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高橋 邦明(たかはし くにあき、1972年10月27日 - )は、日本の自動車レーサーである。全日本プロドリフト選手権D1グランプリ)に参戦するほか、チューニングショップ「Kunny'z (クニーズ)」代表を務める。愛称は、「クニさん」

たかはし くにあき
高橋 邦明
生誕 (1972-10-27) 1972年10月27日(46歳)
日本の旗 日本 神奈川県
職業 自動車ドライバー

人物編集

1972年昭和47年)生まれ。神奈川県横浜市出身。チェイサー等の大型セダンを巧みに操る。

経歴編集

D1GPへは初年度から参戦し続けている。斎藤太吾の登場まで4ドアセダン使いのエースと呼ばれ、また手塚強の台頭までグッドイヤーのエースとして、長らくD1界で活躍している。

初優勝はお台場で行われた2004年度プレシーズンマッチで、決勝では後の2004年度シリーズチャンピオン三木竜二を下した。また2005年までは二名乗車に構造変更済みで、なおかつエアコンオーディオを完備したストリート仕様のチェイサーを駆っていたが、車重等で不利は否めず、2006年にオクヤマの協力も得てさらなるボディ補強に加え、エンジンは2JZ-GTETO4Zタービンを組み合わせた500psを超える車両に乗り換えた。2009年からはタービンをT51Rkaiへ変更し、NOSも追加する事で850psを超える出力を得ている。

使用車両であるJZX100チェイサーは、D1参戦初年度から一貫してDO-LUCKがチューニング及びセッティングを担当しており、タイヤも一貫してグッドイヤーを使用している。このように基本的なパッケージを変えずに参戦を続けるドライバーは高橋のみ。

2009年後半からはタイムアタック等のグリップ走行にも挑戦している。

2011年度からマークXに車両をチェンジ。このマークXでシリーズ3位を取る好成績を残す。

2012年度も引き続きマークXで参戦し、鈴鹿サーキットで行われた第二戦で公式戦初優勝を飾る。

2013年度は一転してやや不振に陥るも、2014年度は開幕戦から安定した成績を残し第三戦オートポリスで自身公式戦二勝目をあげ、GOODYEAR Racing勢としては初となる、そして高橋自身にとっても悲願であったD1シリーズチャンピオンの座を獲得した。

エピソード・武勇伝編集

  • 「クニさん」と親しまれているのは、往年の名レーサー・高橋国光と近い名前から(しかし「国さん」ではなく「クニさん」と表記する)。
  • 近年D1選手の近況の例に漏れず、本人も「メタボ全開!」と口にしている。

外部リンク編集