2020年オーストリアグランプリ

2020年オーストリアグランプリ (2020 Austrian Grand Prix) は、2020年のF1世界選手権の開幕戦として、2020年7月5日レッドブル・リンクで開催された。

オーストリアの旗 2020年オーストリアグランプリ
レース詳細
Circuit Red Bull Ring.svg
日程 2020年シーズン第1戦
決勝開催日 7月5日
開催地 レッドブル・リンク
 オーストリア シュタイアーマルク州 シュピールベルク英語版
コース 恒久的レース施設
コース長 4.318km
レース距離 71周 (306.452km)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:02.939
ファステストラップ
ドライバー イギリスの旗 ランド・ノリス
タイム 1:07.475 (71周目)
決勝順位
優勝
2位
3位

正式名称は「Formula 1 Rolex Grosser Preis Von Österreich 2020[1]

レース前編集

新型コロナウイルス感染症の世界的流行による影響
本レースは本来第11戦として開催される予定であったが[2]新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、開幕戦オーストラリアGPから第10戦フランスグランプリまでの全レースが開催できず[注 1]、本レースが開幕戦となった[3]。なお、無観客レースとして開催される[4]
タイヤ
本レースでピレリが持ち込むドライ用タイヤのコンパウンドは、ハード(白):C2、ミディアム(黄):C3、ソフト(赤):C4[5]
サーキット
トラックリミットの対策として、ターン9と10の縁石をセンサーに置き換えた[6]

エントリー編集

前年からのドライバー変更
ルノーニコ・ヒュルケンベルグに代わりエステバン・オコン2018年以来2年ぶりのF1復帰[7]ウィリアムズロバート・クビサに代わり新人ニコラス・ラティフィを起用した[8]
チーム名の変更
スクーデリア・トロ・ロッソスクーデリア・アルファタウリに名称を変更した[9]。本来開幕戦として行われる予定だったオーストラリアGPとの相違点として、ウィリアムズがタイトルスポンサー「ROKiT」の降板に伴いエントリー名称を「ウィリアムズ・レーシング」に変更している[10]

フリー走行編集

FP1(金曜午前)
今シーズン初めてF1ターボサウンドが無観客ながらも響き渡り、注目のステアリングで前輪のトウ角を操作する「DAS(Dual Axis Steering)」を使用したメルセデス勢が好調で、ルイス・ハミルトンが1分04秒816でトップタイムを記録した。ハースロマン・グロージャンはセッション序盤にブレーキの問題を抱えて6周しか走れず、最下位に終わった[13][14]
FP2(金曜午後)
FP1に続いてハミルトンが1分04秒304でトップタイムを記録した。プレシーズンテストでメルセデスに酷似した新車を投入して速さを見せ「ピンクメルセデス」と揶揄されたレーシング・ポイント勢がメルセデス勢に続くタイムを出した[15][16]。一方、レッドブル勢はホンダのパワーユニットに問題はなかったもののセッティングに苦戦してマックス・フェルスタッペンが8番手、アレクサンダー・アルボンは13番手に終わっている[17]フェラーリ勢はFP1、FP2を通じてパフォーマンス不足に泣かされた[18][19]
セッション終了後、レッドブルはメルセデスのDASに対して正式に抗議を行ったが、FIAは開幕前の見解と同様、本年に限り合法・2021年以降は違法の裁定を下した[20]
FP3(土曜午前)
ウィリアムズの新人ニコラス・ラティフィがターン1でクラッシュして赤旗が出され、セッションは一時中断した。前日に続いてメルセデス勢が1-2位を独占し、ハミルトンが1分04秒130でトップタイムを記録した。フェルスタッペンが3番手でメルセデス勢に続いた[21]

予選編集

2020年7月4日 15:00 CEST(UTC+2) 気温25、路面温度53度、ドライコンディション[22]

メルセデスバルテリ・ボッタスがなんと1分02秒台のタイムでコースレコードを更新し、今年度初のポールポジションを獲得した。ボッタスはQ3最後のアタックでコースアウトしてしまい、黄旗が出されてしまう。そのため、ポール獲得を狙っていたチームメイトのルイス・ハミルトンはボッタスのタイムを上回ることができなかった[22]。その際にハミルトンは黄旗を無視した疑いで審議対象となり、一旦はお咎め無しとなったが[23]レッドブルの再検証の要請により、決勝を前に3グリッド降格とペナルティポイント2点加算処分という厳しいペナルティが科され、皮肉にも前年度世界王者であるハミルトンが2020年最初のペナルティポイント加算処分者となった。これにより3番手だったレッドブルのマックス・フェルスタッペンが繰り上がり、ボッタスと共にフロントローに並ぶ事となった[24][25]。フェルスタッペンは唯一ミディアムタイヤでQ3進出を果たしたため、決勝はミディアムタイヤでスタートする。マクラーレン勢はランド・ノリスが3番手[注 2]でレッドブルのアレクサンダー・アルボンを上回り、カルロス・サインツが8番手。レーシング・ポイント勢はセルジオ・ペレスが6番手、ランス・ストロールが9番手と2台ともQ3に進出した[22]、一方でフェラーリ勢はSF1000空力に深刻な欠陥を抱えており、シャルル・ルクレールは7番手がやっとで、前年に自身がポールポジションを獲得したタイムより1秒近く遅く、セバスチャン・ベッテルに至っては2015年のフェラーリ加入後マシントラブル等を除き初めてのQ2敗退を喫し、11番手に終わった[26]。さらにフェラーリのパワーユニットを使用するカスタマーチームも同様に振るわず、ハースロマン・グロージャンが辛うじてQ2に進出するに留まり、アルファロメオは2台揃ってQ1敗退を喫した[27]。今年度唯一のルーキーであるニコラス・ラティフィは最下位の20番手で、最後尾グリッドからスタートする[22]

予選結果編集

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 77   バルテリ・ボッタス メルセデス 1:04.111 1:03.015 1:02.939 1
2 33   マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:04.024 1:04.000 1:03.477 2
3 4   ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:04.606 1:03.819 1:03.626 3
4 23   アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 1:04.661 1:03.746 1:03.868 4
5 44   ルイス・ハミルトン メルセデス 1:04.198 1:03.096 1:02.951 5 1
6 11   セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:04.543 1:03.860 1:03.868 6
7 16   シャルル・ルクレール フェラーリ 1:04.500 1:04.041 1:03.923 7
8 55   カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:04.537 1:03.971 1:03.971 8
9 18   ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:04.309 1:03.955 1:04.029 9
10 3   ダニエル・リカルド ルノー 1:04.556 1:04.023 1:04.239 10
11 5   セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:04.554 1:04.206 11
12 10   ピエール・ガスリー アルファタウリ-ホンダ 1:04.603 1:04.305 12
13 26   ダニール・クビアト アルファタウリ-ホンダ 1:05.031 1:04.431 13
14 31   エステバン・オコン ルノー 1:04.933 1:04.643 14
15 8   ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:05.094 1:04.691 15
16 20   ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:05.164 16
17 63   ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:05.167 17
18 99   アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 1:05.175 18
19 7   キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:05.224 19
20 6   ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 1:05.757 20
107% time: 1:08.505
ソース:[28][29]

追記
  • ^1 - ハミルトンはQ3においてターン5及びターン7で振られた黄旗を無視したため、3グリッド降格とペナルティポイント2点が加算された(合計5点)[24][30]

決勝編集

2020年7月5日 15:10 CEST(UTC+2)[31]

結果だけ見れば、2014年のターボ復活以来の7連覇を狙うメルセデスのバルテリ・ボッタスポール・トゥ・ウィンという形で幕を開けた。だが、優勝の常連チームでもあるレッドブルの2台も含めた計9台(うち2台は完走扱い)がリタイアとなるサバイバルレースとなった。その影響で2位以下は事前の予想と反した面々となり、2位走行中だったルイス・ハミルトンがレース中、61周目にアレクサンダー・アルボン(レッドブル)との接触の責を問われ、5秒のタイムペナルティとペナルティポイント2点加算処分を受けた影響で4位に降格、ハミルトンは表彰台を失っただけでなく、メルセデス勢は1-2フィニッシュを失った。ハミルトンの後ろ2台のうちの1台だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3位でフィニッシュしたが、ハミルトンのペナルティで2位へ昇格。もう1台のランド・ノリス(マクラーレン)が終盤の数周でファステストラップを記録する猛追を見せ、チェッカー時に5秒の圏内に入ることに成功し、見事に3位へ昇格。繰り上げとなったがキャリア初の表彰台を獲得する結果となった。

展開編集

今シーズン初レースは無観客の中スタート。タイヤ選択について、予選Q3進出者は予選に関する規定に従いソフトタイヤ、そのうちマックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤでスタートすることに成功[注 3]した。11番手以降は全車ミディアムを選択した。スタート時は全車何もトラブルなく、オープニングラップでも順位変動はあっても接触などの混乱は起きずレースがスタートした。

11周目、フェルスタッペンのマシンがターン2付近でスローダウン。無線で「ダメだ、アンチストールに入ったままだ。」と放送禁止用語を言い放ち、何とかピットへ帰還したが、レースへ復帰することができず、その後今シーズン最初のリタイア者となった。チームとしては電気系統トラブルが原因としている。だが、9台がリタイアする幕開けとなるとは誰も予想していなかった。

18周目にダニエル・リカルド(ルノー)、それとほぼ同時にランス・ストロール(レーシング・ポイント)がリタイア。序盤ながら早くも3台が姿を消した。ルノーは冷却系のトラブルからのリタイア。レーシング・ポイントはセンサーの問題が原因のリタイアと発表された。26周目、ケビン・マグヌッセン(ハース)がターン3を止まりきれずにコースオフ。そのままコース外にマシンを停めた。チームはレース後にブレーキトラブルが原因であったと発表した。

このタイミングで初のセーフティーカーが出動。これを利用して各車ピットへと入りタイヤ交換を済ませた。セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)のみが唯一、ハードではなくミディアムに履き替えた。 4周のセーフティカーラップを挟み、レースは31周目にリスタートを迎えた。その直後、ターン3への侵入でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がカルロス・サインツ(マクラーレン)と軽く接触。スピンしてしまったベッテルは後方に転落した。なお、この一件はレーシングアクシデントとして処理されている。

レース折り返しを迎えた43周目、トップを快走していたメルセデスのシャシーに問題が発生した。ピットは2台に対し、ギアボックスセンサーで問題が確認されたため、「縁石を使うな」との無線を飛ばした。しかし、アドレナリンが吹き上がっているドライバー達は忠告を聞かずに縁石を使い走行を続けたため、今度はテクニカル・ディレクターのジェームス・アリソンが直々に無線に登場。重ねて二人に注意を促した。DRS圏内で激しく争っていた2台は事態の深刻さをようやく理解したのかペースダウンし、2位を走行していたハミルトンは追撃の手を緩める形となった。

51周目、ペースが上がらず精彩を欠く走りを続けていたロマン・グロージャン(ハース)がターン4でコースオフし無線が飛んだ。マグヌッセンをブレーキトラブルで失ったハースは、グロージャンもリタイアさせる事を決断した。だが、リタイア祭りは止まらない。その直後、今度はジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がパワーダウンを訴えコース脇にマシンを止め、2度目のセーフティーカーが導入された。

このタイミングで3番手を走行していたアルボンが勝負に出た。2度目のピットストップを行い中古のソフトタイヤにチェンジ。ペレスの後ろ4番手でコースに復帰。同じく、クビアトとベッテルもソフトへと履き替え、ノリス、ルクレール、サインツはミディアムに履き替えた。上位勢としては、先頭3台のメルセデスPU勢のみがステイアウトを選択した。

それぞれの異なる戦略を取って再スタートするかと思われたが、55周目のリスタートと同時に、今度はキミ・ライコネン(アルファロメオ)にトラブルが襲いかかった。最終コーナーに差し掛かる所で右フロントタイヤが脱落。非常に危険な状況ではあったものの他車との接触はなく、ライコネンはクルマをホームストレート脇に停め、自らの足でピットへと歩いて戻った。ただし、この件は危険行為と認定され、チームに対し5000ユーロ(約60万円)の罰金ペナルティが課せられた。この影響で3度目のセーフティーカーが導入され、マシンが停車した位置の関係上、ピットレーンを通過しながら周回を重ねることが命じられた。

残り10周でレースはリスタートを迎えた。3番手を走行していたアルボンは上手くスタートを切り、果敢にハミルトンを攻め立てた。チャンスと見たターン4でアウト側からオーバーテイクを仕掛けたが2台は接触。アルボンはスピンしてグラベルへと飛び出し、最後尾13番手にまで転落した。この一件は審議の対象となり、スチュワードはハミルトンに非があるとして5秒のタイムペナルティ及びペナルティポイント2点という裁定を下した。

表彰台など夢のまた夢と見られていたルクレールは、残り5周を前にペレスを抜き去り3番手に浮上。表彰台圏外へと追いやられたペレスだったが、このタイミングでセーフティーカー中のピットレーンでのスピード違反による5秒ペナルティの裁定が告げられ、表彰台のチャンスを失った。

残り3周、隊列後方を走行していたアルボンがフェルスタッペンと同様の理由でランオフエリアでマシンストップ。8台目のリタイアとなった。レース終盤は至る所で接触やら小競り合いが勃発。ファイナルラップを直前にして、クビアトがオコンとのバトルの過程でサスペンションが破損しランオフエリアにマシンを止め、リタイア組に加わった。そして、ファイナルラップへ突入。首位走行のボッタスはそのままトップでチェッカーを受けた。2位でチェッカーを受けたハミルトンだったが、後続にタイムペナルティ分の5秒以上差をつけることができなかったため、降格が確定。その5秒圏内にいたルクレールがまずチェッカーを受け、2位表彰台を獲得。3位は一旦はハミルトンかと思われたが、残り2周目からペースアップし、最後にファステストラップを記録したノリスがその5秒圏内へ入ることに見事成功。繰り上がりではあるが、3位表彰台を獲得した。

結果だけ見れば、メルセデスの優勝でスタートしたが、リタイアにはならないもののシャシー系のトラブルが起き、楽な勝利とは言えなかった。他のチームは悲喜交々な状態で、レッドブルはダブルリタイアでの幕開けとなり無念さをにじませ、表彰台関連では、マクラーレンはこの結果に喜ぶものの、フェラーリは予選でマシンの課題が判明しており、ある意味苦しい幕開けとなった。

そのうち、ハミルトンは本GPだけで2回のペナルティポイント加算処分を受け、合計4ポイントのペナルティポイントとなった。皮肉にも昨年度の世界王者が今シーズン初のペナルティポイント加算処分を受けたドライバーとなり、1年間の累計ペナルティポイントが6点になってしまった。ハミルトンの一番近いペナルティーポイントの有効期限は11月17日の2点であり、それまでにあと半分である6点のペナルティポイントが加算されてしまうと、1レース出場停止となってしまう。もし仮にその事態が起きた場合は、チャンピオン争いに大きな影響を及ぼす事となる。

レース結果編集

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 77   バルテリ・ボッタス メルセデス 71 1:30:55.739 1 25
2 16   シャルル・ルクレール フェラーリ 71 +2.700 7 18
3 4   ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 71 +5.491 3 16 FL
4 44   ルイス・ハミルトン メルセデス 71 +5.689 1 5 12
5 55   カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 71 +8.903 8 10
6 11   セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 71 +15.092 2 6 8
7 10   ピエール・ガスリー アルファタウリ-ホンダ 71 +16.682 12 6
8 31   エステバン・オコン ルノー 71 +17.456 14 4
9 99   アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 71 +21.146 18 2
10 5   セバスチャン・ベッテル フェラーリ 71 +24.545 11 1
11 6   ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 71 +31.650 20
12 26   ダニール・クビアト アルファタウリ-ホンダ 69 サスペンション 13
13 23   アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 69 電気系統 4
Ret 7   キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 53 ホイール 19
Ret 63   ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 49 燃圧 18
Ret 8   ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 49 ブレーキ 15
Ret 20   ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 24 ブレーキ 16
Ret 18   ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 20 パワーユニット 9
Ret 3   ダニエル・リカルド ルノー 17 オーバーヒート 10
Ret 33   マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 11 電気系統 2
ソース:[32][33]

追記
  • ^FL - ファステストラップの1点を含む
  • - リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い
  • ^1 - ハミルトンは2位でフィニッシュしたが、アルボンと接触し、後にリタイアさせた責任を問われ5秒ペナルティとペナルティポイント2点が科されて4位に降格(合計6点)
  • ^2 - ペレスはピットレーンの速度制限を超過したため5秒ペナルティが科された

優勝者バルテリ・ボッタスの平均速度[33]
202.214 km/h (125.650 mph)
ファステストラップ[34]
ラップリーダー[35]
太字は最多ラップリーダー
達成された主な記録[36]

第1戦終了時点のランキング編集

  • :ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 本レース開始の時点でオーストラリア、オランダ、モナコ、アゼルバイジャン、フランス、シンガポール、日本の各GPが開催中止を決定した。
  2. ^ ハミルトンのグリッド降格により4番手から繰り上がり。
  3. ^ Q3に進出したドライバーは、Q2でベストタイムを出したタイヤで決勝をスタートする。

出典編集

  1. ^ Austrian Grand Prix 2020 - F1 Race”. The Official F1 Website. 2020年7月3日閲覧。
  2. ^ 2020年F1カレンダーが承認、日本GPは10月11日に開催。史上最多22戦の過密スケジュールでテストが大幅縮小へ”. autosport web (2019年10月5日). 2020年7月3日閲覧。
  3. ^ 2020年F1序盤ヨーロッパラウンドの日程が正式決定。7月5日開幕、10週に8戦の超過密スケジュール”. autosport web (2020年6月2日). 2020年7月3日閲覧。
  4. ^ 【F1】いつ観客の前でレースができるかはまだ決められない”. Top News (2020年6月17日). 2020年7月3日閲覧。
  5. ^ 2020年F1序盤8戦のタイヤコンパウンドが決定。シルバーストンの連戦には異なるセレクト”. autosport web (2020年6月13日). 2020年7月3日閲覧。
  6. ^ FIA、F1オーストリアGPでのトラックリミット対策を強化。ターン9、10にセンサーを設置”. autosport web (2020年7月3日). 2020年7月3日閲覧。
  7. ^ オコンがルノーと複数年契約、2020年にF1復帰へ。ヒュルケンベルグは3年で離脱”. autosport web (2019年8月29日). 2020年3月12日閲覧。
  8. ^ ウイリアムズF1がクビサの後任としてルーキー、ラティフィを起用。全チームの2020年ドライバーが確定”. autosport web (2019年11月28日). 2020年3月12日閲覧。
  9. ^ スクーデリア・トロロッソF1、2月14日に「アルファタウリ」へと名称変更”. autosport web (2020年2月1日). 2020年3月12日閲覧。
  10. ^ ウイリアムズがF1チーム売却を検討と発表。タイトルスポンサー『ROKiT』は契約終了”. autosport web (2020年5月29日). 2020年7月5日閲覧。
  11. ^ Entry List”. FIA (2020年7月2日). 2020年7月3日閲覧。
  12. ^ Austria 2020 - Race entrants”. STATS F1. 2020年7月5日閲覧。
  13. ^ F1オーストリアGP FP1:王者ハミルトンが首位発進。レッドブル・ホンダ勢はフェルスタッペンが3番手”. autosport web (2020年7月3日). 2020年7月5日閲覧。
  14. ^ 【タイム結果】F1第1戦オーストリアGPフリー走行1回目”. autosport web (2020年7月3日). 2020年7月5日閲覧。
  15. ^ F1オーストリアGP FP2:初日はメルセデスが上位独占。レーシングポイントのペレスが3番手に”. autosport web (2020年7月3日). 2020年7月5日閲覧。
  16. ^ 【タイム結果】F1第1戦オーストリアGPフリー走行2回目”. autosport web (2020年7月3日). 2020年7月5日閲覧。
  17. ^ ホンダF1田辺TDオーストリアGP初日インタビュー:クルマはまとまらずも「スペック1.1のパワーユニットに大きな懸念なし」”. autosport web (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
  18. ^ ルクレール「予想以上によくない。パッケージ全体のアップグレードが必要」フェラーリ F1オーストリアGP金曜”. autosport web (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
  19. ^ ベッテル「ポールは無理。それ以外のトップを狙いたい」フェラーリ F1オーストリアGP金曜”. autosport web (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
  20. ^ メルセデスF1、革新的システム『DAS』の使用が可能に。スチュワードがレッドブルの正式抗議を却下、合法と認める”. autosport web (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
  21. ^ メルセデスがワンツー。フェルスタッペンは3番手【タイム結果】F1第1戦オーストリアGPフリー走行3回目”. autosport web (2020年7月4日). 2020年7月5日閲覧。
  22. ^ a b c d 【予選詳報/F1オーストリアGP】ボッタスがハミルトンを上回りポール獲得。フェラーリ勢まさかの大苦戦でベッテルQ2敗退”. autosport web (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  23. ^ ハミルトン、黄旗無視の疑いで呼び出されるも不問に”. ESPN F1 (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  24. ^ a b ハミルトン、予選の黄旗無視で3グリッド降格。フェルスタッペンがフロントロウに”. motorsport.com (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  25. ^ ハミルトンの予選黄旗無視の“一転”ペナルティ、F1公式SNSの映像が決め手にjp.motorsport.com(2020年7月7日)2020年7月7日閲覧。
  26. ^ ベッテル、まさかの予選Q2敗退にショック隠さず「驚いた…」F1オーストリアGP”. Formula1-Data (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  27. ^ フェラーリPU勢大不振で再燃する、昨年の“疑惑”。メルセデス代表も不快感あらわ”. motorsport.com (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  28. ^ FORMULA 1 ROLEX GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2020 - QUALIFYING”. The Official F1 Website (2020年7月4日). 2020年7月4日閲覧。
  29. ^ FORMULA 1 ROLEX GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2020 - STARTING GRID”. The Official F1 Website (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  30. ^ Offence Doc42 - L.Hamilton (Failure to slow for yellow flags (post review)”. FIA (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  31. ^ 特記のない場合以下の出典を参照。騒然・唖然・大波乱の開幕戦…ホンダ含む9台がリタイヤ / F1オーストリアGP《決勝》結果とダイジェスト
  32. ^ FORMULA 1 ROLEX GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2020 - RACE RESULT”. The Official F1 Website (2020年7月5日). 2020年7月6日閲覧。
  33. ^ a b Austria 2020 - Result”. STATS F1. 2020年7月6日閲覧。
  34. ^ FORMULA 1 ROLEX GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2020 - FASTEST LAPS”. The Official F1 Website (2020年7月5日). 2020年7月6日閲覧。
  35. ^ Austria 2020 - Laps led”. STATS F1. 2020年7月6日閲覧。
  36. ^ Austria 2020”. STATS F1. 2020年7月6日閲覧。
  37. ^ a b Austria 2020 - Championship”. STATS F1. 2020年7月5日閲覧。
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