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1959年の映画(1959ねんのえいが)では、1959年(昭和34年)の映画分野の動向についてまとめる。

目次

出来事編集

  • 三ばか大将の190作目にして最終作となる短編映画 Sappy Bull Fighters が製作される。
  • 8月 - 入場税が入場料金70円以下税率10パーセント、100円以下20パーセント、101円以上30パーセントに変更される[1]

周年編集

日本の映画興行編集

  • 入場料金(大人)
    • 170円(東京の邦画封切館)[2]
    • 108円(統計局『小売物価統計調査(動向編) 調査結果』[3] 銘柄符号 9341「映画観覧料」)[4]
  • 入場者数 10億8811万人[5]
  • 興行収入 711億4100万円[5]

各国ランキング編集

日本配給収入ランキング編集

1959年邦画配給収入トップ10
(対象期間:1959年4月 - 1960年3月)
順位 題名 配給 配給収入
1 任侠中仙道 東映 3億5091万円
2 日本誕生 東宝 3億4432万円
3 血斗水滸伝 怒涛の対決 東映 3億1019万円
4 世界を賭ける恋[6] 日活 2億7789万円
5 男が命を賭ける時[7] 日活 2億6937万円
6 鉄火場の風[8] 日活 2億4335万円
7 人間の條件 第三・四部 松竹 2億3479万円
8 水戸黄門 天下の副将軍 東映 2億2581万円
9 男なら夢をみろ[9] 日活 2億0647万円
10 天と地を駈ける男[10] 日活 1億9652万円
出典:『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、158頁。ISBN 978-4873767550
1959年洋画配給収入トップ10
(対象期間:1959年1月 - 1960年6月)
順位 題名 製作国 配給 配給収入
1 リオ・ブラボー   ワーナー・ブラザース 1億8665万円
2 大いなる西部   松竹/ユナイテッド・アーティスツ 1億8428万円
3 騎兵隊   ユナイテッド・アーティスツ 1億7401万円
4 ワーロック   20世紀フォックス 1億3619万円
5 北北西に進路を取れ   MGM 1億3234万円
6 連邦警察英語版[11]   ワーナー・ブラザース 1億1395万円
7 ベン・ハー   MGM 1億1275万円
8 大海賊英語版[12]   パラマウント映画 1億0950万円
9 ソロモンとシバの女王   ユナイテッド・アーティスツ 1億0168万円
10 白銀は招くよ!ドイツ語版[13]   東和 0億9848万円9848万円
出典:『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、159頁。ISBN 978-4873767550

日本公開作品編集

受賞編集

生誕編集

死去編集

映画デビュー編集

脚注編集

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出典編集

  1. ^ 斉藤 2009, p. 56.
  2. ^ 角川春樹藤岡和賀夫阿久悠『ザ・ブーム』角川書店、1982年1月25日、210頁。
  3. ^ 小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  4. ^ 主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年) (Excel)”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  5. ^ a b 過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
  6. ^ 世界を賭ける恋”. 日活. 2018年7月29日閲覧。
  7. ^ 男が命を賭ける時”. 日活. 2018年7月29日閲覧。
  8. ^ 鉄火場の風”. 日活. 2018年7月29日閲覧。
  9. ^ 男なら夢をみろ”. 日活. 2018年7月29日閲覧。
  10. ^ 天と地を駈ける男”. 日活. 2018年7月29日閲覧。
  11. ^ 連邦警察 - allcinema
  12. ^ 大海賊 - allcinema
  13. ^ 白銀は招くよ!/ザイラーと十二人の娘 - allcinema