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高崎市城南野球場(たかさきしじょうなんやきゅうじょう)は、群馬県高崎市下和田町にある野球場である。通称は「高崎城南球場」。施設は高崎市が所有し、財団法人高崎市スポーツ文化振興財団が指定管理者として運営管理を行なっている。

高崎市城南野球場
Takasaki City Jonan Baseball Stadium
施設データ
所在地 群馬県高崎市下和田町2-12-1
開場 1936年昭和11年)10月
所有者 高崎市
管理・運用者 財団法人高崎市スポーツ文化振興体育財団(指定管理者
グラウンド 内野クレー舗装
外野天然芝
照明 4基
使用チーム • 開催試合
群馬ダイヤモンドペガサス (2008 - )
収容能力
12,000人
グラウンドデータ
球場規模 両翼:95m
中堅:120m
フェンス m

歴史編集

高崎市には1923年大正12年)に建設された「高崎球場」(同市栄町、現在のJR東日本高崎支社付近)が存在していたが、スタンドが木造だったことなどから「本格的野球場の建設」を求める声が高くなり、1933年昭和8年)に設立された「高崎市体育会」が中心となって烏川河川敷明治神宮野球場をモデルとしたコンクリート造りのスタンドを備えた野球場を建設、1936年(昭和11年)10月に完成した。

1952年(昭和27年)4月27日にはプロ野球パシフィック・リーグ大映スターズ阪急ブレーブス」で大映の林義一ノーヒットノーランを達成している。これはパ・リーグとしては初の快挙であった。

2000年平成12年)にはスコアボードをLED方式にしたものに改装されている。

現在編集

群馬県立敷島公園野球場(上毛新聞敷島球場)などとともに群馬県内における野球大会の主要会場で、高校野球社会人野球、及び埼玉西武ライオンズ主催のイースタン・リーグ 公式戦(年1試合程度)、群馬ダイヤモンドペガサス主催のベースボール・チャレンジ・リーグ公式戦も開催されており、2014年のシーズンからは本拠地と位置づけられている[1]

野球以外でもソフトボール日本リーグ公式戦が多く開催され、高崎市内にあるビックカメラ高崎及び太陽誘電両チームのホームスタジアムでもある。ジャパンカップ国際女子ソフトボール大会の会場として2016年から使用されている。

施設編集

  • 両翼:95m、中堅:120m
  • 内野:クレー舗装、外野:天然芝
  • スコアボード:電光式LED
  • 照明設備:4基
  • 収容人員:12,000人(内野:ベンチ席:7,000人、外野:芝生席:5,000人) 
  • 3塁側スタンド直後には国道17号高崎バイパスが通っていることから、防球ネットが設置されている。

交通編集

  • JR高崎駅西口8番のりばより「高崎市内循環バスぐるりん」“倉賀野線 12系統 佐野小・商科大学コース・下り”もしくは“観音山線 13系統 農二・染料植物園コース・下り”に乗り、5つ目の停留所和田町で下車、徒歩5 - 6分(いずれも本数僅少のため、要確認)。
  • 上信電鉄上信線南高崎駅より徒歩6 - 7分(運行本数は毎時1 - 2本)。
  • JR高崎駅西口より徒歩約15分。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集