2丁拳銃
2丁拳銃(にちょうけんじゅう)は、吉本興業(東京本社)に所属する日本のお笑いコンビ。1993年デビュー。愛称は「にちょけん」[1]。NSC大阪校12期出身[2]。
2 | |
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メンバー |
小堀裕之 川谷修士 |
別名 | にちょけん |
結成年 | 1993年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1994年 - |
出身 | NSC大阪校12期 |
出会い | NSC |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 小堀裕之 |
過去の代表番組 |
2丁拳銃の拳(Gu) 2丁拳銃の箱入り娘 吉本超合金 まだまだこどもの時間 フジケン ろっくとぅざふゅーちゃー ロッケンロール |
同期 |
COWCOW 土肥ポン太 小籔千豊 ロンドンブーツ1号2号 ペナルティ 山口智充 サバンナ 浜本広晃(テンダラー)など |
公式サイト |
公式プロフィール 2丁拳銃小堀裕之 ヘドロットンのブログ 2丁拳銃修士のブログ ヘドロットン(2丁拳銃 小堀裕之)公式サイト |
受賞歴 | |
1994年 爆笑BOOING第7代グランドチャンピオン 1997年 ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞 1997年 NHK上方漫才コンテスト優秀賞 1997年 NHK新人演芸大賞(演芸部門)大賞 1998年 上方漫才大賞新人奨励賞 |
メンバー編集
- 川谷 修士(かわたに しゅうじ、1974年5月17日 - )(48歳)
- 主にツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 小堀 裕之(こほり ひろゆき、1974年1月9日 - )(49歳)
- 主にボケ、ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
- 身長168cm、体重53kg[2]。
- 奈良県奈良市出身[2]。
- 血液型はB型[2]。
- 家族構成は妻と4人の子[8]。
- コンビ外では「ヘドロットン」名義でマルチタレントとして活動[9]。
- 落語家・新作落語の落語台本作家としても活動。落語を行う際の高座名は「はぐれ亭ヘドロ」[10]。台本作家としては「三分の二」で全国落語台本コンクール(六人の会主催)入賞[11]、2009年に「ハンカチ」で、2018年に「運動会」で上方落語台本大賞(上方落語協会主催)・優秀賞をそれぞれ受賞[12][13]。2021年には落語協会(東京)新作落語台本募集で「ライオン」で佳作を受賞[14]。
- 2014年、藤田憲右(トータルテンボス)やくっきー!(野性爆弾)らと共に結成したロックバンド・THE SESELAGEESでは「ヘドヴィシャス」名義でベースを担当している[15]。
- 1990年代後半からDJとしても活動、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」および「COUNTDOWN JAPAN」には初期から複数回参加している[16]。
- 舞台俳優[17][18]、漫画原作者としても活動[19]。
- 所謂、クズエピソード(特に家庭)の多さで知られるタレントとしても知られる[20]。
- 子煩悩を自称しているが、「お腹を空かせている子供の前で1人だけうなぎ弁当を食べる」「子供の誕生日に欲しがってもいないウクレレを無理矢理プレゼントする」など子煩悩とは到底思えないようなエピソードが多数ある。
- 顔立ちがジョージ・ハリスンとポール・マッカートニーに似ていることから[21]、デビュー当時のビートルズの扮装でネタを披露することがある。また、ビートルズ関連のイベントに単独で参加することもある[22]。
- 2022年のM-1グランプリに、次男と一緒に「ヘドロ一家」というコンビを組んで出場、3回戦まで進出した[23]。次男はお笑い芸人になりたいと思っており、次男からM-1出場を誘った。「もう一度パパをあの(M-1の)ステージに立たせたい」という思いもあったということで、ちょっと泣きそうになったという[24]。
来歴編集
結成編集
1993年6月コンビ結成。コンビ名の由来は2人がファンであるTHE BLUE HEARTSの『44口径』の歌詞からつけたもの。後に『44口径』は舞台出演時の出囃子となる[25]。
コンビ結成後数年間は収入が乏しく修士はたむらけんじや陣内智則といった先輩からの奢りで、小堀は交際相手の女性(現在の妻)その他の女性からの奢りや借金でそれぞれ食いつなぐ日々が続いた[26]。しかし1997年から98年にかけて数々の賞を受賞[2]、自活できるようになる[26]。
baseよしもとではアイドル的な人気を博し[27][28]、歌手・声優としても活動[2]。
東京進出編集
baseよしもとの卒業生第1号として、2000年に東京進出。修士は大阪に留まりたいという意向を持っていたが、小堀の強い希望で東京に本拠地を移すこととなった[26]。しかし大阪で出演していた番組を全て降板となり[26]、東京のテレビ番組では「ひな壇」において自分たちをうまく印象付けられずメディア露出も減少、本人らが「どん底」と振り返るような苦悶の日々を過ごす[29]。
漫才・コント編集
2001年にルミネtheよしもとが開設されて劇場の仕事をするようになり[26]、またM-1グランプリが創設されたため、漫才で成功することを目指した[29]。だがM-1では2001年から2大会連続で準決勝進出に終わり、自分たちは漫才のスキルに見合わない人気を大阪で得ていたのではないかと内省し[27]、漫才のクオリティ向上を志す[29]。その一環として、100分間ノンストップで漫才を演じる単独ライブ「百式(「百分式漫才」の略)」を2002年から開催[30]。
結成10年目及び当時のラストイヤーとなる2003年大会にて初の決勝進出。8組目まで暫定3位だったが敗者復活枠のアンタッチャブルに抜かれ、4位の成績となる[31][32]。
M-1後も『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』といったネタ番組や、各地の劇場でネタを披露[28]。
賞レース用の短い漫才に集中するため、「百式」を3年休止して臨んだTHE MANZAIでは2012年から2014年まで認定漫才師となる[33][34][35]。2014年には決勝進出、Aグループ4位[36]。
2015年以降はキングオブコントに出場し始め、コントにも注力するようになる[37][30]。
音楽活動編集
漫才と並行して、大阪時代に引き続き音楽活動を継続。「コムロきどり」では他の芸人に楽曲を提供し、アルバムのプロデュースを行った[38]。また小堀は2009年当時マッシュルームカットにしていたことから、斉藤和義の『ずっと好きだった』(2010年4月リリース)、『やさしくなりたい』(2011年11月リリース)のミュージックビデオにいずれもジョージ・ハリスン役で出演している[39][40]。
TVチャンピオン「芸能人弾き語り王選手権」[41]やフジテレビ「歌うま王座」に出場するなど[42]、音楽スキルを活かしてバラエティ番組に出演することもある。
2010年以降は、2丁拳銃名義での音楽活動は縮小。
リアリティショー編集
音楽活動にかまけてネタのスキルアップを疎かにする「クズ芸人」であり、複数の愛人宅を渡り歩き家に帰らず楽器に浪費して妻子に生活費を十分に渡さない「ヘドロパパ」でもある小堀を、修士の妻である野々村や他の芸能人が説教するといった筋書きのリアリティショーへ出演する機会がある[43][44][45]。
特色編集
ネタ作りは小堀が主導だが、修士や作家が作成する場合もある[46]。
代表的なネタとして修士が出したクイズに、小堀がちょうどいい回答を出すというフォーマットの「丁度ええ漫才」がある[30]。2008年11月頃に構想完成、2009年1月1日の『爆笑レッドカーペット』で初披露[47]。「あるあるネタ」のバリエーションではあるが、若干マニアックなものを入れてみるなどで変化をつけている[46]。
受賞歴編集
- 1994年 第7回 爆笑BOOING第7代グランドチャンピオン
- 1997年 第18回 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
- 1997年 第27回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 1997年 平成9年度 NHK新人演芸大賞(演芸部門)大賞
- 1998年 第33回 上方漫才大賞 新人奨励賞
- 2009年 第2回上方落語台本大賞 優秀賞 ※演題「ハンカチ」(小堀)
- 2018年 第2回岩井コスモ証券presents上方落語台本大賞 優秀賞 ※演題「運動会」(小堀)
賞レースでの戦績編集
M-1グランプリ編集
- 2001年 M-1グランプリ 準決勝進出
- 2002年 M-1グランプリ 準決勝進出
- 2003年 M-1グランプリ 決勝4位
THE MANZAI編集
- 2011年 THE MANZAI 2回戦敗退
- 2012年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2013年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2014年 THE MANZAI 認定漫才師 予選サーキットランキング10位で決勝に進出するもAグループ4位で敗退。
その他の戦績編集
出演番組編集
テレビ編集
レギュラー出演編集
- 吉本超合金(テレビ大阪)
- 銀河ピカイチテレビ(毎日放送、1998年4月 - 9月)
- 2CHO-kenのガオラGAオーラ!(GAORA、1999年4月 - 2000年9月)
- ココリコ海上火災(毎日放送)
- 踊る!ほっとけさん(テレビ朝日)
- 今田・極楽のエンタ!(毎日放送)
- バッテキ!(福岡放送)
- コント1000本ノック(フジテレビ)
- 美少女日記III内「燃えろ!マナー部」(テレビ東京)修士のみ、ナレーション
- 男前(テレビ東京)
- 2丁拳銃の拳(Gu)(ヨシモトファンダンゴTV)
- 2丁拳銃の箱入り娘(ヨシモトファンダンゴTV)
- フジケン(EXエンタテイメント)隔週
- バクタレ!(福岡放送)
- ろっくとぅざふゅーちゃー(とちぎテレビ)
- ロッケンロール(とちぎテレビ、2012年4月 - 2014年6月)
- 中川家&コント(BSフジ、2019年1月 - )修士のみ[54]
その他のネタ番組編集
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績4勝1敗 最高469KB
- 笑いの金メダル(テレビ朝日)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ、不定期出演)キャッチコピーは「乱れ撃ちのブルース」
- 新春ピンクカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「乱れ撃ちのブルース」
- ザ・イロモネア(TBSテレビ、2009年7月30日 - )『ゴールドラッシュ』に出演、2週目クリア。
- 上方演芸ホール(NHK大阪放送局、2003年6月27日・2009年9月27日)
- 笑・神・降・臨 第2シリーズ(NHK総合、2009年10月26日)[55]
- あらびき団・ナマイキ!あらびき団(TBSテレビ)
- ZIP!(日本テレビ)ワラガチャ
- にちようチャップリン(テレビ東京、2017年12月3日・2018年5月6日・20日、2021年9月25日)
- 有吉の壁(日本テレビ、2020年12月9日)修士のみ
テレビドラマ編集
映画編集
- 岸和田少年愚連隊〜血煙り純情編〜(1996年)
- とっかえっ娘。(2002年)
- 浪商のヤマモトじゃ!(2003年)
- 日常 恋の声(2007年)[57](修士のみ)
- カミカゼハナビ、my(2008年)[58] 『YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜』参加作品
- 火花(2017年) 山下 役[59](修士のみ)
Vシネマ編集
- 孤高の叫び 全2作(2008年) - 佐藤文雄(小堀のみ)
舞台編集
- つんく♂タウンTHEATER 第二弾 脱煙応援プロジェクト「手を挙げろ!健康強盗だ」(2007年1月10日 - 14日、新宿村ライブ)
- トーキョーハイライトメンソール 「vol.1」(2015年6月18日 - 21日、シアター711)
インターネット番組編集
- 街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜(YouTube番組、2021年)
他多数
劇場アニメ編集
- 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年) - 電車の乗客 役[60]
ラジオ編集
- さんちかDEランチタイム!(AM神戸)
- 2丁拳銃のギャグたま!(文化放送)
- 2丁拳銃R(ABCラジオ)
- OBCブンブンリクエスト(ラジオ大阪)
- 花子・2丁拳銃のまだまだこどもの時間(MBSラジオ)
PV編集
書籍編集
単著編集
『ヘドロパパのヨメイゲン』(2019年、小学館)(小堀)
連載コラム編集
- LuckyRaccoon(ヒビワレ)vol.39まで[61]
- ROCKIN'ON JAPAN(「2丁拳銃ロックスターへの道」)連載休止中
ディスコグラフィー編集
DVD編集
単独ライブのDVD化に限る。
- PISTOLS(1998年)
- 百式(2003年)
- 銃歌〜チャカ〜(2003年)
- 百式2004(2004年)
- 銃響曲-SYMPHONY-(2005年)
- 百式2005(2006年)
- 百式2006(2007年)
- 百式2007(2008年)
- 百式2008(2008年)
- 百式2009 (2009年)
- 百式2010 (2010年)
- 百式2011・2012・2015・2016 (2017年)
シングルCD編集
アルバム編集
ミニアルバム編集
単独ライブ編集
- 1995年
-
- 8月10日 - 「ネイキッド」(心斎橋筋2丁目劇場/大阪)
- 11月22日 - 「ネイキッド」(心斎橋筋2丁目劇場/大阪)
- 1996年
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- 1月28日 - 「燃えよ! 2丁拳銃」(心斎橋筋2丁目劇場/大阪)
- 2000年
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- 11月22日・23日 - 「ピストルモンキーカンフーマン」(銀座ガスホール/東京)
- 2001年
-
- 3月17日 - 「ピストルモンキーサードマン」(銀座ガスホール/東京)
- 7月6日 - 7日 - 「ピストルモンキーフィーバーマン」(近鉄小劇場/大阪)
- 2002年
-
- 12月31日 - 「百式」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2003年
-
- 3月15日 - 2丁拳銃の100分漫才「百式Ⅱ」(札幌電車通りスタジオ/北海道)
- 3月21日 - 2丁拳銃の100分漫才「百式Ⅱ」(ルミネtheよしもと/東京)
- 3月22日 - 2丁拳銃の100分漫才「百式Ⅱ」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 3月28日 - 2丁拳銃の100分漫才「百式Ⅱ」(吉本ゴールデン劇場/福岡)
- 3月29日 - 2丁拳銃の100分漫才「百式Ⅱ」(なんばグランド花月/大阪)
- 8月17日 - 「銃歌〜チャカ〜DVD発売記念再公演」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2004年
-
- 3月6日 - 2丁拳銃の「百式」(吉本ゴールデン劇場/福岡)
- 3月13日 - 2丁拳銃の「百式」(電車通り8丁目スタジオ/北海道)
- 3月14日 - 2丁拳銃の「百式」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 3月20日 - 2丁拳銃の「百式」(なんばグランド花月/大阪)
- 3月27日 - 2丁拳銃の「百式」(ルミネtheよしもと/東京)
- 11月2日 - 3日 - 2丁拳銃コントライブ銃響曲〜symphony〜(本多劇場/東京)
- 2005年
-
- 1月29日 - 「大阪拳銃」(うめだ花月/大阪)
- 5月22日 - 百分式漫才「百式」(吉本栄3丁目劇場/愛知)
- 5月27日 - 百分式漫才「百式」(ビブレホール/福岡)
- 6月4日 - 百分式漫才「百式」(五番館赤れんがホール/北海道)
- 6月17日 - 百分式漫才「百式」(なんばグランド花月/大阪)
- 6月24日 - 百分式漫才「百式」(よしもと紙屋町劇場/広島)
- 6月26日 - 百分式漫才「百式」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2006年
-
- 12月2日 - 百分式漫才「百式」(baseよしもと/大阪)
- 12月17日 - 百分式漫才「百式」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2007年
-
- 6月2日 - 百分式漫才「百式」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 6月3日 - 百分式漫才「百式」(ASUNAL HALL/愛知)
- 6月10日 - 百分式漫才「百式」(ビブレホール/福岡)
- 6月16日 - 百分式漫才「百式」(baseよしもと/大阪)
- 6月24日 - 百分式漫才「百式」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2008年
-
- 6月1日 - 百分式漫才「百式〜ふくおか式〜」(ビブレホール/福岡)
- 6月7日 - 百分式漫才「百式〜なごや式〜」
- 6月15日 - 百分式漫才「百式〜さっぽろ式〜」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 6月29日 - 百分式漫才「百式〜おおさか式〜」(baseよしもと/大阪)
- 7月5日 - 百分式漫才「百式〜とうきょう式〜」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2009年
-
- 9月5日 - 「百式二〇〇九+余弾」(京橋花月/大阪)
- 9月19日 - 「百式二〇〇九+余弾」(ASUNAL HALL/愛知)
- 10月3日 - 「百式二〇〇九+余弾」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2011年
-
- 10月1日 - 「2丁拳銃の百式2011」(京橋花月/大阪)
- 10月2日 - 「2丁拳銃の百式2011」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 10月15日 - 「2丁拳銃の百式2011」(ビブレホール/福岡)
- 10月30日 - 「2丁拳銃の百式2011」(SUNSHINE STUDIO/愛知)
- 11月20日 - 「2丁拳銃の百式2011」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2012年
-
- 12月1日 - 「2丁拳銃の百式2012~僕らが選んだ19年間の選りすぐりネタをセルフリメイク!新ネタを添えて召し上がれ~」(5upよしもと/大阪)
- 12月24日 - 「2丁拳銃の百式2012~僕らが選んだ19年間の選りすぐりネタをセルフリメイク!新ネタを添えて召し上がれ~」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2013年
-
- 1月19日 - 「2丁拳銃の百式2012~僕らが選んだ19年間の選りすぐりネタをセルフリメイク!新ネタを添えて召し上がれ~」(あるあるYY劇場/福岡)
- 2015年
-
- 8月9日 - 「百式2015」(よしもと幕張イオンモール劇場/千葉)
- 8月14日 - 「百式2015」(大丸心斎橋劇場/大阪)
- 8月16日 - 「百式2015」(FMベリースタジオ/栃木)
- 8月21日 - 「百式2015」(あるあるYY劇場/福岡)
- 8月29日 - 「百式2015」(よしもと沖縄花月/沖縄)
- 9月4日 - 「百式2015」(伏見JAMIN'/愛知)
- 9月12日 - 「百式2015」(沼津ラクーンよしもと劇場/静岡)
- 9月18日 - 「百式2015」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 9月20日 - 「百式2015」(よしもと紙屋町劇場/広島)
- 9月21日 - 「百式2015」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2016年
-
- 8月12日 - 「百式2016」(大丸心斎橋劇場/大阪)
- 8月26日 - 「百式2016」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
- 9月2日 - 「百式2016」(伏見JAMIN'/愛知)
- 9月19日 - 「百式2016」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2017年
-
- 11月30日 -「百式2017」(HEP HALL/大阪)
- 12月15日 - 「百式2017」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2018年(コンビ結成25周年[62])
-
- 12月21日 -「百式2018」(伏見JAMIN'/愛知)
- 12月23日 -「百式2018」(HEP HALL/大阪)
- 12月28日 - 「百式2018」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2019年
-
- 9月2日 - 「百式2019」(札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校7階/北海道)
- 9月19日 - 「百式2019」(ルミネtheよしもと/東京)
- 11月3日 - 「百式2019」(Music Bar Perch/名古屋)
- 11月27日 - 「百式2019」(HEP HALL/大阪)
脚注編集
- ^ a b “映画『火花』で株を上げた“にちょけん”川谷 菅田将暉の相方務め…「元のコンビに戻りたくない」は本音かも”. zakzak (夕刊フジ). (2017年11月28日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “2丁拳銃 プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “鳥居みゆき&2丁拳銃・修士が舞台でWキャスト、天使の役に”. お笑いナタリー. (2019年3月11日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ “番ボ×10神ACTORがコラボ「甘くはないぜ!」第3弾が東京・大阪・福岡で”. ステージナタリー. (2018年11月2日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ “2丁拳銃川谷らアメコミ好き芸人が劇団結成、旗揚げ公演に二葉勇&二葉要”. ステージナタリー. (2018年10月2日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ “2丁拳銃・川谷修士に第二子の次女が誕生 将来の吉本入りを期待?”. ORICON NEWS. (2008年8月2日) 2019年3月16日閲覧。
- ^ “野々村友紀子オフィシャルサイト Profile”. 2019年2月17日閲覧。
- ^ 伊藤, 由華 (2019年2月16日). “愛人12人? 「ヘドロ芸人」、40万円で売られた過去が”. リアルライブ 2021年7月10日閲覧。
- ^ “About”. ヘドロットン公式サイト. ヘドロットン(2丁拳銃 小堀裕之). 2019年2月17日閲覧。
- ^ “はぐれ亭 創作落語の会”. はぐれ亭 創作落語の会. 2019年2月17日閲覧。
- ^ 小堀裕之 『8月号「落語と私、私と落語」』東京かわら版、2022年7月28日、3頁。ISBN 9784910085241。
- ^ “2丁拳銃・小堀に「上方落語台本大賞」優秀賞”. Sponichi Annex. (2009年12月19日) 2019年3月16日閲覧。
- ^ “桂文枝が新作落語に求める「人情味ある笑いと下げ」”. 日刊スポーツ. (2018年12月26日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ 落語協会 (2021年12月11日). “「2021新作落語台本発表落語会」受賞作品発表”. 落語協会. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “Profile”. THE SESELAGEES. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “ふかわりょう、二丁拳銃・小堀、ダイノジ、やついいちろう……芸人とDJの親和性”. Realsound (2016年1月10日). 2019年2月17日閲覧。
- ^ “Oi-SCALEがキャンプ場に閉じ込められた5人描く、主演は2丁拳銃・小堀裕之”. ステージナタリー. (2019年3月12日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ “「まいっちんぐマチコ先生」開幕、椎名香奈江「一緒にまいっちんぐしましょう」”. ステージナタリー. (2019年5月2日) 2019年6月1日閲覧。
- ^ “板羽皆×2丁拳銃小堀が親子愛描く「あとん」単行本化”. お笑いナタリー. (2011年2月15日) 2019年3月16日閲覧。
- ^ “2丁拳銃・小堀は「家の場所あんま覚えてない」 共演者もあ然”. デイリースポーツ (2021年8月11日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ リアーナの最新アルバム『アンチ』の国内盤 - パロディー・ビデオに渡辺直美が出演し完コピを披露ファッションプレス 2016年2月10日
- ^ ビートルズ来日50周年記念7時間特番「KKBOX Here comes THE BEATLES」オンエアを記念し“Listen with”イベントに小堀裕之(2丁拳銃)が登場!PR TIMES 2016年4月28日
- ^ “コンビ情報 ヘドロ一家”. M-1グランプリ公式サイト. 2023年1月27日閲覧。
- ^ “2丁拳銃・小堀 昨年M-1に高1次男と出場していた「3回戦まで行ったのよ」「向こうが言い出してん」”. スポーツニッポン (2023年1月26日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “2丁拳銃”. BARKS. 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b c d e “電話BOXで寝たことも 漫才コンビ「2丁拳銃」が語る貧乏時代”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2015年8月3日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b “いよいよ開幕! 2丁拳銃の100分間ノンストップ漫才単独ライブ『百式2018』開催記念 2丁拳銃インタビュー”. (2018年12月19日) 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b 広川峯啓 (2010年10月25日). “吉本興業のビートルズといえば?2丁拳銃だったよーな”. Allabout. 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b c 中西正男 (2018年12月9日). “「2丁拳銃」をどん底からすくい上げた「M-1」”. Yahoo!ニュース 2019年2月17日閲覧。
- ^ a b c 浜瀬, 将樹 (2018年10月14日). “相方・川谷の妻に怒られても、小堀はスタイルを変えない! 2丁拳銃、25年の集大成“100分ぶっ通し漫才ライブ”開催”. リアルライブ 2021年7月10日閲覧。
- ^ “オートバックス M-1グランプリ2003”. 朝日放送テレビ. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “大会の歴史”. M-1グランプリ公式サイト. M-1グランプリ事務局. 2019年2月17日閲覧。
- ^ 西田有希 (2015年8月10日). “<前編>【2丁拳銃インタビュー】今までとこれからのニチョケンの魅力に迫る!ノンストップ100分漫才「百式」全国ツアーまもなくスタート!!”. dora. 2019年4月6日閲覧。
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