2012年ロンドンオリンピックの日本選手団

2012年ロンドンオリンピックの日本選手団(2012ねんロンドンオリンピックのにほんせんしゅだん)は、2012年7月27日から8月12日までイギリスロンドンで開催された2012年ロンドンオリンピック日本選手団の名簿。選手名および所属・記録は2012年当時のもの。

オリンピックの日本選手団
日章旗
IOCコード JPN
NOC 日本オリンピック委員会
公式サイト
2012年ロンドンオリンピック
旗手: 開会式・閉会式共に吉田沙保里
主将: 村上幸史
メダル
国別順位: 11 位

7

14

17

38
夏季オリンピック日本選手団
19121920192419281932193619481952195619601964196819721976198019841988199219962000200420082012201620202024
冬季オリンピック日本選手団
19281932193619481952195619601964196819721976198019841988199219941998200220062010201420182022

概要 編集

選手団 編集

人員: 選手 293人[1](男子:137人、女子:156人)、役員 221人[2](合計 514人)

公式行事 編集

  • 結団式・壮行会[4]
日時:2012年7月21日
場所:国立代々木第二体育館
日時:2012年8月14日
場所:グランドプリンスホテル高輪
  • 祝賀御列(パレード)[6]
日時:2012年8月20日
場所:中央通り (東京都)(東京都中央区銀座一丁目【銀座通り口】~銀座八丁目)

特徴 編集

  • 選手団に占める役員の割合が他国に例を見ない高さであることが国内外から指摘されている[7][8]

メダル 編集

メダル獲得選手・団体
メダル 選手・団体名 競技 種目 日付(現地)
1  金メダル 松本薫 柔道 女子57kg級 7月30日
1  金メダル 内村航平 体操 男子個人総合 8月 1日
1  金メダル 小原日登美 レスリング 女子フリースタイル48kg級 8月 8日
1  金メダル 伊調馨 レスリング 女子フリースタイル63kg級 8月 8日
1  金メダル 吉田沙保里 レスリング 女子フリースタイル55kg級 8月 9日
1  金メダル 村田諒太 ボクシング 男子ミドル級 8月11日
1  金メダル 米満達弘 レスリング 男子フリースタイル66kg級 8月12日
2  銀メダル 平岡拓晃 柔道 男子60kg級 7月28日
2  銀メダル 三宅宏実 ウエイトリフティング 女子48kg級 7月28日
2  銀メダル 中矢力 柔道 男子73kg級 7月30日
2  銀メダル 日本
田中和仁内村航平山室光史
加藤凌平田中佑典
体操 男子団体 7月30日
2  銀メダル 入江陵介 競泳 男子200m背泳ぎ 8月 2日
2  銀メダル 鈴木聡美 競泳 女子200m平泳ぎ 8月 2日
2  銀メダル 古川高晴 アーチェリー 男子個人 8月 3日
2  銀メダル 杉本美香 柔道 女子78kg超級 8月 3日
2  銀メダル 藤井瑞希垣岩令佳 バドミントン 女子ダブルス 8月 4日
2  銀メダル 日本
入江陵介北島康介松田丈志藤井拓郎
競泳 男子400mメドレーリレー 8月 4日
2  銀メダル 内村航平 体操 男子種目別ゆか 8月 5日
2  銀メダル 日本
太田雄貴千田健太三宅諒淡路卓
フェンシング 男子フルーレ団体 8月 5日
2  銀メダル 日本
石川佳純福原愛平野早矢香
卓球 女子団体 8月 7日
2  銀メダル サッカー日本女子代表
福元美穂海堀あゆみ近賀ゆかり岩清水梓
熊谷紗希鮫島彩矢野喬子阪口夢穂
宮間あや川澄奈穂美澤穂希田中明日菜
安藤梢大野忍丸山桂里奈高瀬愛実
岩渕真奈大儀見優季
サッカー 女子 8月 9日
3  銅メダル 萩野公介 競泳 男子400m個人メドレー 7月28日
3  銅メダル 海老沼匡 柔道 男子66kg級 7月29日
3  銅メダル 日本
早川漣川中香緖里蟹江美貴
アーチェリー 女子団体 7月29日
3  銅メダル 寺川綾 競泳 女子100m背泳ぎ 7月30日
3  銅メダル 入江陵介 競泳 男子100m背泳ぎ 7月30日
3  銅メダル 鈴木聡美 競泳 女子100m平泳ぎ 7月30日
3  銅メダル 上野順恵 柔道 女子63kg級 7月31日
3  銅メダル 松田丈志 競泳 男子200mバタフライ 7月31日
3  銅メダル 西山将士 柔道 男子90kg級 8月 1日
3  銅メダル 立石諒 競泳 男子200m平泳ぎ 8月 1日
3  銅メダル 星奈津美 競泳 女子200mバタフライ 8月 1日
3  銅メダル 日本
寺川綾鈴木聡美加藤ゆか上田春佳
競泳 女子400mメドレーリレー 8月 4日
3  銅メダル 室伏広治 陸上 男子ハンマー投 8月 5日
3  銅メダル 松本隆太郎 レスリング 男子グレコローマンスタイル60kg級 8月 6日
3  銅メダル 清水聡 ボクシング 男子バンダム級 8月10日
3  銅メダル 湯元進一 レスリング 男子フリースタイル55kg級 8月10日
3  銅メダル バレーボール全日本女子
中道瞳竹下佳江山口舞荒木絵里香
井上香織狩野舞子佐野優子大友愛
新鍋理沙迫田さおり江畑幸子木村沙織
バレーボール 女子 8月11日
 
レスリング競技・男子フリースタイル66kg級決勝戦で相手を持ち上げ、投げつけた瞬間の米満達弘。この勝利で獲得した金メダルは日本にとって夏季大会通算400個目となった[9]
競技別メダル獲得数
競技      
レスリング 4 0 2 6
柔道 1 3 3 7
体操 1 2 0 3
ボクシング 1 0 1 2
競泳 0 3 8 11
アーチェリー 0 1 1 2
ウエイトリフティング 0 1 0 1
バドミントン 0 1 0 1
フェンシング 0 1 0 1
卓球 0 1 0 1
サッカー 0 1 0 1
陸上 0 0 1 1
バレーボール 0 0 1 1
7 14 17 38
日本選手団が達成した記録
選手・団体名 達成した記録
日本選手団 獲得メダル総数史上最多(38個)
銀メダル獲得数史上最多(14個)
銅メダル獲得数史上最多(17個)
史上初の開会式後の全日程でメダル獲得
平岡拓晃 夏期・冬季五輪通算400個目のメダル獲得
松本薫 柔道女子57kg級で日本選手初の金メダル獲得
レスリング日本代表 同競技1大会における金メダル獲得数史上最多(4個)
同競技男子15大会連続メダル獲得
米満達弘 夏季五輪通算400個目のメダル獲得
夏季五輪通算130個目の金メダル獲得
レスリング競技男子で全階級通じて日本選手24年ぶりの金メダル獲得
小原日登美 レスリング女子フリースタイル48kg級で日本選手初の金メダル獲得
伊調馨 日本の女子選手で夏季・冬季全競技通じて初の五輪3連覇達成
吉田沙保里 レスリングにおいて世界選手権を含む出場した世界大会12大会連続優勝[10]
競泳日本代表 同競技におけるメダル獲得数戦後最多(11個)
400メートルメドレーリレーで史上初となる男女アベックでメダル獲得[11]
萩野公介 競泳男子個人メドレーで日本選手初のメダル獲得
日本の現役高校生選手56年ぶりのメダル獲得
寺川綾 日本の女子競泳選手で史上最年長でのメダル獲得
鈴木聡美 競泳女子平泳ぎで日本選手20年ぶりのメダル獲得
日本の女子競泳選手で初の個人種目複数個メダル獲得
夏季・冬季全競技通じて1大会における女子選手のメダル獲得数史上最多(3個)
北島康介 日本の競泳選手で初の3大会連続メダル獲得
藤井瑞希・垣岩令佳 バドミントン競技で日本初のメダル獲得
石川佳純・福原愛・平野早矢香 卓球競技で日本初のメダル獲得
サッカー日本女子代表 オリンピックサッカー競技女子で日本初のメダル獲得
三宅宏実 ウエイトリフティング競技女子で日本選手初のメダル獲得
太田雄貴・千田健太・三宅諒・淡路卓 フェンシング競技フルーレ団体で日本初のメダル獲得
早川漣・川中香緒里・蟹江美貴 アーチェリー競技女子で日本初のメダル獲得
アーチェリー競技団体で男女通じて日本初のメダル獲得
内村航平 体操競技男子個人総合で日本選手28年ぶりの金メダル獲得
清水聡 ボクシング競技で日本選手44年ぶりのメダル獲得
村田諒太 ボクシング競技で日本選手48年ぶりの金メダル獲得
バレーボール全日本女子 バレーボール競技女子で28年ぶりのメダル獲得

日本は近代オリンピックに参加してから100年目となる記念すべき大会で38個のメダルを獲得し、これまで最多だったアテネオリンピック2004年)の37個を上回る史上最多記録を更新した。全日程でメダルを獲得したのは史上初で、出場した24競技のうち半数以上の13競技でメダルを獲得したのは史上最多となった。また、大会最終日にレスリング男子フリースタイル66kg級で米満達弘が獲得した金メダルが夏季五輪通算400個目(金メダルでは通算130個目)のメダルとなった。

これまで日本がメダルに縁がなかったり長年メダルから遠ざかっていた競技で獲得したのも特徴で、卓球バドミントンサッカー女子・アーチェリー女子・ウエイトリフティング女子が史上初、バレーボール女子は28年ぶり、ボクシングは44年ぶりにメダルを獲得。また、競泳は金メダルこそ獲得できなかったものの戦後最多となる11個のメダルを獲得し、最終日の400mメドレーリレーでは史上初となる男女アベックでメダルを獲得するなど数々の歴史的な記録が残る大会となった。

その一方で柔道は男子が史上初めて金メダル0に終わり、女子も正式種目になって以降のメダル獲得数が過去最低を更新、シンクロナイズドスイミングは正式種目になってから初めてメダルを逃すなどこれまでお家芸といわれていた競技での不振が目立った。女子競技が正式種目となったバルセロナオリンピック1992年)以降の金メダル獲得数は柔道が大きな割合を占めているだけに[12]、今大会の金メダル獲得数が前回の北京オリンピックの金メダル獲得数(9個)を下回ったのはわずか1個しか獲得できなかった柔道の不振が大きな要因となっている。

種目別選手・スタッフ名簿 編集

  陸上競技 編集

スタッフ 編集

男子 編集

q 記録による通過 Q 順位による通過 PB 自己ベスト SB シーズンベスト
トラック
選手 所属 種目 予選 準決勝 決勝
記録 順位 記録 順位 記録 順位
江里口匡史 大阪ガス 100m 10.30 (+0.7) 2組6着 -
山縣亮太 慶應義塾大学 100m 10.07 (+1.3) PB 6組2着 10.10 (+1.7) 3組6着 -
飯塚翔太 中央大学 200m 20.81 (+1.1) 3組5着 -
高瀬慧 富士通 200m 20.72 (+0.8) 7組2着 20.70 (-0.5) 1組8着 -
高平慎士 富士通 200m 20.57 (+0.7) 6組3着 20.77 (-0.4) 3組6着 -
金丸祐三 大塚製薬 400m 46.01 5組4着 -
横田真人 富士通 800m 1:48.48 5組4着 -
佐藤悠基 日清食品グループ 5000m 13:38.22 1組12着 -
10000m 28:44.06 22位
岸本鷹幸 法政大学 400mハードル 1組DQ -
舘野哲也 中央大学 400mハードル 49.95 6組4着 -
中村明彦 中京大学 400mハードル 2組DQ -
飯塚翔太
江里口匡史
九鬼巧
高平慎士
山縣亮太
中央大学
大阪ガス
早稲田大学
富士通
慶應義塾大学
4×100m 38.07 SB
山縣・江里口
・高平・飯塚
2組2着 38.35
山縣・江里口
・高平・飯塚
4位
東佳弘
金丸祐三
高瀬慧
中野弘幸
関西大学
大塚製薬
富士通
愛知教育大学
4×400m 3:03.86
高瀬・金丸
・東・中野
2組6着 -
フィールド
選手 所属 種目 予選 決勝
記録 順位 記録 順位
室伏広治 ミズノ ハンマー投 78m48 SB A組1位 78m71 SB 3位
ディーン元気 早稲田大学 やり投 82m07 B組4位 79m95 10位
村上幸史 スズキ浜松AC やり投 77m80 A組14位 -
山本聖途 中京大学 棒高跳 NM A組 -
混成
選手 所属 種目 記録 点数 順位
右代啓祐 スズキ浜松AC 十種競技 100m 11.32 (+0.7) 791
走幅跳 6m86 (+1.1) 781
砲丸投 13m59 703
走高跳 1m99 794
400m 50.78 779
110mハードル 15.47 (-0.9) 794
円盤投 46m66 801
棒高跳 4m90 880
やり投 66m38 834
1500m 4:39.33 685
総合 7842 20位
ロード
選手 所属 種目 結果 
記録 順位
中本健太郎 安川電機 マラソン 2h11:16 6位
藤原新 ミキハウス マラソン 2h19:11 45位
山本亮 佐川急便 マラソン 2h18:34 40位
西塔拓己 東洋大学 20km競歩 1h22:43 22位
鈴木雄介 富士通 20km競歩 1h23:53 SB 36位
藤沢勇 ALSOC 20km競歩 1h21:48 SB 18位
谷井孝行 佐川急便 50km競歩 DNF
森岡紘一朗 富士通 50km競歩 3h43.14 PB 10位
山崎勇喜 自衛隊体育学校 50km競歩 DQ

女子 編集

q 記録による通過 Q 順位による通過 PB 自己ベスト SB シーズンベスト
トラック
選手 所属 種目 予選 準決勝 決勝
記録 順位 記録 順位 記録 順位
福島千里 北海道ハイテクAC 100m 11.41 5組5着 -
200m 24.14 (+0.7) 3組7着 -
木村文子 エディオン 100mハードル 13.75 (+0.6) 1組7着 -
久保倉里美 新潟アルビレックスRC 400mハードル 55.85 SB 5組5着 56.25 3組8着 -
新谷仁美 ユニバーサルエンターテインメント 5000m 15:10.20 2組10着 -
10000m 30:59.19 PB 9位
福士加代子 ワコール 5000m 15:09.31 1組8着 -
10000m 31:10.35 SB 10位
吉川美香 パナソニック 5000m 15:16.77 2組13着 -
10000m 31:47.67 16位
市川華菜
佐野夢加
高橋萌木子
土井杏南
福島千里
中京大学
都留文科大学職員
富士通
埼玉栄高等学校
北海道ハイテクAC
4×100m 44.25
土井・市川
・福島・佐野
1組8着 -
フィールド
選手 所属 種目 予選 決勝
記録 順位 記録 順位
海老原有希 スズキ浜松AC やり投 59m25 B組8位 -
我孫子智美 滋賀レイクスターズ 棒高跳 4m25 A組11位 -
ロード
選手 所属 種目 結果 
記録 順位
尾崎好美 第一生命 マラソン 2h27:43 19位
木崎良子 ダイハツ マラソン 2h27:16 16位
重友梨佐 天満屋 マラソン 2h40:06 79位
大利久美 富士通 20km競歩 1h33:50 37位
川崎真裕美 富士通 20km競歩 1h30:20 SB 18位
渕瀬真寿美 大塚製薬 20km競歩 1h28:41 SB 11位

[13][14][15]

水泳 編集

  競泳 編集

第88回日本選手権競泳部門において、日本水泳連盟が定めた独自の選考基準タイム(派遣標準記録)を突破し決勝で2位以内に入った選手が自動的に選出された。なお、自由形リレーについては、上位4人の合計タイムが団体選考基準を突破したことでチームとして代表に選出となった。

競泳チームスタッフ[16]
役職 氏名 所属
チームリーダー 泉正文 日本水泳連盟専務理事、イナホスポーツ
サブチームリーダー 金子正子[17] 日本水泳連盟
監督 上野広治
ヘッドコーチ 平井伯昌 東京スイミングセンター
マスターコーチ 鈴木陽二 セントラルスポーツ
コーチ 久世由美子 コスモス薬品
道浦健寿 イトマンスイミングスクール
原田良勝 大宮教育センター
神田忠彦 山梨学院大学
森謙一郎 柏洋スイマーズ
西脇正人 イトマン
鷲見全弘 日本水泳連盟
青木和子 コナミスポーツクラブ高崎
ドクター 渡部厚一 筑波大学
元島清香 日本大学医学部附属板橋病院
トレーナー 小泉圭介 国立スポーツ科学センター
辻端大輔
加藤明生 白石鍼灸治療院
技術スタッフ 足立哲 国立スポーツ科学センター
総務 小倉大地雄
山田香
男子 編集
  • 800mリレー - 松田丈志・小堀勇氣・外舘祥・石橋千彰  予選敗退
  • 400mメドレーリレー - 入江陵介・北島康介・松田丈志・藤井拓郎  2位


種目 選手 予選(全体順位) 準決勝(全体順位) 決勝(順位)
100m平泳ぎ 予選(7月28日) 準決勝(7月28日) 決勝(7月29日)
北島康介 59秒63(2位) 59秒69(6位) 59秒79(5位)
立石諒 59秒86(8位) 59秒93(10位)
200m平泳ぎ 予選(7月31日) 準決勝(7月31日) 決勝(8月1日)
立石諒 2分09秒37(4位) 2分09秒13 2分08秒29(3位)
北島康介 2分09秒43(5位) 2分09秒03 2分08秒35(4位)
100mバタフライ 予選(8月2日)
松田丈志 52秒36(16位)
藤井拓郎 52秒49(21位)
200mバタフライ 予選(7月30日) 準決勝(7月30日) 決勝(7月31日)
松田丈志 1分55秒81(8位) 1分54秒25(1位) 1分53秒21(3位)
金田和也 1分55秒70(7位) 1分55秒56(10位)
100m背泳ぎ 予選(7月29日) 準決勝(7月29日) 決勝(7月30日)
入江陵介 53秒56(5位) 53秒29(4位) 52秒97(3位)
200m背泳ぎ 予選(8月1日) 準決勝(8月1日) 決勝(8月2日)
入江陵介 1分56秒81(4位) 1分55秒68(4位) 1分53秒78(2位)
渡辺一樹 1分58秒17(13位) 1分56秒81(6位) 1分57秒03(6位)
200m個人メドレー 予選(8月1日) 準決勝(8月1日) 決勝(8月2日)
萩野公介 1分58秒22(3位) 1分57秒95(5位) 1分57秒35(5位)
高桑健 1分58秒82(9位) 1分58秒31(6位) 1分58秒53(6位)
400m個人メドレー 予選(7月28日) 決勝(7月28日)
萩野公介 4分10秒01(1位) 4分08秒94(3位)
堀畑裕也 4分13秒09(7位) 4分13秒30(6位)
800mリレー 予選(7月31日)
第1泳者 小堀勇氣 1分48秒00 7分11秒74(9位)
第2泳者 外舘祥 1分47秒30
第3泳者 石橋千彰 1分48秒38
第4泳者 堀畑裕也 1分48秒60
400mメドレーリレー 予選(8月3日) 決勝(8月4日)
第1泳者 入江陵介 53秒80 3分33秒64(3位) 52秒92 3分31秒26(2位)
第2泳者 北島康介 59秒47 58秒64
第3泳者 松田丈志 52秒90 51秒20
第4泳者 藤井拓郎 49秒00 48秒50
女子 編集
  • 400mリレー - 上田春佳・伊藤華英・松本弥生・内田美希  7位入賞
  • 800mリレー - 上田春佳・伊藤華英・松本弥生・高野綾  8位入賞
  • 400mメドレーリレー - 寺川綾・鈴木聡美・加藤ゆか・上田春佳  3位


種目 選手 予選(全体順位) 準決勝(全体順位) 決勝(順位)
50m自由形 予選(8月3日)
松本弥生 25秒73(35位)
100m自由形 予選(8月1日) 準決勝(8月1日)
上田春佳 54秒35(12位) 54秒59(16位)
200m自由形 予選(7月30日) 準決勝(7月30日)
伊藤華英 1分58秒93(15位) 1分59秒62(16位)
400m自由形 予選(7月29日)
高野綾 4分12秒33(26位)
100m背泳ぎ 予選(7月29日) 準決勝(7月29日) 決勝(7月30日)
寺川綾 59秒82(4位) 59秒34(3位) 58秒33(3位)
200m背泳ぎ 予選(8月2日)
大塚美優 2分11秒65(21位)
100m平泳ぎ 予選(7月29日) 準決勝(7月29日) 決勝(7月30日)
鈴木聡美 1分07秒08(6位) 1分07秒10(7位) 1分06秒46(3位)
松島美菜 1分07秒69(14位) 1分08秒26(16位)
200m平泳ぎ 予選(8月1日) 準決勝(8月1日) 決勝(8月2日)
鈴木聡美 2分23秒22(3位) 2分22秒40(3位) 2分20秒72(2位)
渡部香生子 2分26秒38(12位) 2分27秒32(14位)
100mバタフライ 予選(7月28日) 準決勝(7月28日)
加藤ゆか 58秒72(15位) 58秒26(11位)
星奈津美 59秒06(23位)
200mバタフライ 予選(7月31位) 準決勝(7月31日) 決勝(8月1日)
星奈津美 2分08秒04(6位) 2分06秒37(3位) 2分05秒48(3位)
200m個人メドレー 予選(7月30日) 準決勝(7月30日)
加藤和 2分13秒85(14位) 2分14秒47(14位)
400m個人メドレー 予選(7月28日)
大塚美優 4分39秒13(12位)
高橋美帆 4分45秒10(20位)
400mリレー 予選(7月28日) 決勝(7月28日)
第1泳者 上田春佳 54秒22 3分38秒06(5位) 54秒34 3分37秒96(7位)
第2泳者 松本弥生 54秒23 54秒52
第3泳者 内田美希 54秒47 54秒43
第4泳者 伊藤華英 55秒14 54秒67
800mリレー 予選(8月1日) 決勝(8月1日)
第1泳者 上田春佳 1分57秒70 7分54秒56(8位) 1分58秒23 7分56秒73(8位)
第2泳者 伊藤華英 1分58秒12 1分58秒26
第3泳者 松本弥生 1分59秒67 2分00秒82
第4泳者 高野綾 1分59秒70 1分59秒42
400mメドレーリレー 予選(8月3日) 決勝(8月4日)
第1泳者 寺川綾 59秒19 3分57秒87(2位) 58秒99 3分55秒73(3位)
第2泳者 鈴木聡美 1分07秒15 1分05秒96
第3泳者 加藤ゆか 57秒73 57秒36
第4泳者 上田春佳 53秒80 53秒42

オープン・ウォーター・スイミング(OWS) 編集

  飛込 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 安田憲正 石川県水泳協会

  シンクロナイズドスイミング 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 花牟礼雅美 東京シンクロクラブ
吉田美保
内田まゆみ
トレーナー 加藤知生 桐蔭横浜大学
江口隆夫 青沼


  • デュエット5位
日程 テクニカルルーティン フリールーティン 総合点
予選TR(8月5日 5位93.200
(技術点46.400)
(芸術点46.800)
予選FR(8月6日 5位93.200
(技術点46.470)
(芸術点46.730)
5位186.400
(予選TR93.200 + 予選FR93.200)
決勝FR(8月7日 5位93.540
(技術点46.770)
(芸術点46.770)
5位186.740
(予選FR93.200 + 決勝FR93.540)


  • チーム5位
日程 テクニカルルーティン フリールーティン 総合点 選手
TR(8月9日 5位93.800
(技術点46.800)
(芸術点47.000)
足立、箱山、乾、小林
三井、中村、酒井、吉田、糸山
FR(8月10日 5位93.830
(技術点46.760)
(芸術点47.070)
5位187.630
(TR + FR)
足立、箱山、乾、糸山

小林、三井、酒井、吉田、中村

  サッカー 編集

男子 編集

役職 氏名 所属
監督 関塚隆 日本サッカー協会
コーチ 小倉勉
アシスタントコーチ 武藤覚
GKコーチ 藤原寿徳
フィジカルコーチ 里内猛
ドクター 御園生剛 筑波学園病院
トレーナー 後関慎司 東京スポーツレクリエーション専門学校
総務 本間一憲 日本サッカー協会
ポジション 背番号 選手名 所属
GK
1
権田修一 FC東京
18
安藤駿介 川崎フロンターレ
DF
2
徳永悠平 FC東京
4
酒井宏樹 ハノーファー96
5
吉田麻也 VVVフェンロー
8
山村和也 鹿島アントラーズ
12
酒井高徳 VfBシュトゥットガルト
13
鈴木大輔 アルビレックス新潟
MF
3
扇原貴宏 セレッソ大阪
6
村松大輔 清水エスパルス
10
東慶悟 大宮アルディージャ
14
宇佐美貴史 TSG1899ホッフェンハイム
16
山口螢 セレッソ大阪
17
清武弘嗣 1.FCニュルンベルク
FW
7
大津祐樹 ボルシアMG
9
杉本健勇 東京ヴェルディ
11
永井謙佑 名古屋グランパス
15
齋藤学 横浜F・マリノス
バックアップメンバー
GK
22
林彰洋 清水エスパルス
DF
20
大岩一貴 ジェフユナイテッド市原・千葉
MF
21
米本拓司 FC東京
FW
19
山崎亮平 ジュビロ磐田
試合結果
試合 日程 前・後半 対戦国 得点者 開催都市
1次リーグ
(グループD)
7月26日   日本 1 1 - 0
0 - 0
0   スペイン 34分 大津祐樹 グラスゴースコットランド
ハムデン・パーク
7月29日   日本 1 0 - 0
1 - 0
0   モロッコ 84分 永井謙佑 ニューキャッスルイングランド
セント・ジェームズ・パーク
8月1日   日本 0 0 - 0
0 - 0
0   ホンジュラス コヴェントリー(イングランド)
シティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム
1次リーグ2勝1引分(グループD1位)で決勝トーナメント進出
準々決勝 8月4日   日本 3 1 - 0
2 - 0
0   エジプト 14分 永井謙佑
78分 吉田麻也
83分 大津祐樹
トラフォード(イングランド)
オールド・トラッフォード
準決勝 8月7日   日本 1 1 - 1
0 - 2
3   メキシコ 12分 大津祐樹
31分 マルコ・ファビアン
65分 オリベ・ペラルタ
93分 ハビエル・コルテス
ロンドン ウェンブリー・スタジアム
3位決定戦 8月10日   日本 0 0 - 1
0 - 1
2   韓国 37分 朴主永
56分 具滋哲
カーディフウェールズ
ミレニアム・スタジアム

女子 編集

役職 氏名 所属
監督 佐々木則夫 日本サッカー協会
コーチ 望月聡 日本サッカー協会びわこ成蹊スポーツ大学
GKコーチ 前田信弘 日本サッカー協会
ドクター 原邦夫 社会保険京都病院
トレーナー 松井史江 くまざわ整形外科クリニック
技術スタッフ 能中太司 日本スポーツ振興センター
総務 山田薫 日本サッカー協会
ポジション 背番号 選手名 所属
GK
1
福元美穂 岡山湯郷Belle
18
海堀あゆみ INAC神戸レオネッサ
DF
2
近賀ゆかり INAC神戸レオネッサ
3
岩清水梓 日テレ・ベレーザ                
4
熊谷紗希 1.FFCフランクフルト
5
鮫島彩 ベガルタ仙台レディース
12
矢野喬子 浦和レッズレディース
MF
6
阪口夢穂 日テレ・ベレーザ
8
宮間あや 岡山湯郷Belle
9
川澄奈穂美 INAC神戸レオネッサ
10
澤穂希 INAC神戸レオネッサ
14
田中明日菜 INAC神戸レオネッサ
FW
7
安藤梢 FCR2001デュースブルク
11
大野忍 INAC神戸レオネッサ
13
丸山桂里奈 スペランツァFC大阪高槻
15
高瀬愛実 INAC神戸レオネッサ
16
岩渕真奈 日テレ・ベレーザ
17
大儀見優季 1.FFCトゥルビネ・ポツダム
バックアップメンバー
GK
22
山根恵里奈 ジェフ千葉レディース
DF
19
有吉佐織 日テレ・ベレーザ
MF
20
上尾野辺めぐみ アルビレックス新潟レディース
FW
21
大滝麻未 オリンピック・リヨン
試合結果
試合 日程 前・後半 対戦国 得点者 開催都市
1次リーグ
(グループF)
7月25日   日本 2 2 - 0
0 - 1
1   カナダ 33分 川澄奈穂美
44分 宮間あや
55分 メリッサ・タンクレディ
コヴェントリー(イングランド)
7月28日   日本 0 0 - 0
0 - 0
0   スウェーデン コヴェントリー
7月31日   日本 0 0 - 0
0 - 0
0   南アフリカ共和国 カーディフウェールズ
1次リーグ1勝2引分(得失点差によりグループF2位)で決勝トーナメント進出
準々決勝 8月3日   日本 2 1 - 0
1 - 0
0   ブラジル 27分 大儀見優季
73分 大野忍
カーディフ
準決勝 8月6日   日本 2 1 - 0
1 - 1
1   フランス 32分 大儀見優季
49分 阪口夢穂
76分 Eugénie Le Sommer (en)
ロンドン
決勝 8月9日   日本 1 0 - 1
1 - 1
2   アメリカ合衆国 8分 カーリー・ロイド
54分 カーリー・ロイド
63分 大儀見優季
ロンドン

  テニス 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 村上武資 日本テニス協会

  ボート 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 阿部肇 仙台大学
コーチ 岩月孝敏 トヨタ自動車
トレーナー 部谷祐紀 ひだに治療院

  ホッケー 編集

スタッフ
役職 名前 所属
チームリーダー 横山秀 横建
ヘッドコーチ 安田善治郎 各務原市役所
コーチ 永井祐司 ソニーイーエムシーエス
コーチ 藤原信幸 各務原市施設振興公社
トレーナー 河村篤 コンディショニングラボ
選手
背番号 ポジション 名前 所属 備考
1 GK 浅野祥代英語版 ソニーHC BRAVIA Ladies
2 DF 村上藍英語版 ソニーHC BRAVIA Ladies
3 林なぎさ英語版 ソニーHC BRAVIA Ladies
4 眞鍋敬子英語版 南都銀行
5 加藤明美 HFC-HANNO 3大会連続出場
6 阿久津智恵英語版 グラクソ・スミスクライン
7 MF 山本由佳理 ソニーHC BRAVIA Ladies 主将、3大会連続出場
8 駒澤李佳 コカ・コーラウエストレッドスパークス 3大会連続出場
9 中川未由希 ソニーHC BRAVIA Ladies 3大会連続出場
10 岩尾幸美 GREEN DEERS 3大会連続出場
11 佐藤雅子 ソニーHC BRAVIA Ladies
12 FW 田中泉樹 山梨学院大学
13 柴田あかね英語版 グラクソ・スミスクライン
14 三橋亜記 コカ・コーラウエストレッドスパークス
15 藤尾香織 ソニーHC BRAVIA Ladies 3大会連続出場
16 大塚志穂英語版 南都銀行

予選リーグ(グループA)

日程 前・後半 対戦国
7月29日   日本 0 0 - 4
0 - 0
4   イギリス
7月31日   日本 2 0 - 2
2 - 1
3   オランダ
8月2日   日本 0 0 - 0
0 - 1
1   韓国
8月4日   日本 1 0 - 1
1 - 0
1   ベルギー
8月6日   日本 1 0 - 0
1 - 0
0   中国

グループAの5位となり、9-10位決定戦に回る。

9-10位決定戦

日程 前・後半 対戦国
8月8日   日本 2 0 - 1
1 - 0
(延長)
0 - 0
1 - 0
1   南アフリカ共和国
9位が決定。

  ボクシング 編集

スタッフ
役職 名前 所属
チームリーダー 山根昌守 アティックオート
監督 本博国 自衛隊体育学校
コーチ 樋山茂 奈良県立王寺工業高等学校

バレーボール 編集

  インドア 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
団長 荒木田裕子 日本バレーボール協会
監督 眞鍋政義
コーチ 安保澄
川北元
アナリスト 渡辺啓太
トレーナー 若宮啓司
選手
背番号 Position 氏名 所属 備考
2 S 中道瞳 東レ・アローズ
3 S 竹下佳江 JTマーヴェラス
4 WS 山口舞 岡山シーガルズ
5 MB 荒木絵里香 東レ・アローズ 主将
7 MB 井上香織 デンソー・エアリービーズ
8 WS 狩野舞子  ベシクタシュ
10 L 佐野優子  イトゥサチ・バクー
11 MB 大友愛 JTマーヴェラス
12 WS 新鍋理沙 久光製薬スプリングス
14 WS 迫田さおり 東レ・アローズ
16 WS 江畑幸子 日立リヴァーレ
18 WS 木村沙織 東レ・アローズ
リザーブ
13 WS 石田瑞穂 久光製薬スプリングス
試合 日程
(現地時間)
スコア 対戦国
予選 poolA 7月28日 3 25-15 25-14 25-7 0   アルジェリア
7月30日 1 22-25 21-25 25-20 22-25 3   イタリア
8月1日 3 25-20 25-19 25-23 0   ドミニカ共和国
8月3日 1 25-27 17-25 25-20 19-25 3   ロシア
8月5日 3 25-19 25-14 25-12 0   イギリス
準々決勝 8月7日 13:00 3 28-26 23-25 25-23 23-25 18-16 2   中国
準決勝 8月9日 19:30 0 18-25 15-25 18-25 3   ブラジル
3位決定戦 8月11日 11:30 3 25-22 26-24 25-21 0   韓国

  ビーチバレー 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 山本知寿 日本バレーボール協会
選手
氏名 所属 備考
朝日健太郎 フォーバル
白鳥勝浩 湘南ベルマーレ
試合 日程
(現地時間)
スコア 対戦相手
予選 poolB 7/29 22:00 0 15-21 16-21 2   アメリカ合衆国
フィル・ダルハウザー
トッド・ロジャース
7/31 9:00 1 21-17 12-21 7-15 2   チェコ
Petr Benes
Presysl Kubala
8/2 14:30 0 19-21 20-22 2   スペイン
Adrian Gavira Collado
Pablo Herrera(en)
※予選リーグ敗退

体操競技 編集

  体操 編集

男子 編集
スタッフ
役職 氏名 所属
監督 立花泰則 徳洲会
コーチ 加藤裕之 コナミスポーツ&ライフ
森泉貴博
冨田洋之 順天堂大学
トレーナー 今井聖晃 コナミスポーツクラブ大手町
選手
女子 編集
スタッフ
役職 氏名 所属
監督 塚原千恵子 塚原体操センター
コーチ セルギー・バツラー ウクライナ国立体育スポーツ大学
アリーナ・コジッチ
トレーナー 齋藤和宏 齋藤ハリ灸治療院
選手

  新体操 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
チームリーダー 山崎浩子 日本オリンピック委員会
コーチ インナ・ビストロヴァ ロシア新体操連盟
横地愛 イオン
トレーナー 今木康雄 今木整骨院

  トランポリン 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 福井卓也 金沢学院大学
丸山章子

  レスリング 編集

男子フリー 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
チームリーダー 佐藤満 専修大学
コーチ 田南部力 警視庁
井上謙二 自衛隊体育学校
小平清貴 警視庁

男子グレコローマン 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 伊藤広道 自衛隊体育学校
コーチ 元木康年
豊田雅俊 警視庁
松本慎吾 日本体育大学

女子 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 栄和人 至学館大学
コーチ 木名瀬重夫 日本レスリング協会
吉田栄勝 日本オリンピック委員会
笹山秀雄 自衛隊体育学校
齋藤将士 警視庁

  セーリング 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 中村健次 日本オリンピック委員会
総務 齋藤愛子 日本セーリング連盟
コーチ 小松一憲 アビームコンサルティング
関一人 トヨタ自動車東日本
佐々木共之 横浜市消防局

  ウエイトリフティング 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 稲垣英二 警視庁
三宅義行 光波
菊田三代治 石川県立盲学校
横山信仁 金沢学院
加藤仁 平成国際大学

男子 編集

女子 編集

  自転車競技 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 松本整 日本自転車競技連盟
コーチ 高橋松吉
坂本勉 日本オリンピック委員会
鈴木雷太 ライコン
鷲田紀夫 日本マウンテンバイク協会
沖美穂 JKA
技術スタッフ 鬼原積 日本自転車競技連盟
森昭雄 (株)みどり製作所
仁木康夫 小泉製作所
トレーナー 柳浩史 小森スポーツマッサージ療院
ドクター 小林裕幸 筑波大学

ロードレース 編集

男子個人ロードレース
男子個人タイムトライアル
  • 別府史之……24位(55分40秒64、+5分01秒10差)
女子個人ロードレース

トラックレース 編集

男子スプリント
種別 成績 特記
200mFTT 7位 10秒144
1/16決勝   ジミー・ワトキンス
アメリカ合衆国 (USA)
0-1
1/16決勝敗者復活戦   ダミアン・ジエリンスキ
ポーランド (POL)
1-0
1/8決勝   グレゴリー・ボジェ
フランス (FRA)
0-1
1/8決勝敗者復活戦 2組3着
9〜12位決定戦 1着 9位
男子チームスプリント
種別 成績 特記
予選 8位 44秒324
1回戦   イギリス 8位 (43秒964)
男子ケイリン
種別 成績 特記
1回戦 1組6着
1回戦敗者復活戦 2組1着
準決勝 2組6着
7〜12位決定戦 5着 11位
女子スプリント
種別 成績 特記
200mFTT 17位 11秒600
1/16決勝   アンナ・メアーズ
オーストラリア (AUS)
0-1
1/16決勝敗者復活戦 2組3着

マウンテンバイク 編集

男子クロスカントリー
女子クロスカントリー

  卓球 編集

男子 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 宮崎義仁 日本卓球協会
コーチ 倉嶋洋介
○3回戦(7月30日 4 11 - 4 9 - 11 11 - 9 11 - 5 11 - 6 1 エルサイド・ラシン  エジプト)●
●4回戦(7月31日 0 7 - 11 6 - 11 4 - 11 6 - 11 4 マイケル・メイス  デンマーク)○
○3回戦(7月30日) 4 11 - 7 7 - 11 11 - 9 8 - 11 11 - 7 8 - 11 12 - 10 3 パナギオティス・ギオニス  ギリシャ)●
○4回戦(7月31日) 4 11 - 8 11 - 6 11 - 8 7 - 11 11 - 8 1 呉尚垠  韓国)●
●準々決勝(8月1日 0 4 - 11 5 - 11 3 - 11 5 - 11 4 王皓  中国)○
  • 団体戦準々決勝敗退
○1回戦(8月4日 3 ○水谷隼 3 11 - 6 11 - 3 11 - 5 0 アンドレ・ホ 0   カナダ
○丹羽孝希 3 11 - 6 12 - 10 11 - 9 0 ユージーン・ワン
 岸川聖也
○丹羽孝希
3 11 - 7 11 - 4 11 - 6 0 ピエール・リュック・アンス
アンドレ・ホ●
●準々決勝(8月5日 2 ○水谷隼 3 11 - 8 11 - 9 9 - 11 11 - 9 1 江天一 3   香港
●岸川聖也 1 7 - 11 11 - 7 9 - 11 7 - 11 3 唐鵬
岸川聖也
●丹羽孝希
1 11 - 8 12 - 14 8 - 11 11 - 13 3 江天一
梁柱恩
○水谷隼 3 5 - 11 11 - 5 13 - 11 11 - 8 1 梁柱恩●
●丹羽孝希 1 11 - 7 7 - 11 7 - 11 3 - 11 3 唐鵬○

女子 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 村上恭和 日本生命保険
コーチ 張莉梓 千秀企画
○3回戦(7月29日) 4 11 - 13 10 - 12 11 - 7 12 - 10 11 - 8 11 - 5 2 カンビン・リ  オーストラリア)●
○4回戦(7月30日) 4 11 - 9 11 - 5 10 - 12 14 - 12 11 - 6 1 リー・チェン  ポーランド
○準々決勝(7月31日) 4 8 - 11 11 - 5 11 - 4 11 - 8 11 - 4 1 ユエグ・ワン  シンガポール)●
●準決勝(7月31日) 1 5 - 11 4 - 11 13 - 11 6 - 11 7 - 11 4 李暁霞  中国
●3位決定戦(8月1日) 0 9 - 11 6 - 11 6 - 11 5 - 11 4 ティアンウェイ・フェン  シンガポール)○
○3回戦(7月29日) 4 11 - 7 11 - 8 11 - 9 11 - 3 0 アンナ・チホミロワ  ロシア
○4回戦(7月30日) 4 11 - 4 8 - 11 8 - 11 6 - 11 11 - 5 11 - 8 11 - 8 3 ジエ・リー  オランダ
●準々決勝(7月31日) 0 13 - 15 6 - 11 6 - 11 4 - 11 4 丁寧  中国


  • 団体戦2位
○1回戦(8月3日 3 ○福原愛 3 11 - 4 11 - 7 11 - 7 0 エーリアル・シン 0   アメリカ合衆国
○平野早矢香 3 11 - 9 11 - 5 11 - 3 0 リリー・チャン
石川佳純
○福原愛
3 11 - 7 11 - 7 11 - 1 0 エリカ・ウ
リリー・チャン●
○準々決勝(8月4日 3 ○石川佳純 3 11 -8 8 - 11 11 - 7 6 - 11 13 - 11 2 ジャドゥ・ウ 0   ドイツ
○福原愛 3 8 - 11 11 - 8 11 - 8 11 - 7 1 イリナ・イバンカン
○福原愛
平野早矢香
3 11 - 8 11 - 5 11 - 7 0 ジャドゥ・ウ
クリスティン・ジルバーアイゼン
○準決勝(8月5日 3 ○福原愛 3 11 - 9 11 - 6 5 - 11 11 - 9 1 ティアンウェイ・フェン 0   シンガポール
○石川佳純 3 11 - 5 11 - 6 11 - 2 0 ユエグ・ワン●
○石川佳純
平野早矢香
3 11 - 3 13 - 11 11 - 4 0 ユエグ・ワン
リ・ジャウェイ
●決勝(8月7日 0 ●福原愛 1 6 - 11 11 - 9 2 - 11 5 - 11 3 李暁霞○ 3   中国
●石川佳純 0 4 - 11 10 - 12 4 - 11 3 丁寧○
●石川佳純
平野早矢香
1 6 - 11 3 - 11 11 - 9 5 - 11 3 郭躍
李暁霞

  馬術 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 東良弘一 洛北宝ヶ池観光農園
監督 照井愼一 ドレッサージュ・ステーブル・テルイ
監督 岩谷一裕 乗馬クラブクレイン
総務 浅枝里美 日本馬術連盟
獣医師 キリングベック・ジョン・マイケル

馬場馬術個人 編集

障害馬術個人 編集

総合馬術 編集

  フェンシング 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 岡崎直人 警視庁
コーチ オレグ・マツェイチュク 日本フェンシング協会
アンドレア・マグロ
オクレサンドル・ゴルバチュク
ヴォロディミル・ルカシェンコ
江村宏二
青木雄介
トレーナー 石井聡 大分県地域成人病検診センター

男子 編集

女子 編集

  柔道 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
チームリーダー 吉村和郎 全日本柔道連盟
総務 木村昌彦 横浜国立大学
ドクター 紙谷武 東京厚生年金病院
橋本俊彦 了徳寺大学

男子 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 篠原信一 天理大学
コーチ 中村兼三 旭化成
井上康生 東海大学
窪田和則 警視庁
トレーナー 畠中卓也 グローバルスポーツ医学研究所


○2回戦(7月28日 4分10秒 背負投 アシュリー・マッケンジー  イギリス)●
○3回戦 優勢 アルティオム・アルシャンスキー  イスラエル)●
○準々決勝 判定 ソフィアーヌ・ミル  フランス)●
○準決勝 1分8秒 大内刈 エリオ・ヴェルデ  イタリア)●
●決勝 41秒 外巻込 アルセン・ガルスチャン  ロシア)○


○2回戦(7月29日 2分53秒 内股 サーシャ・メフメドビッチ  カナダ)●
○3回戦 延長2分2秒 右一本背負投(技あり)
ゴールデンスコア
セルゲイ・リム  カザフスタン)●
○準々決勝 延長 判定 曹準好  韓国)●
●準決勝 2分11秒 隅返 ラシャ・シャフダトゥアシビリ  ジョージア)○
○3位決定戦 延長2分2秒 大腰 Pawel Zagrodnik  ポーランド


○2回戦(7月30日 2分2秒 崩上四方固 カイル・マクスウェル  バルバドス)●
○3回戦 3分34秒 縦四方固 Josef Palelashvili  イスラエル)●
○準々決勝 優勢 ラスル・ボキエフ  タジキスタン)●
○準決勝 延長 判定 デックス・エレモント  オランダ)●
●決勝 優勢 マンスール・イサエフ  ロシア)○


○2回戦(7月31日 27秒 反則
(足取り)
ボアス・ムニョンガ  ザンビア
○3回戦 優勢 セルジュ・トマ  モルドバ)●
●準々決勝 2分52秒 腕挫十字固 オーレ・ビショフ  ドイツ)○
○敗者復活戦 優勢 レアンドロ・ギルヘイロ  ブラジル)●
●3位決定戦 2分14秒 谷落 イワン・ニフォントフ  ロシア


○1回戦(8月1日 優勢 チンギス・マメドフ  キルギス)●
○2回戦 優勢 ティムール・ボラト  カザフスタン)●
●準々決勝 優勢 宋大南  韓国)○
○敗者復活戦 延長 判定 ディルショド・チョリエフ  ウズベキスタン)●
○3位決定戦 延長 優勢 キリル・デニソフ  ロシア)●


○1回戦(8月2日 優勢(指導×3・技あり) ジェームズ・オースチン  イギリス)●
●2回戦 2分59秒 崩横四方固 ルカシュ・クルパレク  チェコ)○


○1回戦(8月3日 51秒 払腰 ダレル・カスティージョ  グアテマラ
●2回戦 優勢(3分6秒・有効) イハル・マカラウ  ベラルーシ)○


女子 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 園田隆二 警視庁
コーチ 田邊勝 日本体育大学
徳野和彦 コマツ
曽我部晋哉 甲南大学
貝山仁美 三井住友海上火災保険
薪谷翠 ミキハウス
トレーナー 宇野彰洋 グローバルスポーツ医学研究所


○1回戦(7月28日 延長32秒 腰絞 オイアナ・ブランコ  スペイン)●
○2回戦 3分2秒 縦四方固 ケリー・エドワーズ  イギリス)●
○準々決勝 延長50秒 優勢
ゴールデンスコア
パウラ・パレト  アルゼンチン)●
●準決勝 技あり アリナ・ドゥミトル  ルーマニア)○
●3位決定戦 延長50秒 小外刈 チェルノビツキ・エーヴァ  ハンガリー)○


●2回戦(7月29日 優勢 安琴愛  北朝鮮)○


○1回戦(7月30日 優勢(3分59秒 小外刈・技あり) Vesna Dzukic(  スロベニア)●
○2回戦 優勢(2分18秒 小外刈・技あり) キファヤト・ガシモワ  アゼルバイジャン)●
○準々決勝 優勢(4分18秒 小外刈・有効) ジュリア・クインタバレ  イタリア)●
○準決勝 延長44秒 大外刈(有効)
ゴールデンスコア
オトーヌ・パヴィア  フランス)●
○決勝 延長17秒 反則
(軸足を内側から刈る行為)
コリーナ・カプリオリウ  ルーマニア)●


○1回戦(7月31日 1分21秒 崩袈裟固 ガリマ・チョーダリー  インド)●
○2回戦 延長16秒 体落(有効)
ゴールデンスコア
マリヤナ・ミスコビッチ(  クロアチア)●
●準々決勝 優勢(有効 × 2) 丁多雲  韓国)○
○敗者復活戦 優勢(4分50秒 大内刈 + 朽木倒・有効) エリサベト・ベレブールトセ  オランダ)●
○3位決定戦 優勢 ツェデブスレン・ムンフザヤ  モンゴル)●


○2回戦(8月1日 延長 判定 オニックス・コルテス  キューバ)●
●3回戦 延長 判定 陳飛  中国)○
●敗者復活戦 優勢 エディス・ボッシュ  オランダ)○


○1回戦(8月2日 優勢(指導×1) 鄭敬美  韓国)●
●2回戦 優勢 マリンド・フェルケルク  オランダ)○


○2回戦(8月3日 51秒 払腰 Giovanna Blanco(  ベネズエラ)●
○準々決勝 48秒 払腰 マリア・アルテマン  ブラジル)●
○準決勝 優勢(指導1-2) カリーナ・ブライアント  イギリス)●
●決勝 延長 判定(0-3) イダリス・オルティス  キューバ)○

  射撃 編集

ライフル射撃 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 岸高清 JFE東日本ジーエス
コーチ ドゥシャノフ・エミール 日本ライフル射撃協会

クレー射撃 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
総務 永島宏泰 日本クレー射撃協会

  近代五種競技 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 才藤浩 自衛隊体育学校
コーチ 石川和也

男子 編集

  • 富井慎一(自衛隊体育学校)- 22位(5,552点)

女子 編集

  カヌー 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 ミラン・クバン 日本オリンピック委員会
コーチ 馬場昭江 イオンリテール
山中修司 国立スポーツ科学センター
監督 バジル・イスパス 日本オリンピック委員会
コーチ 松代尚也 フラットウォーター
尾野藤直樹 国立スポーツ科学センター
トレーナー 杉山ちなみ リボンプロジェクト

男子 編集

女子 編集

  アーチェリー 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
チームリーダー 新海輝夫 愛知産業大学三河高校
コーチ 松木裕二 エディオン
杉浦成利 高山西高等学校
トレーナー 馬渕博行 和歌山県立医科大学

男子 編集

女子 編集

  バドミントン 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
監督 朴柱奉 日本バドミントン協会
コーチ 中島慶 パナソニック
舛田圭太 トナミ運輸
トレーナー 森里友佳 エム・エス・マイスターL

男子 編集

女子 編集

末綱聡子ルネサス セミコンダクタ九州・山口)・前田美順(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)- 予選敗退
藤井瑞希(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)・垣岩令佳(ルネサス セミコンダクタ九州・山口)- 2位

混合ダブルス 編集

  テコンドー 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 金天九
長野修士 中津リアルステートセンター

女子 編集

  トライアスロン 編集

スタッフ
役職 氏名 所属
コーチ 飯島健二郎 日本オリンピック委員会
山根英紀 京葉インターナショナル
スポーツ倶楽部
総務 山倉紀子 日本オリンピック委員会
丹羽怜美 日本スポーツ振興センター

男子 編集

女子 編集

選手団本部役員 編集

本部役員(2012年7月10日現在)

役職 氏名 所属団体 Remarks
団長 上村春樹 全日本柔道連盟 公益財団法人講道館
副団長 橋本聖子 日本スケート連盟 参議院議員
総監督 塚原光男 日本体操協会 塚原体操センター
本部役員 福井烈 日本テニス協会 ブリヂストンスポーツ 競技担当
森田淳悟 日本バレーボール協会 日本体育大学
松丸喜一郎 日本ライフル射撃協会 マツマル
原田康弘 日本陸上競技連盟 クレーマージャパン
高田裕司 日本レスリング協会 山梨学院大学
勝田隆 日本ラグビーフットボール協会 筑波大学スポーツR&Dコア 競技/情報戦略担当
藤原庸介 広報担当
赤間高雄 日本アンチ・ドーピング機構 医務担当
柳谷直哉 日本オリンピック委員会 総務担当
アタッシェ 土屋大輔 在英日本大使館
プレス
アタッシェ
本部員 岩上祐子 日本オリンピック委員会
笠原健司
須川智弘
高橋ダニエル克弥
安達和重
林晃
小川蘭
中嶋耕平 国立スポーツ科学センター メディカルスタッフ/ドクター
小松裕
土肥美智子
金岡恒治 早稲田大学
板倉尚子 日本女子体育大学 メディカルスタッフ/トレーナー
鈴木岳 R-body project
久木留毅 専修大学 情報戦略
倉田知己 ジェイティービー 輸送担当
中川浩一 JTB法人東京
樺山昌史
佐藤恭子

脚注 編集

  1. ^ 朝日新聞 2012年7月5日朝刊14版 30ページ
  2. ^ 2012年7月5日現在、朝日新聞 2012年7月6日朝刊14版 34ページ
  3. ^ a b 主将に村上幸史選手、旗手は吉田沙保里選手=ロンドンオリンピック日本代表選手団 JOCニュース 2012年6月18日閲覧
  4. ^ 結団式に村上、吉田ら259人 日刊スポーツ 2012年7月22日閲覧
  5. ^ 乙女の吉田、まっすーハグ待ち遠しい サンケイスポーツ 2012年8月15日閲覧
  6. ^ ロンドンオリンピック日本代表選手団メダリストパレード開催のお知らせ 日本オリンピック委員会 プレスリリース 2012年8月16日付
  7. ^ 日本の五輪代表団514人の大半が役員、その多さが論議呼ぶ=中国
  8. ^ 日本五輪団、相変わらずの“役員過多” 二重の出費も
  9. ^ “米満「金」最後に男がやった! 日本初毎日メダル! 最多38個…レスリング”. スポーツ報知. (2012年8月13日). https://web.archive.org/web/20120813004529/http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/wrestling/news/20120813-OHT1T00051.htm 2012年8月27日閲覧。 
  10. ^ オリンピック終了後の2012年9月28日に行なわれた世界選手権カナダ・ストラスコナカントリー大会)で優勝して世界大会13大会連続優勝を達成し、連続優勝記録で並んでいたアレクサンドル・カレリンを上回って史上最多記録を更新した。
  11. ^ 男子は過去最高となる銀メダルを獲得し、女子はシドニー大会以来3大会ぶりのメダル獲得となった。
  12. ^ バルセロナ大会は3個中2個、アトランタ大会は3個すべて、シドニー大会は5個中4個、アテネ大会では16個中8個、北京大会は9個中4個を柔道で獲得している。
  13. ^ nikkansports.com. “村上や福士 陸上五輪代表を発表”. 2012年6月11日閲覧。
  14. ^ 第30回オリンピック競技大会 (2012/ロンドン) 日本オリンピック委員会. 2012年11月26日閲覧
  15. ^ 第30回オリンピック競技大会 大会リザルト 日本陸上競技連盟. 2012年11月26日閲覧
  16. ^ 第30回オリンピック競技大会競泳競技日本代表メンバー 日本水泳連盟公式サイト
  17. ^ 朝日新聞 2012/5/9朝刊14版 25ページ

参考文献 編集

外部リンク 編集