。教育課程のキャリア教育と組み合わせて、キャリア教育の推進を図ることが期待される。

大学生の就業力育成支援事業(就業力GP)編集

  • 「正課・課外を連携する自発的就業力育成」(2010年度採択)
この取組は、1.大学4年間にわたる就業力教育体系の評価・改善、2.学生自身が身につけるべき力に気づき、自発的に就業力を磨くための仕組み、3.キャリア教育の各科目の評価・改善をもとに、新しい就業力教育体系を経済学部・グローバル・メディア・スタディーズ学部で試行し、その評価・改善を通じて就業力育成教育を確立することを目的とする。

産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業編集

  • 「首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善」(2012年度採択)
産業界のニーズに対応した人材育成の取組を行う大学・短期大学が地域ごとに共同して地元の企業、経済団体、地域の団体や自治体等と産学協働のための連携会議を形成して取組を実施することにより、社会的・職業的に自立し、産業界のニーズに対応した人材の育成に向けた取組の充実が図られるよう国として財政支援を行うことにより、幅広い職業人養成に比重を置く大学の機能別分化に資することを目的とする。

がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン編集

  • 「都市型がん医療連携を担う人材の実践的教育」(2011年度採択)
この取組は、医療健康科学研究科において採択され、がんの手術療法、放射線療法、化学療法その他のがん医療に携わるがん専門医療人を養成する大学の取組を支援することを目的として実施される。

私立大学研究ブランディング事業編集

  • 「タイプB(世界展開型)」(2016年度採択)
この取組は、全学的な看板となる研究を推進し、その成果をもって、大学の目指す将来展望に向けて独自色や魅力を発信する取り組みである。選定された事業は「『禅と心』研究の学際的国際的拠点づくりとブランド化事業」である。

私立大学等改革総合支援事業編集

  • タイプ5「プラットフォーム形成」の【発展型】(2018年度採択)
  • タイプ3「地域社会への貢献」(プラットフォーム型)(2019年度採択)
この取組は、大学間、自治体、産業界等との連携を進めるためのプラットフォーム形成を通じた大学改革の推進を支援するもので、世田谷プラットフォームは、2018年度も同事業のタイプ5(発展型)に選定されており、2019年度で2年連続の選定されている。

社会貢献編集

公開講座編集

現役の教員、名誉教授、非常勤講師が、聴講者の要望を受けつつ、その時々のトピックスにも配慮したテーマの講座を開いている。

日曜講座編集

1962年(昭和37年)に発足した坐禅と講義による公開講座。「本講座は、地域社会の人々に、本学が親しみ易い大学となり、家族そろって仏教(禅)を身近に生活し体験するうちに人間的教養も高まり、幸福な家庭を築きあげるよう努めることにある」(「講座開講のねがい」より)とあり、現在、駒澤大学禅研究所が中心となって講座を運営している。

スポーツフェスティバル in 玉川編集

2010年(平成22年)より、近隣との交流を深め、駒澤大学そして駒澤大学体育会サークルがどのような活動を行っているか発表することを目的として、小・中学生を対象としたスポーツ教室を開催している。

こども大学 in 駒沢編集

2018(平成30年)より、大学と地域社会との交流および地域貢献を通した課外活動による学生の自己形成促進、ならびに近隣住民の方々に教育活動の機会を提供することを目的として、本学文化系サークルが小学生の夏休み自由研究のお手伝いを行う取組である。

みんなの発表会 in 駒沢編集

2019(平成31年)より、大学と地域社会との交流および地域貢献を通した課外活動による学生の自己形成促進、ならびに近隣住民の方々に教育活動の機会を提供することを目的として、本学サークルと地域サークルがステージ演奏や作品展示を行う取組である。

駒澤大学クリーンキャンペーン編集

体育会部活の学生・教職員が協力し、定期的に駒澤大学周辺の道路の清掃活動を行っている。

学生生活編集

クラブ・サークル編集

2017年4月時点で、体育会(40団体)、文化部(23団体)、任意団体(107団体)、その他団体(2団体)、計172団体がある[7]

体育会(40団体)編集

学生スポーツの興起と学内体育の振興、並びに所属団体間の親睦、交流、調整を目的に学内のスポーツ系団体(1競技1団体)が加盟している。いずれも競技団体ごとの連盟に駒澤大学体育会所属団体として登録し、公式試合に臨んでいる。
  • 合気道部 : 1957年創立。関東学生合気道連盟及び全国学生合気道連盟所属。
  • アイススケート部 : 1971年創立。公益財団法人東京都アイスホッケー連盟所属。
  • アメリカンフットボール部 : 1972年創立。関東学生アメリカンフットボール連盟所属。
  • 居合道部 : 1980年創立。全日本学生居合道連盟及び東日本学生居合道連盟及び東京都剣道連盟所属。
  • 一般スキー部 : 1963年創立。SIG学生スキー連盟及び東京都スキー連盟及び全日本スキー連盟所属。
  • 空手道部 : 1948年創立。関東学生空手道連盟所属。
  • 弓道部 : 1964年創立。東京都学生弓道連盟及び全日本学生洋弓連盟所属。
  • 剣道部 : 1953年創立。東京都剣道連盟所属。
  • 硬式テニス部 : 1966年創立。関東学生テニス連盟及び全日本学生テニス連盟所属。
  • ゴルフ部 : 1999年創立。関東ゴルフ連盟所属。
  • サッカー部 : 1931年創立。関東大学サッカー連盟所属。
  • 自転車部 : 1963年創立。日本学生自転車競技連盟所属。
  • 自動車部 : 1962年創立。全日本学生自動車連盟所属。
  • 射撃部 : 1960年創立。日本学生ライフル射撃連盟関東支部所属。
  • 柔道部 : 1963年創立。東京学生柔道連盟所属。
  • 準硬式野球部 : 1964年創立。東都大学準硬式野球連盟所属。
  • 少林寺拳法部 : 1966年創立。全日本学生少林寺拳法連盟所属。
  • 相撲部 : 1929年創立。全日本学生相撲連盟所属。
  • 体操競技部 : 1967年創立。全日本学生体操連盟所属。
  • 卓球部 : 1929年創立。関東学生卓球連盟所属。
  • 軟式庭球部 : 2004年創立。関東学生ソフトテニス連盟所属。
  • 日本拳法部 : 1966年創立。日本拳法連盟所属。
  • バスケットボール部 : 創立年月日不明。関東大学バスケットボール連盟所属。
  • バドミントン部 : 1971年創立。関東学生バドミントン連盟及び東京都学生バドミントン連盟所属。
  • 男子バレーボール部 : 1965年創立。関東大学バレーボール連盟所属。
  • ハンドボール部 : 1972年創立。関東学生ハンドボール連盟及び全日本ハンドボール連盟及び日本ハンドボール協会所属。
  • 競技ダンスクラブ : 1967年創立。東武日本学生競技ダンス連盟所属。
  • ボウリング部 : 1967年創立。関東学生ボウリング連盟所属。
  • ボクシング部 : 1959年創立。日本ボクシング連盟所属。
  • 硬式野球部 : 1947年創立。東都大学野球連盟所属。
  • 洋弓部 : 1970年創立。関東学生アーチェリー連盟所属。
  • ヨット部 : 1970年創立。関東学生ヨット連盟所属。
  • ラグビーフットボール部 : 1969年創立。東京都ラグビー協会及び関東大学ラグビーフットボール連盟所属。
  • 陸上競技部 : 1963年創立。関東学生陸上競技連盟所属。
  • ワンダーフォーゲル部 : 1956年創立。所属不明。
  • 男子ラクロス部 : 1990年創立。関東学生ラクロス連盟所属。
  • 女子ラクロス部 : 1990年創立。日本ラクロス協会所属。
  • オーストラリアンフットボール部 : 2004年創立。日本オーストラリアンフットボール協会所属。別名:マグパイズ。
  • チアリーディング部 : 1996年創立。ブルージェイズ。公益社団法人日本チアリーディング協会所属。
  • 應援指導部 : 1979年創立。別名:ブルーペガサス。

文化部(23団体)編集

文化・芸術・学術・芸能等のサークル活動を通じて、人間形成および学生生活の向上をはかることを目的としている。1972年度以前に創立されたもの。
  • 囲碁部
  • 演劇研究部 劇団ARGO (アルゴ)
  • 合唱部
  • ギタークラブ
  • ギターマンドリン倶楽部
  • 駒沢大学企画研究会
  • 茶道部
  • 参禅部
  • 写真部
  • 書道部
  • 吹奏楽部
  • 釣りクラブ
  • 鉄道研究会
  • 電気美術研究部
  • 美術部
  • 仏教青年会
  • 漫画倶楽部
  • 落語くらぶ
  • 軽音楽部ジャズ研究会
  • 軽音楽部ハワイアン研究会
  • 軽音楽部ミュージック研究会
  • 軽音楽部ポピュラー研究会
  • 軽音楽部ロック研究会

任意団体(107団体)編集

1973年度以降に設立されたもの。その他、学術研究を目的とする課外ゼミ形式の団体もこれに含まれる。
内訳は、研究・学習系の任意団体が29団体[語学系3団体、福祉系4団体、歴史系10団体、文学系6団体、その他6団体]、交流系の任意団体が2団体、スポーツ系の任意団体が48団体[テニス系12団体、野球系10団体、武道系3団体、サッカー系2団体、バスケットボール系5団体、スキー・スノーボード系2団体、オールラウンド系5団体、その他(陸上、水泳、バドミントン、バレーボール、バスケットボール、卓球、ダンス)9団体]、映画・舞台・放送系の任意団体が3団体、音楽系の任意団体が7団体、旅行・アウトドア系の任意団体が7団体、趣味・その他の任意団体が15団体である。以下、主な団体。
  • 管弦楽団 : 1976年に管弦楽研究会として設立。通称「駒オケ」。
  • シネマプロデュース研究会
  • プロデュース研究会
  • 放送研究会StudioAbouts
  • 推理小説同好会
  • 教職研究会
  • 国際交流会 Panda
  • ジャズダンスサークル FLAP
  • ストリートダンスサークルKST
  • アカペラサークル鳴声刺心
  • お笑い集団ナイフとフォーク
  • eスポーツサークル

その他団体(2団体)編集

通常のサークルとは異なり、学生機関としての役割を担う団体がこれに属している。所属しているのは、体育会に所属するすべての団体からの派遣委員によって構成されている、体育会本部と、卒業アルバムの編集・作成を行う学生卒業アルバム委員会である。

体育会所属団体の主な功績編集

陸上競技部編集

東京箱根間往復大学駅伝競走出雲全日本大学選抜駅伝競走全日本大学駅伝対校選手権大会の学生三大駅伝で、全国大学最多の計23回の優勝を誇る。

箱根駅伝では、総合優勝7回。このうち、2002年から2005年にかけて、史上5校目(中大日体大日大順大・駒大)となる総合4連覇を達成し、平成初の記録となった。

出雲駅伝では、1997年1998年で2連覇し、計3回の優勝を誇る。

全日本大学駅伝対抗選手権大会(インカレ)では、初の全国制覇が1998年で計13回優勝を誇り、2011年から2014年にかけて、史上初の大会4連覇を成し遂げた。

硬式野球部編集

硬式野球部東都大学野球連盟に加盟している。2015年現在、春と秋合わせて1部リーグで27回優勝している。また、全日本大学野球選手権大会優勝6回、明治神宮野球大会大学の部優勝4回となっている。

サッカー部編集

サッカー部は1931年(昭和6年)創立。関東大学サッカーリーグ戦5部からスタートし、後に1部昇格。1990年代に入り着実に力をつけ、強豪校の仲間入りを果たした。サッカー部出身者については駒澤大学の人物一覧を参照の事。

尚全日本大学サッカー選手権における2004-2006年にかけての3連覇は大会史上4校目(単独での3連覇は早稲田大学以来2校目)、総理大臣杯の2004-2006年にかけての3連覇は大会史上初である。

空手道部編集

空手道部は1948年(昭和23年)創立。昭和23年に同好の士が集い、1951年に西山英峻師範が就任する。空手道部のOB会である峻空会が組織されている。これまでに、幾多の学生優勝者を輩出している。

  • 第51回全日本大学空手道選手権大会:男子組手団体優勝、男子形団体準優勝、女子組手団体優勝、女子形団体優勝
  • 第53回全日本大学空手道選手権大会:女子組手競技団体戦優勝など

ボクシング部編集

ボクシング部は1969年(昭和44年)創立。2008年(平成20年)の北京オリンピックには清水聡選手が出場した。

文化部所属団体の主な功績編集

吹奏楽部編集

吹奏楽部は1952年(昭和27年)創立。サマーコンサート、定期演奏会、全日本吹奏楽コンクール、春季合宿、各種依頼演奏(企業イベント、学校等)、慰問演奏などを活動内容としている。
(受賞歴)

学園祭編集

  • オータムフェスティバル
「オータムフェスティバル実行委員会」が結成され、ステージ上での各種パフォーマンスや模擬店といった学園祭ならではのイベントを継承しつつ、地域社会との交流を深める場にもなっている。
  • 駒沢ふれあい広場
例年7月に「大学と地域の交流」と題し、大学が「ふれあいの広場」となるよう地域の町内会・協賛企業・PTA・大学生・大学教職員そして全国の同窓生が一同に参加出来る、盆踊りを催している。盆踊りでは、やぐらを建て、櫓太鼓を叩く、本格的な作りになっている。

大学関係者と組織編集

大学関係者一覧編集

大学関係者組織編集

  • 駒澤大学同窓会 : 同窓会組織。全国に56の支部がある。卒業生数は2018年4月時点で24万854人。
    • 11月のオータムフェスティバルの日程に合わせホームカミングデーを開催し、同窓生を大学に招待して恩師や学友との交流を通し本学の現状に触れるイベントを行っている。著名人の講演やショー、懇親パーティー等を開催している。
  • 駒澤大学教育後援会 : 保護者組織。
    • 「教育懇談会」地方に住む父母を対象に、大学の近況を報告し、学生生活の様子を知ってもらうとともに、学業成績や就職等の諸問題について教職員と懇談することを目的としている。
    • 「文化講演会」文化人をはじめ芸能界・スポーツ界など各界の第一線で活躍する著名人により、最近の活躍ぶりや体験談また各界についての講演を行っている。
    • 「100円朝食」2014年より教育後援会の支援により学生食堂(スエヒロ)で開始した。学生が毎朝、規則正しく朝食を食べることで、健康的な学生生活をおくってもらうことを目的として始まった。この取組は、日本テレビNEWS ZERO」やその他多くの各種メディアで紹介された[8]
  • 信誠会 : 大学教員および研究所など研究者の同窓会
  • 会計人会 : 公認会計士および税理士による職域同窓会
  • 駒澤不動産紫門会 : 不動産業界人の同窓会

施設編集

駒沢キャンパス編集

最寄り駅は東急田園都市線駒沢大学駅桜新町駅
最寄りバス停は東急バスの「駒沢」。
本部棟、駒澤大学百周年記念講堂、1号館、種月館(3号館)、4号館、禅研究館、7号館、8号館、第1研究館、第2研究館、第3研究館、禅文化歴史博物館(耕雲館)、駒澤大学図書館がある。
なお、文化庁文化審議会文化財分科会(2020年3月19日(木)開催)において答申された駒澤大学図書館所蔵『松平家忠日記』の重要文化財への指定について、2020年9月30日官報(号外第203号 文部科学省告示 第百十八号)にて正式に告示された。『松平家忠日記』の全文画像は駒澤大学図書館電子貴重書庫で公開されている。[9]

種月館(3号館)編集

  • 駒澤大学開校130周年記念事業として、2018年4月より供用を開始した。旧9号館、旧6号館(体育館)、喫茶パオと中庭の跡地に建てられ、地上9階地下1階及びテラス棟(緑の丘)から構成されている。最大400人収容の大教室からゼミやグループワークなどに使用できる小教室までさまざまな規模の教室を整備し、アクティブ・ラーニングなどの多様な授業形態に対応できるよう移動可能な机・椅子が多数配置されている。駒沢オリンピック公園を臨む南側に情報グループ学習室を設置したほか、情報自習室を設けている。2015年に国土交通省の「住宅・建築物省CO2先導事業」に採択されている。駒沢オリンピック公園等の周辺環境に調和し、風・光・熱等の自然エネルギーを活用。日常の省CO2だけでなく災害対応拠点としてBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)に寄与する。種月館の名称由来は、禅語の「耕雲種月(こううんしゅげつ)」から採り、「種月館」と命名された。耕雲とは雲の下で耕すことで、種月は月の照らす中で植えること。あわせて労苦を厭わず耕作して種をまく、つまり、修行に精進することを指す。「耕雲館」(禅文化歴史博物館)に隣り合う新棟に「種月」の名を冠することで、あらためて大学文化としての禅文化を受け止め、大いに学修・研究・業務に励む場としてほしいとの意味が込められている。[10][11][12][13]

本部棟編集

  • 駒澤大学開校100周年記念事業として、旧1号館・2号館跡地に建てられた地下1階地上9階建ての事務棟となっている。
現在、本部棟正面玄関の前に設置されている岩の周辺には、かつて噴水があった。

駒澤大学百周年記念講堂編集

  • 駒澤大学開校100周年記念事業として、1982年(昭和57年)に建設された。2階席を合せ1148名収容。
学会・講演会が可能な、大型スクリーン等の視聴覚機器や無線LAN環境が整備されている。

法科大学院棟編集

  • 法科大学院専用校舎。地下1階地上9階建て。模擬法廷を備える。
所在地:東京都世田谷区駒沢二丁目12-5。

大学会館246編集

  • 2003年5月完成。地上7階建て。3階には8角形の銅版葺き屋根の付いた円卓会議室がある。
国道246号沿いにある。入学センター、同窓会事務局、株式会社KUサポートが入る。
所在地:東京都世田谷区駒沢一丁目17-18。

大学専用道路編集

  • 大学会館246と駒沢キャンパス北門を結ぶ歩道。

コミュニティ・ケアセンター編集

  • 2001年4月開設。駒沢キャンパスに隣接する臨床心理学実習センター。一般にも開放している。
所在地:東京都世田谷区駒沢四丁目17-13。


玉川キャンパス編集

玉川キャンパス
  • 体育・運動・吹奏楽関連施設。グラウンドは人工芝。
玉川校舎(教室・事務室)、学生食堂「駒Dining」(2014年建替。旧名称「玉川ホール」)、第1体育館(アリーナ、体操部施設、格技場)、第2体育館(アリーナ、柔道場、空手場、剣道場、トレーニングルーム)、弓道場、相撲部・音楽練習棟、陶芸部棟、陸上競技場・サッカー場、多目的グラウンド(アメフト・ラクロス等)、テニスコート、ゴルフ練習場等を備える。
最寄り駅は東急田園都市線二子玉川駅
最寄りバス停は東急バスの「砧本村」。

部室棟編集

  • 2011年1月に部室棟である「TOP駒大」が完成。卓球場とボクシングジムも備える。

深沢キャンパス編集

深沢キャンパス
深沢キャンパスエントランス
  • 留学業務を取り扱う国際センターや、各研究所・大学院研究室、公開講座棟が入る。2006年11月完成。
最寄り駅は東急田園都市線駒沢大学駅桜新町駅
最寄りバス停は東急バスの「駒大深沢キャンパス前」。

深沢キャンパス120周年アカデミーホール編集

  • 2006年に駒澤大学開校120周年記念事業として建設された。300名収容。
学会・講演会が可能な、大型スクリーン等の視聴覚機器やLAN環境が整備されている。
敷地面積は約14,000m2あり、敷地内には三越創業300年記念事業として開設された三越シルバーハウス、迎賓館、三越駒沢店、三越の厚生施設があった。
深沢キャンパス内にシルバーハウス(近代数寄屋建築の創始者である吉田五十八氏の設計監修により建設)、迎賓館を残し、さらに三越美術部が所有していた茶室「而今庵」を日本庭園内に移転した。[14]

セミナーハウス・厚生寮編集

  • 富浦セミナーハウス
1991年に、駒澤大学父兄会30周年記念事業として寄贈された。地上3階建て、宿泊室23部屋、最大122名宿泊可能。セミナー室、食堂、テニスコートを備える。
最寄り駅はJR内房線富浦駅」。
所在地:千葉県南房総市富浦町多田良1254。
  • 野尻寮
1962年に、駒澤大学父兄会が開校80周年を記念して建設された。地上3階建て、最大140名宿泊可能。セミナー室、食堂、テニスコートを備える。
最寄り駅はしなの鉄道黒姫駅」。
所在地:長野県上水内郡信濃町野尻24-1。
  • 蓼科寮
1962年に、駒澤大学父兄会が開校80周年を記念して長野県北佐久郡立科町に建設された。昭和48年(1973年)に廃寮となり、立科町に寄付された。

学生寮編集

  • 駒澤大学仏教研修館竹友寮
2008年完成。宗門徒弟を対象とした僧侶育成のための学生寮。法堂を備える。
所在地:東京都世田谷区深沢2-10-16。
  • 駒澤大学祖師谷寮
1963年完成。硬式野球部の寮。2019年に祖師谷寮・野球場再整備事業が完了し、人工芝のグラウンドや屋内練習場が新しく整備された。[15]
所在地:世田谷区上祖師谷2-8-30。
  • 駒澤大学至道寮
2018年完成。運動部寮。
所在地:世田谷区宇奈根1-377-4。
  • 駒澤大学国際交流館
2002年完成。交換留学生のための宿泊施設。
所在地:世田谷区深沢2-10-15。
  • 駒澤大学国際交流館アネックス
2018年完成。交換留学生や外国人研究員の宿泊施設。
所在地:世田谷区深沢2-48-4。

学生食堂編集

  • 2012年から駒沢キャンパス大学会館と玉川キャンパスにリニューアルオープンした。駒沢キャンパス大学会館に設置されていた学生食堂は、2018年に種月館内に移転オープンした。その際、丸亀製麺とヴィ・ド・フランスも新規オープンした。一人でも気軽に食事ができるよう、カウンター席が多数設置された。本格的な鉄板に載せられた「ビーフステーキ」(500円)が目玉商品となる。この他に豚肉のスタミナ焼、夏場は冷やしうどんが人気。食堂整備には駒澤大学教育後援会より寄付がなされ「Kitchen駒膳」と名付けられた。[16]
  • グリーンハウス
2011年まで駒沢キャンパスと玉川キャンパスに出店していた。人気メニューは、駒大ランチ、駒丼、揚げ鳥定食だった。
  • 喫茶パオ
パオ
2015年2月まで駒沢キャンパスで営業していた[17]サンドウィッチスパゲティをテイクアウトできる軽食店。モンゴルの遊牧民が使用するテント中国語名(包、パオ)が店名の由来であり、店の形状も白いテントになっていた。定番メニューは「ミートソーススパ」(270円)。2017年までTwitterアカウント「元・駒沢大学喫茶パオ」@PaoKoma80が運用されていた。自称「パオ兄さん」。

売店編集

現在も営業している店舗編集

駒沢キャンパスと玉川キャンパス、両キャンパス内の学生食堂の運営を担っている。
1962年に「信和スポーツ」として駒澤大学内に出店(2008年11月20日社名変更)。生活雑貨、スポーツ用品、パソコン、レンタカー、合宿免許・通学免許の受付など、多数取り揃えている。
2008年に、日本の施設内小型コンビニ店舗第1号店として、駒澤大学駒沢キャンパスの東門売店棟1階に出店した。おにぎりファーストフードの品揃えが豊富である。
  • ハーベスト株式会社
2007年(平成19年)から、駒沢キャンパス内で日替わりの弁当を300円でテイクアウト販売している。

現在は閉店している店舗編集

  • 駒大書房
  • 駒澤CLESS
駒澤大学内における購買・食堂・喫茶など、9店舗が集まって作られているサポートショップの組織名。"College Life Enjoy Support Shop" の頭文字を取って作られた。
  • カメラアート (現在は閉店)

対外関係編集

他大学との協定編集

国内編集

連携協力に関する包括協定編集

大学コンソーシアム編集
大学院学生交流協定編集

国外編集

国際交流協定校編集

地方自治体との協定編集

包括協定編集

学生UIJターン就職促進に関する協定編集

※上記出典[21][22]

官公庁との連携編集

企業・法人等との連携編集

系列校編集

附属校編集

学校法人駒澤大学が運営する学校。

関係校編集

曹洞宗の大学。

社会との関わり編集

  • 1991年(平成3年)より、大学設置基準の改正により大学基準協会へ加盟するため、基準に見合った新カリキュラムの導入と、自己点検・評価の実施を行った。
新カリキュラムとして、「全学共通科目」の導入を行った。
1995年(平成7年)に、全学自己点検・評価を実施し、本学の取り組みを社会に公開するために報告書を作成した。報告書を「脚下照顧」と題して刊行した。脚下照顧とは、禅語で「常に今ある自己を見つめ、その有り様を検討し、前向きに進んでいく姿勢を示す言葉」である。

脚注編集

  1. ^ https://www.o-uccino.jp/article/posts/23733 ヨムーノ 2017/04/13
  2. ^ 駒澤大学「建学の精神」”. 2020年9月4日閲覧。
  3. ^ 沿革 | 大学概要”. 駒澤大学. 2019年1月23日閲覧。
  4. ^ 財団法人大学基準協会 (2007年3月). “駒澤大学に対する相互評価結果ならびに認証評価結果 (pdf)”. 2011年5月1日閲覧。
  5. ^ 駒澤大学 禅文化歴史博物館 (2018年4月20日). “耕雲館と種月館”. 大学史特集展 19. 2018年5月21日閲覧。
  6. ^ 仏教学研究科 仏教学専攻”. 駒澤大学. 2020年11月7日閲覧。
  7. ^ CIRCLE MAGAZINE 2017年度 クラブ・サークル案内。
  8. ^ 駒澤大学キャンパスニュース”. 2014年9月2日閲覧。
  9. ^ 本学図書館所蔵『松平家忠日記』が国の重要文化財に指定されました”. 2020年10月5日閲覧。
  10. ^ 駒澤大学開校130周年記念棟「種月館」が4月から運用開始 -- 学食に「丸亀製麺」「ヴィ・ド・フランス」など大学キャンパス初出店の専門店も”. 大学プレスセンター. 2018年4月17日閲覧。
  11. ^ 平成26年度(第2回)住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクトの決定について”. 国土交通省. 2014年12月8日閲覧。
  12. ^ 種月館”. 駒澤大学. 2020年11月7日閲覧。
  13. ^ 開校130周年記念棟「緑の丘」竣工記念式典を執り行いました”. 駒澤大学. 2019年5月23日閲覧。
  14. ^ 深沢キャンパス”. 駒澤大学. 2020年11月7日閲覧。
  15. ^ 「祖師谷寮・野球場再整備事業完成記念式典」を執り行いました”. 2019年8月5日閲覧。
  16. ^ 2020(令和2)年度 駒澤大学教育後援会 会長就任の御挨拶”. 駒澤大学教育後援会. 2020年11月7日閲覧。
  17. ^ 駒澤大学学園通信No.314 開校記念日によせて(5頁)”. 駒澤大学. 2021年7月4日閲覧。
  18. ^ 本学医療健康科学部と麻布大学獣医学部が連携協力に関する包括協定を締結”. 2020年11月4日閲覧。
  19. ^ 「駒澤大学と世田谷区との連携・協力に関する包括協定」を締結”. 2020年3月17日閲覧。
  20. ^ 世田谷区社会福祉協議会と「地域福祉の推進に関する包括協定」を締結しました”. 2018年7月20日閲覧。
  21. ^ 京都府と学生UIJターン就職促進に関する協定を締結しました”. 2020年3月30日閲覧。
  22. ^ 石川県と学生UIターン就職促進に関する協定を締結しました”. 2019年9月4日閲覧。
  23. ^ 警視庁玉川警察署と大規模災害時における施設等の提供に関する協定を締結しました”. 2018年1月25日閲覧。
  24. ^ 玉川警察署より「玉川パートナーシップ活動」に関する感謝状が贈られました”. 2018年12月14日閲覧。
  25. ^ 「産学公連携相談窓口」の協力機関になりました”. 2016年2月23日閲覧。
  26. ^ 本法人と(株)バリアンメディカルシステムズが日本初の産学連携事業による「放射線治療人材教育センター」を設立”. 2016年11月28日閲覧。

参考文献編集

  • 駒澤大学 旃檀林に雑樹なし(吉田大洋監修、原田八重著、静山堂出版、1982年)
  • 駒澤大学百年史(駒澤大学百年史編纂委員会編、1983年)
  • 駒澤大學百二十年史(駒澤大学開校百二十年史編纂委員会編、2003年)
  • 起つ!翔ぶ!輝く!駒澤大学(21世紀の大学研究会編、文芸社、2004年)

外部リンク編集