1987年のスポーツ(1987ねんのスポーツ)では、1987年昭和62年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

できごと 編集

総合競技大会 編集

アイスホッケー 編集

アメリカンフットボール 編集

NFL 編集

日本の大会 編集

大相撲 編集

競馬 編集

日本のGI競走 編集

中央競馬

JRA賞 編集

  • 年度代表馬・最優秀4歳牡馬 サクラスターオー
  • 最優秀3歳牡馬 サッカーボーイ
  • 最優秀3歳牝馬 シノクロス
  • 最優秀4歳牝馬 マックスビューティ
  • 最優秀5歳以上牡馬・最優秀短距離馬 ニッポーテイオー
  • 最優秀5歳以上牝馬 ダイナアクトレス
  • 最優秀父内国産 ミホシンザン
  • 最優秀ダートホース 該当馬無し
  • 最優秀障害馬 該当馬無し
  • 最優秀アラブ アキヒロホマレ
  • 騎手大賞・最多勝利騎手・最高勝率騎手・最多賞金獲得騎手 岡部幸雄

競輪 編集

滝澤は高松宮杯競輪史上2人目の3連覇を達成。
滝澤は史上3人目となる、特別競輪3連覇を達成。
全日本競輪王決定戦:優勝 中野浩一福岡
全日本新人王決定戦:優勝 鈴木誠(千葉)

ゴルフ 編集

世界4大大会(男子) 編集

マスターズ優勝者のマイズは、大会開催地オーガスタの出身である。

世界4大大会(女子) 編集

日本の岡本綾子が、全米女子オープンで3人の選手によるプレーオフに敗れ、またもやメジャー優勝を逃す。

日本 編集

サッカー 編集

自転車競技 編集

トラックレース 編集

ロードレース 編集

ロッシュが、エディ・メルクスに続いて2人目のトリプルクラウンを達成。

テニス 編集

グランドスラム 編集

全豪オープンの開催時期が、この年から現在の1月開催に変更される。(1985年12月 → 1987年1月)レンドルは当時まだチェコスロバキア国籍。ナブラチロワのウィンブルドン選手権「6連覇」はこの年まで。全仏オープンで当時17歳11ヶ月のグラフが初優勝を飾り、8月16日に世界ランキング1位へ躍進する。

バレーボール 編集

プロレス 編集

 翌年からタイトル化され初代王者にアントニオ猪木が認定された。

モータースポーツ 編集

世界 編集

日本 編集

野球 編集

ラグビー 編集

誕生 編集

死去 編集