髙坂雄貴

日本のプロデューサー

髙坂 雄貴(たかさか ゆうき、YUKI TAKASAKA1980年11月12日 - )は、合同会社いと・まほろば代表。神奈川県横浜市出身。

たかさか ゆうき
髙坂雄貴
生年月日 (1980-11-12) 1980年11月12日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市
国籍 日本
職業 合同会社いと・まほろば代表、プロデューサー[要出典]、演出家、俳優[要出典]
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学生時代に立ち上げた自身の主宰劇団「超次元劇団まほろば」を経て、1998年高校卒業後に就職(2001年退社)、アマチュア劇団「劇団蒼生樹」に入団し、演劇を学ぶ。2000年、個人ホームページ「いと、まほろば」をスタート。2001年より俳優、スタッフ等の活動を始める。2006年にVシネマ出演[要出典]をきっかけに、映像スタッフ業をスタート。多目的ホール「ラゾーナ川崎プラザソル」で劇場スタッフ[要出典]として、舞台演劇の制作を開始する。2008年ドラマ「鉄道むすめ~Girls be ambitious~」演技事務スタッフとして参加、以後映画、ドラマプロデューサーのアシスタントとしてキャスティング業を始める。2015年 合同会社いと・まほろばを設立(個人事業を法人化)、特撮番組出身俳優やクリエイターとトークを展開するニコニコチャンネル「超次元電視いと、まほろば」をスタートさせる。2018年 ブラジル サンパウロでのイベント「アニメフレンズ2018」で、ブラジルでの活動をスタート

その他の経歴については「その、概要」にて公開されている。

来歴 編集

2005年 柿喰う客「挿入ジェノサイド」「とりあえず、ナマで!」「骨はダラスに埋めてくれ」出演

2006年 柿喰う客「他人の不幸」(未亡人編)(弔問客編)出演

2006年「大人計画フェスティバル」宮藤官九郎の“あの娘おばけがダンクシュート決めたらどんな顔するだろう屋敷、略しておばけ屋敷”出演[疑問点]

2006年 大江戸温泉物語で忍者ショー、カウントダウンセレモニーを年間で担当。出演,構成など

2008年 Vシネマ「桃香クリニックへようこそ」出演

2008年 Vシネマ「妖怪大世紀」出演,アシスタントプロデューサー

2008年 Vシネマ「喧嘩番長」出演,キャスティング補

2008年「爆乳戦隊パイレンジャー」出演,アシスタントプロデューサー

2008年 Vシネマ「ハプニング」アシスタントプロデューサー

2008年 CM「リアル鬼ごっこ」出演,キャスティング補

2008年ドラマ「鉄道むすめ~Girls be ambitious~」演技事務

2009年 Vシネマ「行列のできる恋愛裁判所 社内トラブル解決編」出演,キャスティング補

2009年 Vシネマ「おっぱいチャンバラ」出演,キャスティング補

2009年 舞台「恋人は透明人間」出演

2009年 映画「湾岸ミッドナイト THE MOVIE」演技事務

2009年 映画「ロボゲイシャ」(監督,井口昇)制作進行

2009年 イベント 海の家「おとひめ亭」でアイドルイベント企画、制作。くまきりあさ美(現:熊切あさ美),カブトムシゆかり ほか出演

2010年 PV ザ50回転ズ「ロックンロール・マジック」(監督:井口昇)助監督

2010年 映画「花のあと」出演,キャスティング補

2010年 映画「僕たちのプレイボール」キャスティング協力,この映画のプロデューサーとなる新庄剛志の招致などを担当

2010年 トークイベント「田代まさしの円卓の騎士ナイト」企画、制作

2012年 舞台「やっぱりカフェが好き\(^o^)/・/(^o^)\」演出

2013年 舞台「舞台ドリームクラブ〜国民総ピュア化計画☆エブリディが週末!?〜」演出補

2013年 桜塚やっくん原作、出演映画「桜塚やっくんの 美女men」追悼上映会[1] 企画、制作[疑問点]

2014年 舞台「獰猛犬」(原作・監修 神威杏次)演出

2016年 「村上克司原画リトグラフ」企画[疑問点]。宇宙刑事ギャバン、宇宙刑事シャリバン、宇宙刑事シャイダー、仮面ライダーBLACK、シャドームーン、仮面ライダーZOをリリース。東映ヒーローネットで限定販売

2016年 「村上克司原画展」企画・制作[疑問点]

2018年 世界忍者戦ジライヤ30周年行事「世界忍者展ジライヤ」を企画・制作[疑問点]

2018年 ブラジル サンパウロでのイベント「アニメフレンズ2018」「ヘサカフレンズ2018」出演、東映の許諾下、村上克司原画リトグラフを出品

脚注 編集

  1. ^ 映画『桜塚やっくんの 美女men』追悼上映会”. マグカル (2013年12月2日). 2021年2月13日閲覧。

外部リンク 編集