1921年の相撲(1921ねんのすもう)は、1921年相撲関係のできごとについて述べる。

1920年-1921年-1922年

できごと

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本場所など

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  • 1月場所(大阪相撲)[1]
    • 興行場所:新世界国技館
    • 1月11日より10日間興行
  • 1月場所(東京相撲)[2]
  • 3月場所(東京大阪合併相撲)[1]
    • 興行場所:新世界国技館
    • 3月4日より10日間興行
  • 5月場所(東京相撲)[3]
  • 6月場所(大阪相撲)[4]
    • 興行場所:新世界国技館
    • 6月4日より10日間興行

その他相撲披露

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  • 6月より東京相撲有志が渡航、ハワイ興行を行った[4]
  • 11月2日-3日 - 明治神宮奉納相撲[4]

誕生

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死去

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 酒井, p. 332.
  2. ^ 酒井, pp. 328–332.
  3. ^ 酒井, pp. 333–336.
  4. ^ a b c 酒井, p. 336.
  5. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 109頁
  6. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 128頁
  7. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 118頁
  8. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 123頁
  9. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 120頁
  10. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 101頁
  11. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 104頁
  12. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 130頁

参考文献

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  • 酒井忠正『日本相撲史 中巻』ベースボール・マガジン社、1964年6月1日。