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鹿児島国際大学短期大学部(かごしまこくさいだいがくたんきだいがくぶ、英語: The International University of Kagoshima Junior College)は、鹿児島県鹿児島市坂之上八丁目34-1に本部を置いていた日本私立大学である。1967年に設置され、2013年に廃止された。大学の略称は鹿短または「かごたん」。 全学科が鹿児島国際大学に吸収され、2013年度末をもって廃止された。鹿児島短期大学についても本稿で説明する。

鹿児島国際大学短期大学部
正門
正門
大学設置 1967年
創立 1923年
廃止 2013年
学校種別 私立
設置者 学校法人津曲学園
本部所在地 鹿児島県鹿児島市坂之上八丁目34-1
学部 情報文化学科
音楽科
研究科 音楽専攻
音楽演奏専攻
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概観編集

大学全体編集

建学の精神(校訓・理念・学是)編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部における建学の精神は[1]を参照。

教育および研究編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部における教育
    • 情報文化学科:「異文化コミュニケーション」「情報社会論」「日本の歴史」「日本文化史」「アジアの歴史」「西洋の歴史」「児童文学」「ウェブデザイン演習」「マルチメディア演習」「ビジネス実務演習」など人文系・ビジネス系科目が豊富である。
    • 音楽科:「合唱」「吹奏楽」「ポピュラー音楽概論」「西洋音楽史」などの科目を学ぶ。

学風および特色編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部は鹿児島国際大学と同じ敷地内にある関係上、両者同士の交流が深く、短大卒業後にその大学に編入学する学生も少なからずいる。
  • 音楽科には研究生制度があり、中でも特別研究生は世界トップクラスの教員のもとで指導がなされている。その中には、東京藝術大学沖縄県立芸術大学国立音楽大学フェリス女学院大学鹿児島大学などの出身者が多い。
  • 前身である、鹿児島短期大学は女子を対象とした高等教育機関だったが、学名改称後は男女共学化している。

沿革編集

  • 1967年 津曲学園により、鹿児島短期大学(かごしまたんきだいがく英称:Kagoshima Junior College)を開学(入学は女子のみ)。
  • 1969年 専攻科を設置。
    • 教養専攻
    • 音楽専攻
  • 1970年 児童教育学科を新設。
  • 1976年 音楽科を専攻分離する。
    • 器楽専攻
    • 声楽専攻
    • 理論専攻
  • 2001年 鹿児島国際大学短期大学部と改称、キャンパスを移転。教養学科を情報文化学科に改組。
  • 2012年4月入学生を最後に募集停止。
  • 2014年短期大学部を廃止、鹿児島国際大学に統合。

基礎データ編集

所在地編集

  • 本部キャンパス(鹿児島県鹿児島市下福元町8850)

交通アクセス編集

教育および研究編集

組織編集

学科編集

  • 情報文化学科
  • 音楽学科(旧音楽科)・・・2010年に鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科に改組。
過去の学科体制編集
  • 教養学科
  • 音楽科:専攻別の学生募集は1998年度まで
    • 器楽専攻
    • 声楽専攻
    • 理論専攻
  • 児童教育学科

専攻科編集

  • 音楽専攻:修業年限は昼間部1年制。
  • 音楽演奏専攻:修業年限は昼間部2年制で大学評価・学位授与機構に認定されている。

過去にあった課程編集

  • 教養専攻

別科編集

  • なし
取得資格について編集

附属機関編集

  • 鹿児島短期大学の時分に設置された「生涯学習センター」が、現存する。

研究編集

  •  『鹿児島国際大学短期大学部研究紀要』が発行されている。

学生生活編集

部活動・クラブ活動・サークル活動編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部のクラブ活動:現在は、四大と合同になっているが、鹿児島短期大学においては、体育系14団体・文化系24団体とかなりの組織数があったことがうかがえる。

学園祭編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部の学園祭は、大学と混合で例年11月に行われる。

大学関係者と組織編集

大学関係者一覧編集

大学関係者編集

出身者編集

施設編集

キャンパス編集

  • 現在は、鹿児島国際大学と共同使用となっている。

編集

  • 鹿児島国際大学短期大学部には「カレッジハウスさくら」と呼ばれる女子学生寮がある。

対外関係編集

社会との関わり編集

  • 鹿児島短期大学の時分から公開講座を行っている。

卒業後の進路について編集

就職について編集

編入学・進学実績編集

関連項目編集

参考文献編集

脚注編集

  1. ^ 当初の在学者数は82となっている。
  2. ^ 当初の在学者数は80となっている。

公式サイト編集