鳥取県道201号上井北条線
日本の鳥取県の道路
鳥取県道201号上井北条線（とっとりけんどう201ごう あげいほうじょうせん）は鳥取県倉吉市と鳥取県東伯郡北栄町を結ぶ一般県道である。
- 起点：鳥取県倉吉市山根（鳥取県道22号倉吉青谷線（鳥取県道51号倉吉川上青谷線重用）交点）
- 終点：鳥取県東伯郡北栄町北尾・北尾交差点（鳥取県道250号亀谷北条線・鳥取県道320号羽合東伯線交点）
- 総延長：
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| 鳥取県道201号 上井北条線 一般県道 上井北条線 | |
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通過市町村 編集
沿革 編集
- 2008年（平成20年）3月31日 - 鳥取県告示第206・207号により、北条倉吉道路に並行していた国道313号の旧道が国道指定を解除されたことに伴い、その一部にあたる東伯郡北栄町北尾（北尾第2踏切 - 北尾交差点間 (134m) ）を当路線が継承し、終点側を延長[1]。
- 2013年（平成25年）3月29日 - 鳥取県告示第242・243号により、起点を倉吉市上井町1丁目・上井町1丁目交差点から倉吉市上井・倉吉駅前交差点（倉吉駅南口）に変更し、それに伴い、倉吉市上井町1丁目・上井町1丁目交差点 - 倉吉市上井・倉吉駅前交差点（倉吉駅南口）間が倉吉市に移管され、倉吉市道となった。[2][3]。
- 2015年（平成27年）6月30日 - 鳥取県告示第473・474号により、起点を倉吉市上井・倉吉駅前交差点（倉吉駅南口）から倉吉市山根に変更し、倉吉駅北口を通る経路に変更された[4][5]。
重用区間 編集
- 鳥取県道170号海田倉吉停車場線（倉吉市上井・倉吉駅北口 - 倉吉市大平町）
接続道路 編集
- 鳥取県道22号倉吉青谷線（鳥取県道51号倉吉川上青谷線重用）（倉吉市山根〔起点〕）
- 鳥取県道170号海田倉吉停車場線（倉吉市大平町）
- 鳥取県道501号倉吉東郷自転車道線（倉吉市上井）
- 鳥取県道161号倉吉江北線（倉吉市小田東・小田橋西詰交差点）
- 鳥取県道250号亀谷北条線・鳥取県道320号羽合東伯線（東伯郡北栄町北尾・北尾交差点〔終点〕）
脚注 編集
- ^ “平成20年3月31日付鳥取県公報号外第56号” (pdf). 鳥取県 (2008年3月31日). 2016年1月27日閲覧。
- ^ “24年度告示図面”. 鳥取県県土整備部道路企画課・道路建設課 (2013年3月29日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “平成25年3月29日付鳥取県公報第8484号” (pdf). 鳥取県 (2013年3月29日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “27年度告示図面”. 鳥取県県土整備部道路企画課・道路建設課 (2015年12月25日). 2016年1月17日閲覧。
- ^ “平成27年6月30日付鳥取県公報第8712号” (pdf). 鳥取県 (2015年6月30日). 2016年1月17日閲覧。
関連項目 編集
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