日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト
『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』(にっテレけいおんがくのさいてん ベストアーティスト)は2001年より日本テレビ系列で毎年11月下旬に放送されている大型音楽特別番組である。番組名の末尾には放送年の西暦が入る。
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト | |
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ジャンル | 音楽番組 / 特別番組 |
演出 |
高橋利之(演出監修) 渡邉友一郎(総合演出) |
監修 | 高橋利之(演出監修) |
出演者 |
櫻井翔(嵐) 羽鳥慎一 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) |
プロデューサー |
渡辺春佳(汐留本社) 宮崎慶洋、伊藤茉莉衣、矢野尚子、岩崎小夜子、貝山京子、久道恵、山本めぐ、吉田一浩、本橋武夫、森下典子、高尾あずみ 江成真二(総合P) 川邊昭宏(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 |
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放送期間 | 2001年12月19日 - 現在 |
放送時間 | 各回の放送概要を参照 |
回数 | 19 |
公式サイト | |
特記事項: スタッフは2019年現在。 放送開始から2008年までの番組名は『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト』。 |
2008年までは『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト』(いちおくさんぜんまんにんがえらぶ!ベストアーティスト)という番組名で放送されていた。
概要編集
元々は『日本テレビ音楽祭』というコンクール番組だったが、音楽の多様化によりポップス歌手の出演辞退が相次いだ。さらに視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)の低下により、コンクールとして成立しないため1990年でこの形式は廃止された。翌年以降、コンクール番組を読売テレビ『全日本有線放送大賞』(現在の『ベストヒット歌謡祭』[1])に一本化して、『日本テレビ音楽の祭典』という非公開形式の音楽番組に変更した。2001年、出演者やスタッフを入れ替えて、コンサート形式の本番組にリニューアルされた[2]。放送時間については、初期は2時間半[3]だったが、後に3時間から4時間に変更した[4]。
2001年の初回放送の正式タイトルは『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト30』であったが、当時モーニング娘。などのハロー!プロジェクト関連のユニットなども数に含まれていたため、実際に登場したアーティストは30組より少なかった。翌々年からは人数がタイトルに含まれなくなった。
当初は東京ベイNKホール[5]からの生放送だったが2005年に同ホールが閉鎖したため、同年から2007年までは横浜アリーナ、2008年は幕張メッセ[6]で開催された。2009年は東京ビッグサイト[7]と日本テレビGスタジオの二元中継(MCはGスタジオから進行)で放送された。その後、2010年から2018年は再び幕張メッセが使用され、2019年は日本テレビ番町スタジオからの生放送となった。なお、3 - 4時間に渡りスタジオ外から生放送を実施するため、日本テレビ本社のスタジオサブに放送本部を設けている[8]。
観覧枠は出演アーティストのファンクラブにそれぞれ割り当てられており、そこから抽選で選ばれる。2007年までは10月頃から『速報!歌の大辞テン』や『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』など日本テレビの音楽番組でも観覧募集が行われていた。なおメイン会場の運営はソーゴー東京が行っており、ほかの日テレ系音楽番組主催イベントの運営も同様に行う。
アーティストは基本的に生放送会場に登場するが、過去には別の場所から生中継で出演したアーティストがいるほか[9]、スケジュールの都合でVTR出演となったアーティストもいる[10]。
番組の特徴としてそれぞれのアーティストがどの性別・年齢層に支持されているかを番組が独自に調査していること、アーティストへの応援メッセージを番組公式サイトで受け付けていることが挙げられる。アーティストが登場するごとにナビゲーターの赤坂泰彦が性別・世代別の支持率をグラフで発表し、視聴者より受け付けた応援メッセージを司会者が紹介していたが、2011年を最後に廃止された。
2004年までは12月中旬の水曜日に放送されていた。2005年から12月上旬に『FIFAクラブワールドカップ』の中継が組まれる事に伴って2005年・2006年は11月下旬に放送されたが、火曜日の2時間ドラマ枠が撤廃された2007年から2009年はサッカー中継の無い火曜日に放送され、2010年から2014年は再び水曜日の放送に戻った。2015年から2017年は11月下旬の火曜日に放送されていた。2018年からは再び水曜日の放送となる。なお、11月下旬に放送される場合は同じく日本テレビ系列で放送されている読売テレビ制作の年末音楽特別番組『ベストヒット歌謡祭』[11]と2週続けての放送となるケースがある。
ネット局は水曜日に放送が行われていた2006年まではNNS29局の同時ネットだったが、2007年から2009年・2015年以降は火曜日のプライムタイムをFNSのネットに定めているテレビ大分(TOS)を除くNNS28局の同時ネットとなった。テレビ大分は2008年・2009年は時差ネットで放送したが、放送が水曜日に戻った2010年から2014年までと2018年・2019年は再び同時ネットに復活した。
派生番組として2005年9月に『1億3000万人が選ぶ!真夏の音楽の祭典2005』が放送され(司会は徳光和夫・中山エミリ・アンガールズ(山根良顕・田中卓志)、2012年3月7日には東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から1年が経過することを受けて『日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012』(司会は櫻井翔・羽鳥慎一・徳島えりか)が生放送された。
各回の放送概要編集
放送回 | 放送日時 | 曜日 | 総合司会 | 司会・進行 | ナビゲーター | 大トリ | 会場 | 視聴率 | |
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1 | 2001年12月19日 19:00 - 21:24 |
水曜日 | 徳光和夫 | 今田耕司 | 飯島直子 | 赤坂泰彦 | 浜崎あゆみ | 東京ベイNKホール | 16.8 % |
2 | 2002年12月18日 19:00 - 21:24 |
13.5 % | |||||||
3 | 2003年12月17日 19:00 - 21:24 |
15.4 % | |||||||
4 | 2004年12月15日 19:00 - 20:54 |
17.0 % | |||||||
5 | 2005年11月30日 19:00 - 21:24 |
横浜アリーナ | 14.3 % | ||||||
6 | 2006年11月29日 19:00 - 21:54 |
知花くらら | 13.9 % | ||||||
7 | 2007年12月11日 19:00 - 21:48 |
火曜日 | 飯島直子 | 14.0 % | |||||
8 | 2008年12月16日 19:00 - 22:48 |
幕張メッセ | 13.5 % | ||||||
9 | 2009年12月15日 19:00 - 22:48 |
櫻井翔(嵐) | 羽鳥慎一 | 西尾由佳理 | 嵐 | 東京ビッグサイト / 日本テレビGスタジオ |
14.6 % | ||
10 | 2010年12月15日 19:00 - 21:54 |
水曜日 | 幕張メッセ | 15.3 % | |||||
11 | 2011年11月30日 19:00 - 21:54 |
鈴江奈々 | 18.1 % | ||||||
12 | 2012年11月28日 19:00 - 22:24 |
赤坂泰彦 徳島えりか |
15.8 % | ||||||
13 | 2013年11月27日 19:00 - 22:24 |
徳島えりか | 桝太一 | 15.5 % | |||||
14 | 2014年11月26日 19:00 - 21:54 |
16.4 % | |||||||
15 | 2015年11月24日 19:00 - 22:54 |
火曜日 | 岩本乃蒼 | 14.7 % | |||||
16 | 2016年11月29日 19:00 - 22:54[12] |
桝太一 尾崎里紗 |
14.6 % | ||||||
17 | 2017年11月28日 19:00 - 22:54 |
水卜麻美 | バカリズム 桝太一 |
15.2 % | |||||
18 | 2018年11月28日 19:00 - 21:54 |
水曜日 | 徳島えりか | 14.6 % | |||||
19 | 2019年11月27日 19:00 - 22:54 |
バカリズム 滝菜月 |
日本テレビ番町スタジオ | 14.9 % |
- 補足
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- 赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。
- 赤坂はデータ発表を担当。2009年は東京ビッグサイト進行。
- 羽鳥は2009年・2010年は日本テレビアナウンサー、2011年以降はフリーアナウンサーとして出演。
- 西尾は出演当時は日本テレビアナウンサー。
- 鈴江、徳島、桝、岩本、尾崎、水卜、滝は日本テレビアナウンサー。
- 鈴江は2011年・2012年いずれも『NEWS ZERO』出演のため途中退場した(前者は21:45頃まで、後者は21:00頃まで)。
- 2008年は幕張メッセに到着したアーティスト紹介役として日本テレビアナウンサーの鈴江(以下当時)、葉山エレーヌ、夏目三久で結成された「go!go!ガールス」が出演した。
- 2009年は二元中継で放送。
- 2010年から2014年には嵐が、2018年、2019年は櫻井がNHK『NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当しており、この6年における櫻井は本番組と合わせて年末音楽特別番組の司会を2本務めた。
- 2011年は幕張メッセに到着したアーティスト紹介役として徳島、事前収録となった日本テレビGスタジオでの進行役として森麻季(当時日本テレビアナウンサー)が出演した。
各年の放送内容・出来事編集
- 2001年(第1回)
- 前年までの『日本テレビ音楽の祭典』に替わり、『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト30』として放送開始。
- 2003年(第3回)
- 『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト』に改題。
- 2004年(第4回)
- 人気お笑いタレントのスペシャルユニットとして青木さやか・波田陽区・はなわがネタを披露した。しかし、はなわが客席から登場した際に大勢の観客に押し倒されてステージに上がれず、結局ほとんど歌えなくなるハプニングがあった。
- 東京ベイNKホールからの放送はこの回が最後となった。
- 2005年(第5回)
- この回から2007年(第7回)まで横浜アリーナが会場となる。
- 2006年(第6回)
- この回は裏番組『明石家さんちゃんねる』(TBS系列)に出演していた飯島の代役として知花が司会を務めた。
- 山下智久、KAT-TUN、タッキー&翼、修二と彰の前座で桜塚やっくん、小梅太夫、犬井ヒロシがネタを披露した。また、やっくんはネタの後に持ち歌「1000%SOざくね?」を披露した。
- 2007年(第7回)
- 開始以来初めて番組タイトルロゴと名前テロップを変更した。
- 5月に亡くなったZARDの坂井泉水の追悼企画として「負けないで」のPVが流された。
- ハーフタイムでは藤崎マーケットとムーディ勝山がネタを披露した。
- EXILEが「I Believe」を歌唱した際にボーカルのATSUSHIの声が入らない音声トラブルが発生し、徳光らが番組内でお詫びをした。
- 2008年(第8回)
- この回から幕張メッセが会場となる(2009年(第9回)を除く)。
- ハーフタイムではエド・はるみ、はるな愛、渡辺直美、芋洗坂係長がネタを披露した。加えてエドは司会陣とともに進行を担当したほか、持ち歌「グーグー Sun バ!」を披露した。
- 2009年(第9回)
- 番組のスタイルがほぼ刷新された。初回より担当していた赤坂以外の司会者が一新され、櫻井といずれも当時日本テレビアナウンサーの羽鳥、西尾が加わった。出演アーティストが司会を務めるのは番組開始以来初めてとなる。また、番組タイトルも『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』に改題された。
- 二元中継のため櫻井・羽鳥・西尾は日本テレビGスタジオ、赤坂は東京ビッグサイトで進行を務めた。櫻井は嵐としての出演のために途中で東京ビッグサイトに移動し、移動中の様子も随時生中継された。
- 前年までは原則として1組1曲だったが、この回以降はほぼ全てのアーティストが複数の曲(主な代表曲とその年にリリースしたヒット曲)やスペシャルメドレーを披露する形式に変更された。これにより本番組より後に放送される『ミュージックステーションスーパーライブ』とは内容の面である程度差別化された[13]。
- 番組開始以来浜崎あゆみがトリを務めたが、この回以降は司会の櫻井が属する嵐がトリを担当している[14]。
- この回より、お笑い芸人のネタ披露は2016年(第16回)まで一切行われなくなった。
- 2010年(第10回)
- 2011年(第11回)
- 2006年(第6回)以来5年ぶりに11月の放送となった。
- 3月に発生した東日本大震災を受けて、「音楽で日本を元気に」をテーマに各アーティストが代表曲および2011年のヒット曲を披露した。
- 出演アーティストは23組。そのうち平井堅といきものがかりはスケジュールの都合[15]により日本テレビGスタジオで事前収録したものが放送された。
- KAT-TUNの出番の際にはスペシャルゲストとして鈴木福が登場し[16]、薫と友樹、たまにムック。の「マル・マル・モリ・モリ!」を披露した。また、斉藤和義のパフォーマンス前には主題歌を担当したドラマ『家政婦のミタ』に主演した松嶋菜々子からのVTRメッセージが放送された。
- Perfumeのステージでは、2曲目「レーザービーム」を披露している最中にのっちのベルトが外れるというハプニングが発生した。踊りながら直そうとしたが、結局最後まで直せずに終わった。このことは翌年の番組で登場した際のトークでも触れられていた。
- 2012年(第12回)
- 出演アーティストは32組。
- 前年まで行なわれたナビゲーターによる性別・年代別の支持を表すグラフの紹介やメッセージの読み上げが行われなかったほか、番組の途中では過去の同番組で披露された名曲集のVTRが挿入された。この形式は翌年以降も継続されている。また、中盤では5組のアーティストによる名曲メドレーが披露された[17]。
- KAT-TUNの出番前には応援ゲストとして前年に引き続き鈴木福が登場した。また、NEWSの出番前には会場にNEWSの大ファンの吉田沙保里がいることについて触れられた。
- 2013年(第13回)
- 出演アーティストは32組。
- 2001年(第1回)から2012年(第12回)までナビゲーターを務めていた赤坂泰彦が降板した。
- 嵐による「Happiness」の歌唱の際、番組連動データ放送を使った視聴者参加型企画「みんなでHappiness」を実施した。
- ふなっしーがゲスト出演した[18]。
- 2014年(第14回)
- 出演アーティストは31組。
- 当日出演を予定していたタッキー&翼は、メンバーの今井翼がメニエール病による入院のため出演をキャンセル。滝沢秀明のみの出演となった。相葉雅紀(嵐)、増田貴久(NEWS)、横山裕(関ジャニ∞)、亀梨和也(KAT-TUN)、Hey! Say! JUMPとのコラボレーション共演という形で「夢物語」を披露した。
- 番組の最後で、視聴者による生投票企画「みんなで選ぶ嵐スペシャルメドレー」が実施された。アップテンポな曲中心のHOTメドレー(「Troublemaker」「GUTS!」)が選ばれ、シンキングタイムの「A・RA・SHI」に加えて合計3曲をメドレーで披露した。(ちなみに落選したCOOLメドレーは「truth」「誰も知らない」)
- 2015年(第15回)
- 出演アーティストは40組。
- 番組タイトルロゴを変更した。
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』内の企画「浜田アイドル化計画」から生まれたキャラクター「浜田ばみゅばみゅ」(浜田雅功)が生出演し、元ネタとなったきゃりーぱみゅぱみゅと共演した。
- 田口淳之介(KAT-TUN)が2016年春を以ってグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所する旨を発表した[19]。
- 2016年(第16回)
- 出演アーティストは39組。当初は40組の予定だったが、星野源が過労による体調不良のため、急遽出演を見合わせることになった。
- 長野博(V6)が白石美帆と結婚後、当番組が初めてのテレビ出演となり、V6が歌唱する前と「Beautiful World」を歌唱中の後半でTOKIO、嵐、関ジャニ∞が登場し、長野博の結婚を祝福した。
- 2017年(第17回)
- 出演アーティストは35組。
- LINE LIVE、Twitter、ニコニコ生放送、YouTubeを通じて古坂大魔王と後藤晴菜(日本テレビアナウンサー)が出番前後のアーティストを次々に招き、番組の裏話を繰り広げる企画「裏配信★大魔王の部屋」を生配信した。
- お笑い芸人のネタ見せが9年ぶりに事実上復活し、ブルゾンちえみ with Bがオースティン・マホーンと共に「Dirty Work」に合わせてコラボレーションで披露。
- 今年で振り付けソングが生まれて50周年になることを祝して、『みんな踊れる!振り付けソング50年メドレー』という企画を豪華コラボで10曲披露。ラインナップは嵐×乃木坂46の「A・RA・SHI」、モーニング娘。×Sexy Zoneの「LOVEマシーン」、堺正章×関ジャニ∞の「バン・バン・バン」、荻野目洋子×ジャニーズWESTの「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」、EXILE THE SECOND×TAKAHIRO×堺正章の「Choo Choo TRAIN」、修二と彰×Hey! Say! JUMPの「青春アミーゴ」、RADIO FISH×NEWSの「PERFECT HUMAN」、AKB48×加藤一二三×ANZEN漫才×にゃんこスター×羽鳥慎一×桝太一の「恋するフォーチュンクッキー」、増田恵子×E-girlsの「UFO」、Perfume×水卜麻美×近藤春菜の「ポリリズム」である。
- 2018年(第18回)
- 出演アーティストは28組。
- 前年に引き続き、出番前や出番後のアーティストと裏側トークを繰り広げる「裏配信★大魔王の部屋」がYouTube・ニコニコ生放送・Twitter・Facebook・番組公式ホームページで同時生配信された。古坂大魔王と青木源太(日本テレビアナウンサー)、佐藤梨那(日本テレビアナウンサー)が進行を務める。
- 2019年(第19回)
- 出演アーティストは42組。
- 同年3月に完成・運用が始まった日本テレビ番町スタジオからの生放送に変更となった。
- 前年に引き続き、出番前や出番後のアーティストと裏側トークを繰り広げる「裏配信★大魔王の部屋」がYouTube・ニコニコ生放送・Twitter・Facebook・LIVEPARKで同時生配信された。古坂大魔王と青木源太(日本テレビアナウンサー)、佐藤梨那(日本テレビアナウンサー)が進行を務めた。
- 番組の冒頭で、この年に開催された「ラグビーワールドカップ2019日本大会」に出場した日本代表選手数人がゲストとして出演し、彼らの前でラグビー関連の楽曲が披露された。
- 乃木坂46の楽曲披露の際、特別ゲストとして元メンバーの西野七瀬が登場。もう一人の元メンバー市來玲奈(日本テレビアナウンサー)もよみうりランドからの中継リポーターを務めた。
- 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの2曲目『Rat-tat-tat(ラタタ)』の歌唱の際に、メンバーの山下健二郎が火曜日メインパーソナリティを務める『ZIP!』の出演者とのコラボレーションを行い、『ZIP!』出演者から総合司会の桝太一(日本テレビアナウンサー)、徳島えりか(日本テレビアナウンサー)、貴島明日香、小林正寿、くぼてんき、マーティンが参加し、Rat-tat-tatダンスを披露した。
スタッフ編集
2019年(第19回)編集
- 技術統括(第19回):木村博靖(第19回、第12-18回はTM)
- 美術統括(第19回):栗原純二(第19回、第18回は美術プロデューサー)
- 美術プロデューサー:滋田由布子(第19回)
- 汐留本社 SVサブ
- ベストポイントディレクター(第19回):安達穣史、諏訪裕紀(共に第19回)
- アプリディレクター(第19回):豊永満(第19回)
- ディレクター:蒲龍太郎(第19回、第17回は汐留本社・SVサブ担当AD、第18回はFM)、山下聖司(第17回-)、小松正樹(第8回、第11回は本社サブD、第12-15回は技術Co、第16-18回はVTR)
- プロデューサー:渡辺春佳(第19回、第17回はアーティスト演出、第18回はディレクター)
- デジタル生配信中継
- 宣伝:細川恵理(第19回)
- 協力:フォアキャスト・コミュニケーションズ
- ディレクター:田村幸大(第15回はAD、第17回はFM、第18回はディレクター)
- AD:河村哲平(第19回)
- プロデューサー:渡邊文哉(第18回はプロデューサー)
- よみうりランド中継
- 撮影協力:よみうりランド
- ディレクター:橋村和幸(第19回、第14回はAD、第15,16回はディレクター、第18回はロス中継ディレクター)、新井章司(第19回、第14-16回はディレクター)、萩原哲也(第19回)
- AD:佐々木万由子(第19回、第18回はFM)
- 演出:藤本弘志(第7回はCG・VTR、第8回はディレクター、第13回は中継演出、第14回は中継P、第18回は中継ディレクター兼プロデューサー)
- プロデューサー:小林拓弘、高橋正昭、山崎みみ(全員→第19回)
- 番町スタジオ
- フロアマネージャー:〈C1〉新井万季(第17,19回、第18回はストロングポイントディレクター)、加藤健太(第19回)〈C2〉星野克己(第8-16,19回、第17回は中継D)、中川ゆりや(第19回)〈C3〉氣賀澤宏隆(第6回-、第2,3回はディレクター)
- 全体
- 制作協力:モスキート、オフィス・ケーアール、ゴットキッズ、AX-ON、アガサス、ZION
- 放送作家:桝本壮志、藤井靖大(第19回)、川上トリオ(川上→第17回-)
- PRスポットプロデューサー:森川高行(第19回)
- PRスポットディレクター:横山琢磨(第19回)
- デスク:小原麻実(第9,12回-)
- 編成(第17回以来):岩崎秀紀(第19回、第15回はAD)
- 営業(第17回以来):鈴木信(第19回)
- 番町スタジオプロデューサー:福田一寛(第19回)、廣瀬由紀子(第16回-)、末延靖章(第17回はプロデューサー)、宮本誠臣(第19回)、前田直敬(第10回-、第2,3,6回はディレクター、第9回はFM)、須藤大介(第19回)
- AD(第12回-):田中もも(第15回-)、巻下歩夢(第16回-)、町田有(第18回-)、廣本諒介(第19回)、阿比留ほのほ(第19回)、山口拓朗(第19回、第18回はFM)、大戸絵里加(第19回)、津波古知利(第19回)
- 制作進行:斎藤寿(第6回-)
- AP:橋本隆(第11回-、第9回はディレクター)、大塚明(第15回-)、山崎佑里子(第16回-、第14,15回はAD)、北村桃子(第16回-、第15回はAD)
- ディレクター:藤戸星妃(第16回-、第15回はAD)、阿部聡(第8回-、第6回はFM、第7回はマルチSW)、錦織信彦(第8回-、第6,7回はFM)、比嘉智樹(第8,14-16回、第12回はFM、第13,17回は中継D)、稲元雅俊(第18回-、第13-16回はAD、第17回はFM)、庄司名衣(第14回-、第13回はAD)、松本匡(臣)貴(第16回-、第14,15回はAD)、須原翔(第17回-、第15回はAD、第16回はFM)、大井彰生(第19回、第17,18回はFM)、西本幸平(第18回-、第16,17回はAD)、上野詩織(第19回、第17,18回はFM)、廣瀬隆太郎(第19回)
- プロデューサー:宮崎慶洋(第19回、第18回は幕張メッセプロデューサー)、伊藤茉莉衣(第18回-、第15回はFM、第17回はAP)、矢野尚子(第19回)、岩崎小夜子(第18回-、第17回はAP)、貝山京子(第19回)、久道恵(第19回)、山本めぐ(第19回)、吉田一浩(第7,8回はディレクター)、本橋武夫(第6回-、第3回は中継P、第10回は幕張メッセ担当)、森下典子(第15回-、第6-14回はAP)、高尾あずみ(第19回、第11-17回はAP)
- 演出監修:髙橋利之(第19回、第18回は総合演出)
- 総合演出:渡邉友一郎(第19回、第12回はAD、第14-17回はディレクター、第18回は音楽演出)
- 総合プロデューサー:江成真二(第17回-、第2,3,6回はディレクター、第7回は演出、第8,16回はプロデューサー、第9-13回は演出・プロデューサー)
- チーフプロデューサー:川邊昭宏(第19回、第15回は演出兼統括プロデューサー)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ編集
- スーパーバイザー:吉岡正敏(第1回)
- 監修:五味一男(第1,6,8回)
- 構成:矢(八)頭浩(第1-15回)、沢口義明(第1-14回)、AKO(第3,4,6-8回、第1,2回はリサーチ)、安達××(第7,8回、第6回は穣名義)、成瀬正人(第15回)、木南広明(第15回)、石原健次(第18回)
- リサーチ:安藤優子(第1回)、関根清貴(第1回)
- TM:吾妻光良(第1回)、原泰造(第2回)、古井戸博(第3回)、新名大作(第6-11回)
- 美術プロデューサー:鈴木喜勝(第1-3回)、林健一(第7-12回)、大川明子(第13-18回)、稲本浩(第13回)
- 舞台監督:古谷晃(グラビティ、第1-3,6,7回)
- デジタル生配信中継
- 宣伝:石尾純(第18回)
- ディレクター:熊谷航太郎(第18回)
- AD:小倉寛太(第18回)
- プロデューサー:杉山直樹(第18回)
- 全体
- 編成(第17回以来):武末大作(第17回)
- 営業(第17回以来):酒向真一(第17回)
- 宣伝(第17回):三瓶篤樹(第17回)
- デスク:津下佳子(第12,15,16回)、中野真奈(第14回)、岡田真美(第15回)、西端薫(第15回)
- FM:舟澤謙二(第1-8,11-16回)、杉岡士朗(第3,6回)、鈴木豊人(第3,8回)、高橋康之(第3,6-8回)、小笠原豪(第6,7回)、花蔭篤(第15,16回、第8,11-14回はディレクター、第9回はGスタ・マルチSW)、川口信洋(第11,15,16回、第12-14回はディレクター)、久保田克重(第9,15-17回、第2,3,6,8,11-14回はディレクター)、前田大輔(第16回、第13,14回はAD)、増田雄太(第17回)、井上統暉(第17,18回)、岩崎林太郎(第17,18回)、小田葉月(第18回)、渡邊菜月(第18回)
- AD(第12回-):大畑仁美(第12回)、竹内大樹(第12回)、畠山剛治(第13回)、姫野慈子(第13回)、西田志帆(第13-15回)、山下達磨(第14-17回)、目黒真理子(第14回)、大槻将之(第14回)、岡史哲(第15回)、藤井和真(第16回)、金森渉(第16,17回)、岡村美里(第16回)、村松千晶(第17回)、平松結有(第17,18回)、加治木賢真(第18回・汐留本社 SVサブ)、出野浩平(第18回)、加村元輝(第18回)
- ストロングポイントディレクター(第18回):森山琢哉(第18回)
- 本社サブディレクター:岩鼻優(第13-16回)
- ディレクター:徳永清孝(第7,8回、第9回はGスタ担当、第14回は中継演出、第17回は中継D)、今井大輔(第7回は本社サブD)、鈴木淳一(第8回)、三富達郎(第13回)、諏訪祐(裕)紀(第16回)、森山琢哉(第17回)、宮崎浩一(第17回、第13回はFM)、井上将司(第15,17回はAD)、諸田景子(第18回、第15回はAD、第16,17回はFM)
- アーティスト演出(第17回):黒川高、那須太輔、橋本和明、藤森真実、藤井良記、大楽和也、吉田陵
- 演出:久木野大(第12回、第7-9,11,14回は本社サブD、第13回はチーフディレクター、第17回は中継D)、上田崇博(第15-17回、第7,11回はディレクター、第9,12,13回は本社サブD)、井上尚也(第18回)
- 総合演出:尾高賢哉(第1-3回)、利根川広毅(第15-17回、第8-12回はディレクター、第13回はチーフディレクター、第14回は演出)
- アシスタントプロデューサー:山中れい子(第1-3回)、伊藤真和(第11-14回)、藤野はるか(第13,14回)、大野眞奈美(第2,3,6-16回、第1回は制作進行)、森田真由美(第2,3,6-9回、第1回は制作進行)、影山幸子(第2,3,6-8,14,15回)、寺田まゆみ(第12回、第1-11回はデスクで真結美かマユミ名義)、大曲夏奈子(第15回)、前田夏奈(第15,16回)
- アーティストプロデューサー(第15回):大友有一(第15回)、横田崇(第15回)、小野隆史(第15回)、吉田尚代(第15回)
- 本社サブプロデューサー:金田有浩(第6回、第8回はプロデューサー)、上田識喜(第8回)、遠藤正累(第9回)
- 幕張メッセプロデューサー:南波昌人(第16回、第6,7回はプロデューサー、第15回はアーティストプロデューサー、第17回は中継P)、笠原大輔(第16回)、荻野健(第16回)、佐々木聡史(第16回)、森俊憲(第16回)、島田総一郎(第16回、第15回はアーティストプロデューサー、第17回は中継P)、西川宏一(第16,17回、第15回はアーティストプロデューサー)、笹部智大(第16,17回)、岩下英恵(第16,17回、第15回はアーティストプロデューサー)、大越理央(大越→第3回は中継P、第7回はP、第15回はアーティストプロデューサー)、黒岩敏一(第15回はアーティストプロデューサー)、黄木美奈子(第17回)、宮太一(第17回)、安田純奈(第17回)、吉無田剛(第16,18回、第15回はアーティストプロデューサー)、齋藤久美子(第17,18回)、渡辺卓郎(渡辺→第18回、第15回はアーティストプロデューサー)、大橋あり(第18回)
- プロデューサー:高木章雄(第1,2回)、寺内壮(第1-6回)、中村英明(第1,2,6回、第3回は日本テレビK sub P、第7回は本社サブP)、中西健(第4,6回)、環真吾(第8回、第3回は中継P、第9回はGスタ担当、第10回は汐留本社・S4サブ担当)、高谷和男(第12-14回、第1-5,7,8回は演出)、岩沢錬(第15回は汐留本社・SVサブ担当)、藤崎一成(第15,16回)、瓜生健(第3回は中継D、第4,5,7-11,14回は演出、第15-17回は汐留本社・SVサブ担当)、島ノ江衣未(第17回は汐留本社・SVサブ担当)、原司(第17回、第3回は日本テレビK sub D、第6回はS1サブD、第7回は本社サブD、第8,9回は演出)、今井康則(第14,18回、第13,17回は中継P、第15回はアーティストプロデューサー、第16回は汐留本社・SVサブ担当)、渡辺健太郎(第18回・汐留本社・SVサブ担当)、名田雅哉(第17回は幕張メッセプロデューサー、第18回はロス中継プロデューサー)、平井杏奈(第18回)、長谷川賢一(第1-18回、第9回はGスタ担当、第10,11回は幕張メッセ担当)
- チーフプロデューサー:吉田真(第1-3回)、土屋泰則(第4,6,7回、第1-3回はプロデューサー)、藤井淳(第10-14回、第1-4,6,7回は演出・プロデューサー、第8,9回はチーフクリエーター)、田中宏史(第15回、第6回はディレクター)、伊東修(第15-18回、第11-13回は本社サブP)、道坂忠久(第16-18回)
- 統轄チーフプロデューサー:森實陽三(第17回、第3回は中継D)
- 制作協力:日企、いまじん、フォーミュレーション
ネット局編集
対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | |
青森県 | 青森放送(RAB) | ||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | |
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 日本テレビ系列 | |
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | ||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||
徳島県 | 四国放送(JRT) | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
[20] |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | 同時ネット |
関連項目編集
日本テレビの音楽番組編集
- 現在放送中
- 放送終了
- 夜も一生けんめい。→夜もヒッパレ一生けんめい。→THE夜もヒッパレ
- FAN→FUN
- 速報!歌の大辞テン
- HAPPY Xmas SHOW→ザ・プラチナチケット 〜君のために歌いたい〜
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER→ハッピーMusic→ミュージックドラゴン→バズリズム
- 歌スタ!!
- ミンナのテレビ→歌笑HOTヒット10→ウタワラ
- 音燃え!
- THE M
- 誰も知らない泣ける歌
- レコ☆Hits!
- 音龍門
- Music Lovers→LIVE MONSTER
- 1番ソングSHOW
- キャラオケ18番→チカラウタ
- 前身番組
- 日本テレビ音楽祭(1975年 - 1990年)
- 日本テレビ音楽の祭典(1990年 - 2000年)
- 派生番組
- 日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012
- THE MUSIC DAY
各局の年末音楽特番編集
脚注・出典編集
- ^ こちらも2010年を最後に賞取りレース形式を終了し、翌年以降はコンサート形式となった。
- ^ なお、同年には『有線放送大賞』も『ALL JAPANリクエストアワード』にリニューアルされている。
- ^ 2004年のみ2時間。
- ^ 水曜日に放送される場合、22時台は『水曜ドラマ』のため3時間から3時間半となっていたが、2019年は火曜日と同様4時間のため『水曜ドラマ』は休止(この年は『同期のサクラ』が該当。また、番組中に同作品とのコラボ企画を実施)。
- ^ 2003年まではテレビ朝日系列『ミュージックステーションスーパーライブ』でも使用されていた。
- ^ 2005年以降はテレビ朝日系『ミュージックステーションスーパーライブ』でも使用されている。
- ^ 同年の『24時間テレビ32 「愛は地球を救う」』でも使用された。
- ^ 2010年はS4スタジオを使用。
- ^ SMAP・J-FRIENDS・矢井田瞳・Kiroro・秋川雅史など。
- ^ B'z・宇多田ヒカル・桑田佳祐(2007年)・安室奈美恵・平井堅(2011年)・いきものがかり(2011年)など。
- ^ 主に木曜日。稀に水曜日の放送もある。
- ^ テレビ大分は、2016年11月30日(水曜日)の 0:54 - 4:49(火曜深夜)に時差ネット。
- ^ ただし、2010年以降の『ミュージックステーションスーパーライブ』は本番組に近い内容となっている。
- ^ 嵐はこの年のトップバッターとして日本テレビGスタジオでもパフォーマンスを行っている。また、東京ビッグサイトでのトップバッターはaikoが担当した。
- ^ 平井は当日大阪城ホールでコンサートを開催、いきものがかりはイベントホールで行われていた『クリスマスの約束2011』の収録に参加していたため生出演できなかった。
- ^ 当時鈴木と亀梨和也はドラマ『妖怪人間ベム』で共演していた。
- ^ 披露順は「ヘビーローテーション」(AKB48)→「虹」(ゆず)→「北風 〜君にとどきますように〜」(槇原敬之)→「チョコレイト・ディスコ」(Perfume)→「ありがとう」(いきものがかり)。
- ^ ユニバーサルミュージックによるふなっしー公式サイト(NEWS)
- ^ KAT-TUN田口脱退発表の『ベストアーティスト2015』最高視聴率は19.6%,ORICON STYLE,2015年11月25日
- ^ 基本は同時ネットだが、第7回(2007年)・第15回(2015年)は非ネット、第8回(2008年)・第9回(2009年)・第16回(2016年)は時差ネット。
外部リンク編集
- ベストアーティスト2019|日本テレビ
- ベストアーティスト@日テレ (@musicday_ntv) - Twitter