駒澤大学附属岩見沢高等学校

日本の北海道の高等学校

駒澤大学附属岩見沢高等学校(こまざわだいがくふぞくいわみざわこうとうがっこう、Komazawa University Iwamizawa High School)は、かつて北海道岩見沢市緑が丘五丁目に存在した私立高等学校

駒澤大学附属岩見沢高等学校
Komazawa-univ-Iwamizawa-high-school.JPG
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人駒澤大学
設立年月日 1964年1月28日
閉校年月日 2014年3月31日[1]
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース I型(文系コース)
II型(理系コース)
III型(教養コース)
仏教専修科
学期 2学期制
高校コード 01534C
所在地 068-0835
北海道岩見沢市緑が丘五丁目102番地
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駒澤大学傘下の男女共学高校で、設置者は学校法人駒澤大学。略称は「駒大岩見沢」、「駒岩」。

2010年10月8日、駒澤大学による記者会見が行われ、「生徒数減少を理由として、平成24年度からの生徒募集停止の決定」ということを発表した[2]。なお、同校は平成23年度の募集は行い、平成25年度末で学校を閉校となった[1]

目次

沿革編集

  • 1963年9月29日 - 校舎建設を着工する。
  • 1964年1月28日 - 設立が認可される。
  • 1964年10月28日 - 本校舎が落成する。
  • 1965年4月1日 - 男女共学制を実施する。
  • 1965年9月26日 - 体育館が落成する。
  • 1974年4月1日 - 商業科の募集を停止する。
  • 1998年4月1日 - 完全週5日制・2学期制を実施する。
  • 2010年10月8日 - 生徒募集の停止を決定[2]
  • 2014年3月31日 - 閉校[1][3]

野球部編集

1978年より指揮を執る佐々木啓司監督の下、「守りの野球をしようにも、素質のある選手が集まらない」とのことで打力重視のチームカラーとなっており、「ヒグマ打線」という異名もつくほどの強豪であった[4]。閉校までにに8回、に4回、に3回、全国出場。1993年春65回大会では4強入りしていた。

夏の予選においては南北海道大会に参加していたが、2007年度より道高野連支部の区分け変更に伴い北北海道大会へ移ることになり、その初年度の夏に駒大苫小牧とのアベック出場が決まった。両校とも系列が同じであるためユニフォームも基本デザインが同じであるが、岩見沢がグレー、苫小牧が白をベースにしたユニフォームである。また、帽子のマークは苫小牧は「K」であるが、岩見沢は「KOMAZAWA」であった。なお、1992年以前は苫小牧と同じ「K」(色は苫小牧の白色と異なり朱色)であったが、岩見沢の伝統を受け継ぐ意味も込め、攻撃時に被るヘルメットのマークを「KOMAZAWA」に変えていた。

設置学科編集

  • 普通科
    • I型(文系コース)
    • II型(理系コース)
    • III型(教養コース)
    • 仏教専修科

著名な卒業生編集

関連項目編集

脚註編集

  1. ^ a b c “駒岩高 31日閉校 跡地利用は白紙 岩見沢”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年3月29日)
  2. ^ a b “駒岩高が募集停止発表 来年度限り 入学者減など理由説明”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年10月9日)
  3. ^ 学校の設置・廃止等一覧(平成25年4月2日~平成26年4月1日) - 北海道教育委員会 2015年3月31日閲覧
  4. ^ “第62回選抜高校野球 第2日 春の甲子園 ヒグマ打線に強豪の壁”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1990年3月28日)