高杉妙子

日本の女優(1919−1994)

高杉 妙子(たかすぎ たえこ、1919年(大正8年) - 1994年(平成6年)6月30日)は、昭和期の女優。本名は福田琴子。

たかすぎ たえこ
高杉 妙子
本名 福田琴子
生年月日 1919年
没年月日 1994年6月30日
職業 女優
配偶者 菊田一夫(元夫)
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経歴編集

東京出身。帝劇の舞台「花咲く港」などで活躍。スクリーンでも活躍し、1939年(昭和14年)「ロッパ歌の都へ行く」、1941年(昭和16年)「歌へば天国」、1949年(昭和24年)「鐘の鳴る丘」、1950年(昭和25年)「東京キッド」などに出演。1955年(昭和30年)にはテレビドラマ「サザエさん」にフグ田サザエ役で出演。1957年(昭和32年)にはサザエさんの後番組「とんちんかん物語」に出演。

歌手として、1937年(昭和12年)にコロムビアの廉価盤だったリーガルレコードからデビュー。1939年(昭和14年)にポリドールに移籍。代表曲には、「大陸の乙女」、「赤い屋根青い屋根」、「純情子守唄」、「年ごろ」などがある。

劇作家作詞家菊田一夫は元夫である。菊田との間には、二人の娘がいる。

1993年(平成5年)の末から、持病のリウマチが悪化し、翌年1994年(平成6年)6月30日に鎌倉市内の病院で死去。享年75。

外部リンク編集