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2013年のスーパーフォーミュラ

2013年のスーパーフォーミュラ
前年: 2012 翌年: 2014

2013年のスーパーフォーミュラは、2013年4月13日・14日に鈴鹿サーキットで開幕し、11月9日・10日に鈴鹿サーキットで閉幕した全6戦と、11月22 - 24日に富士スピードウェイで行われたJAFグランプリによるシリーズ。

前年からの主な変更点編集

レース日程編集

  • 当初、2012年8月10日に発表された暫定スケジュールでは前年同様の全7戦とされていたが[1]11月1日JAFより発表されたスケジュールでは、Rd2のツインリンクもてぎが無くなり全6戦となった[2]
  • 2012年11月3日に、韓国インジェ・スピーディウムにおいてフォーミュラカーでの全日本選手権として初めての公式戦を行うことが報じられ[3]、2013年3月には3年間の開催契約が締結されたが[4]、その後同サーキットがレース開催に必要な国際自動車連盟(FIA)の公認を得ていないことなどを理由として、同年7月24日に開催中止が発表された[5]。その後、日本レースプロモーション(JRP)は代替レースの開催を調整したものの、8月23日に代替レースは行われないことが発表された[6]
  • 2レース制の最終戦を除き250kmで統一されていたレース距離が、開幕戦は300kmに変更された[7]

エントラント編集

  • 第5戦の韓国ラウンドにおいて韓国人ドライバーのスポット参戦枠を設けることとなり、同年2月に富士スピードウェイでオーディションが行われた結果、過去に日本でフォーミュラトヨタ・レーシングスクールF4の参戦経験があるキム・ドンウンが「スポット参戦強化選手」に選ばれた[8]。しかし前述のとおり韓国ラウンドは中止となったため、同参戦枠もそれに合わせ事実上消滅した。
  • 2011年より「Team LeMans」と「Team KYGNUS SUNOCO」の2チームに分かれてエントリーしていたチームルマンが、チーム名を「Team KYGNUS SUNOCO」で統一し、2台体制でエントリーすることになった。
  • 前年シーズン途中に一時スポット参戦で2台体制となったTEAM 無限REAL RACINGが、本年は開幕戦からそれぞれ2台体制でエントリーすることになった。このため開幕時点のエントリー台数は、前年最終戦と比べ1台増の19台となった。

エントリーリスト編集

スケジュール及び勝者編集

開催日 開催サーキット 距離・形式 優勝者 ポールポジション ファステストラップ 備考
Rd1 4月13〜14日 鈴鹿サーキット 300km 伊沢拓也 伊沢拓也 小暮卓史
Rd2 6月1〜2日 オートポリス 250km アンドレ・ロッテラー アンドレ・ロッテラー 中嶋一貴 悪天候のため50周で赤旗終了
Rd3 7月13〜14日 富士スピードウェイ 250km アンドレ・ロッテラー ロイック・デュバル アンドレ・ロッテラー
Rd4 8月3〜4日 ツインリンクもてぎ 250km 中嶋一貴 中嶋一貴 アンドレ・ロッテラー
Rd5 8月24〜25日 インジェ・スピーディウム
Rd6 9月28〜29日 スポーツランドSUGO 250km ロイック・デュバル ロイック・デュバル 小暮卓史
Rd7 11月9〜10日 鈴鹿サーキット 2レース 120km 山本尚貴 山本尚貴 平川亮
160km 中嶋一貴 山本尚貴 平川亮
FSC 11月22〜24日 富士スピードウェイ 100km 国本雄資 国本雄資 伊沢拓也

シリーズポイントランキング編集

ポイントシステム
ラウンド 順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 PP
1–6 ポイント 10 8 6 5 4 3 2 1 1
7 5+3 4 3 2.5 2 1.5 1 0.5 1
  • PPのポイント、第7戦の優勝者に与えられるボーナスポイントはドライバー部門のみに与えられる。
  • 獲得ポイントが同一である場合、1イベントでの獲得ポイント(2レース制で行われるイベントはポイントを合算)が多いドライバーまたはチームを上位とする。

ドライバー部門編集

順位 ドライバー Rd1
 
Rd2
 
Rd3
 
Rd4
 
Rd5
 
Rd6
 
Rd7
 
ポイント FSC
 
1   山本尚貴 4 3 3 8 C 3 1 3 37 5
2   アンドレ・ロッテラー 1 1 2 2 37 7
3   ロイック・デュバル 2 4 3 1 31 2
4   中嶋一貴 5 12 8 1 Ret Ret 1 24 4
5   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 6 4 6 4 Ret 3 17 19 6
6   松田次生 2 5 16 13 5 4 16 18.5 3
7   伊沢拓也 1 Ret 5 Ret Ret 10 19 15 15
8   小暮卓史 3 Ret 14 5 8 NC 2 15 18
9   平手晃平 12 Ret 2 15 Ret 5 7 11 9
10   国本雄資 10 10 7 6 4 Ret 15 10 1
11   平川亮 8 7 11 7 Ret 6 4 9 8
12   中嶋大祐 16 Ret 10 10 7 2 11 6 Ret
13   アンドレア・カルダレッリ 7 Ret 5 4
14   安田裕信 14 9 12 Ret 6 8 13 3.5 11
15   塚越広大 9 6 9 9 Ret Ret Ret 3 10
16   ジェームズ・ロシター 11 7 6 2.5
17   中山友貴 18 8 Ret 11 Ret 11 12 1 13
18   佐藤琢磨 15 11 9 8 0.5 14
-   リチャード・ブラッドリー 19 Ret Ret 14 Ret 13 18 0 17
-   武藤英紀 13 Ret 13 12 10 12 10 0 12
-   嵯峨宏紀 17 11 Ret 16 9 14 14 0 16
-   小林崇志 Ret 15 Ret 0
順位 ドライバー  
Rd1
 
Rd2
 
Rd3
 
Rd4
 
Rd5
 
Rd6
 
Rd7
ポイント  
FSC

チーム部門編集

順位 チーム No. Rd1
 
Rd2
 
Rd3
 
Rd4
 
Rd5
 
Rd6
 
Rd7
 
ポイント FSC
 
1 PETRONAS TEAM TOM'S 1 5 12 8 1 C Ret Ret 1 58.5 4
2 11 1 1 2 2 7 6 7
2 KYGNUS SUNOCO Team LeMans 7 8 7 11 7 Ret 6 4 42 8
8 7 2 4 3 1 Ret 5 2
3 TEAM IMPUL 19 6 4 6 4 Ret 3 17 37.5 6
20 2 5 16 13 5 4 16 3
4 無限 15 15 Ret 15 Ret 11 9 8 32.5 14
16 4 3 3 8 3 1 3 5
5 INGING MOTORSPORTS 38 12 Ret 2 15 Ret 5 7 21 9
39 10 10 7 6 4 Ret 15 1
5 NAKAJIMA RACING 31 16 Ret 10 10 7 2 11 21 Ret
32 3 Ret 14 5 8 NC 2 18
7 DANDELION RACING 40 1 Ret 5 Ret Ret 10 19 14 15
41 13 Ret 13 12 10 12 10 12
8 REAL RACING 10 9 6 9 9 Ret Ret Ret 4 10
11 18 8 Ret 11 Ret 11 12 13
9 KONDO RACING 3 14 9 12 Ret 6 8 13 3.5 11
- TOCHIGI Le Beausset Motorsports 62 17 11 Ret 16 9 14 14 0 16
- KCMG 18 19 Ret Ret 14 Ret 13 18 0 17
順位 チーム No.  
Rd1
 
Rd2
 
Rd3
 
Rd4
 
Rd5
 
Rd6
 
Rd7
ポイント  
FSC

脚注編集