鳥越大日スポーツランド

鳥越大日スポーツランド(とりごえだいにち- )は、石川県白山市にあったスキー場である。もとは鳥越高原大日スキー場の名称で営業していたが、2007年に改称した[注釈 1]

鳥越大日スポーツランド
所在地 石川県白山市阿手町
標高 651 m - 315 m
標高差 336 m
最長滑走距離 1,400 m
コース数 7本
コース面積 30 ha
索道数 8本
公式サイト http://archive.is/4l7rC
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スキー場は初級者向けで金沢市からも近いので日帰りの家族連れがよく見られる。2007-2008シーズンおよび2008-2009シーズンは改装中であったが、2010年1月4日にオープンした。しかし、2012年2月26日をもって廃止された。

夏季は広大な駐車場を利用したジムカーナが行われている。

コース編集

  • 第1クロユリコース(中・上級者向け) 最大斜度25度
  • 第2クロユリコース(中級者向け)最大斜度22度
  • シャクナゲコース(中級者向け)最大斜度20度
  • ササユリコース(初級者向け)最大斜度12度
  • 改装前までは初・中級者向けのハマナスコースと中・上級者向けのジャイアントコースおよびパノラマラインの3コースが存在したが、いずれのコースも2010年1月現在、使用されていない。

施設編集

  • レストハウス兼宿泊施設(鳥越高原ロッジ、大日ロッジ)
  • レンタルショップ
  • ショップ
  • スキースクール・ボードスクール
  • 駐車場(1,000台、無料)

交通アクセス編集

バス
  • 白山市のコミュニティバスめぐーる」の「上野・阿手ルート」の末端にある阿手バス停が最寄り。当バス停周辺にはタクシーは常駐していないため、鳥越大日スポーツランドへは更に徒歩での移動が必要となる。
    なお、かつては金沢駅前からはスキーシーズンに北陸鉄道運行の直行バスが運行されていたが、2010年現在、運行を取り止めている。

その他編集

  • 当スキー場はかつて阿手鉱山(あてこうざん)と呼ばれた鉱山があった。1887年明治20年)に銅鉱脈が発見されて以降、銅鉱を採掘していたが、1931年昭和6年)に閉山している。現在ではその遺構を見ることはほぼできなくなっているが、大日ロッジ前には記念碑がたてられている。なお、スキー場は1970年(昭和45年)に開業した。
  • 1980年代のスキーブームの頃は、小松市大倉岳高原スキー場とロープウェイで接続する構想もあったが、後のブームの衰退により計画は消滅した。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ ただし、スキー場周辺の案内標識には「大日スキー場」と標示されているものが多数みられる。

出典編集

関連項目編集