2014年の阪神タイガース2014年阪神タイガースの動向についてまとめる。

2014年の阪神タイガース
成績
日本シリーズ敗退
日本S 1勝4敗(対ソフトバンク
CSFinal 4勝1敗(対巨人
CS1st 1勝1分(対広島
セントラル・リーグ2位
75勝68敗1分 勝率.524
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 坂井信也
経営母体 阪神電気鉄道
監督 和田豊
選手会長 上本博紀
キャプテン 鳥谷敬
スローガン
Go For The Top 熱くなれ!!
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2014年の阪神タイガースは和田豊監督の3年目のシーズンである。

概要

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前年オフに和田監督の契約は3年目は球団に選択権があるオプション契約であったが、続投となった[1]。戦力面では、FA宣言した中日の中田賢一、日本ハムの鶴岡慎也の獲得を狙ったが、いずれも失敗し[2][3]久保康友が国内FAでDeNAに移籍した[4]ゴメス呉昇桓を獲得したことから、外国人枠が埋まり、スタンリッジがソフトバンクへと移籍した[5]。また、久保康友の人的補償として、鶴岡一成を獲得した。

巨人との開幕カードは、3戦目に西岡剛福留孝介と激突し故障離脱するアクシデントがあったが、その西岡の代役として上本博紀が1番打者に定着し、開幕時の1番打者だった鳥谷敬を3番にいれた事により4月終了時で19勝10敗と開幕ダッシュに成功する。しかし、交流戦に入ると徐々に失速し6月末には4位に後退するが、7月に入ると8連勝で勢いを取り戻し8月末には首位巨人と広島を含む2・5ゲーム差にいたが、9月9日からの巨人との甲子園3連戦で15年ぶりの巨人戦甲子園3連敗を含む6連敗で優勝争いから脱落。最終的に、6連敗時に3.5ゲーム差つけられていた広島を差し切り2位でレギュラーシーズン終了。

CSでは、ファーストステージにて広島相手に1勝1分で初めて突破する。そして、ファイナルステージでは巨人有利との戦前の予想を覆し、4勝1敗(巨人のアドバンテージ1勝分を含む)球団史上初のCS制覇を果たし9年ぶり日本シリーズ出場を決めた。日本シリーズではソフトバンク相手に1勝4敗で敗れた。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/28 5/1 6/1 7/1 8/1 9/2
1 鳥谷敬 上本博紀 上本博紀 上本博紀 上本博紀 上本博紀
2 大和 大和 大和 大和 今成亮太 大和
3 西岡剛 鳥谷敬 鳥谷敬 鳥谷敬 鳥谷敬 鳥谷敬
4 ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス
5 マートン マートン マートン マートン マートン マートン
6 今成亮太 新井良太 今成亮太 新井貴浩 福留孝介 福留孝介
7 福留孝介 福留孝介 梅野隆太郎 福留孝介 伊藤隼太 今成亮太
8 清水誉 鶴岡一成 緒方凌介 梅野隆太郎 梅野隆太郎 梅野隆太郎
9 能見篤史 岩崎優 岩田稔 藤浪晋太郎 藤浪晋太郎 メッセンジャー
2014年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 --
2位 阪神 0.0 巨人 1.5 広島 2.5 阪神 3.0 広島 1.0 阪神 7.0
3位 巨人 2.0 阪神 3.0 中日 6.0 広島 3.5 阪神 2.5 広島 7.5
4位 中日 6.0 中日 6.0 阪神 7.0 中日 5.0 DeNA 8.0 中日 13.5
5位 ヤクルト 9.0 ヤクルト 8.0 ヤクルト 10.0 DeNA 10.0 中日 11.5 DeNA 14.5
6位 DeNA 10.0 DeNA 9.5 DeNA 11.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 ヤクルト 21.0
期間
成績
19勝10敗
勝率.655
9勝15敗
勝率.375
6勝11敗1分
勝率.353
15勝7敗
勝率.682
13勝12敗
勝率.520
13勝13敗
勝率.500


2014年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 82 61 1 .573 優勝
2位 阪神タイガース 75 68 1 .524 7.0
3位 広島東洋カープ 74 68 2 .521 7.5
4位 中日ドラゴンズ 67 73 4 .479 13.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 67 75 2 .472 14.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 60 81 3 .426 21.0
日本生命セ・パ交流戦2014 最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 16 8 0 .667 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 14 8 2 .636 1.0
3位 オリックス・バファローズ 14 10 0 .583 2.0
4位 中日ドラゴンズ 13 10 1 .565 2.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 13 11 0 .542 3.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 12 12 0 .500 4.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 11 12 1 .478 4.5
8位 埼玉西武ライオンズ 11 13 0 .458 5.0
9位 東京ヤクルトスワローズ 10 12 2 .455 5.0
10位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 15 0 .375 7.0
11位 阪神タイガース 9 15 0 .375 7.0
12位 広島東洋カープ 9 15 0 .375 7.0

[注 1]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関連及び芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身したか去就不明を示す。

入団 退団
選手名 前所属 入団区分 選手名 退団区分 去就
投手
17 岩貞祐太 横浜商科大学 ドラフト1位 久保康友 国内FA 横浜DeNAベイスターズ
22 呉昇桓  三星ライオンズ 新外国人 スタンリッジ 自由契約 福岡ソフトバンクホークス
42 吉見祐治 千葉ロッテマリーンズ 自由契約 ボイヤー 自由契約  AAAエルパソ
47 山本翔也 王子 ドラフト5位 ザラテ 自由契約 BCリーグ群馬
67 岩崎優 国士舘大学 ドラフト6位 清原大貴 自由契約
林啓介 自由契約 社会人・西濃運輸
捕手
40 鶴岡一成 横浜DeNAベイスターズ FA人的補償 橋本良平 自由契約 社会人・パナソニック
44 梅野隆太郎 福岡大学 ドラフト4位
内野手
5 ゴメス  AAAシラキュース 新外国人 コンラッド 自由契約  AAAエルパソ
55 陽川尚将 東京農業大学 ドラフト3位 野原将志 自由契約 社会人・三菱重工長崎
外野手
24 横田慎太郎 鹿児島実業高 ドラフト2位 桧山進次郎 任意引退 野球解説者
浅井良 自由契約 少年野球指導者
林威助 自由契約  兄弟
育成選手[注 2]
124 原口文仁 育成選手 再契約 原口文仁 自由契約 再契約
126 島本浩也 育成選手 再契約 島本浩也 自由契約 再契約
藤井宏政 自由契約 社会人・カナフレックス
黒田祐輔 自由契約 社会人・尼崎信用金庫(軟式)[6]
穴田真規 自由契約 社会人・和歌山箕島球友会

シーズン開幕後

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入団
選手名 前所属 備考
投手
53 建山義紀  AAAスクラントン 6月25日、日本球界復帰

マツダオールスターゲーム2014

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
投手 藤浪晋太郎 2
遊撃手 鳥谷敬 5
外野手 マット・マートン 4
  • 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による選出、他は監督推薦による選出。
  • 選出回数の括弧内数字は故障のため不出場の回数。

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
    • 高宮和也 40→34
    • 二神一人 18→66
    • 伊藤和雄 117→92
  • 育成→支配下
    • 伊藤和雄(4月)
  • 守備位置変更
    • 大和 内野手→外野手

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2014年 レギュラーシーズン
 
3月(1勝2敗0分 .333) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月28日 巨人 4–12 - 能見(0-1) - 東京ドーム 0–1
2 3月29日 巨人 5–3 福原(1-0) - 呉昇桓(0-0-1) マートン(1) 東京ドーム 1–1
3 3月30日 巨人 3-12 - 榎田(0-1) - 新井(1)上本(1) 東京ドーム 1-2
 
4月(18勝8敗0分 .692) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
4 4月1日 中日 0–10 - 藤浪(0-1) - 京セラドーム 1–3
5 4月2日 中日 15–0 岩崎(1-0) - - 京セラドーム 2-3
6 4月3日 中日 7-4 能見(1-1) - - 福留(1) 京セラドーム 3-3
7 4月4日 ヤクルト 2-5 - メッセンジャー(0-1) - 神宮 3-4
8 4月5日 ヤクルト 11–12 - 福原(1-1) - マートン(2・3) 神宮 3-5
9 4月6日 ヤクルト 15–8 加藤(1-0) - - マートン(4) 神宮 4-5
10 4月8日 DeNA 5–6 藤浪(0-2) - 甲子園 4-6
11 4月9日 DeNA 4–3 福原(2-1) - 呉昇桓(0-0-2) 甲子園 5-6
12 4月10日 DeNA 6–5 呉昇桓(1-0-2) - - 甲子園 6-6
13 4月11日 巨人 5–1 メッセンジャー(1-1) - - マートン(5) 甲子園 7-6
14 4月12日 巨人 9–0 能見(2-1) - - 新井良(1)マートン(6) 甲子園 8-6
15 4月13日 巨人 2x-1 安藤(1-0) - - 甲子園 9-6
16 4月15日 広島 8–2 藤浪(1-2) - - 新井良(2)藤浪(1) マツダ 10-6
17 4月16日 広島 1–3 - 岩崎(1-1) - マツダ 10-7
18 4月17日 広島 2–8 - メッセンジャー(1-2) - ゴメス(1) マツダ 10-8
19 4月18日 ヤクルト 4–2 能見(3-1) - 呉昇桓(1-0-3) 甲子園 11-8
20 4月19日 ヤクルト 7–5 加藤(2-0) - 呉昇桓(1-0-4) ゴメス(2) 甲子園 12-8
21 4月20日 ヤクルト 8–7 岩田(1-0) - 呉昇桓(1-0-5) 甲子園 13-8
22 4月22日 中日 10-4 加藤(3-0) - - ゴメス(3) ナゴヤドーム 14-8
23 4月23日 中日 1-4 - メッセンジャー(1-3) - 新井良(3) ナゴヤドーム 14-9
24 4月24日 中日 3-0 岩崎(2-1) - 呉昇桓(1-0-6) ナゴヤドーム 15-9
25 4月25日 DeNA 14-4 能見(4-1) - - 鳥谷(1) 横浜 16-9
26 4月26日 DeNA 7-1 岩田(2-0) - - 新井良(4・5) 横浜 17-9
27 4月27日 DeNA 4-8 - 歳内(0-1) - 新井良(6)梅野(1) 横浜 17-10
28 4月29日 広島 1-0 メッセンジャー(2-3) - - 福留(2) 甲子園 18-10
29 4月30日 広島 8-4 藤浪(2-2) - - ゴメス(4) 甲子園 19-10
 
5月(9勝15敗0分 .375) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
30 5月1日 広島 1–6 - 岩崎(2-2) - ゴメス(5) 甲子園 19–11
31 5月3日 ヤクルト 2–5 - 能見(4-2) - 神宮 19–12
32 5月4日 ヤクルト 4–1 (1-0) - 呉昇桓(1-0-7) 今成(1) 神宮 20–12
33 5月5日 ヤクルト 1–13 - メッセンジャー(2-4) - 神宮 20–13
34 5月6日 中日 6–3 高宮(1-0) - 呉昇桓(1-0-8) 梅野(2) ナゴヤドーム 21-13
35 5月7日 中日 0-7 - 岩崎(2-3) - ナゴヤドーム 21-14
36 5月8日 中日 1-2 - 安藤(1-1) - ナゴヤドーム 21-15
37 5月9日 巨人 2–4 - 能見(4-3) - ゴメス(6) 甲子園 21-16
38 5月10日 巨人 3–6 - 二神(0-1) - 甲子園 21-17
39 5月11日 巨人 1–0 メッセンジャー(3-4) - - 甲子園 22-17
40 5月13日 広島 1–2x - 二神(0-2) - 米子 22-18
41 5月14日 広島 4–3 岩田(3-0) 呉昇桓(1-0-9) 大和(1)マートン(7) 米子 23-18
42 5月16日 DeNA 4–7 - 能見(4-4) - 今成(2) 甲子園 23-19
43 5月17日 DeNA 4–0 メッセンジャー(4-4) - - 甲子園 24-19
44 5月18日 DeNA 4–1 鶴(2-0) - 呉昇桓(1-0-10) ゴメス(7)鳥谷(2) 甲子園 25-19
45 5月20日 オリックス 2–12 - 藤浪(2-3) - 京セラドーム 25-20
46 5月21日 オリックス 7–6 安藤(2-1) - 呉昇桓(1-0-11) 新井(2)ゴメス(8) 京セラドーム 26-20
47 5月23日 ソフトバンク 2–4 - メッセンジャー(4-5) - ゴメス(9) ヤフオクドーム 26-21
48 5月24日 ソフトバンク 4-3 能見(5-4) - 呉昇桓(1-0-12) ヤフオクドーム 27-21
49 5月25日 ロッテ 1-7 - 岩田(3-1) - 甲子園 27-22
5月26日 ロッテ 中止 甲子園
50 5月27日 ロッテ 2-0 藤浪(3-3) - 呉昇桓(1-0-13) 甲子園 28-22
51 5月28日 西武 5-7 - 呉昇桓(1-1-14) - ゴメス(10) 甲子園 28-23
52 5月29日 西武 2-13 - 鶴(2-1) - 甲子園 28-24
53 5月31日 日本ハム 1-3 - 安藤(2-2) - 札幌ドーム 28-25
 
6月(6勝11敗1分 .353) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
54 6月1日 日本ハム 4–1 岩田(4-1) - 呉昇桓(1-1-14) 札幌ドーム 29-25
55 6月3日 楽天 3–4x - 呉昇桓(1-2-14) - ゴメス(11) コボスタ宮城 29-26
56 6月4日 楽天 9–1 藤浪(4-3) - - 鳥谷(3) コボスタ宮城 30–26
57 6月6日 オリックス 3-4 - 福原(2-2) - 鳥谷(4) 甲子園 30-27
58 6月7日 オリックス 1-4 - 岩田(4-2) - 緒方(1) 甲子園 30-28
59 6月8日 ソフトバンク 14–8 鶴(3-1) - - 鳥谷(5) 甲子園 31-28
60 6月9日 ソフトバンク 0–6 - メッセンジャー(4-6) - 甲子園 31-29
61 6月11日 ロッテ 5–8 - 藤浪(4-4) - QVCマリン 31-30
62 6月12日 ロッテ 8–7 安藤(3-2) - 呉昇桓(1-2-15) ゴメス(12) QVCマリン 32-30
63 6月14日 西武 2–3 - 能見(5-5) - マートン(8) 西武ドーム 32-31
64 6月15日 西武 8-1 メッセンジャー(5-6) - - 緒方(2) 西武ドーム 33-31
65 6月17日 日本ハム 4–3 金田(1-0) - - 甲子園 34-31
66 6月18日 日本ハム 0–4 - 岩田(4-3) - 甲子園 34-32
67 6月21日 楽天 0–4 - メッセンジャー(5-7) - 甲子園 34-33
68 6月22日 楽天 1-5 - 能見(5-6) - 甲子園 34-34
69 6月27日 中日 2-2 - - - 甲子園 34-34-1
70 6月28日 中日 1-2 - 福原(2-3) - 甲子園 34-35-1
71 6月29日 中日 2-10 - 能見(5-7) - 甲子園 34-36-1
 
7月(15勝7敗0分 .682) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日 ヤクルト 12–6 藤浪(5-4) - - 梅野(3・4)ゴメス(13) 倉敷 35-36-1
73 7月2日 ヤクルト 1–0 岩田(5-3) - 呉昇桓(1-2-16) 甲子園 36-36-1
7月3日 ヤクルト 中止 甲子園
74 7月4日 DeNA 3–2 メッセンジャー(6-7) - 呉昇桓(1-2-17) マートン(9) 静岡 37-36-1
75 7月5日 DeNA 3–0 岩崎(3-3) - 呉昇桓(1-2-18) ゴメス(14)今成(3) 横浜 38–36-1
76 7月6日 DeNA 12–6 金田(2-0) - - 伊藤隼(1)上本(2) 横浜 39-36-1
77 7月8日 広島 3-1 岩田(6-3) - 呉昇桓(1-2-19) 梅野(5) 甲子園 40-36-1
78 7月9日 広島 3–0 藤浪(6-4) - 呉昇桓(1-2-20) ゴメス(15)マートン(10) 甲子園 41-36-1
7月10日 広島 中止 甲子園
79 7月11日 巨人 12–5 メッセンジャー(7-7) - - ゴメス(16)梅野(6)
上本(3)
東京ドーム 42-36-1
80 7月12日 巨人 0–5 - 能見(5-8) - 東京ドーム 42-37-1
81 7月13日 巨人 6–4 岩田(7-3) - 呉昇桓(1-2-21) 関本(1) 東京ドーム 43-37-1
82 7月14日 中日 4–8 - 岩崎(3-4) - 上本(4) ナゴヤドーム 43-38-1
83 7月15日 中日 8-1 藤浪(7-4) - - 鳥谷(6) ナゴヤドーム 44-38-1
84 7月16日 中日 2–0 メッセンジャー(8-7) - 呉昇桓(1-2-22) ナゴヤドーム 45-38-1
85 7月21日 巨人 3–0 岩田(8-3) - 呉昇桓(1-2-23) 甲子園 46-38-1
86 7月22日 巨人 3x–2 金田(3-0) - - 福留(3) 甲子園 47-38-1
87 7月23日 巨人 2–3 - 能見(5-9) - ゴメス(17) 甲子園 47-39-1
88 7月25日 広島 4–3 榎田(1-1) - 呉昇桓(1-1-24) 上本(5) マツダ 48-39-1
89 7月26日 広島 5-7 - 福原(2-4) - 上本(6) マツダ 48-40-1
90 7月27日 広島 1–6 - メッセンジャー(8-8) - マツダ 48-41-1
91 7月29日 ヤクルト 0-4 - 岩田(8-4) - 甲子園 48-42-1
92 7月30日 ヤクルト 5-4 歳内(1-1) - 呉昇桓(1-2-25) 甲子園 49-42-1
93 7月31日 ヤクルト 1-8 - 能見(5-10) - 甲子園 49-43-1
 
8月(13勝12敗0分 .520) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
94 8月1日 DeNA 5–4 榎田(2-1) - - 甲子園 50-43-1
8月2日 DeNA 中止 甲子園
8月3日 DeNA 中止 甲子園
95 8月5日 ヤクルト 20–11 メッセンジャー(9-8) - - 新井(3)鳥谷(7)
マートン(11)ゴメス(18)
神宮 51-43-1
96 8月6日 ヤクルト 6–7 - 岩田(8-5) - 神宮 51–44-1
97 8月7日 ヤクルト 4-13 - 歳内(1-2) - 神宮 51-45-1
98 8月8日 広島 7-5 藤浪(8-4) - 呉昇桓(1-2-26) 福留(4) 京セラドーム 52-45-1
99 8月9日 広島 5–4 能見(6-10) - 呉昇桓(1-2-27) 京セラドーム 53-45-1
100 8月10日 広島 3-7 - 岩貞(0-1) - 京セラドーム 53-46-1
101 8月12日 巨人 4–3 メッセンジャー(10-8) - 呉昇桓(1-2-28) 俊介(1) 東京ドーム 54-46-1
102 8月13日 巨人 1–5 - 岩田(8-6) - 東京ドーム 54-47-1
103 8月14日 巨人 1-4 - 藤浪(8-5) - ゴメス(19) 東京ドーム 54-48-1
104 8月15日 DeNA 7–4 安藤(4-2) - 呉昇桓(1-2-29) 横浜 55-48-1
105 8月16日 DeNA 2-8 - 秋山(0-1) - 横浜 55-49-1
106 8月17日 DeNA 5–2 岩貞(1-1) - 呉昇桓(1-2-30) 上本(7)鳥谷(8)
梅野(7)
横浜 56-49-1
107 8月19日 中日 8-1 メッセンジャー(11-8) - - 京セラドーム 57-49-1
108 8月20日 中日 3-1 岩田(9-6) - 呉昇桓(1-2-31) 京セラドーム 58-49-1
109 8月21日 中日 5–4 金田(4-0) - 呉昇桓(1-2-32) 福留(5) 京セラドーム 59-49-1
110 8月22日 広島 0–6 - 藤浪(8-6) - マツダ 59-50-1
111 8月23日 広島 1–2 - 能見(6-11) - マツダ 59-51-1
112 8月24日 広島 8–2 安藤(5-2) - - 今成(4)マートン(12) マツダ 60-51-1
113 8月26日 巨人 3–4x - 呉昇桓(1-3-32) - ゴメス(19)新井良(7) 東京ドーム 60-52-1
114 8月27日 巨人 5-4 金田(5-0) - 呉昇桓(1-3-33) ゴメス(20) 東京ドーム 61-52-1
115 8月28日 巨人 0–4 - 藤浪(8-7) - 東京ドーム 61-53-1
116 8月29日 ヤクルト 10-5 能見(7-11) - - 狩野(1) 甲子園 62-53-1
117 8月30日 ヤクルト 1-4 - 金田(5-1) - 甲子園 62-54-1
118 8月31日 ヤクルト 2-4 - 岩貞(1-2) - ゴメス(22) 甲子園 62-55-1
 
9月(13勝13敗0分 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月2日 DeNA 4x–3 安藤(2-1) - - 甲子園 63-55-1
120 9月3日 DeNA 1-3 - 岩田(9-7) - 甲子園 63-56-1
121 9月4日 DeNA 5-3 岩崎(4-4) - 呉昇桓(1-3-34) ゴメス(23) 甲子園 64-56-1
122 9月5日 中日 0–6 - 能見(7-12) - ナゴヤドーム 64-57-1
123 9月6日 中日 2–7 - 藤浪(8-8) - ナゴヤドーム 64–58-1
124 9月7日 中日 0-7 - 岩貞(1-3) - ナゴヤドーム 64-59-1
125 9月9日 巨人 2-8 - メッセンジャー(11-9) - 甲子園 64-60-1
126 9月10日 巨人 1–3 - 福原(2-5) - 甲子園 64-61-1
127 9月11日 巨人 2-6 - 能見(7-13) - 甲子園 64-62-1
128 9月12日 広島 8–2 藤浪(9-8) - - 甲子園 65-62-1
129 9月13日 広島 5–17 - 岩貞(1-4) - ゴメス(24) 甲子園 65-63-1
130 9月14日 広島 5-0 メッセンジャー(12-9) - - 福留(6)マートン(13) 甲子園 66-63-1
131 9月15日 ヤクルト 5–3 岩崎(5-4) - 呉昇桓(1-3-35) マートン(14) 神宮 67-63-1
132 9月16日 ヤクルト 3-5 - 岩田(9-8) - 福留(7) 神宮 67-64-1
133 9月17日 ヤクルト 5–0 能見(8-13) - - 神宮 68-64-1
134 9月19日 中日 9-3 藤浪(10-8) - - 福留(8) 甲子園 69-64-1
135 9月20日 中日 7-3 メッセンジャー(13-9) - - ゴメス(25) 甲子園 70-64-1
136 9月21日 中日 3–4 - 歳内(1-3) - 甲子園 70-65-1
137 9月23日 DeNA 1–2 - 呉昇桓(1-4-35) - 横浜 70-66-1
138 9月24日 DeNA 6–4 福原(3-5) - 呉昇桓(1-4-36) ゴメス(26) 横浜 71-66-1
139 9月25日 DeNA 4–5 - 福原(3-6) - 横浜 71-67-1
140 9月26日 広島 4–3 藤浪(11-8) - 呉昇桓(1-4-37) 福留(9) 甲子園 72-67-1
141 9月27日 ヤクルト 2-1 福原(4-6) - 呉昇桓(1-4-38) 伊藤隼(2) 甲子園 73-67-1
142 9月29日 DeNA 1x–0 呉昇桓(2-4-38) - - 甲子園 74-67-1
143 9月30日 DeNA 0-1 - メッセンジャー(13-10) - 甲子園 74-68-1
 
10月(1勝0敗0分 1.000) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
144 10月1日 広島 4-2 能見(9-13) - 呉昇桓(2-4-39) マツダ 75-68-1

クライマックスシリーズ

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2014 ローソン クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月11日(土) 第1戦 広島東洋カープ 0 - 1 阪神タイガース 阪神甲子園球場
10月12日(日) 第2戦 広島東洋カープ 0 - 0 阪神タイガース
勝者:阪神タイガース
2014 アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月15日(水) 第1戦 阪神タイガース 4 - 1 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月16日(木) 第2戦 阪神タイガース 5 - 2 読売ジャイアンツ
10月17日(金) 第3戦 阪神タイガース 4 - 2 読売ジャイアンツ
10月18日(土) 第4戦 阪神タイガース 8 - 4 読売ジャイアンツ
勝者:阪神タイガース

日本シリーズ

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SMBC日本シリーズ2014
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月25日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 6 阪神タイガース 阪神甲子園球場
10月26日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 1 阪神タイガース
10月27日(月) 移動日
10月28日(火) 第3戦 阪神タイガース 1 - 5 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月29日(水) 第4戦 阪神タイガース 2 - 5 福岡ソフトバンクホークス
10月30日(木) 第5戦 阪神タイガース 0 - 1 福岡ソフトバンクホークス
優勝:福岡ソフトバンクホークス(3年ぶり6回目)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手



































いわた/ 岩田稔 22 1 0 9 8 0 0 .529 148.2 123 13 43 2 116 50 42 2.54
めつせんしや/ メッセンジャー 31 3 3 13 10 0 0 .565 208.1 188 14 69 8 226 81 74 3.20
ふしなみ/ 藤浪晋太郎 25 2 0 11 8 0 0 .579 163.0 150 6 64 11 172 79 64 3.53
のうみ/ 能見篤史 26 3 1 9 13 0 0 .409 169.1 170 16 48 3 151 81 75 3.99
あんとう/ 安藤優也 53 0 0 6 2 0 23 .750 47.1 53 2 16 0 41 21 20 3.80
いとうか/ 伊藤和雄 6 0 0 0 0 0 0 .000 10.0 8 1 8 0 11 7 7 6.30
いわさき/ 岩崎優 17 0 0 5 4 0 0 .556 90.0 85 6 26 4 76 37 35 3.50
いわさた/ 岩貞祐太 6 0 0 1 4 0 0 .200 29.1 24 2 15 0 21 18 15 4.60
えのきた/ 榎田大樹 24 0 0 2 1 0 2 .667 44.2 60 2 20 6 42 38 35 7.05
お/ 呉昇桓 64 0 0 2 4 39 5 .333 66.2 41 5 13 1 81 18 13 1.76
かとう/ 加藤康介 32 0 0 3 0 0 10 1.000 23.2 31 2 10 2 15 12 12 4.56
かねた/ 金田和之 40 0 0 5 1 0 0 .833 62.1 65 6 20 0 41 27 25 3.61
さいうち/ 歳内宏明 13 0 0 1 3 0 0 .250 24.0 23 3 10 1 25 19 18 6.75
たかみや/ 高宮和也 22 0 0 1 0 0 2 1.000 18.2 18 3 3 1 14 7 6 2.89
つつい/ 筒井和也 28 0 0 0 0 0 2 .000 34.0 31 2 14 1 33 22 19 5.03
つる/ 鶴直人 19 0 0 3 1 0 0 .750 26.2 27 5 14 1 12 15 15 5.06
ふくはら/ 福原忍 60 0 0 4 6 0 38 .400 53.1 55 8 13 2 47 24 24 4.05
ふたかみ/ 二神一人 11 0 0 0 2 0 1 .000 14.1 25 2 3 0 13 14 14 8.79
わたなへ/ 渡辺亮 14 0 0 0 0 0 1 .000 14.0 12 2 11 0 7 10 7 4.50
合計 9 4 75 68 39 84 .524 1282 1240 104 443 44 1174 614 553 3.88

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(446打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































まとん/ マートン 142 591 532 58 180 32 0 14 254 84 2 5 0 6 46 7 64 19 .338 .394
とりたに/ 鳥谷敬 144 644 550 96 172 28 2 8 228 73 10 6 1 4 87 2 80 14 .313 .406
こめす/ ゴメス 143 616 537 81 152 30 2 26 264 109 1 0 0 4 67 8 166 17 .283 .369
うえもと/ 上本博紀 131 600 515 90 142 28 5 7 201 38 20 10 7 2 70 6 97 7 .276 .368
やまと/ 大和 121 481 398 54 105 17 1 1 127 24 11 7 50 1 28 4 52 7 .264 .318
あらい/ 新井貴浩 94 194 176 13 43 6 0 3 58 31 0 0 0 1 15 2 33 6 .244 .309
あらいり/ 新井良太 78 196 173 19 51 9 0 7 81 34 0 0 1 2 17 3 48 0 .295 .364
あらき/ 荒木郁也 15 9 8 0 1 0 0 0 1 0 0 1 1 0 0 0 2 0 .125 .125
いとうは/ 伊藤隼太 52 131 119 13 35 6 1 2 49 12 1 0 1 3 7 1 26 1 .294 .331
いまなり/ 今成亮太 115 362 332 34 86 15 0 4 113 24 2 3 9 0 18 3 48 9 .259 .303
うめの/ 梅野隆太郎 92 265 249 23 49 13 2 7 87 21 0 1 2 2 10 2 78 7 .197 .232
おかた/ 緒方凌介 28 69 57 7 14 2 0 2 22 5 2 1 2 0 8 2 14 0 .246 .358
かのう/ 狩野恵輔 12 26 24 2 7 1 0 1 11 5 0 0 1 1 0 0 2 0 .292 .280
さか/ 坂克彦 88 78 63 16 13 3 0 0 16 6 0 0 3 2 10 0 21 0 .206 .307
しはた/ 柴田講平 27 40 39 6 7 1 0 0 8 1 0 0 0 0 1 0 7 1 .179 .200
しみす/ 清水誉 26 32 28 4 3 1 0 0 4 2 0 0 1 0 2 1 8 0 .107 .194
しゆんすけ/ 俊介 87 119 102 13 21 4 0 1 28 6 2 1 6 0 10 1 12 3 .206 .283
せきもと/ 関本賢太郎 63 66 50 3 13 4 0 1 20 15 0 0 1 1 13 1 16 3 .260 .415
たかみ/ 田上健一 51 43 39 15 9 1 0 0 10 2 3 0 1 0 3 0 7 1 .231 .286
つるおか/ 鶴岡一成 77 163 154 10 34 5 1 0 41 12 0 0 4 1 3 1 30 10 .221 .239
にしおか/ 西岡剛 24 46 38 6 9 3 1 0 14 4 0 1 1 0 7 0 6 0 .237 .356
ひたか/ 日高剛 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
ふくとめ/ 福留孝介 104 367 312 20 79 8 0 9 114 34 1 1 3 4 47 1 48 11 .253 .349
ふしい/ 藤井彰人 34 73 65 5 14 3 0 0 17 5 0 0 0 1 7 0 10 3 .215 .288
あきやま/ 秋山拓巳 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 .000 .000
いわさき/ 岩崎優 17 27 25 1 4 1 0 0 5 0 0 0 2 0 0 0 15 0 .160 .160
いわさた/ 岩貞祐太 6 9 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0 .000 .000
いわた/ 岩田稔 22 43 37 1 4 0 0 0 4 1 0 0 5 0 1 0 18 1 .108 .132
えのきた/ 榎田大樹 24 8 6 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 1 .167 .167
お/ 呉昇桓 65 2 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .500
かねた/ 金田和之 40 6 5 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 0 .200 .200
さいうち/ 歳内宏明 13 5 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 .000 .000
つる/ 鶴直人 19 3 3 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .333 .333
のうみ/ 能見篤史 26 62 53 3 7 1 0 0 8 2 0 0 5 0 4 0 22 1 .132 .193
ふしなみ/ 藤浪晋太郎 25 58 52 3 9 2 0 1 14 6 0 0 6 0 0 0 30 1 .173 .173
ふたかみ/ 二神一人 11 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 .000 .000
めつせんしや/ メッセンジャー 31 70 67 3 7 2 0 0 9 7 0 0 1 0 2 0 37 1 .104 .130
合計 5507 4823 599 1274 226 15 94 1812 563 55 37 121 35 483 45 1009 124 .264 .335

表彰選手

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達成記録・出来事

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ドラフト指名選手

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順位 選手名 守備位置 所属 結果
1位 横山雄哉 投手 新日鐵住金鹿島 入団
2位 石崎剛 投手 新日鐵住金鹿島 入団
3位 江越大賀 外野手 駒澤大学 入団
4位 守屋功輝 投手 Honda鈴鹿 入団
5位 植田海 内野手 近江高校 入団

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  2. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

出典

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  1. ^ 阪神和田監督続投、オプション3年目も日刊スポーツ 2013年6月12日
  2. ^ 阪神FA中田賢獲りに全力 最高条件用意日刊スポーツ 2013年11月15日
  3. ^ FA中田賢ソフトB入り 地元愛で決めた日刊スポーツ 2013年11月29日
  4. ^ FA久保、DeNA移籍へ きょう結論日刊スポーツ 2013年12月2日
  5. ^ スタンリッジ阪神退団へ 期限に返答なし日刊スポーツ 2013年11月14日
  6. ^ 新潟遠征のこぼれ話 横山さん&吉岡さん、そして原口家の皆さん”. 新・岡本育子の「小虎日記」 (2014年7月29日). 2014年12月26日閲覧。
  7. ^ FA補償による選手の獲得について阪神球団公式サイト2014年1月6日配信
  8. ^ 背番号の決定と変更について阪神球団公式サイト2014年1月15日配信
  9. ^ 阪神・西岡 打球追い福留と激突 グラウンドに救急車、病院直行 スポーツニッポン、2014年3月30日配信
  10. ^ ベテラン・新井も存在感!史上52人目の通算3000塁打”. スポニチ (2014年4月3日). 2021年10月6日閲覧。
  11. ^ 巨人のアドバンテージ1勝を含む
  12. ^ 阪神・鳥谷、海外FA権行使、単身赴任での渡米も視野に サンスポ2014年11月12日