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2010年マレーシアグランプリは、2010年F1世界選手権第3戦として、2010年4月4日セパン・インターナショナル・サーキットで開催された。正式名称は2010 FORMULA 1 Petronas Malaysian Grand Prix

マレーシアの旗 2010年マレーシアグランプリ
レース詳細
Circuit Sepang.png
日程 2010年シーズン第3戦
決勝開催日 4月4日
開催地 セパン・インターナショナル・サーキット
マレーシア クアラルンプール
コース長 5.303km
レース距離 58周(307.574km)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1'49.327
ファステストラップ
ドライバー オーストラリアの旗 マーク・ウェバー
タイム 1'37.054
決勝順位
優勝
2位
3位

目次

予選編集

フリー走行ではドライ路面となったが、予選が開始される午後4時になると途端に大雨に見舞われるトリッキーなコンディションとなった。 その混乱の予選の中、過去2戦でそれぞれ1勝ずつ挙げているフェラーリマクラーレンが路面の変化を読み誤り、4名のドライバー全員がQ2に進めない(アロンソ、マッサ、ハミルトンはQ1脱落、バトンは13番手のタイムを出していたもののグラベルにはまりQ2で走行できず)という大波乱の展開となった。 この混乱に乗じて新参チームのヘイキ・コバライネンティモ・グロックが3戦目にしてロータスヴァージンにとって初のQ2進出を達成するなど予想を大きく覆すセッションとなった。

結果編集

順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3 グリッド
1 6   マーク・ウェバー レッドブルルノー 1:51.886 1:48.210 1:49.327 1
2 4   ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:52.560 1:47.417 1:50.673 2
3 5   セバスチャン・ベッテル レッドブルルノー 1:47.632 1:46.828 1:50.789 3
4 14   エイドリアン・スーティル フォース・インディアメルセデス 1:49.479 1:47.085 1:50.914 4
5 10   ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズコスワース 1:49.664 1:47.346 1:51.001 5
6 11   ロバート・クビサ ルノー 1:46.283 1:46.951 1:51.051 6
7 9   ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズコスワース 1:50.301 1:48.371 1:51.511 7
8 3   ミハエル・シューマッハ メルセデス 1:52.239 1:48.400 1:51.717 8
9 23   小林可夢偉 BMWザウバーフェラーリ 1:48.467 1:47.792 1:51.767 9
10 15   ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディアメルセデス 1:49.922 1:48.238 1:52.254 10
11 12   ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1:47.952 1:48.760 11
12 22   ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバーフェラーリ 1:47.153 1:48.771 12
13 16   セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソフェラーリ 1:48.945 1:49.207 13
14 17   ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソフェラーリ 1:48.655 1:49.464 14
15 19   ヘイキ・コバライネン ロータスコスワース 1:52.875 1:52.270 15
16 24   ティモ・グロック ヴァージンコスワース 1:52.398 1:52.520 16
17 1   ジェンソン・バトン マクラーレンメルセデス 1:52.211 No Time 17
18 18   ヤルノ・トゥルーリ ロータスコスワース 1:52.884 18
19 8   フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:53.044 19
20 2   ルイス・ハミルトン マクラーレンメルセデス 1:53.050 20
21 7   フェリペ・マッサ フェラーリ 1:53.283 21
22 20   カルン・チャンドック HRTコスワース 1:56.299 22
23 21   ブルーノ・セナ HRTコスワース 1:57.269 23
24 25   ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージンコスワース 1:59.977 24

決勝編集

展開編集

結果編集

順位 No ドライバー チーム 周回数 タイム/リタイア グリッド ポイント
1 5   セバスチャン・ベッテル レッドブルルノー 56 1:33'48.412 3 25
2 6   マーク・ウェバー レッドブルルノー 56 +4.8 1 18
3 4   ニコ・ロズベルグ メルセデス 56 +13.5 2 15
4 11   ロバート・クビサ ルノー 56 +18.5 6 12
5 14   エイドリアン・スーティル フォースインディアメルセデス 56 +21.0 4 10
6 2   ルイス・ハミルトン マクラーレンメルセデス 56 +23.4 20 8
7 7   フェリペ・マッサ フェラーリ 56 +27.0 21 6
8 1   ジェンソン・バトン マクラーレンメルセデス 56 +37.9 17 4
9 17   ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソフェラーリ 56 +1.10.6 14 2
10 10   ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズコスワース 56 +1:13.3 5 1
11 16   セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソフェラーリ 56 +1:18.9 13
12 9   ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズコスワース 55 1周遅れ 7
13 8   フェルナンド・アロンソ フェラーリ 54 2周遅れ 19
14 25   ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージンコスワース 53 3周遅れ 24
15 20   カルン・チャンドック HRTコスワース 53 3周遅れ 22
16 21   ブルーノ・セナ HRTコスワース 52 4周遅れ 23
17 18   ヤルノ・トゥルーリ ロータスコスワース 51 5周遅れ 18
NC 19   ヘイキ・コバライネン ロータスコスワース 46 規定周回数不足[1] 15
Ret 12   ヴィタリー・ペトロフ ルノー 32 ギヤボックス 11
Ret 15   ヴィタントニオ・リウッツィ フォースインディアメルセデス 12 スロットル 10
Ret 3   ミハエル・シューマッハ メルセデス 9 ホイール脱落 8
Ret 23   小林可夢偉 BMWザウバーフェラーリ 8 エンジン 9
Ret 24   ティモ・グロック ヴァージンコスワース 2 スピン 16
DNS 22   ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバーフェラーリ 0 エンジン 12
  • No.22はフォーメーションラップ中にエンジントラブルが発生したためスタートできず

脚注編集

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  1. ^ チェッカーフラッグは受けたものの、周回数の90%を走行しておらず、リタイア扱い

外部リンク編集