魅惑 (宝塚歌劇)
併演作品は宝塚が『ミル星人パピーの冒険 -ふしぎなペンダント-[2]』、東京は『小さな花がひらいた[3]』、金沢・輪島・長岡・新潟・千葉・横須賀・静岡・甲府・横浜・沼津・大宮・調布・宇都宮・郡山・山形・石巻・仙台は『海鳴りにもののふの詩が[4]』。
解説
編集※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページ[2]を参照
スピード、スムーズ、スペクタクル、スリル、スターの5つの"S"の要素を満たした作品。ラテンのポピュラー音楽やオペレッタの曲を使用し、レビューの醍醐味を味わっていただこうとした。1982年にちなんで82人のロケットダンスがある。
東千晃はこの東京公演を最後に宝塚を退団した。
公演期間と公演場所
編集宝塚大劇場公演のデータ
編集スタッフ(宝塚大劇場)
編集脚注
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。