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2005 FIFA U-17世界選手権は、2005年9月16日から10月2日にかけてペルー共和国で開催された17歳以下の世界選手権である。大会はリマトルヒーリョチクラーヨピウライキトスの5都市で合計32試合が行われ、メキシコが初優勝を飾った。今大会で、世界で初めてゴール機械判定技術がテストされた。

2005 FIFA U-17世界選手権
大会概要
開催国 ペルーの旗 ペルー
日程 2005年9月16日-10月2日
チーム数 16 (6連盟)
開催地数(5都市)
大会結果
優勝 メキシコの旗 メキシコ (1回目)
準優勝 ブラジルの旗 ブラジル
3位  オランダ
4位 トルコの旗 トルコ
大会統計
試合数 32試合
ゴール数 111点
(1試合平均 3.47点)
総入場者数 551,817人
(1試合平均 17,244人)
 < 20032007

目次

ゴール機械判定技術初テスト編集

今大会で、世界で初めてゴールライン・テクノロジーがテストされた。これはドイツのハード、ソフトウェア会社「カイロス」とスポーツ用品会社の「アディダス」(センサー内蔵のボールを開発)が共同で開発したシステムで、ボールの中に内部センサーを埋め込み、ペナルティエリアを細い電流ケーブルで囲み、磁場の変化でボールを追跡するシステムで、ボールがゴールラインを超えていなければ1秒以内に無線で審判の腕時計に送信される。テストの結果、判定スピード、正確性、設置にかかる時間などでいくつかの課題が出た[1][2][3]。これが2012年7月5日に導入が決定されたゴール機械判定技術(ゴールライン・テクノロジー「Goal line Technolojy」、略称GLT)の一つゴールレフ(GoalRef)の原型である[4]

グループリーグ編集

グループA編集

Teams GP W D L GF GA GD Pts
  コスタリカ 3 1 2 0 4 2 2 5
  中国 3 1 2 0 3 2 1 5
  ガーナ 3 0 3 0 3 3 0 3
  ペルー 3 0 1 2 1 4 -3 1





グループB編集

Teams GP W D L GF GA GD Pts
  トルコ 3 3 0 0 6 3 3 9
  メキシコ 3 2 0 1 6 2 4 6
  オーストラリア 3 1 0 2 2 5 -3 3
  ウルグアイ 3 0 0 3 3 7 -4 0





グループC編集

Teams GP W D L GF GA GD Pts
  アメリカ合衆国 3 2 1 0 7 4 3 7
  朝鮮民主主義人民共和国 3 1 1 1 6 4 2 4
  イタリア 3 1 1 1 6 7 -1 4
  コートジボワール 3 0 1 2 4 8 -4 1





グループD編集

Teams GP W D L GF GA GD Pts
  ブラジル 3 2 0 1 9 4 5 6
  オランダ 3 2 0 1 8 5 3 6
  ガンビア 3 2 0 1 6 4 2 6
  カタール 3 0 0 3 4 14 -10 0





決勝トーナメント編集

準々決勝編集




準決勝編集


3位決定戦編集

決勝編集

最終結果編集

 FIFA U-17世界選手権2005優勝国 
 
メキシコ
初優勝

表彰編集

得点ランキング編集

脚注編集