1946年の音楽(1946ねんのおんがく)では、1946年(昭和21年)の世界の音楽についてまとめる。

概要 編集

  • 並木路子の「リンゴの唄」の大ヒットは、軍国主義の暗黒時代から解放された、民主主義の時代の息吹を市民に感じさせた。
  • B.B.キングがメンフィスで音楽活動を開始した[1][2]
  • チェット・アトキンスが「グランド・オール・オープリー」に出演した。
  • ビル・ヘイリーが、ザ・ダウンホーマーズのメンバーとして音楽活動を開始した。

洋楽シングル 編集

  • インク・スポッツ「ザ・ジプシー」[3]

洋楽アルバム 編集


邦楽シングル 編集

デビュー 編集

主な音楽賞 編集

結成 編集

解散・活動休止 編集

誕生 編集

月日不明

死去 編集

関連項目 編集

脚注 編集

  1. ^ Komara, Edward M. Encyclopedia of the Blues, Routledge, 2006, p. 385.
  2. ^ AllMusic recognized King as "the single most important electric guitarist of the last half of the 20th century"
  3. ^ ドゥーワップのルーツとも言えるコーラス・グループである