1989年の全日本ツーリングカー選手権

1989年の全日本ツーリングカー選手権
前年: 1988 翌年: 1990

1989年の全日本ツーリングカー選手権(1989ねんのぜんにほんツーリングカーせんしゅけん)は、全日本ツーリングカー選手権(JTC)5年目のシーズンである。

シリーズ概要編集

このシーズンは、三菱の撤退で、トヨタ、日産、フォードの3メーカーがクラス1を争うことになった。スカイラインGTS-Rの速さが際立ち、3勝を上げた長谷見昌弘アンデルス・オロフソン組のリーボック・スカイラインがシリーズチャンピオンを獲得した[1][2]。クラス2は高橋健二が、クラス3はレビン茂木和男小幡栄が獲得した。

エントリーリスト編集

JTC-1編集

車名 車番 ドライバー
TRAMPIO・SIERRA 1  横島久  影山正彦
ビュー・ミニ・トランピオ・シエラ 2  清水和夫  松田秀士
コスモ・オイル・シエラ 9  土屋圭市  デビッド・ケネディ(Rd1,Rd4-6)
 クリス・ホジェッツ(Rd2,3)
カルソニックスカイライン 12  星野一義  北野元
DUNLOP・シミズ・シエラ 13  長坂尚樹  マウリツィオ・サンドロ・サーラ
 ジェフ・クロスノフ(Rd2,6)
ヂーゼル機器スカイライン 24  都平健二  木下隆之
DUNLOPシエラ(Rd2-6) 30  赤池卓  飯田薫
フォード・シエラ(Rd6) 31  ステファン・ヨハンソン  ロブ・グラヴェット
 スティグ・ブロンクビスト
フォード・シエラ(Rd6) 32  粕谷俊二  カイ・ボルネッシュ
バイヨ・スープラ・ターボ 36  小河等  関谷正徳
スープラ・ターボ 37  パオロ・バリッラ
(Rd1,3ー6)
 黒澤琢弥(Rd1ー2,4ー6)
 ディディエ・アルゼット(Rd2)  エイエ・エリジュ(Rd.3)
フォード・シエラ(Rd6) 39  クラウス・ニーヅビーズ  アラン・モファット
リーボックスカイライン 50  長谷見昌弘  アンデルス・オロフソン

JTC-2編集

車名 車番 ドライバー
ジェーポイント CARD M3(Rd3ー6) 4  澤田透  中川隆正
 水野文則(Rd6)
CLEARLY BENZ 2.3ー16V 17  武藤文雄  関根基司
ADVAN alpha m3 26  スタンレー・ディケンズ(Rd1,3ー6)  高橋健二
 アラン・グライス(Rd2)
サザンオールスターズ ケガニ M3 29  日下部保雄  山内伸弥
IMSP M3(Rd.5) 31  ケヴィン・ウォン  チャールズ・クワン
IMSP M3(Rd.5) 32  ヘンリー・リーJr.  伊藤清彦
IMSP M3(Rd.5) 33  ウィンストン・マック  中田雅久
オートテック・M3 35  ウィル・ホイ(Rd1,2,4ー6)  柳田春人
 デビット・シアーズ(Rd3)
TEAM NOJI FLATOUT M3 70  野地廣行  太田哲也
WAKOS・M3 72  牧口規雄  志村久
ボルクレーシングM3 81  福山英朗  田嶋栄一
 イアン・フラックス(Rd3)
 浅井順久(Rd6)
ADVAN NIKKEI M3 88  福井守生  山本郁二
 谷口芳浩

JTC-3編集

車名 車番 ドライバー
レッツオ・トランピオ・シビック 3  津々見友彦  服部尚貴
FETトムス・レビン 6  見崎清志  星野薫
FETトムス・レビン 7  鈴木恵一  新田守男
バイオ・レビン 8  松永雅博  岡本佳織
 田中昌明(Rd4)
WAKOSスプリンタートレノ 10  綱島伸二  志村一寿
 石井邦彦
TOYOTA TEAM THAILAND・レビン 14  サッポン・サミチャート  バラオジ・ブンチャリア

 カシカム・スプホット

PIAA CIVIC 15  岡田秀樹  佐藤浩二
無限MOTULシビック 16  中子修  鈴木利男
カローラ・レビン 18  浅野武夫  萩原誠
weds sport japan レビン 19  河合博之  浜名雅一
UFFゴリラーマン・スキヤ・レビン(Rd6) 20  影山正美  関達彦
 萩原修
アドバン・カローラ・レビン 25  茂木和男  小幡栄
トラスト・レビン(Rd2-5) 27  人見隆作  駒光武
ラストルアドバン・レビン 28  柴田昭  青木真一
コヤマ・イルムシャー・ジェミニ 34  奥山道子  柴田功
 小東明寛
ヤマト・シビック1 67  大場次雄  佐藤克明
ヤマト・シビック2 68  渡辺吉美  毛塚康夫
 今村昌広
CABINシビック 85  三好正巳  村松康生
出光 MOTION civic 100  村松栄紀  片山右京

スケジュール及び優勝者編集

ラウンド サーキット 開催日 優勝ドライバー
JTC-1 JTC-2 JTC-3
1 西日本サーキット  長坂尚樹
 マウリツィオ・サンドロ・サーラ
フォード・シエラRS500
 高橋健二
 スタンレー・ディケンズ
ADVAN alpfa M3
 中子修
 鈴木利男
無限シビック
2 仙台ハイランド  星野一義
 北野元
カルソニック・スカイライン
 高橋健二
 アラン・グライス
 茂木和男
 小幡栄
アドバン・カローラレビン
3 筑波サーキット  長谷見昌弘
 アンデルス・オロフソン
リーボック・スカイライン
 高橋健二
 スタンレー・ディケンズ
 佐藤浩二
 岡田秀樹
PIAAシビック
4 スポーツランドSUGO 8月19日  長谷見昌弘
 アンデルス・オロフソン
 高橋健二
 スタンレー・ディケンズ
 中子修
 鈴木利男
5 鈴鹿サーキット  長谷見昌弘
 アンデルス・オロフソン
 ウィル・ホイ
 柳田春人
 村松栄紀
 片山右京
出光motionシビック
6 富士スピードウェイ  アラン・モファット
 クラウス・ニーヅビーズ
フォード・シエラRSコスワース
 高橋健二
 スタンレー・ディケンズ
 茂木和男
 小幡栄

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ Masahiro Hasemi | Racing career profile | Driver Database”. www.driverdb.com. 2019年11月19日閲覧。
  2. ^ Anders Olofsson | Racing career profile | Driver Database”. www.driverdb.com. 2019年11月19日閲覧。