2014年バルカン半島洪水

バルカン半島洪水は、2014年5月にヨーロッパ南東部のバルカン半島で発生した大洪水である[1]ボスニア・ヘルツェゴビナでは、集中豪雨により過去120年で最多の降雨量を観測するなどし[2]、1世紀ぶりの大洪水と言われた[3]

2014年バルカン半島洪水
Krupanj 2014 - by Zoran Dobrin 1.jpg
洪水による被害
日付2014年5月13日 - 5月27日
場所セルビアの旗 セルビア
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ
クロアチアの旗 クロアチア
ルーマニアの旗 ルーマニア
死者少なくとも86人

被害編集

この洪水により、5月20日までに少なくとも62人の死亡が確認され、この地域の洪水被害としては過去120年間で最悪となった。セルビアボスニア・ヘルツェゴビナでは特に甚大な被害となり、被災者は220万人以上に達した[3]

脚注編集

  1. ^ 【終了】バルカン半島洪水(2014年バルカン半島洪水支援)|日本赤十字社” (日本語). www.jrc.or.jp. 2020年9月19日閲覧。
  2. ^ セルビアで洪水、3人死亡「史上最悪の自然災害」” (日本語). www.afpbb.com. 2020年9月19日閲覧。
  3. ^ a b 知恵蔵「バルカン半島大洪水」

外部リンク編集