2005年中華民国国民大会代表選挙
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2005年中華民国国民大会代表選挙(2005ねんちゅうかみんこくこくみんたいかいだいひょうせんきょ、中国語: 2005年中華民國國民大會代表選舉)は、2005年5月14日に行われた中華民国(台湾)の国民大会代表を選出する選挙である。
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地域別得票結果 民進党 国民党 |
概要編集
立法院で198議員全員の賛成により議決された憲法改正案の修正を、国民大会で議決するために代表選挙が行われた。結果は、修正を支持する民主進歩党・中国国民党の二大政党が圧倒的多数を獲得した。
2005年6月7日、新しく選出された国民大会にて賛成249、反対48で憲法修正案を可決し、国民大会の廃止が決定した。
選挙活動編集
公式キャンペーン期間は、2005年5月4日から2005年5月13日まで行われた(毎日午前7時から午後10時まで)。アドホック連合(公式には「組合」と呼ばれます)および(設立された)党による公式選挙放送は、Public Television Serviceによって提供されました。
2005年5月7日に台湾。いくつかの非公式な議論も行われました。特に、この選挙では、台湾の政治における伝統的な2つの連合システムが一時的に崩壊しました。台湾の政治的地位をめぐって、泛緑連盟と泛藍連盟に分かれる代わりに、政党は大小の党に分かれました。民進党と国民党が憲法改正を支持し、親民党と台湾団結連盟が反対した。
選挙結果編集
投票は2005年5月14日土曜日(投票時間は現地時間の午前7時30分から16時まで)に行われた。
当選者編集
民主進歩党 中国国民党 台湾団結連盟 親民党 中国民衆党 新党 無党団結連盟 農民党 建国党 公民党 無所属
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ “中央選舉委員會第三四六次會議紀錄”. 中央選挙委員会 (中華民國94年5月20日). 2022年7月16日閲覧。
- ^ “國民大會代表選舉選舉公報”. 中央選挙委員会. 2022年7月16日閲覧。