1951年オーストラリア選手権 (テニス)

1951年 オーストラリア選手権(1951 Australian Championships)に関する記事。オーストラリアシドニー市内にある「ホワイトシティ・テニスクラブ」にて開催。

概要編集

ディック・サビットがオーストラリア選手権では1938年以来13年ぶりとなるオーストラリア人以来の優勝を果たした。

大会の流れ編集

  • 男子シングルスは「32名」の選手による5回戦制で行われ、シード選手は10名であった。
  • 女子シングルスは「31名」の選手による5回戦制で行われた。シード選手は8名で、第2シード(ジョイス・フィッチ)のみ「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)があった。

シード選手編集

男子シングルス編集

  1.   フランク・セッジマン (ベスト4)
  2.   ケン・マグレガー (準優勝)
  3.   アーサー・ラーセン (ベスト4)
  4.   ディック・サビット (初優勝)
  5.   ビル・シッドウェル (2回戦)
  6.   ジョン・ブロムウィッチ (ベスト8)
  7.   メルビン・ローズ (ベスト8)
  8.   ジョージ・ワーシントン (ベスト8)
  9.   エイドリアン・クイスト (ベスト8)
  10.   ドン・キャンディ (2回戦)

女子シングルス編集

  1.   ナンシー・ウィン・ボルトン (優勝、3年ぶり6度目)
  2.   ジョイス・フィッチ (ベスト4)
  3.   テルマ・コイン・ロング (準優勝)
  4.   メアリー・ベヴィス・ホートン (ベスト8)
  5.   エズミ・アシュフォード (ベスト4)
  6.   ネル・ホール・ホップマン (ベスト8)
  7.   サディー・ニューカム (2回戦)
  8.   ベリル・ペンローズ (ベスト8)

大会経過編集

男子シングルス編集

準々決勝

準決勝

女子シングルス編集

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果編集

外部リンク編集

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献編集

  • Our Open - 100 years of Australia's Grand Slam” (我らのオープン-オーストラリア・グランドスラムの100年史) News Custom Publishing, Victoria, Australia (2004) ISBN 1-876176-60-1
  • Bruce Matthews, “Game, Set and Glory: A History of the Australian Tennis Championships” (ゲーム・セット・栄冠-オーストラリア・テニス選手権の歴史) The Five Mile Press, Victoria, Australia (1985) ISBN 0-86788-078-3
先代:
1950年全米選手権 (テニス)
テニス4大大会
1950年 - 1951年
次代:
1951年全仏選手権 (テニス)
先代:
1950年オーストラリア選手権 (テニス)
全豪オープン
1951年
次代:
1952年オーストラリア選手権 (テニス)