鮫洲駅

日本の東京都品川区にある京浜急行電鉄の駅

鮫洲駅(さめずえき)は、東京都品川区東大井一丁目にある京浜急行電鉄(京急)本線である[1]。駅番号はKK05[1]

鮫洲駅
Samezu station east exit.jpg
鮫洲駅東口
さめず
Samezu
(鮫洲運転免許試験場)
KK04 青物横丁 (0.5km)
(0.8km) 立会川 KK06
所在地 東京都品川区東大井一丁目2-20[1]
駅番号 KK05
所属事業者 京浜急行電鉄(京急)
所属路線 本線
キロ程 2.7km(品川起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
11,313人/日
-2019年-
開業年月日 1904年明治37年)5月8日[1]
テンプレートを表示

隣の青物横丁駅との駅間距離は0.5kmと近接している[2]

歴史編集

駅構造編集

 
ホーム

島式ホーム1面2線の外側に通過線を2線を有する高架駅[2]。ホーム有効長は6両編成分である。時間によっては、普通列車が後続のエアポート急行・特急・快特・回送などを複数まとめて待避するため、7 - 10分程度停車することがある。

外気に晒される高架かつ島式のホームでの長時間待避が常態化しているため、利用客からの意見を受けて、2008年3月22日に京急本線のホームで初めて待合室が設置された[5]。以前は、戸閉半減を用いて停車中の電車の一部ドアを閉鎖していた。

地平時代の鮫洲駅は、間に本線を挟む相対式ホームの待避駅であった[6]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   本線 下り   羽田空港方面 / 横浜三浦海岸方面[1]
2 上り 品川新橋方面[1]

利用状況編集

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員11,313人である[7]。京急線全72駅中56位。

近年の1日平均乗降・乗車人員は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8]
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
1990年(平成02年) 6,704 [* 1]
1991年(平成03年) 6,393 [* 2]
1992年(平成04年) 6,178 [* 3]
1993年(平成05年) 6,099 [* 4]
1994年(平成06年) 5,838 [* 5]
1995年(平成07年) 5,779 [* 6]
1996年(平成08年) 5,447 [* 7]
1997年(平成09年) 5,304 [* 8]
1998年(平成10年) 5,260 [* 9]
1999年(平成11年) 5,183 [* 10]
2000年(平成12年) 5,096 [* 11]
2001年(平成13年) 5,104 [* 12]
2002年(平成14年) 10,534 5,192 [* 13]
2003年(平成15年) [11]10,367 5,090 [* 14]
2004年(平成16年) [12]10,094 4,997 [* 15]
2005年(平成17年) [13]9,809 4,838 [* 16]
2006年(平成18年) 9,830 4,841 [* 17]
2007年(平成19年) 9,725 4,790 [* 18]
2008年(平成20年) 9,817 4,852 [* 19]
2009年(平成21年) 9,777 4,838 [* 20]
2010年(平成22年) 9,439 4,657 [* 21]
2011年(平成23年) 9,072 4,473 [* 22]
2012年(平成24年) 8,995 4,452 [* 23]
2013年(平成25年) 9,525 4,715 [* 24]
2014年(平成26年) 9,744 4,844 [* 25]
2015年(平成27年) 10,306 5,117 [* 26]
2016年(平成28年) 10,509 5,227 [* 27]
2017年(平成29年) 10,821 5,392 [* 28]
2018年(平成30年) 11,234 5,614 [* 29]
2019年(令和元年) 11,313

駅周辺編集

駅西方にはマンションが立ち並び、東方には古い民家と低いビルの混在する雑然とした町並みが広がっている。東方100メートルほどの所に旧東海道があり、立会川駅とともに土佐藩屋敷があった周辺として歴史上の史跡もいくつか存在するが、品川宿として整備されている青物横丁以北ほどは未だ整備されていない。また当駅のすぐ北の地下をりんかい線が交差し、駅北東に品川シーサイド駅があるが、りんかい線と京急本線の直接の接続駅は設けられていない。

バス路線編集

最寄バス停留所は、駅からやや離れた大井消防署前または南品川3丁目となる。以下の路線バス京浜急行バスにより運行されている。

両系統ともに青物横丁駅および立会川駅に停留所があるため、当駅での乗換に利便性はない。

都営バスの東京工科専門学校前停留所、東京運輸支局前停留所も、同程度の距離がある。

隣の駅編集

京浜急行電鉄
  本線
モーニング・ウィング号・京急ウィング号エアポート快特快特・特急・エアポート急行
通過
普通
青物横丁駅 (KK04) - 鮫洲駅 (KK05) - 立会川駅 (KK06)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k 鮫洲駅”. 京浜急行電鉄. 2015年4月11日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 京急の駅、p.48。
  3. ^ “沿線地域の活性化を目的に2020年3月 4駅の駅名を変更します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京浜急行電鉄, (2019年1月25日), p. 2, オリジナルの2020年3月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200309182021/https://www.keikyu.co.jp/resource_pastnews/pdf/company/news/2018/20190125HP_18229TS.pdf 2020年3月9日閲覧。 
  4. ^ “特集)京急開業120年 仲木戸駅誕生から115年 生まれ変わった京急6駅 歴史と全駅ビフォア&アフター”. ヨコハマ経済新聞. (2020年3月14日). オリジナルの2020年3月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200320053807/https://www.hamakei.com/column/316/ 2020年3月27日閲覧。 
  5. ^ 京急への手紙 京浜急行電鉄株式会社 ご案内センター
  6. ^ parrot (2017-03-31), 京急2000形 快速特急品川~京急久里浜 前面展望 1988年, https://www.youtube.com/watch?v=A_7C5qoWqRo 2018年7月30日閲覧。 
  7. ^ 京急グループ会社要覧 2019 - 2020 (PDF)”. 京浜急行電鉄. p. 35. 2019年12月31日閲覧。
  8. ^ 品川区の統計
  9. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  10. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  11. ^ 平成15年度1日平均乗降人員・通過人員
  12. ^ 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員
  13. ^ 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員

出典編集

東京都統計年鑑

参考文献編集

  • 佐藤良介『京急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2006年2月1日。ISBN 4533061753

関連項目編集

外部リンク編集

  • 鮫洲駅(各駅情報) - 京浜急行電鉄