2012年の教育
2012年の教育(にせんじゅうにねんのきょういく)では、2012年(平成24年)の教育分野に関する出来事について記述する。
できごと 編集
1月 編集
- 12日 - 2008年配布の教材『英語ノート』を廃止し、新外国語活動教材『Hi,friends!』を文部科学省が配布した[1][2]。
- 14日 - 15日 - 大学入試センター試験。
4月 編集
8月 編集
- 1日 - 文部科学省が「いじめの問題に関する児童生徒の実態把握並びに教育委員会及び学校の取組状況に係る緊急調査」を発出した[7]。
12月 編集
脚注 編集
- ^ “文部科学省、小学校英語活動の新教材「Hi,friends!」を配付へ”. リセマム. 2021年8月19日閲覧。
- ^ 杉山明枝 (2018-03-01). 公立小学校「外国語活動」導入の経緯とその進展の過程 :副教材『英語ノート』から『Hi, friends』への流れを中心に.
- ^ “中学校新指導要領全面実施! 新学期に向けての準備は万全ですか? - 教育ニュース - 明治図書オンライン「教育zine」”. www.meijitosho.co.jp. 2021年8月19日閲覧。
- ^ 谷口聡. 新学習指導要領の構造と特徴 -「主体的・対話的で深い学びに着目して」-.
- ^ “PAGETITLE”. SITENAME. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “武道必修化―体育授業での柔道の実施における安全対策のいま - 教育ニュース - 明治図書オンライン「教育zine」”. www.meijitosho.co.jp. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “「いじめの問題に関する児童生徒の実態把握並びに教育委員会及び学校の取組状況に係る緊急調査」結果について:文部科学省”. www.mext.go.jp. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について:文部科学省”. www.mext.go.jp. 2022年1月24日閲覧。