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1/1010分の1、じゅうぶんのいち)は、有理数のうち01の間にある数であり、10逆数である。なお、の底が十を超える場合は、1/AA分の1)と表記される。

数学的性質編集

  • 1/5 になるので、素因数が複数となる単位分数では二番目に小さい。最小は 1/31/6である。
  • 十進法1/10となる分数であり、1 ÷ 10 に等しい。
  • 1/A(十進数1/10)が有限小数になるN進法は、2と5が素因数に含まれるN進法に限られる。
    • 1/A = 0.000110011…(2) = 0.0022(3) = 0.02222…(5) = 0.03333…(6) = 0.06314(8) = 0.0808…(9) = 0.1(10) = 0.12497(12) = 0.17777…(15) = 0.19999…(16) = 0.1E73A(18) = 0.2(20)  (下線部は循環節)

その他 1/10 に関すること編集

「そのとき、大地震が起こり、都の十分の一が倒れ、この地震のために七千人が死に、残った人々は恐れを抱いて天の神の栄光をたたえた。」(ヨハネの黙示録 11章 13節)

符号位置編集

Unicodeで表記することも可能。OS X MavericksおよびWindows 8.1では最初から表示に対応している。それ以外の環境であれば、ARIB外字をUnicodeでサポートしたフォントなどが必要。

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+2152 - ⅒
⅒
10分の1