高岡砺波スマートインターチェンジ

日本の富山県砺波市にある北陸自動車道のスマートインターチェンジ

高岡砺波スマートインターチェンジ(たかおかとなみスマートインターチェンジ)は、富山県高岡市戸出西部金屋ならびに同県砺波市下中条にある北陸自動車道スマートインターチェンジである。インター出入口と高速バス停留所は高岡市側、ランプの大部分は砺波市側にある。

高岡砺波スマートインターチェンジ
Takaoka Tonami SIC.jpg
高岡砺波スマートインターチェンジ(金沢側から撮影)
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 20-1
料金所番号 04-627
本線標識の表記 高岡砺波
起点からの距離 212.9 km(米原JCT起点)
砺波IC (5.8 km)
(3.2 km) 高岡PA
接続する一般道 高岡市道高岡砺波インター線[1]
供用開始日 2015年平成27年)3月1日[2][3]
通行台数 1,945台/日(2016年)[4][5]
スマートIC 24時間
所在地 939-1114/939-1311
富山県高岡市戸出西部金屋/砺波市下中条[3]
北緯36度39分20.1秒 東経137度0分02.6秒 / 北緯36.655583度 東経137.000722度 / 36.655583; 137.000722座標: 北緯36度39分20.1秒 東経137度0分02.6秒 / 北緯36.655583度 東経137.000722度 / 36.655583; 137.000722
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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高岡砺波スマートインターチェンジの位置(富山県内)
高岡砺波スマートインターチェンジ

概要編集

2015年平成27年)3月1日[2]の14時に供用開始した。同日供用開始された東海北陸自動車道 南砺スマートICとともに、富山県内では初の本線直結型[2]スマートICである[3]

本線直結型で利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用。上下線ともに出入可である。総事業費は約25億円、1日あたりの利用台数を2400台と予測している[3]

道路編集

直接接続
  • 高岡市道高岡砺波インター線[1][6]
間接接続

歴史編集

  • 2006年平成18年)9月:高岡市、砺波市による新インター設置検討会設立[7]
  • 2009年(平成21年)
    • 6月:高岡市、砺波市が新インター整備の覚書締結[7]
    • 7月:第1回北陸自動車道 庄川左岸部スマートIC地区協議会設立[7]
  • 2010年(平成22年)10月 : 第2回北陸自動車道 庄川左岸部スマートIC地区協議会で実施計画書を同意[7]
  • 2011年(平成23年)1月 : 国土交通大臣に連結許可申請[4][7]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月:NEXCO中日本が工事契約締結[7]
    • 10月24日:正式名称が「高岡砺波スマートIC」に決定[8]
  • 2015年(平成27年)3月1日:供用開始[2][3][7]
  • 2020年令和2年)7月27日:利用車長制限をなくし、ETC車載器を搭載した全車種が利用可能になる[9]

高速バス停留所編集

インター出入口付近に高速バスのバス停4台分と利用者用の駐車場90台分が併設されている[3]

京都・大阪方面、東京方面、東北方面、名古屋方面の高速バスが発着している。停留所の名称は富山地方鉄道およびJRバスでは高岡高速バスターミナル丸一観光では高岡砺波スマートICとしている。

1番のりば
2番のりば
3番のりば
4番のりば
  • 未使用

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E8 北陸自動車道
(20)砺波IC - (20-1)高岡砺波スマートIC - 高岡PA - (21)小杉IC

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 北陸自動車道 (仮称)高岡砺波スマートインターチェンジ 実施計画書 (PDF)”. 富山県 高岡市・砺波市. p. 3 (2011年1月). 2017年5月30日閲覧。
  2. ^ a b c d スマートインターチェンジ開通箇所 (PDF)”. 国土交通省道路局 (2020年10月23日). 2021年1月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f “高岡砺波・南砺スマートIC開通 観光・産業振興に期待”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月2日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000001146 2021年2月11日閲覧。 
  4. ^ a b c 北陸自動車道高岡砺波スマートIC開通後の状況 (PDF)”. 北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジ地区協議会(高岡市・砺波市) (2020年10月23日). 2021年1月24日閲覧。
  5. ^ 2017年以降の通行台数は公表していない。
  6. ^ a b 北陸自動車道 高岡砺波スマートインターチェンジ整備事業 (PDF)”. 高岡市・砺波市. p. 2 (2013年10月). 2017年5月30日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i 北陸自動車道高岡砺波スマートIC 開通後の状況 (PDF)”. 北陸自動車道高岡砺波スマートインターチェンジ地区協議会. p. 5. 2017年5月30日閲覧。
  8. ^ “新スマートIC名称は「高岡砺波」「南砺」”. 北日本新聞 (株式会社 北日本新聞社). (2013年10月24日) [要ページ番号]
  9. ^ E8 北陸道 高岡砺波スマートIC 車長12m超の車両を含む全車種でご利用可能となります 〜2020年7月27日(月)午後5時より〜”. 高岡市・砺波市・中日本高速道路株式会社 (2020年7月1日). 2020年7月1日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集