黒川 洸(くろかわ たけし、1941年7月15日 - )は、日本都市工学者工学博士[1]東京工業大学筑波大学名誉教授[2]。専攻は交通計画都市計画など。

人物編集

東京都出身。成蹊高等学校を経て1970年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。同年建設省に入省。建築研究所都市施設研究室長、筑波大学社会工学系助教授、同教授、東京工業大学大学院教授、早稲田大学大学院客員教授、同理工学総合研究センター客員教授を歴任。都市計画中央審議会、道路審議会各委員をつとめる。2001年より一般財団法人計量計画研究所代表理事。2017年10月同研究所会長。

1995年には参議院予算委員会公聴会において公述人として出席して阪神・淡路大震災の復興のために専門家が責任ある立場で参加する必要性を主張し、住環境に配慮した都市基盤施設の重点的な防災化を求めた[3]

主な著書編集

脚注・出典編集

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  1. ^ 博士論文『都市における人の発生交通に関する研究』(東京大学、1970年) - 博士論文書誌データベースより。
  2. ^ 筑波大学名誉教授 (PDF) - 筑波大学
  3. ^ 日本経済新聞・朝刊「参院予算委公聴会の要旨。」1995年3月11日(p. 7)
文化
先代:
戸沼幸市
日本都市計画学会会長
第25代:1999年 - 2001年
次代:
小林重敬