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地理編集

さいたま市大宮区の北部に位置する。中央を氷川神社の参道が縦断し、それを境に東が一・三丁目、西が二丁目、大宮公園が四丁目となっている。町域は大宮台地に位置する。地区北部の低地はかつての見沼の入江であり、そのほとりに氷川神社が建っていた。現在は入江は埋め立てられ大宮公園として整備されているが、ボート池などが見沼の面影を残している。 神社の鎮座する地は、大宮台地の上にあり、その中でも鼻のように高く突き出た位置にある為、一帯の地名は高鼻町と呼ばれた。[4]

町域から縄文遺跡が複数発掘されている。また4丁目に弥生期の住居跡が発掘され県史跡となっている[5](埼玉県立歴史と民俗の博物館管理)。

地価編集

住宅地の地価は、2015年平成27年)1月1日に公表された公示地価によれば、高鼻町三丁目139番3の地点で298,000円/m2となっている。[6]

歴史編集

地名の由来編集

大宮台地が低地に鼻のように高く突出した場所であることからにある為、高鼻町と呼ばれる[4]

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
高鼻町一丁目 930世帯 1,941人
高鼻町二丁目 622世帯 1,354人
高鼻町三丁目・四丁目 292世帯 615人
1,844世帯 3,910人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[12]

丁目 番地 小学校 中学校
高鼻町一丁目 1〜29番地 さいたま市立大宮小学校 さいたま市立大宮東中学校
その他 さいたま市立大宮北小学校 さいたま市立大宮北中学校
高鼻町二丁目 全域 さいたま市立大宮東小学校
高鼻町三丁目 全域 さいたま市立大宮小学校
高鼻町四丁目 全域 さいたま市立大宮東小学校

交通編集

鉄道編集

北西端を東武野田線が通っているが駅はない。最寄り駅は大宮駅北大宮駅大宮公園駅のいずれかである。

道路編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月18日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ a b 氷川神社について - 武蔵一宮氷川神社 .2016年7月29日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』959頁。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  7. ^ a b c d e f g h i j 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』535-536頁。
  8. ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』956頁。
  9. ^ a b c 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』958頁。
  10. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』957頁。
  11. ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』961頁。
  12. ^ さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。

参考文献編集

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104