1935年の相撲
できごと
編集本場所
編集誕生
編集- 1月2日 - 三笠山護(最高位:十両13枚目、所属:出羽海部屋)
- 3月23日 - 明ノ海正五郎(最高位:十両14枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋)
- 4月5日 - 五ツ潟吉衛(最高位:十両19枚目、所属:出羽海部屋)
- 4月8日 - 清ノ森政夫(最高位:前頭9枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋、+ 2019年【平成31年】)[2]
- 5月17日 - 北葉山英俊(最高位:大関、所属:時津風部屋、+ 2010年【平成22年】)[3]
- 5月21日 - 時津海正男(最高位:十両17枚目、所属:時津風部屋)
- 6月15日 - 松嶋市平(最高位:十両7枚目、所属:立浪部屋)
- 8月28日 - 29代式守伊之助(元・立行司、所属:春日野部屋、+ 2004年【平成16年】)[4]
- 10月3日 - 玉響克己(最高位:前頭2枚目、所属:二所ノ関部屋)[2]
- 10月17日 - 羽子錦徳三郎(最高位:前頭10枚目、所属:高嶋部屋→友綱部屋、+ 1973年【昭和48年】)[5]
- 11月3日 - 岡ノ山喜郎(最高位:前頭5枚目、所属:時津風部屋)[6]
- 11月13日 - 青ノ里盛(最高位:関脇、所属:時津風部屋、+ 2008年【平成20年】)[7]
- 11月20日 - 時浪春樹(最高位:十両3枚目、所属:時津風部屋)
- 11月29日 - 小城ノ花正昭(最高位:関脇、所属:出羽海部屋、+ 2006年【平成18年】)[8]
死去
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 150頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 148頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 361頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 146頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 158頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 149頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 145頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 72頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 17頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 69頁