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1972年ミュンヘンオリンピックの柔道競技

概要編集

1968年メキシコシティーオリンピックでは実施されなかった柔道競技であったが、今大会より再び正式種目に復帰した。ただし実施されたのは1964年東京オリンピックと同じ男子のみの6階級であった。今大会までは予選で一度敗れても、敗者復活戦を勝ち上がれば優勝できるシステムとなっており、中量級の関根忍、軽重量級のショータ・チョチョシビリ、無差別のウィレム・ルスカの3名がその恩恵を受けることになった[1]

競技結果編集

各国メダル数編集

順位 国・地域
1   日本 3 0 1 4
2   オランダ 2 0 0 2
3   ソビエト連邦 1 1 2 4
4   イギリス 0 1 2 3
5   西ドイツ 0 1 1 2
6   ポーランド 0 1 0 1
  韓国 0 1 0 1
8   フランス 0 0 3 3
9   ブラジル 0 0 1 1
  東ドイツ 0 0 1 1
  北朝鮮 0 0 1 1

脚注編集

  1. ^ 柔道科学研究 第15号
  2. ^ 川口孝夫に敗れ2位となったモンゴルのバカーバ・ブイダーが、試合後のドーピング違反により失格したため剥奪。3位以下の繰り上がりは行われなかった。

関連項目編集

外部リンク編集