1954年全米選手権 (テニス)

1954年 全米選手権に関する記事。

大会の流れ編集

  • 1881年から1967年まで、全米選手権は各部門が個別の名称を持ち、大会会場も別々のテニスクラブで開かれた。これが他の3つのテニス4大大会と大きく異なる点である。
    • 男子シングルス 名称:全米シングルス選手権(U.S. National Singles Championship)/会場:ニューヨーククイーンズ区フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1924年-1977年
    • 女子シングルス 名称:全米女子シングルス選手権(U.S. Women's National Singles Championship)/会場:フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1921年-1977年
    • 男子ダブルス 名称:全米ダブルス選手権(U.S. National Doubles Championship)/会場:マサチューセッツ州ボストン市、ロングウッド・クリケット・クラブ (1946年-1967年まで)
    • 女子ダブルス 名称:全米女子ダブルス選手権(U.S. Women's National Doubles Championship)/会場:ボストン、ロングウッド・クリケット・クラブ (1946年-1967年まで)
    • 混合ダブルス 名称:全米混合ダブルス選手権(U.S. Mixed Doubles Championship)/会場:フォレストヒルズ、ウエストサイド・テニスクラブ (1942年-1977年
  • 1967年までは、男子ダブルス・女子ダブルスの2部門がボストンの「ロングウッド・クリケット・クラブ」で開かれ、他の3部門(男女シングルス・混合ダブルス)はフォレストヒルズで行われた。

シード選手編集

男子シングルス編集

(アメリカ人シード選手:10名)

  1.   トニー・トラバート (ベスト8)
  2.   ビック・セイシャス (初優勝)
  3.   ハミルトン・リチャードソン (ベスト4)
  4.   アーサー・ラーセン (ベスト8)
  5.   エディ・モイラン (4回戦)
  6.   ストレート・クラーク (3回戦)
  7.   ガードナー・ムロイ (4回戦)
  8.   トム・ブラウン (ベスト8)
  9.   バーナード・バーツェン (3回戦)
  10.   ビル・タルバート (4回戦)

(外国人シード選手:10名)

  1.   ルー・ホード (ベスト8)
  2.   ケン・ローズウォール (ベスト4)
  3.   スベン・デビッドソン (4回戦)
  4.   レックス・ハートウィグ (準優勝)
  5.   レナート・ベルゲリン (3回戦)
  6.   ニール・フレーザー (4回戦)
  7.   オーウェン・ウィリアムズ (4回戦)
  8.   加茂公成 (3回戦)
  9.   ロルヌ・マン (3回戦)
  10.   ロジャー・ベッカー (3回戦)

女子シングルス編集

本年度の女子シード選手に関しては、不詳。

大会経過編集

男子シングルス編集

準々決勝

準決勝

女子シングルス編集

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果編集

参考文献編集

  • Roger M. Williams, “The U.S. Open: Game, Set, Unmatched”(全米オープン-ゲーム・セット・試合は続く) Time-Life Books, New York (1997) ISBN 0-7835-5260-2 各部門ごとの開催地について P189。
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3

外部リンク編集

先代:
1954年ウィンブルドン選手権
テニス4大大会
1954年 - 1955年
次代:
1955年オーストラリア選手権 (テニス)
先代:
1953年全米選手権 (テニス)
全米オープン
1954年
次代:
1955年全米選手権 (テニス)