1993年のテレビ(1993ねんのテレビ)では、1993年平成5年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

番組関係のできごと

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  • 6日 - 元フジテレビアナウンサーで、フリーアナウンサー・タレント・司会者の逸見政孝が記者会見を開き、自ら病名はであることを告白。記者会見の模様は各局ワイドショーで生中継(および中継録画)され、反響を呼んだ。また、逸見の緊急入院に伴い、出演番組を抱えるテレビ各局は対応に追われた。
  • 10日 - コミックバンド・ハナ肇とクレージーキャッツのリーダーであるハナ肇が死去(63歳没)。翌11日にはフジテレビ系で追悼特番『ハナ肇さん・やすらかに!私たちはあなたのことを忘れない』を放送、同局でハナが出演した『おとなの漫画』や『新春かくし芸大会』などを放送した。なお同日の関東地区では、日本テレビ正午の『傑作サスペンス劇場』(『火曜サスペンス劇場』再放送枠)で『ノーサイド -91歳の青春・北島忠治物語』を再放送、またTBS正午の『特選!傑作ドラマシリーズ』でも『金田一耕助の傑作推理』を再放送、2局で同時刻にハナ追悼特番が編成された。
  • 27日 - フジテレビ系月曜20時枠の志村けんメインのコントバラエティ番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』(1987年11月 - )はこの日の2時間スペシャルを最後に、6年弱にわたるレギュラー放送を終了(以後、単発特番で放送)。なお、フジテレビにおける志村メイン・イザワオフィス制作によるコントバラエティは翌々日10月20日からの『志村けんはいかがでしょう』( - 1995年9月)以降も、放送枠やタイトルを何度も変更しながら継続している。
  • 29日 - TBS系の映画番組『水曜ロードショー』が終了。最後の放送作品は『007 リビング・デイライツ』。これにより、同局におけるゴールデンタイム映画番組枠[注 18] が撤退。

その他テレビに関する話題

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山口朝日放送
(10月1日開局)
大分朝日放送
(10月1日開局)

開局

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周年

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番組

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開局・放送開始

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記念回

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視聴率

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(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

スポーツ

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  1. ワールドカップサッカーアジア地区最終予選「日本×イラク」(テレビ東京、10月28日)48.1%
  2. '94ワールドカップサッカーアジア地区最終予選「日本×韓国」(フジテレビ、10月25日)38.0%
  3. 大相撲名古屋場所・千秋楽(NHK総合、7月18日)37.6%
  4. 火曜ナイター巨人×広島」(日本テレビ、5月4日)35.0%
  5. 大相撲初場所・13日目(NHK総合、1月22日)34.0%
  6. 水曜ナイター「巨人×広島」(日本テレビ、5月5日)33.8%
  7. 大相撲春場所・11日目(NHK総合、3月24日)33.3%
  8. プロサッカー・Jリーグ開幕戦「ヴェルディ川崎×横浜マリノス」(NHK総合、5月15日)32.4%
  9. 日曜ナイター「巨人×ヤクルト」(日本テレビ、5月2日)32.2%
  10. ナイター中継'93「ヤクルト×巨人」(フジテレビ、5月7日)32.0%
  11. Jリーグ中継「清水エスパルス×ヴェルディ川崎」(フジテレビ、12月1日)30.8%
  12. 第69回箱根駅伝・復路 (日本テレビ、1月3日) 27.8%
  13. ワールドカップサッカーアジア地区最終予選「日本×北朝鮮」 (TBS、10月21日) 25.4%

ドラマ

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  1. 連続テレビ小説 ええにょぼ(NHK総合、9月4日)44.5%
  2. 連続テレビ小説 ひらり(NHK総合、1月23日)42.9%
  3. ひとつ屋根の下(フジテレビ、6月21日)37.8%
  4. 連続テレビ小説 かりん(NHK総合、10月15日)35.7%
  5. 金曜ドラマ 誰にも言えない・最終回(TBS、9月24日)33.7%
  6. 金曜ドラマ 高校教師・最終回(TBS、3月19日)33.0%
  7. あすなろ白書・最終回(フジテレビ、12月20日)31.9%
  8. ダブル・キッチン・最終回 (TBS、6月25日) 30.7%
  9. 東京ラブストーリー特別編 (フジテレビ、2月12日) 29.9%
  10. 日本テレビ開局40周年記念ドラマ西遊記 (日本テレビ、3月28日) 26.9%
  11. 素晴らしきかな人生・最終回 (フジテレビ、9月16日) 25.0%

バラエティ・歌番組

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  1. 第44回NHK紅白歌合戦・第2部(NHK総合、12月31日)50.1%
  2. 第44回NHK紅白歌合戦・第1部(NHK総合、12月31日)42.4%
  3. とんねるずのみなさんのおかげです。秋の特大SP (フジテレビ、9月30日) 29.1%

ニュース・報道

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  1. NHKニュースおはよう日本(NHK総合、9月4日 7:00-8:15)39.6%

テレビドラマ

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スペシャルドラマ

日本テレビ系

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スペシャルドラマ

TBS系

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スペシャルドラマ

フジテレビ系

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スペシャルドラマ

テレビ朝日系

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スペシャルドラマ

テレビ東京系

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スペシャルドラマ

テレビアニメ

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スペシャルアニメ

特撮番組

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報道・情報・スポーツ・教養・料理・ドキュメンタリー・ミニ番組

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開始番組

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1月
3月
4月
5月
6月
7月
10月

終了番組

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2月
3月
4月
6月
9月
10月
  • ニュースコール おはよう藤田です(TBS)
  • JNNニュースコール(TBS)
  • やる気タイム・10(関西テレビ)

バラエティ番組

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開始番組

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4月
5月
10月

終了番組

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3月
6月
9月

クイズ番組

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開始番組
終了番組

トーク番組

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音楽番組

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開始番組
終了番組

子供向け番組

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特別番組

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  • 1月6日 - おじゃましまーす!世界の家族(NHK総合)
  • 3月4日 - オールスターおもしろスポーツマン大賞(日本テレビ)[注 34]
  • 3月5日 - オールスター直撃!!究極の㊙指令(TBS)[注 35]
  • 3月8日 - アーサー・C・クラーク 未来からの真実・2001頭脳の冒険(テレビ朝日)
  • 3月10日 - ザ・立志伝(テレビ朝日)[注 36]
  • 3月19日 - これがテレビの裏ワザだ!(フジテレビ)[注 37]
  • 3月20日 - 青春TVタイムトラベル〜100万人大投票 発表!! 100の瞬間・100の感動〜(NHK衛星第2
  • 3月25日 - テレビ朝日開局35周年・日中国交回復20周年記念企画 揚子江(テレビ朝日)
  • 3月26日 - 愛と逃亡の果て〜女優・岡田嘉子(TBS)
  • 3月28日 - 史上最強のバラエティ クイズ100万ボルト(テレビ朝日)
  • 5月5日[16]
    • おめでとう森繁久彌さん傘寿スペシャル(テレビ朝日)
    • データスペシャル 宇宙への贈り物・生命の未来と宇宙蝶の夢(TBS)
    • 映画に恋して愛して生きて・黒澤明宮崎駿(日本テレビ)
  • 8月22日 - 近未来テレビ"SIM"(NHK衛星第2)
  • 10月20日 - 日本・ポルトガル友好450周年記念番組(NHK教育)[17]
  • 12月31日〜1994年1月1日

2回放送以上のシリーズ番組

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レギュラー番組のスペシャル版

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皇太子ご成婚関連特別番組

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  • 6月9日
    • NHK総合
      • 皇太子さま・雅子さん 結婚の儀(8:30 - 11:25)[18]
      • 朝見の儀・パレード(14:45 - 17:40)[19]
    • 日本テレビ
      • NNN皇太子さま・雅子さんご成婚スペシャル 麗しのプリンセス誕生! 14時間テレビ(5:59 - 19:00)[20]
    • TBS
      • 雅子妃殿下誕生絵巻(5:45 - 20:54)[21]
    • テレビ東京
      • 特別番組 皇太子さま雅子さまご結婚中継(6:00 - 6:55・9:30 - 11:00・14:55 - 18:00)[22]

既存番組の音声多重化

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ステレオ放送化

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キャンペーン

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  • 「みんなの中に、私はいます。」(日本テレビ、開局40周年記念)
  • 「テレビ道」(TBS、春)
  • 「だいたん、ていねい。テレビ道」(TBS、秋)
  • 「『サービス』とは何でしょうか?」(フジテレビ)
  • 「On TV Asahi」(テレビ朝日)

参考文献

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  • 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'93』日本放送出版協会、1993年10月15日。 [23]
  • 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'94』日本放送出版協会、1994年10月11日。 [24]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'93』コーケン出版、1993年11月18日。 [25]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'94』コーケン出版、1994年11月18日。 [26]

脚注

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注釈

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  1. ^ 映像と音声回線が別経路での衛星中継で、音声の中継回線は、ステレオ音声をPCMデジタル符号化した信号をPCMプロセッサーを介して映像信号化して中継する手法を行っている。その為、受け手側のNHKのスタジオでは、映像と音声にタイムラグが僅かに生じるため、それらを同期させる作業を事前に行ってから放送された。尚、両番組の中継の際のPCMプロセッサーには、ソニーの民生用機器PCM-501ESが、現地の送り側とNHKの受け手側共に使われた。
  2. ^ ただし、NHK教育テレビ及びテレビ東京系では21時以降も通常番組を放送。
  3. ^ ニュースを放送した影響により、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(日本テレビ系)や『生生生生ダウンタウン』(TBS系)などは途中打ち切りとなり、後日再放送を組むなどの措置をとった。また、同日開始予定だった日本テレビ系水曜ドラマジェラシー』は翌週からに変更(1話ずつ繰り下げ)、またこの日生放送予定だった『MJ SPECIAL』(フジテレビ系)は事前収録し翌週放送(録って出し)という形をとった。
  4. ^ なお、TBS系においてのロート製薬一社提供番組は、1960年2月1日 - 1961年7月10日に月曜18時15分枠にて放送された『ダイラケ二等兵』(朝日放送制作)から通算して33年8か月続いたことになる。
  5. ^ 水戸黄門』の第3代水戸光圀役に決定し、それに専念するため。
  6. ^ 翌1994年4月から火曜日レギュラーとして復帰、1995年9月まで出演した。
  7. ^ 『ステーションEYE』平日担当キャスター起用に伴う。
  8. ^ サンダーバード』を捩ったタイトル。
  9. ^ 2015年9月28日より、22年半ぶりに第2期(『羽鳥慎一モーニングショー』)として再開、現在も放送中。
  10. ^ 福井放送は前日、それ以外は3月31日打ち切り
  11. ^ その後他系列へのネットは減少し、現在の『羽鳥慎一モーニングショー』は福井放送日本テレビ系列テレビ朝日系列とのクロスネット)のみである。
  12. ^ レギュラー放送版はたけしのスケジュールの関係から逸見の癌会見の直前に向こう3ヶ月分の録画溜めを行っていたため、同年12月4日放送分まで出演していた。
  13. ^ たけし復帰までの間は『平成教育委員会・毎回がスペシャル!!』として放送。
  14. ^ 逸見が2月に病欠の際も、山城が代役司会を務めた。
  15. ^ 逸見死去から3か月後の1994年3月からは福澤朗アナウンサー(当時、現・フリーアナウンサー)が正式な司会者となった。
  16. ^ 10月17日に放送の特番『芸能人ザッツ宴会テイメント』は逸見不在の形で収録、『芸能人ザッツ宴会テイメント・お留守番』のタイトルで放送された。
  17. ^ 1994年4月より1時間番組となり『夜もヒッパレ一生けんめい。』に改題・リニューアルされた。
  18. ^ 『土曜ロードショー』→『月曜ロードショー』→『ザ・ロードショー』→『火曜ロードショー』→『火曜ビッグシアター』→『水曜ロードショー』。18年半のブランクを経て、2012年4月より『水曜プレミアシネマ』として再開(後に『水曜プレミア』に改題、2014年3月まで続く)。
  19. ^ 「タモリンピック」は1995年10月より「曜日対抗いいとも!選手権」として再開、2010年8月まで継続(その後2011年9月より「曜日対抗いいともCUP」として復活、2014年3月31日の最終回まで継続)。
  20. ^ 放送終了から13年後の2012年10月より半年間、リメイク版として『アイアンシェフ』が放送された。
  21. ^ 1994年2月 - 1998年9月の間はクイズ・ゲーム番組だった。
  22. ^ 1994年12月までは月曜18:00-。1995年1月からは月曜7:35-に移動して放送。
  23. ^ 逸見が死去する11日前の12月14日に収録された。
  24. ^ 2014年8月からはABCラジオの月曜早朝のオープニングとして使用。
  25. ^ 4年後の1997年さくらんぼテレビが開局するまで、山形県内ではフジ系の番組が視聴できない状態が続くことになる。ただし、『サザエさん』など、一部の番組はTBS系列テレビユー山形で放送された他、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(新潟総合テレビ福島テレビ仙台放送秋田テレビ)を受信出来た場合は引き続き視聴可能だった。
  26. ^ 腸捻転解消後も、MBSは「わたしたちの近畿」などの教育番組を制作していた関係で民教協番組のみテレビ朝日制作番組をネットしていたが、1992年3月31日にMBSは民教協を脱退、1992年度の近畿地方に於いての民教協番組は、京都放送(KBS京都)、サンテレビジョン(SUN)、テレビ和歌山(WTV)の独立局3局で特例措置としてネットされた。
  27. ^ NHKは集約される前に局舎を福岡市中央区天神から同区六本松に移転し、RKBとTNCは1996年に福岡タワーを挟む形で本社を移転。2006年より開始された地上デジタル放送では福岡放送(FBS)とTVQ九州放送も福岡タワーから送信。
  28. ^ 当初半年の予定だったが、諸事情により3か月で打ち切られた。
  29. ^ この年は第44回(ただしテレビ放送としては40周年)。
  30. ^ 中部日本放送版はこれよりも早く1962年12月3日に開始したため、1992年で30周年となった。
  31. ^ 1978年開始、この年で通算16回目。
  32. ^ 月曜ドラマスペシャル
  33. ^ 但し、2001年には『完全勝利ダイテイオー』が製作されるが、テレビ化はされていない。
  34. ^ a b c 木曜スペシャル
  35. ^ 金曜テレビの星!
  36. ^ 水曜特バン!
  37. ^ 金曜ファミリーランド
  38. ^ フジテレビ開局35周年記念番組、および『新春かくし芸大会』30回記念番組
  39. ^ 火曜ワイドスペシャル
  40. ^ NHKスペシャル
  41. ^ テレビ大分(日本テレビ系・テレビ朝日系(9月30日まで)とのクロスネット)を除く。

出典

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  1. ^ NHKクロニクル 『'92ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート』(NHKアーカイブスのサイト)
  2. ^ NHKクロニクル 『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート'93』(NHKアーカイブスのサイト)
  3. ^ 栗原信義『「デジタル伝送による海外クラシックコンサートの中継とCU-226新スタジオの紹介」(CHROMA 1993年3月号記事)』誠文堂新光社、1993年3月、32~7頁。 
  4. ^ クリズラボ「音のエッセイ」『機器の動作レベルと音質』(当時、NHK放送技術局の制作技術センターの音声としてこれらの番組に携わった、栗原信義氏のサイト)(2024年6月5日閲覧)
  5. ^ 東京放送(編集)『TBS50年史』2002年、546頁。 
  6. ^ 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年、168頁。 
  7. ^ TVガイドアーカイブチーム 編『平成TVクロニクル Vol.1』東京ニュース通信社、2020年、76頁。ISBN 978-4-06-519673-1 
  8. ^ 『NHK年鑑'94』, p. 10.
  9. ^ a b c 1993年8月10日(火) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!(2012年11月16日時点のアーカイブ
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'94』「1993年度秋 後期(10月)新番組[東京6局・全日]」コーケン出版、1994年11月、648 - 650頁。
  11. ^ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年2月8日). https://web.archive.org/web/20160222205315/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/i/160208-i021.html 
  12. ^ 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年、166頁。 
  13. ^ a b 日本民間放送連盟(編)、1994年1月1日「放送日誌(′93年10月)」『月刊民放』24巻(1号)、日本民間放送連盟、48–49頁。
  14. ^ a b c d e 1993年10月7日(木) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!(2012年6月2日時点のアーカイブ
  15. ^ 1994年以降、NHK教育で続編を放送。
  16. ^ a b c 1993年5月5日(水) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!(2012年5月19日時点のアーカイブ
  17. ^ a b c デジタルTVガイド」2015年11月号「TVプレイバック93(10月4日)」
  18. ^ 皇太子さま・雅子さん 結婚の儀 - NHKクロニクル
  19. ^ 朝見の儀・パレード - NHKクロニクル
  20. ^ 日本民間放送連盟(編)、1993年9月1日「大枠編成で“特別な日”を伝える 日本テレビ / 伊藤和明」『月刊民放』23巻(9号)、日本民間放送連盟、6–8頁。
  21. ^ 東京放送 編『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、220頁。 
  22. ^ 日本民間放送連盟(編)、1993年9月1日「独自性際立たせ他局に対抗 テレビ東京 / 田村明彦」『月刊民放』23巻(9号)、日本民間放送連盟、18–19頁。
  23. ^ NHK nenkan - Google Books
  24. ^ 日本放送協会年鑑 - Google Books
  25. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books
  26. ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books