1月8日
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2023年 1月(睦月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
できごと 編集
- 645年(貞観18年12月5日) - 唐の仏僧の玄奘三蔵がインドなどを巡る16年の旅から帰国。
- 871年 - イングランド王エゼルレッドとその弟アルフレッド率いるアングロ・サクソン軍が、デーン人ヴァイキングの軍勢をアッシュダウンの戦いで撃破した。
- 1198年 - インノケンティウス3世がローマ教皇に選出される。
- 1297年 - フランソワ・グリマルディらがモナコ要塞を占拠。モナコ公国が成立。
- 1499年 - フランス王ルイ12世がブルターニュ女公アンヌと再婚。
- 1558年 - 1月1日始まったカレー包囲戦が終結。フランソワ・ド・ギーズの手により、1347年8月4日以来イングランド領となっていた同市がフランス王国領に戻る。
- 1746年 - 第二次ジャコバイト蜂起: チャールズ小僭王がスターリングを占領。
- 1790年 - 米大統領ジョージ・ワシントンが初の一般教書演説を行う。
- 1806年 - イギリス領植民地としてケープ植民地が発足。
- 1815年 - 米英戦争: ニューオーリンズの戦い
- 1863年 - 南北戦争: 第2次スプリングフィールドの戦い
- 1872年 - 仙台県が宮城県に改称。
- 1875年 - 文部省が、学齢を満6歳から満14歳までと定める。
- 1877年 - クレイジー・ホースがモンタナ州でアメリカ騎兵隊との最後の戦いに挑む。
- 1889年 - ハーマン・ホレリスがタビュレーティングマシンの特許を取得。
- 1912年 - アフリカ民族会議成立。
- 1912年 - 国鉄上野駅に日本初の発車ベルを設置。
- 1918年 - ウィルソン米大統領が議会で第一次大戦和平と戦後世界についての「十四か条の平和原則」を発表。
- 1926年 - アブドゥルアズィーズ・イブン=サウードがヒジャーズ国王に即位。
- 1926年 - バオ・ダイが阮朝最後の皇帝に即位。
- 1927年 - 日本水平社結成。
- 1932年 - 桜田門事件が起こる。
- 1932年 - 栃木県阿久津町内で行われていた小作料の減額交渉をめぐり、労農大衆党と大日本生産党が武力衝突して3人が死亡、数十人が負傷[1]。500余人が保護検束される。
- 1934年 - 京都駅構内で呉海兵団入営臨時列車の見送り客圧死事故。(京都駅跨線橋転倒事故)
- 1936年 - イランでヘジャブ着用が禁じられる。(キャシュフェ・ヘジャーブ)
- 1941年 - 戦陣訓が布告される。
- 1948年 - マンテル大尉事件が起こる。
- 1958年 - 沖縄立法院が、沖縄で日本の教育基本法等の教育諸法を適用する法律を公布。
- 1959年 - シャルル・ド・ゴールがフランス第五共和政の初代大統領に、ミシェル・ドブレが首相に就任。
- 1964年 - リンドン・ジョンソン米大統領が一般教書演説で「貧困との戦い」を宣言。
- 1967年 - 前年12月21日の茨城県議会黒い霧解散に伴う茨城県議会議員選挙投票[要出典]。
- 1973年 - ソ連の月探査機「ルナ21号」が打ち上げ。
- 1980年 - テレビアニメ『ニルスのふしぎな旅』放送開始。
- 1984年 - ブルネイが東南アジア諸国連合 (ASEAN) に加盟。
- 1985年 - 東京大学宇宙科学航空研究所がハレー彗星探査機「さきがけ」を打上げ。日本初の人工惑星となる。
- 1989年 - 前日(7日)の昭和天皇の崩御に伴う明仁親王の皇位継承により、元号を改める政令に基づき、「平成」に改元[2]。日本の元号史上初めて法令(元号法)に基づいて改元が行われた。
- 1989年 - ブリティッシュミッドランド航空92便不時着事故。
- 1992年 ー 小惑星エゲリアが掩蔽し直径が分かった。
- 1993年 - 日本ビクター(現:JVCケンウッド)が家庭用ハイビジョンVTRの試作機を開発。
- 1994年 - ワレリー・ポリャコフが宇宙ステーションミールに向かうためにソユーズTM-18で地球を出発。1995年3月22日に帰還するまでの437日は世界最長の宇宙滞在期間。
- 1996年 - 読売テレビ系でテレビアニメ『名探偵コナン』放送開始。
- 2005年 - 米海軍の原子力潜水艦「サンフランシスコ」が最大速度で航行中に海山に衝突。乗組員1人が死亡。
- 2007年 - 第85回全国高校サッカー選手権大会で、岩手県代表の盛岡商業高等学校が岩手県勢初の優勝を果たす。
- 2011年 - 米アリゾナ州ツーソンで男が銃を乱射。連邦裁判官を含む6人が死亡し、ガブリエル・ギフォーズ民主党下院議員ら13人が負傷した[3]。
- 2012年 - 日本大使館放火事件が起こる[4]。
- 2019年 - 女子レスリング吉田沙保里が現役引退を発表[5]。
- 2019年 - NGT48のメンバー、山口真帆が配信で暴行被害を告白。大きな騒動へと発展する。(山口真帆暴行事件)
- 2021年 - 東京都などが新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえ緊急事態措置等を発令。東京都では順次期間を延長しながら同年9月30日まで続く[6]。
誕生日 編集
人物 編集
- 1037年(景祐3年12月19日) - 蘇軾、詩人、書家、政治家(+ 1101年)
- 1556年(弘治元年11月27日) - 上杉景勝、安土桃山時代から江戸時代の大名(+ 1623年)
- 1712年(正徳元年12月1日) - 松平忠俔、第3代島原藩主(+ 1738年)
- 1767年(明和3年12月8日) - 大岡忠要、第3代岩槻藩主(+ 1786年)
- 1768年(明和4年11月19日) - 松平直之、第5代明石藩主(+ 1786年)
- 1775年(安永3年12月7日) - 小出英筠、第7代園部藩主(+ 1821年)
- 1797年(寛政8年12月11日) - 石川総承、第7代下館藩主(+ 1865年)
- 1811年(文化3年12月14日) - 細川行芬、第9代宇土藩主(+ 1876年)
- 1823年 - アルフレッド・ラッセル・ウォレス、生物学者(+ 1913年)
- 1830年 - ハンス・フォン・ビューロー、指揮者、ピアニスト(+ 1894年)
- 1836年 - ローレンス・アルマ=タデマ、画家(+ 1912年)
- 1854年(嘉永6年12月10日) - 久世広文、第8代関宿藩主(+ 1899年)
- 1860年(安政6年12月16日) - 下瀬雅允、発明家(+ 1911年)
- 1863年 - パウル・シェーアバルト、作家(+ 1915年)
- 1863年 - エレン・センプル、地理学者(+ 1932年)
- 1866年 - ハリス・ライアン、電子工学研究者(+ 1934年)
- 1867年 - エミリー・グリーン・ボルチ、作家、平和主義者(+ 1961年)
- 1873年 - リュシアン・カペー、音楽家(+ 1928年)
- 1878年 - リチャード・ポンソンビー=フェイン、日本学者(+ 1937年)
- 1883年 - パーヴェル・フィローノフ、画家、美術理論家(+ 1941年)
- 1883年 - ペンティ・エーリス・エスコラ、地質学者(+ 1964年)
- 1891年 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、舞踏家、振付師(+ 1972年)
- 1892年 - 堀口大學、詩人(+ 1981年)
- 1894年 - マキシミリアノ・コルベ、カトリック司祭(+ 1941年)
- 1895年 - 北村寿夫、脚本家、児童文学作家(+ 1982年)
- 1897年 - ヴァルター・グラマッテ、画家(+ 1929年)
- 1902年 - 河上徹太郎、文芸評論家、音楽評論家(+ 1980年)
- 1905年 - ジャチント・シェルシ、作曲家(+ 1988年)
- 1909年 - ホセ・ファーラー、俳優(+ 1992年)
- 1910年 - ガリーナ・ウラノワ、バレリーナ(+ 1998年)
- 1912年 - 今井正、映画監督(+ 1991年)
- 1912年 - 藤田進、俳優(+ 1990年)
- 1914年 - 松澤初穂、水泳選手(+ 2011年)
- 1915年 - 遊佐正憲、水泳選手(+ 1975年)
- 1917年 - 田村三郎、農芸化学者(+ 2015年)
- 1918年 - 岩出清、元プロ野球選手
- 1918年 - 山川彌千枝、『薔薇は生きてる』著者(+ 1933年)
- 1920年 - 早石修、医学者(+ 2015年)
- 1923年 - ジョセフ・ワイゼンバウム、計算機科学研究者(+ 2008年)
- 1923年 - 萩原寛、プロ野球選手(+ 1997年)
- 1926年 - 森英恵、ファッションデザイナー(+ 2022年)
- 1929年 - 初井言榮、女優(+ 1990年)
- 1930年 - 小山内美江子、脚本家
- 1932年 - 鈴木幸雄、元プロ野球選手(+ 2022年)
- 1933年 - 小川国彦、政治家(+ 2017年)
- 1935年 - エルヴィス・プレスリー、歌手(+ 1977年)
- 1935年 - レノ・ベルトイア、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1936年 - 大森暁美、女優
- 1936年 - ロバート・メイ、生物学者
- 1936年 - 浜田宏一、経済学者
- 1937年 - 結城亮一、作家
- 1939年 - 笹川陽平、日本財団第3代会長
- 1939年 - 矢部丈太郎、官僚
- 1941年 - グレアム・チャップマン、コメディアン(モンティ・パイソン)(+ 1989年)
- 1941年 - 畑村洋太郎、工学者
- 1942年 - 小泉純一郎[7]、元政治家、第87・88代内閣総理大臣、第20代自由民主党総裁
- 1942年 - スティーヴン・ホーキング、理論物理学者(+ 2018年)
- 1942年 - 角川春樹、実業家、俳人
- 1942年 - 落合信彦、ジャーナリスト
- 1942年 - イヴェット・ミミュー、女優
- 1942年 - 真屋順子、女優(+ 2017年)
- 1944年 - 荒木一郎、シンガーソングライター
- 1944年 - 赤井喜代次、元プロ野球選手
- 1945年 - 渡井美代子、チェスプレーヤー
- 1946年 - ロビー・クリーガー、ミュージシャン(ドアーズ)
- 1947年 - デヴィッド・ボウイ、歌手(+ 2016年)
- 1947年 - 寺田千代乃、実業家、アート引越センター創業者
- 1948年 - 木野花、演出家、女優
- 1948年 - 淵上澄雄、元プロ野球選手
- 1949年 - 佐々木剛、元プロ野球選手
- 1949年 - 木之本興三、元サッカー選手
- 1950年 - 上恭ノ介、声優、フリーアナウンサー、ラジオパーソナリティー、ナレーター
- 1950年 - 吉沢やすみ、漫画家
- 1951年 - もんたよしのり、歌手
- 1951年 - ジョン・マクティアナン、映画監督
- 1952年 - 鮫島有美子、声楽家
- 1952年 - ヴラジーミル・フェルツマン、ピアニスト
- 1952年 - 大迫たつ子、プロゴルファー
- 1953年 - 松井一實、政治家、広島市長
- 1953年 - 土井敏邦、フリージャーナリスト
- 1954年 - 田尾安志、元プロ野球選手、監督
- 1955年 - 新井飛山、書家
- 1955年 - 永井寛孝、声優
- 1956年 - ジャック・ウォマック、小説家
- 1957年 - 中田宗男、元プロ野球選手
- 1957年 - 田中甲、政治家
- 1957年 - ナチョ・ドゥアト、バレエダンサー、振付師
- 1958年 - 佐々部清、映画監督(+ 2020年)
- 1958年 - 山田宏、元杉並区長、日本創新党党首
- 1959年 - ポール・ヘスター (Paul Hester)、ミュージシャン(クラウデッド・ハウス)(+ 2005年)
- 1959年 - 飯田哲也、エネルギー学者
- 1960年 - ランディ・レディ、元プロ野球選手
- 1960年 - 前田雄吉、政治家
- 1961年 - 石垣環、漫画家
- 1961年 - きくち正太、漫画家
- 1963年 - 烏賀陽弘道、ジャーナリスト、音楽評論家
- 1963年 - 小林浩美、プロゴルファー
- 1963年 - 寺田千代、歌手(ドリーミング)
- 1963年 - 寺田嘉代、歌手(ドリーミング)(+ 2019年)
- 1965年 - 宮城宗典、ミュージシャン(ヒルビリー・バップス)(+ 1988年)
- 1965年 - パスカル・オビスポ、歌手、作曲家、音楽プロデューサー
- 1966年 - 山田玲司、漫画家
- 1966年 - ロレッタ・リー、女優
- 1966年 - アンドリュー・ウッド、シンガーソングライター(+ 1990年)
- 1967年 - R・ケリー、歌手
- 1967年 - マウゴジャータ・フォレムニャック (Małgorzata Foremniak)、女優
- 1967年 - ミシェル・フォーブス、女優
- 1967年 - 鎌田さゆり、政治家
- 1967年 - 田口竜二、元プロ野球選手
- 1968年 - 小達敏昭、プロゴルファー
- 1968年 - 蛍原徹、お笑い芸人(元雨上がり決死隊)
- 1968年 - ウラディミール・マラーホフ、バレエダンサー
- 1968年 - ブル中野、元プロレスラー
- 1968年 - 足立亘、元プロ野球選手
- 1968年 - 井沢ひろし、漫画原作者、構成作家
- 1968年 - 秦建日子、脚本家、演出家
- 1969年 - 井岡弘樹、元プロボクサー
- 1970年 - 荻野正二、元バレーボール選手、コーチ
- 1970年 - 種馬マン、お笑いタレント(モリマン)[8]
- 1970年 - 細井正美、元女優、元グラビアアイドル
- 1971年 - 川崎憲次郎、元プロ野球選手
- 1971年 - ジェイソン・ジアンビ、元プロ野球選手
- 1971年 - ジェラルディン・ペラス (Géraldine Pailhas)、女優
- 1972年 - 田村亮、お笑い芸人(ロンドンブーツ1号2号)
- 1972年 - 広重玲子、元アナウンサー
- 1973年 - 竹浪秀行、イラストレーター
- 1973年 - 松本幸四郎 (10代目)、歌舞伎役者
- 1973年 - ショーン・ポール、歌手
- 1973年 - 緒方林太郎、政治家
- 1973年 - マイク・キャメロン、元プロ野球選手
- 1974年 - 満田伸明、俳優
- 1975年 - 千葉麗子、実業家、ヨーガインストラクター
- 1975年 - ジェレミー・ゴンザレス、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1975年 - エレーナ・グルシナ、フィギュアスケート選手
- 1975年 - ハリス・ジャヤラジ (Harris Jayaraj)、作曲家
- 1975年 - ダーク・ヴェルビューレン、ミュージシャン、ドラマー
- 1976年 - 松崎ナオ、シンガーソングライター
- 1976年 - 市川由紀乃、演歌歌手
- 1977年 - 石月努、ミュージシャン(元FANATIC◇CRISIS)
- 1977年 - アンバー・ベンソン、女優
- 1977年 - イ・ユジン、女優
- 1978年 - パク・チニ、女優
- 1979年 - アドリアン・ムトゥ、サッカー選手
- 1979年 - 小泉拓、ミュージシャン、ドラマー(クリープハイプ)
- 1979年 - 北川利之、元プロ野球選手
- 1979年 - 平本学、元プロ野球選手
- 1979年 - サラ・ポーリー、女優
- 1980年 - 君嶋ゆかり、タレント
- 1980年 - 井野俊郎、政治家
- 1980年 - レイチェル・ニコルズ、女優
- 1981年 - 園原ゆかり、モデル
- 1981年 - マシュー・ヨスト、フィギュアスケート選手
- 1981年 - ジェフ・フランシス、元プロ野球選手
- 1982年 - 栗原健太、元プロ野球選手
- 1982年 - 高岡亜衣、歌手
- 1982年 - 江口ヒロミ、女優
- 1982年 - 鮎河ナオミ、モデル
- 1982年 - ギャビー・ホフマン、女優
- 1983年 - 清水千賀、元女優
- 1983年 - 中村愛美、女優
- 1983年 - シャーメイ・リー、女優
- 1983年 - 金正恩、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最高指導者
- 1983年 - 阿諏訪泰義、お笑いタレント(うしろシティ)[9]
- 1984年 - ジェフ・フランコーア、元プロ野球選手
- 1984年 - 松井えり菜、画家
- 1985年 - 長谷川恵美、女優
- 1986年 - ジェームズ・ラッセル、プロ野球選手
- 1986年 - ダビド・シルバ、プロサッカー選手
- 1986年 - 小澤マリア、実業家、元AV女優
- 1987年 - 後藤沙緒里[10]、声優
- 1988年 - 高松卓矢、バレーボール選手
- 1988年 - アリソン・ハーバード (Allison Harvard)、モデル、女優
- 1989年 - 信江勇、タレント
- 1989年 - 佐山愛、AV女優
- 1989年 - キム・ガウン、女優
- 1990年 - 琴香、元プロレスラー
- 1990年 - 伊藤謙司郎、ノルディックスキー選手
- 1990年 - 八反田康平、サッカー選手
- 1990年 - ファン・ドミンゲス・ラマス、サッカー選手
- 1990年 - 許昕、卓球選手
- 1990年 - seeeeecun、シンガーソングライター
- 1990年 - 佐藤あずさ、声優
- 1991年 - 樋井明日香、女優、元アイドル(元HINOIチーム)
- 1991年 - 佐藤峻一、元プロ野球選手
- 1991年 - 任基準、元プロ野球選手
- 1991年 - ホルヘ・エンリケス、サッカー選手
- 1991年 - タッド・フジカワ、ゴルファー
- 1991年 - アラン・マルケス・ロウレイロ、サッカー選手
- 1991年 - ジミン、元アイドル(元AOA)
- 1992年 - 麻亜里、タレント
- 1992年 - 森唯斗、プロ野球選手
- 1993年 - イゴール、プロサッカー選手
- 1993年 - 西田有沙、ファッションモデル
- 1996年 - 佐野玲於、パフォーマー(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- 1996年 - 篠崎彩奈、アイドル(AKB48)
- 1996年 - 真中あずさ、グラビアアイドル
- 1997年 - 渡邊佳明、プロ野球選手
- 1997年 - 飛鳥りん、元AV女優
- 1998年 - マヌエル・ロカテッリ、サッカー選手
- 1998年 - 橋本侑樹、プロ野球選手
- 1999年 - 青空ひかり、AV女優
- 2000年 - 今井巴菜、元プロ野球選手
- 2000年 - ちとせよしの、グラビアアイドル、タレント
- 2001年 - 山田杏奈、女優
- 生年不明 - 末柄里恵、声優
- 生年不明 - 森永千才、声優
- 生年不明 - 木村亮俊、元声優
- 生年不明 - 小林貴、声優
- 生年不明 - 井本ケイ[11]、声優
忌日 編集
- 1107年 - エドガー、スコットランド王(* 1072年)
- 1186年(文治元年12月16日)- 平忠房、平安時代の武将
- 1337年 - ジョット・ディ・ボンドーネ、画家・彫刻家・建築家(* 1267年)
- 1398年(応永4年12月20日)- 九条忠基、南北朝時代の公卿(* 1345年)
- 1557年 - アルブレヒト・アルキビアデス、ブランデンブルク=クルムバッハ辺境伯(* 1552年)
- 1567年 - ヤコブス・ファート、作曲家(* 1529年頃)
- 1591年(天正18年12月13日)- 荒尾善次、戦国武将(* 1508年)
- 1642年 - ガリレオ・ガリレイ、天文学者(* 1564年)
- 1673年(寛文12年11月21日)- 吉田光由、和算家(* 1598年)
- 1712年(正徳元年12月1日)- 浅見絅斎、儒学者(* 1652年)
- 1713年 - アルカンジェロ・コレッリ、作曲家(* 1653年)
- 1768年(明和4年11月19日)- 山内豊敷、第8代土佐藩主(* 1712年)
- 1775年 - ジョン・バスカヴィル、印刷業者・書体デザイナー(* 1706年)
- 1825年 - イーライ・ホイットニー、発明家(* 1765年)
- 1826年(文政8年12月1日)- 松平治好、第11代福井藩主(* 1768年)
- 1831年 - フランティシェック・ヴィンツェンツ・クラマーシュ、作曲家(* 1759年)
- 1878年 - ニコライ・ネクラーソフ、詩人(* 1821年)
- 1880年 - ジョシュア・ノートン、アメリカ合衆国皇帝を自称した人物(* 1811年?)
- 1894年 - レオポルト・フォン・シュレンク、動物学者、地理学者、民族誌学者(* 1826年)
- 1896年 - ポール・ヴェルレーヌ、詩人(* 1844年)
- 1919年 - ペーター・アルテンベルク、小説家(* 1859年)
- 1919年 - ジム・オルーク、元プロ野球選手(* 1850年)
- 1923年 - 島村速雄、日本海軍の軍令部長(* 1858年)
- 1925年 - 植村正久、キリスト教伝道者、牧師(* 1858年)
- 1941年 - ロバート・ベーデン=パウエル、ボーイスカウト創始者(* 1857年)
- 1948年 - クルト・シュヴィッタース、芸術家、画家(* 1887年)
- 1949年 - 蔵原惟郭、教育者、政治家(* 1861年)
- 1949年 - 梅津美治郎、日本陸軍の参謀総長(* 1882年)
- 1950年 - ヨーゼフ・シュンペーター、経済学者(* 1883年)
- 1952年 - アントニア・モーリ、天文学者(* 1866年)
- 1957年 - 吉田甲子太郎、翻訳家、児童文学者(* 1894年)
- 1964年 - マルティン・スティクスルート、フィギュアスケート選手(* 1876年)
- 1967年 - ズビグニェフ・ツィブルスキ、俳優(* 1927年)
- 1969年 - アルバート・ヒル、陸上競技選手(* 1889年)
- 1969年 - 森寅雄、剣道・フェンシング選手(* 1914年)
- 1975年 - リチャード・タッカー、テノール歌手(* 1913年)
- 1976年 - 周恩来、政治家、中華人民共和国の初代国務院総理(* 1898年)
- 1980年 - ジョン・モークリー、ENIAC開発者(* 1907年)
- 1980年 - トリグヴェ・グラン、パイロット、探検家、作家(* 1889年)
- 1983年 - ゲルハルト・バルクホルン、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1919年)
- 1986年 - ピエール・フルニエ、チェリスト(* 1906年)
- 1994年 - ロイ・キヨオカ、写真家、詩人、芸術家(* 1926年)
- 1996年 - フランソワ・ミッテラン、フランス大統領(* 1916年)
- 1996年 - 三橋美智也、歌手(* 1930年)
- 1997年 - メルヴィン・カルヴィン、化学者(* 1911年)
- 1998年 - マイケル・ティペット、作曲家(* 1905年)
- 2002年 - アレクサンドル・プロホロフ、物理学者(* 1916年)
- 2002年 - 北の洋昇、元大相撲力士(* 1923年)
- 2005年 - 大島信雄、元プロ野球選手(* 1921年)
- 2006年 - 田中正明、評論家(* 1911年)
- 2006年 - トニー・バンクス、政治家(* 1943年)
- 2007年 - イワオ・タカモト、アニメーター(* 1925年)
- 2009年 - 牟田悌三、俳優、社会福祉活動家(* 1928年)
- 2010年 - オトマール・スウィトナー、指揮者(* 1922年)
- 2010年 - 東恵美子、女優(* 1924年)
- 2011年 - 横澤彪、テレビプロデューサー(* 1937年)
- 2013年 - 中村日出夫、空手家(* 1913年)
- 2013年 - 古角俊郎、高校野球指導者(* 1921年)
- 2013年 - 渡辺力、プロダクトデザイナー(* 1911年)
- 2015年 - 初岡栄治、元プロ野球選手(* 1930年)
- 2016年 - 宮川孝雄、元プロ野球選手(* 1936年)
- 2016年 - オーティス・クレイ、ソウル・シンガー(* 1942年)
- 2021年 - 徐勤先、元軍人(* 1935年)
- 2021年 - 足立康、歴史学者、翻訳家(* 1936年)
- 2021年 - デヴィッド・ダーリング、チェリスト、作曲家(* 1941年)
- 2021年 - スティーヴ・カーヴァー、映画監督(* 1945年)
記念日・年中行事 編集
フィクションのできごと 編集
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
誕生日(フィクション) 編集
- 1907年 - 神崎すみれ 、ゲーム・アニメ『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター[12][13][14]
- 1985年 - 加賀鉄男、漫画・アニメ『ヒカルの碁』に登場するキャラクター
- 1989年 - 水蓮寺ルカ、漫画・アニメ『ハヤテのごとく!』に登場するキャラクター[15]
- 2004年 - 甲斐、漫画・アニメ映画『AKIRA』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 響裕太、アニメ『SSSS.GRIDMAN』・映画『グリッドマン ユニバース』の主人公[17]
- 生年不明 - ガーネット、アニメ「ジュエルペット」シリーズに登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 道珍、漫画・アニメ『シャーマンキング』に登場するキャラクター
- 生年不明 - イワンX、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - エンポリオ・イワンコフ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 日輪、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 来島また子 、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 日向ヒアシ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[21][22]
- 生年不明 - 日向ヒザシ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[21][22]
- 生年不明 - 一貫坂慈楼坊、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 奏倉羽、漫画・アニメ『ニセコイ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 文車妖妃、漫画・アニメ『貧乏神が!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - マルス、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ココ、漫画・アニメ『金色のガッシュ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 中山朔美、漫画『県立伊手高校柔道部物語・いでじゅう!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 飛鳥享、漫画アニメ『エリアの騎士』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ケイジ、漫画・アニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクター
- 生年不明 - エリス・フィリウス(ダークフェニックス)、アニメ『快盗天使ツインエンジェル』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 出雲暁 、漫画・アニメ『ARIA』に登場するキャラクター
- 生年不明 - モナコ、漫画『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 吉沢遼、漫画・アニメ『コープスパーティー BloodCovered』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 睦月始、キャラクターCD『ツキウタ。』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - ゴモラ(黒田ミカヅキ)、萌え擬人化プロジェクト『ウルトラ怪獣擬人化計画』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 中山ゆかり、キャラクターコンテンツ『鉄道むすめ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - グラント、ゲーム『餓狼 MARK OF THE WOLVES』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 神咲那美、ゲーム『とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜』に登場するキャラクター
- 生年不明 - カブリバ、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - セバスチャン、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 梶浦緋紗子、ゲーム・アニメ『乙女はお姉さまに恋してる』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 小泉夏美、ゲーム・アニメ『School Days』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 蓬田菫、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - エミリー、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - もんもん、ゲーム・アニメ『SHOW BY ROCK!!』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - ターニャ、ゲーム『キングスレイド』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - A弥、メディアミックス『終焉ノ栞』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 柴崎万葉、メディアミックス『ガーリッシュ ナンバー』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 神楽ひかり、メディアミックス『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 日野森志歩、メディアミックス『プロジェクトセカイ』に登場するキャラクター[36]
出典 編集
- ^ 労農大衆党員が生産党員と乱闘、三人が死ぬ『東京日日新聞』昭和7年1月10日夕刊(『昭和ニュース事典第4巻 昭和6年-昭和7年』本編p196 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ “元号が昭和から「平成」に/今日は?”. 日刊スポーツ (2022年1月8日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ “This day in history: Rep. Gabrielle Giffords shot in Arizona”. Verizon Media. (2011年1月9日). 2020年7月17日閲覧。
- ^ “火炎瓶投げた男 靖国放火も具体的に供述”. 日テレニュース24 (2012年1月9日). 2020年7月17日閲覧。
- ^ “吉田沙保里が現役引退 自身のツイッターで表明/レスリング”. 日刊スポーツ (2018年1月8日). 2020年9月30日閲覧。
- ^ “東京都緊急事態措置等に関する情報”. 東京都 (2023年). 2023年9月11日閲覧。
- ^ “歴代内閣ホームページ情報:小泉純一郎 内閣総理大臣(第87代)”. 首相官邸ホームページ. 2020年12月8日閲覧。
- ^ “モリマン”. 吉本興業. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “うしろシティ”. TBSラジオ. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “後藤 沙緒里|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2020年11月4日閲覧。
- ^ “井本ケイ”. アクセント. 2021年9月5日閲覧。
- ^ “神崎すみれ”. 『サクラ大戦 1&2』. SEGA RED. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “サクラ大戦帝国華劇団花組隊員 神崎すみれ”. 2022年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
- ^ “【太正浪漫堂通信】 第四回 搭乗機体・神崎重工 特集”. 太正浪漫堂「サクラ大戦シリーズ」公式オンラインショップ. 2022年9月1日閲覧。
- ^ 畑健二郎、キャラメル・ママ『ハヤテのごとく! 公式同人誌 〜執事とそれなりに楽しい仲間たち〜』小学館〈少年サンデーコミックススペシャル〉、2015年3月18日、181頁。ISBN 978-4091260277。
- ^ “CHARACTER 甲斐”. 『AKIRA』4Kリマスター 公式サイト V-storage. 2022年9月1日閲覧。
- ^ Televi_Kunのツイート(1611820089774415874)
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- ^ “エンポリオ・イワンコフ”. ONE PIECE.com. ONE PIECE.com 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション. 2022年9月1日閲覧。
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- ^ a b 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年4月4日、140頁。ISBN 978-4088737348。
- ^ 久保帯人『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年2月3日、118頁。ISBN 978-4088740799。
- ^ “ダイヤモンド王国 マルス”. 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会. TVアニメ『ブラッククローバー』公式サイト. 2022年9月1日閲覧。
- ^ “ダークフェニックス エリス・アスタディール”. 『怪盗天使ツインエンジェル』. Sammy. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “01 睦月 始”. Tsukiuta - ツキノ芸能プロダクション. 2022年9月1日閲覧。
- ^ tateishi_aobaのツイート(1479588662744600576)
- ^ “グラント”. 餓狼伝説総合公式サイト. 2022年9月1日閲覧。
- ^ a b “住民名簿 1月 カブリバ・セバスチャン”. どうぶつの森. 任天堂. 2022年9月17日閲覧。
- ^ “『GF(♪)』の実力派ガールズユニット“にゅーろん★くりぃむそふと”を紹介”. DENGEKI ONLINE (2015年12月25日). 2022年9月1日閲覧。
- ^ “エミリー(えみりー)”. THE IDOLM@STERアイドル名鑑. 窪岡俊之 Bandai Namco Entertainment Inc.. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “しにものぐるい もんもん(B)”. 『SHOW BY ROCK!!』. SANRIO CO.,LTD.. 2023年1月30日閲覧。
- ^ “ターニャ”. 『キングスレイド』. 2022年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月30日閲覧。
- ^ “柴崎万葉”. Project GN/ガーリッシュ ナンバー製作委員会. 『ガーリッシュ ナンバー』. TBS. 2022年9月1日閲覧。
- ^ “1/8は『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』神楽ひかりの誕生日!三森すずこさん提案の“ホームズ”衣裳が登場”. ファミ通App (2020年1月8日). 2022年9月1日閲覧。
- ^ “日野森志歩 | Leo/need | CHARACTER”. プロジェクトセカイ. 2022年9月1日閲覧。