メインメニューを開く

2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム

Tokyo 2020 Paralympics
パラリンピックエンブレム。
市松模様をテーマにした「組市松紋

2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは、2020年東京オリンピックパラリンピック東京大会)の、エンブレムについての記事。

白紙撤回再公募を経て、2016年4月25日、野老朝雄の「組市松紋」に決定。

「みんなの輝き、つなげていこう。 Unity in Diversity」という、大会広報メッセージも5月16日に作成された[1]

目次

白紙撤回騒動まで編集

佐野案編集

東京大会開催5年前となる2015年7月24日の夜、東京都庁・都民広場にて、公募コンペで選ばれた佐野研二郎(当時43歳)のデザイン[注 1]が発表・公開された[3][4]。「ディド(Didot)」「ボドニ(Bodoni)」の2つの書体をヒントに「T」「=」をモチーフにして、多様性(黒)と心臓の鼓動(赤)を表現したデザイン[5][6]

しかし、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと類似していたことによる使用差し止め訴訟がおこされたこと、展開例写真がインターネット上からの無断転用だったこともあり、同9月1日に白紙撤回となった[7]。佐野が、繰り返される批判やバッシングから家族やスタッフを守る為にも[8]「原作者としての立場で取り下げたい」と要請(模倣や盗作は終始否定[6])。これを受けた形だった[9]

公募は前年の2014年秋で[10]、過去の受賞歴による厳しい参加条件があった。国内100[注 2]・海外4の計104応募作品[16](うち8人には招待状を事前送付[17][18])から選ばれた佐野エンブレムは、当初案が選定後に大会組織委などから「類似する商標を複数確認した」と指摘され、依頼を受けて佐野自身(と当時の組織委・企画財務局クリエイティブディレクター高崎卓馬[19])が2度修正したものだったという経緯もあった[20][21][22][23](次点の原研哉[24]葛西薫[25][注 3]は繰り上げならず)。パラリンピックエンブレムに関しては、2014年12月に「IPCサイドより、アンバランスなデザインへの危惧共有」という事象があったとされるが[26]、単に非対称を指すかは不明(近年の大会では左右対称なのは2018年平昌パラリンピックのみでもある)。

再公募へ向けて編集

 
招致エンブレムとJOC第2エンブレムが描かれた日本航空機(2013年4月)

9月1日に即刻、佐野エンブレムの使用は中止となり[27][28]、大会組織委や東京都などはホームページなどで、招致段階のエンブレム(桜のリースがモチーフ・島峰藍デザイン)で早急に代用する措置をとった。これを本番まで使い続ければという世論も一部出たが、既に広く無料配布されており大会スポンサーにとって営業面でのメリットが少ないなどの見解があった[29]。その、既に契約を済ませた大会スポンサーはテレビCM等において、1993年制定のJOC第2エンブレムと日の丸のJPCエンブレムを表示してすごす例もあった。なお、佐野エンブレムの発表前には、「Tokyo 2020」というシンプルな文字だけのロゴも存在し[30]、10月現在でも使用が見られた[31]

9月16日、新エンブレム(選定)の委員会を設置するための準備会が、6人の有識者(宮田亮平杉山愛但木敬一夏野剛マリ・クリスティーヌ山本浩))により発足[32]。28日には、東京2020エンブレム委員会の構成委員リストと、新エンブレム選考において踏まえるべきポイントについて正式発表された[33]

16日の準備会記者会見において、「前回エンブレムの選考騒動に関する検証を行わないのか」を複数の記者が質問したが、事務局担当者は検証するかしないかはエンブレム委員会の判断に任せるとし、準備会座長でエンブレム委員の宮田亮平は「(当委員会は)検証が目的ではない」と答えた[34]。これを受け、新国立競技場問題のように別の検証委員会を作って検証するつもりはないのかという質問がなされたが、事務局担当者は自分が答えられる範囲にないとして答弁を避けた[34]

28日の大会組織委による記者会見では、旧エンブレム策定の反省点として「コンセプトの議論不足」「応募者の制限」「審査員選任の閉鎖性」「策定プロセスの不透明性」「大会組織委の情報共有の不足」などが挙げられた。内容的には前回の記者会見で述べられた反省点のほぼ繰り返しで具体的な検証報告はなされなかったが、業務・運営全体を管理・監督すべき立場の事務局の怠慢であるとして、武藤敏郎事務総長の報酬月額の20%×2か月分、2名の副事務総長の報酬月額の10%×1か月分の自主返納と、佐野エンブレム展開例で無断使用された写真を記者会見で公開した責任から電通の槙英俊担当局長を戒告処分したと発表した[35]

10月29日、外部有識者による調査チームの第1回会合が開かれた。弁護士で元東京地検検事の森本哲也と和田衛、公認会計士の鵜川正樹、新エンブレム選考委員でもある山本浩の計4人で構成。旧エンブレム選考の関係者への聴取を実施した[36]12月18日発表の報告書によると、一次審査で、公募前に参加を要請していたデザイナーの計8作品のうち2作品の落選回避のため、不正行為(耳打ち・指さし)があったという(その結果2作品とも無事に一次通過)[37]。審査委員代表の永井一正は前述の計8作品を無条件で二次審査に進める意向だったという。なお、佐野エンブレムは、どの審査段階でも最多得票での通過だったため、報告書は問題なかったとしている[38][39][40][41]

12月21日には組織委の担当者が、旧エンブレムの国内応募者全100人宛に、誤って「BCC」でなく本人以外のアドレスが可視化された「TO」で、メール送信してしまった不祥事があった[14][42][43][44]

「エンブレム」は、この年の新語・流行語大賞のトップ10に入った[45]

2016年1月19日、この旧エンブレムに関連した費用は、計1億900万円だったと発表された(全額を組織委が負担)[46]

当初の審査員編集

   
佐野案[47][48][49][50]
新エンブレム最終4作品に比べ、割合で「ワードマーク」が小さくて「シンボル」が大きめ[6]

8人[16][51][52](永井・浅葉・平野は「亀倉雄策賞」受賞歴あり)

備考
永井一正 1929 グラフィックデザイナー(札幌五輪エンブレムのデザイナー)。[注 4]
浅葉克己 1940 グラフィックデザイナー。組織委の文化・教育委員会委員[54]
細谷巖 1935 グラフィックデザイナー、アートディレクター。
平野敬子 1959 グラフィックデザイナー。
長嶋りかこ 1980 グラフィックデザイナー。
高崎卓馬 1969 電通所属。組織委・企画財務局クリエイティブディレクターでもあったが、後に退任[55]
片山正通 1966 インテリアデザイナー。
真鍋大度 1976 メディアアーティスト。

2014年11月、「組織委の意向に従って公表された場合を除き、審査情報を永久に秘密として保持しなければならない」といった主旨の秘密保持誓約書について、組織委の担当者から各審査員へ通達があったという。少なくとも平野敬子は、数日後の審査初日の朝、他の審査員に意思を伝えた上で組織委に交渉し、サインせずそのまま審査員を務めることになった[56]。なお、東京2020エンブレム委員会でも同様に、討議内容等を一切外部に漏らしてはならない旨の約束書へのサインが最初に求められたという[57]

再公募編集

応募要領編集

再公募の実施が決まり、同10月6日のエンブレム委員会(第2回)にて、応募要項の骨子(「描画ソフトでの作成」「Webでの提出」の想定[58])がまとまった。10月16日の委員会(第3回)で正式決定、応募要項が発表された。

  • 応募期間は11月24日正午[59] - 12月7日正午。2016年春のエンブレム決定を目指す[60]
  • 対象は18歳以上の日本国籍か日本在住の外国籍の人とし、前回より門戸が大幅に広がった。
  • また、グループ(10人以内)での応募の場合は、代表者のみが条件を満たせばよく、子ども外国人の参加も可能とした。
  • 「エンブレムデザイン案(オリンピック・パラリンピック)」と共に、「デザイン展開案」の提示も必須とした。
  • 応募の指針(7つ)10月6日[58][61][注 5]
    • 「スポーツの力」
    • 「日本らしさ・東京らしさ」
    • 「世界の平和」
    • 「自己ベスト・一生懸命」
    • 「一体感・インクルージョン」
    • 「革新性と未来志向」
    • 「復興・立ち上がる力」
  • 審査にあたり考慮する項目(計6)10月16日
    • 多くの人に共感してもらえること(共感性)
    • 東京2020大会の象徴となること(象徴性)
    • オリジナリティにあふれ、個性的であること(独創性)
    • デザインとして優れていること(審美性)
    • ライセンス商品や大会装飾など、さまざまな媒体で展開可能であること(展開性)
    • カラーだけでなく、モノクロや拡大・縮小で再現してもデザインイメージの変化が少ないこと(再現性)

応募の際には「20字以内のタイトル」「200字以内のコンセプト」の提出も義務化(最終候補の4人からはオリジナルであるという誓約とデッサンなど制作過程の情報も[64])。万一のちに類似既存作品が出た場合の、証明手段とした[65]

なお、10月5日 - 10月15日には、大会組織委によってYahoo!ニュース意識調査が実施された。「多くの人に共感してもらえること」45.0% 「東京2020大会のシンボルになること」31.3%「オリジナリティにあふれ、個性的であること」12.3%「デザインとして優れていること」8.2%「その他」3.2%の、計5の選択肢[66]

手描き作品は不可だったため、パソコンを使用できない応募希望者を支援する自治体(例:埼玉県鶴ヶ島市[67])や、ボランティアの動きなどもあった[68]。また、委員会側は、「応募問い合わせ窓口」の専用電話も設置した。

2015年12月には、米国のグラフィックデザイン業界団体・AIGAが、この再公募を批判する書簡をWebサイトで公表した。一般からの募集について「一般人とプロのデザイナーを同列に扱っている」とした[69]

東京2020エンブレム委員会編集

宮田・杉山・田口の3名は後に、大会組織委にてブランドアドバイザリーグループの一員としての活動を、続ける運びとなった[70]

21人 ← 19人[71]2015年9月28日発足[72]

  • ▼ = 「デザインのチェック」参加予定メンバー(第6回時点)[73]
  • 審 = 1次審査の審査員メンバー
  • ★ = 9月16日に発足した「準備会」計6人のメンバー(座長は宮田)でもあった[62][63]
  • ※ = 計2人の、第3回からの追加メンバー(両者も会員であるJAGDA 日本グラフィックデザイナー協会の推薦による)[15][74]
  • 最左列のソートボタンで元の順序に戻る。
役職
01/宮田亮平 [注 6] 東京藝術大学学長[注 6]、大会組織委の文化・教育委員会委員長[54][77]、金属工芸家 【委員長
02/今中博之 [注 7] 社会福祉法人素王会理事長
03/榎本了壱 クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学客員教授
04/王貞治 福岡ソフトバンクホークス(株)取締役会長/一般財団法人世界少年野球推進財団理事長
05/勝井三雄 [注 8] グラフィックデザイナー
06/柏木博 武蔵野美術大学教授/デザイン評論家
07/志賀俊之 日産自動車(株)取締役副会長
08/杉山愛 スポーツコメンテーター/元プロテニス選手
09/田口亜希 パラリンピック射撃日本代表/一般社団法人パラリンピアンズ協会理事
10/但木敬一 [注 9] 弁護士/元検事総長
11/田中里沙 宣伝会議」取締役副社長兼編集室長
12/中西元男 デザインコンサルタント/PAOSグループ(東京・上海)代表
13/夏野剛 [注 9] 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授
14/西崎芽衣 一般社団法人ならはみらい事務局(立命館大学休学中)
15/長谷川祐子 東京都現代美術館チーフキュレーター/多摩美術大学教授
16/林いづみ 桜坂法律事務所弁護士
17/フミ・ササダ (株)ブラビス・インターナショナル 代表取締役社長
18/松井冬子 日本画家
19/松下計 東京藝術大学教授
20/ マリ・クリスティーヌ 異文化コミュニケーター
21/山本浩 法政大学スポーツ健康学部教授/元NHKアナウンサー

審査員[78] 20人(JAGDA 日本グラフィックデザイナー協会所属)[79]


一員だった今中博之によると、東京圏の審査員は無償での参加(交通費も無し)だったという[80]

2017年には、宮田、杉山、田口、夏野は東京2020大会マスコット選考検討会議のメンバーにもなった[81]

選考過程編集

応募総数は14,599件(作品)だった[注 10]。グループ代表者の最高齢は107歳[89]

まず、事務局の職員総勢110名で、「基本的な項目を満たしているか」「法的な観点」を確認し、10,666作品がクリアした[78]。組織委の企画財務局もエンブレムに関わった[90]

1次審査初日だった12月15日は、審査員(委員会の一部と下記のメンバー)が参加。7人一組で、約10秒ごとに1つずつモニターに映し出される作品をチェックしていった。5人以上が「合格[91]」ボタンを押した作品が通過。4人以下でも審査員が提案すれば再審査の道もあり[92](5票得られれば敗者復活[93]、17日までに311作品に絞られた[94]

2次審査は同21日・22日に、大人数1グループで「デザイン的な視点」によって実施[78]。64作品が通過した[95][96]

最終候補ABCD編集

本格審査は2016年1月7日から3日間、全委員の参加で実施された。19作品(3/1/0点評価)、10作品(3/2/1点評価)と絞りこまれ、同9日に計4作品を最終候補として選出した(最後の投票で5 - 8位の4作品は次点候補)[97]。「作品のオリジナリティを損ねるような修正は行わない」という方針に変更はないことを、第9・10回エンブレム委員会で確認した[98]。最終決定までの間は、次点繰り上げの可能性を望む応募者は、自身の作品を公表しないように注意喚起した。

この最終8候補を国内外における商標調査、クリアした作品のみ商標登録をしてから公開するとした。しかし、突破できたのが3作品(採用候補から1つ、次点候補から2つ)のみだったこともあり、「次点未満」だった56作品から1つ[注 11]を委員会の投票による総意で敗者復活として加えた計4作品(ABCD)を、4月8日に公表した(決定前の公開は五輪史上初[101][102]。後述のように審査委員会によって決まるものながら、組織委は報道各社に大きさやA - Dの順番(申請時の受付順)などを報道で守るよう要望した[103]

世間からの意見募集(4月8日 - 4月17日[64]、はがきでの受付も実施[61])を経て[104]、4月25日[64]最終審査にて1作品が決まる予定となった[105]

  • A. 組市松紋
  • B. つなぐ輪、広がる和[106]
  • C. 超える人[107]
  • D. 晴れやかな顔、花咲く[108]

A. 組市松紋が選ばれる編集

予定通り4月25日の第15回エンブレム委員会にて[109]、全21委員(欠席者は事前投票[注 12])による1人1票で過半数を得るまで、最下位を除きながら投票を繰り返して実施[75]。1回目の投票で13票を獲得したAに決定した(Bは1、Cは2、Dは5票)[110][注 13]。まず各委員が「応援演説」のような意見表明をして休憩後に投票を行い、その結果を組織委理事会[113]に諮って承認(全会一致で決定された)というスケジュールだった[114]

その後の15時[注 14]から、エンブレム発表会を実施。場所は組織委の事務所がある虎ノ門ヒルズの5階・虎ノ門ヒルズフォーラムで、司会進行は小野日子[117]。王委員と宮田委員長が一緒に持ったA2判のパネル[118]を表返し、描かれたAのエンブレムを初披露した。「採用作品賞」都内在住のアーティスト[83]野老朝雄(当時46歳)が制作者として初めて紹介され、他の3作品「最終候補作品賞」の制作者も登壇した[110][119][注 15]。賞金100万円と2020年東京大会の開会式招待券(前回の佐野の時も同じ)の目録が、野老へ手渡された。休憩を挟み記者会見も開かれ、写真撮影の際には前回の佐野の時と異なり、組織委担当者から野老へ「ガッツポーズはダメです」と指示があった[122]

4月27日にはエアウィーヴ社が「東京2020オフィシャル寝具パートナー」となり、その調印式では新エンブレムが描かれたボードが早速登場[123]。翌朝の同社による新聞全面広告にも、新エンブレムが用いられた。

5月19日から20日にかけて、都庁第1本庁舎の外壁に8.5m四方のオリ・パラエンブレム計2枚が設置された[124]

なお、この年のリオ五輪における、日本選手団も応援するスポンサー企業では、その関係からJOC第2エンブレムを用い続ける例もあった[125]

5月26日、エンブレムを用いた初の公式商品(アシックス社のTシャツ)が販売開始[126]。6月23日からは組織委のオンラインサイトなどでも扱いが始まった[127][128]。大会開幕4年前からのグッズ販売は「異例の早さ」(組織委)という[129]

6月20日、「東京2020大会エンブレムコンセプトムービー」が公開された[130][131]

2017年7月発売の有田焼絵皿など、エンブレム図柄を若干アレンジした商品の展開もあった[132]

組市松紋編集

コンセプト編集

英題は「Harmonized chequered emblem」[133]としたが、当初は「Formative(形成する)」を考えていたという[134]

野老は25日の発表会後の記者会見で、は「みんなで色を付けていくカラーリング」を検討しつつ夏にあわせて少し涼しげなものもと藍色[135]に白を選んだこと[136][137]は憲章などに書かれている平等の精神から両方のエンブレムを同じ個数にしたこと[138]、展開としてサッカーボールに貼り付けることも可能である[135]などを語った。

明確な定義ではないが、五輪の方は禅の世界で宇宙全体を示した「円相」、パラリンピックの方は日本になじみの深い「鶴」をイメージしたという。「パラリンピックは正解、五輪は正解を模索している図」とも説明した[139]。3種類の四角形で、国・文化・思想などの違いを示している[140]

デザインの構造と展開編集

野老によると、市松模様のシステムを作るのに10年以上[141]、今回のエンブレムの完成まで2、3か月を要したという[142]。「一つ一つのピースを数えると45枚(9・18・18)。五輪もパラリンもおんなじピースを組み立てていくというのはずっと考えてきたことです」[143]、「(45枚は)デザインがキレイに収まった偶然の数」[144][145]、「120度で切ると3つが重なるローテーションシンメトリーであること」などを、野老は語っている。

本人はその他の詳しいシステムを明かしていないが、決定後、ネット上では幾何学の観点から多様な解析がなされた。この現象について野老は「集合知によるものづくりが、長らく夢だった」とコメントした[146]。「五輪のエンブレムから長方形のパーツごとの大きさや角度を変えず移動させるとパラリンピックのエンブレムが完成すること」、「3種類の四角形は正十二角形[147]の頂点を結んだものであること」[148]、「パラリンピックの下部中央の15パーツ(3・6・6)を上下反転させたものは、パラリンピックの上部中央と五輪の中央に組み込むことができること」[149]などがあった。

なお、オリンピックの方の空白部は、二等辺台形、二等辺三角形、不等辺三角形のどれかになっている[150]

野老の友人・松川昌平は5月上旬、野老エンブレムを元に四角形の組合せを何億通りもアレンジするプログラム「ランダム・エンブレム・ジェネレーター」を発表した[151][152][153]

脚注編集

出典編集

  1. ^ 「みんなの輝き、つなげていこう。」 東京2020大会広報メッセージを作成 - 電通報、2016年5月18日
  2. ^ 時事通信より新・東京五輪エンブレムで取材 – ファーイースト国際特許事務所、2016年4月28日
  3. ^ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムを発表 - TOKYO 2020、2015年7月24日
  4. ^ 東京2020大会 このエンブレムの下に - 電通報、2015年7月28日
  5. ^ 東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた取り組みを組織委員会に聞く - 週刊 経団連タイムス、2015年8月6日 No.3235
  6. ^ a b c 佐野研二郎氏、五輪エンブレム制作過程を解説「自身のキャリアの集大成であり、盗用疑惑は事実無根」 - AdverTimes ブレーン 編集部 2015年8月5日
  7. ^ 東京五輪エンブレム 使用中止の方針固める NHKニュース
  8. ^ 「耐えられない限界状況」 佐野氏事務所の声明全文 - 朝日新聞デジタル、2015年9月1日
  9. ^ 五輪エンブレム撤回 佐野氏から「原作者として取り下げたい」 - FNN、2015年9月1日
  10. ^ 2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会エンブレムデザインを募集 マイナビニュース 2014年9月19日
  11. ^ 読売新聞、2015年9月2日朝刊13面 「緊急論点スペシャル 五輪エンブレム撤回 どう見る」
  12. ^ 審査委も知らなかった佐野エンブレム修正!発表直前に見せられ「まったく違うじゃないか」 - j-cast、2015年9月5日
  13. ^ テレビ朝日|ワイド!スクランブル|2015/09/15(火)放送 | TVでた蔵
  14. ^ a b Twitter 12:26 - 2015年12月21日
  15. ^ a b c 新委員に佐野エンブレム選考で応募の勝井氏 - 報知、2015年10月16日
  16. ^ a b 「五輪エンブレム問題」スポンサー大困惑 1社150億円超で使用権も「使いづらい…」 (2/2ページ) - ZAKZAK
  17. ^ a b 五輪エンブレム問題、公募前に有名デザイナーへ招待状 審査結果との関係については「調査が必要」 - ねとらぼ、2015年9月28日
  18. ^ 「新委員会」船出の前に片付けたい「インチキ選考」仰天の真実 - 週刊新潮 2015年10月8日号
  19. ^ 008 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.2 HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG
  20. ^ 五輪エンブレムの失敗 浅葉氏が分析するつまずき - 日刊スポーツ、2015年12月21日
  21. ^ 佐野研二郎氏のエンブレム、原案から決定案までの過程が判明 - ハフポスト、2015年8月28日
  22. ^ 審査委も知らなかった佐野エンブレム修正!発表直前に見せられ「まったく違うじゃないか」 クローズアップ現代+ 2015年9月3日放送「東京五輪エンブレム“白紙撤回”の衝撃」 - J-CASTテレビウォッチ
  23. ^ 東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - LITERA、2015年9月7日
  24. ^ 五輪エンブレムコンペで次点のデザイン、原研哉さんがWebで公開 - ねとらぼ、2015年11月03日
  25. ^ 東京2020エンブレムを一般公募にしなかった理由 - AdverTimes(「ブレーン」10月号の一部抜粋)
  26. ^ 029 審査委員として知り得た情報のすべて 旧エンブレム案の修正経緯の書類より転載 - HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG 2016年2月18日(平野敬子
  27. ^ 五輪エンブレム、損害は数億円か ポンサーも修正余儀なく… - ZAKZAK、2015年9月2日
  28. ^ 「佐野氏エンブレム」紙袋、1枚91円が十数万円に高騰か!? - スポーツ報知、2015年9月4日
  29. ^ 「招致の桜」エンブレム、継続使用はダメ なぜ?【東京オリンピック】 - ハフィントン・ポスト、2015年9月3日
  30. ^ ニュースリリース アサヒビール 2015年1月27日
  31. ^ プレスリリース 株式会社 明治 2015年10月16日
  32. ^ 東京2020エンブレム選考に向けた準備会の開催について - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、2015年09月16日
  33. ^ 東京2020エンブレム委員会の発足について - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、2015年09月28日
  34. ^ a b 9月18日 宮田亮平(準備会 座長・東京藝術大学 学長) 東京2020エンブレム 選考に向けた準備会後の議事説明に関する記者会見・質疑応答(全文)聞文続報、2015/09/19
  35. ^ 9月28日 東京2020エンブレムの問題に関する報告 記者会見(第2部)・質疑応答(全文) 聞文続報、2015/09/30
  36. ^ 五輪エンブレム問題の調査始まる 結果は年内公表 - 日刊スポーツ、2015年10月29日
  37. ^ 記録映像で耳打ち 旧エンブレム不正 公正さ欠如の隠れシード - 東京新聞
  38. ^ 旧エンブレム審査、投票に不正 五輪組織委が認定 佐野氏選考には問題なし - 日本経済新聞
  39. ^ 01|旧エンブレム選考過程に関する調査報告書(全文) - アイデア 世界のデザイン誌
  40. ^ 【五輪エンブレム見直し】選考過程調査報告詳報(上) 1次審査通すため審査員につぶやき 映像で確認「隠れシードだ」 - 産経
  41. ^ 【五輪エンブレム見直し】選考過程調査報告詳報(下) 「佐野作品は各審査委で一番多数の得票集めた」 - 産経
  42. ^ 1/2枚目
  43. ^ 2/2枚目
  44. ^ 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに - Tmedia ニュース
  45. ^ 第32回〔2015(平成27)年〕
  46. ^ 旧エンブレムに1億900万円 東京五輪、組織委が負担 - 朝日新聞デジタル、2016年1月19日
  47. ^ 商標速報bot 商願2015-70541
  48. ^ 商標速報bot 商願2015-70542
  49. ^ 商標速報bot 商願2015-70543
  50. ^ 商標速報bot 商願2015-70544
  51. ^ 2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会エンブレムデザインを募集 マイナビニュース
  52. ^ 「五輪エンブレム問題」スポンサー大困惑 1社150億円超で使用権も「使いづらい…」 (1/2ページ) - ZAKZAK
  53. ^ 010 専門家の盾 - 平野敬子オフィシャルブログ、2015年11月4日
  54. ^ a b 文化・教育委員会 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  55. ^ 東京五輪エンブレム問題 木梨憲武や片岡鶴太郎に依頼する動きも? - 日刊サイゾー、2015年10月9日
  56. ^ 011 秘密保持誓約書という密室 - HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG (平野敬子) 2015年11月8日
  57. ^ 2020東京大会 エンブレム委員会顛末 - 中西元男公式ブログ、2016年5月27日
  58. ^ a b 新エンブレム応募要項(案)のポイント PDF ※本資料は修正の可能性があります。正式な応募要項は、10月中旬に公開予定ですので公式サイトをご確認ください。
  59. ^ 東京 2020 大会エンブレム デザイン募集のご案内(応募要項) 2015年10月16日
  60. ^ 五輪エンブレム応募要項 対象は18歳以上、日本国籍か在住外国籍 東京新聞、2015年10月7日
  61. ^ a b 第11回エンブレム委員会 2016年2月22日
  62. ^ a b 五輪エンブレム「準備会」、夏野剛氏らメンバーに ITmedia ニュース、2015年9月16日
  63. ^ a b 東京五輪エンブレム選考の準備会が発足 異色のメンバーに困惑も R25、2015年9月20日
  64. ^ a b c 最終候補作品に関する意見募集
  65. ^ 「ネット住民を味方に」 模倣対策、エンブレム積極公開 - 朝日新聞デジタル、2015年4月9日
  66. ^ 19262 東京五輪、新エンブレムのイメージにふさわしいのは? - Yahoo!ニュース 意識調査
  67. ^ 五輪エンブレム 応募は1万4599件に - NHKニュース、2015年12月7日
  68. ^ 五輪エンブレム、広がる応募 子ども・自治体・授業で… - 朝日新聞デジタル、2015年11月25日
  69. ^ 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判 - ITmedia ニュース、2015年12月11日
  70. ^ ブランドアドバイザリーグループ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  71. ^ 五輪エンブレムで委員会新設 有識者19人で審査・案の決定へ AdverTimes(アドタイ)
  72. ^ 東京2020エンブレム委員会の発足について TOKYO 2020
  73. ^ 第6回エンブレム委員会を開催 - TOKYO 2020、2015年11月30日
  74. ^ 思いがけず「東京2020大会 エンブレム委員会」委員に - 中西元男公式ブログ、2015年12月4日
  75. ^ a b 五輪エンブレムは投票で最終決定 - スポーツ報知、2016年3月8日
  76. ^ 文化庁長官に芸大学長の宮田氏 民間人起用6人目 - 教育新聞、2016年2月26日
  77. ^ TOKYO2020 パラリンピック対談 - 日本財団パラリンピック研究会
  78. ^ a b c エンブレム選考特設ページ - TOKYO 2020(2015年12月15日閲覧)
  79. ^ 東京五輪公式エンブレム、本格的選考が始まる - 日刊スポーツ、2015年12月15日
  80. ^ 第6回エンブレム委員会 最後は覚悟 - イマナカブログ、2015年12月1日
  81. ^ 東京2020大会マスコット - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  82. ^ あの「桜のエンブレム」が残したもの 作者、島峰藍さん「多くの人に感謝」 - 産経ニュース、2016年4月26日
  83. ^ a b 異例の再選定、透明性を前面に 五輪エンブレム決定 東京の野老さん作品 - 東京新聞、2016年4月26日 朝刊
  84. ^ <最終候補4作品から解説する>五輪エンブレムのデザインに「優劣」など出ない
  85. ^ ドクター・中松氏も参戦!新五輪エンブレム、応募総数1万4599件 (3/3ページ) - サンスポ、2015年12月8日
  86. ^ キンコン西野「負けエンブレム展」大賞は自身の作品 賞金10万円は被災地へ寄付 - 東京スポーツ、2016年4月25日
  87. ^ アグネス・チャン、五輪エンブレム落選も最終4候補「どれも素晴らしい」 - デイリースポーツ、2016年4月9日
  88. ^ 【エンブレム決定コメント集】辛酸なめ子さん「Aが玄人受けするデザインだったのかな」 (1/2ページ) - サンスポ、2016年4月25日
  89. ^ ひらかれた五輪エンブレム 応募最高齢は107歳 - 日刊スポーツ、2015年12月9日
  90. ^ We・東京五輪・パラリンピック:組織委員会ってナンだ?/3 多くの声集め3ビジョン 史上最も革新的な大会に /東京 - 毎日新聞 2016年3月20日 地方版
  91. ^ 東京五輪・パラリンピックのエンブレム デザイン審査 - NHK、2015年12月15日
  92. ^ エンブレムデザイン審査 7人中5人OKで合格 - 東京新聞夕刊、2015年12月15日
  93. ^ エンブレムの1次審査始まる 一部ネット中継も - 毎日新聞、2015年12月15日
  94. ^ 五輪エンブレム311件に絞り込み2次審査に - NHK
  95. ^ 「五輪エンブレム候補」64作品に 2次審査で想定以上の絞り込み - スポーツ報知
  96. ^ 五輪新エンブレム、64作品が2次審査通過 - 日刊スポーツ
  97. ^ 新エンブレム、最終候補は4作品=「国民投票」行わず-東京五輪 - 時事通信、2016年1月9日
  98. ^ 第9・10回エンブレム委員会を開催
  99. ^ 新東京五輪エンブレム発表(全文3・質疑応答2)選考の透明性について - THE PAGE
  100. ^ 宮田エンブレム委員長、約束破り公表…圧勝の作品Aは「繰り上げ作品ではない」 - スポーツ報知、2016年4月26日
  101. ^ 【五輪エンブレム見直し】エンブレム案は8日に公表 「候補者名乗り出ないで」と口止めも - 産経ニュース、2016年4月6日
  102. ^ 東京五輪エンブレムまた疑惑?最終候補4作品の中に次点未満の繰り上げ作品 - スポーツ報知、2016年4月9日
  103. ^ 東京2020組織委が報道機関に注意文書 「五輪エンブレム候補の紹介は申請時の受付順を守って」
  104. ^ 第8回エンブレム委員会を開催 - TOKYO 2020、2016年1月9日
  105. ^ 五輪エンブレム、デザイン審査をネット中継 - 読売新聞 | 東洋経済オンライン、2015年12月15日
  106. ^ 選ばれなかったエンブレム あの「おもてなし」が出発点 作品B 久野梢さん(38) - 朝日新聞、2016年5月14日
  107. ^ 選ばれなかったエンブレム 浅草で着想、自由な筆運びに 作品C 後藤崇亜貴さん(49) - 朝日新聞、2016年5月14日
  108. ^ 選ばれなかったエンブレム 花びらに「人」の字忍ばせた 作品D 藤井智恵さん(49) - 朝日新聞、2016年5月14日
  109. ^ 第15回エンブレム委員会を開催 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  110. ^ a b c 東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 - NHKニュース、2016年4月25日
  111. ^ 東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 - NEWS PICS、2016年4月25日
  112. ^ スッキリ!!・近藤春菜「私は初めからイチオシ」五輪エンブレムに藍一色の「組市松紋」 - J-CASTテレビウォッチ ワイドショー通信簿、2016年4月26日
  113. ^ a b 【東京五輪エンブレム】なぜ「組市松紋」 なぜ「発表前に漏えい」 - 東京スポーツ、2016年4月27日
  114. ^ 記名投票も公表せず/やりなおしエンブレム選考経緯 - 日刊スポーツ、2016年4月26日
  115. ^ 「ミヤネ屋」で東京五輪の新エンブレム発表前に結果を伝える珍事 - ライブドアニュース、2016年4月25日
  116. ^ 五輪エンブレムは藍色チェック柄の作品A - 共同通信 47NEWS、2016年4月25日 14:54
  117. ^ a b 新東京五輪エンブレム発表(全文1)ようやく見つけた大切なもの - THE PAGE
  118. ^ 新五輪エンブレム、静かな船出 派手な演出抑え発表 - 朝日新聞、2016年4月26日
  119. ^ 【五輪エンブレム】発表会は質素な演出 - 産経ニュース、2016年4月25日
  120. ^ 第15回エンブレム委員会を開催
  121. ^ 東京2020大会エンブレム - 公式サイト
  122. ^ 東京五輪“真”エンブレムに野老朝雄氏 佐野氏騒動で応募に「怖い気持ちあった」 - スポーツ報知、2016年4月26日
  123. ^ エアウィーヴが五輪協賛 新エンブレム決定後で初 - 産経フォト サッと見ニュース、2016年4月27日
  124. ^ 大会エンブレム、都庁に掲げる - 毎日新聞、2016年5月20日
  125. ^ 明治「POWER!ひとくちの力 買って応募10,000名キャンペーン」を実施! ~リオ 2016 オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を応援しています!~ - 株式会社 明治、2016年5月31日
  126. ^ 東京2020大会エンブレム アシックスが初の公式ライセンス商品 を販売開始 - 電通報
  127. ^ 東京2020オフィシャルオンラインショップ
  128. ^ 白紙撤回乗り越えて… 東京五輪エンブレムのグッズ発表 - 朝日新聞デジタル、2016年6月22日
  129. ^ 東京五輪エンブレム、「異例の早さ」6月からグッズ販売 - 朝日新聞デジタル、2016年4月28日
  130. ^ 東京2020大会エンブレムコンセプトムービー - YouTube
  131. ^ 東京2020大会エンブレムコンセプトムービーが作成されました【東京2020大会組織委員会】 - 伊豆市役所
  132. ^ 東京五輪エンブレム 組市松紋の有田焼皿販売 - 佐賀新聞LiVE、2017年7月22日
  133. ^ Tokyo 2020 Games Emblems - The Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games
  134. ^ 「地味だと言われるけれど、色に依存したくない」東京五輪エンブレムのデザイン思想 1/2 なぜ五輪エンブレムを「単色」にしたのか - 「ブレーン」2016年7月号からの転載記事
  135. ^ a b 【五輪エンブレム】藍色で日本らしさ描く 野老さん「潔い表現できれば」 - 産経ニュース、2015年4月25日
  136. ^ 新東京五輪エンブレム発表(全文2・質疑応答1)クリアな透明性の下で選んだ THE PAGE
  137. ^ オリンピックとパラリンピックのエンブレム、隠れたこだわり - RBB TODAY、2016年4月25日
  138. ^ 新東京五輪エンブレム発表(全文4/完・質疑応答3)賞金100万円は安い? - THE PAGE
  139. ^ <五輪エンブレム>主題は「つなげる」 作者の野老さん語る 毎日新聞 2016年4月29日
  140. ^ 東京2020大会エンブレム - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 公式サイト
  141. ^ 東京五輪新エンブレム決定!王さんがまとめた藍色の「日本らしさ」 - サンケイスポーツ、2016年4月26日
  142. ^ 野老朝雄さん、大ファンの王さんと話せず残念 サインしてもらいたかった… - デイリースポーツ、2016年4月26日
  143. ^ 四角形を動かすだけでオリンピックからパラリンピックへ 東京五輪のエンブレムの秘密に驚きの声があがるねとらぼ 2016年4月27日
  144. ^ JCCテレビすべて 五輪エンブレムデザイナーの素顔・石井アナにこっそり語る裏話 TBSテレビ【ゴゴスマ -GO GO!Smile!-】 2016年4月26日
  145. ^ gooテレビ番組(関東版) TBSテレビ【ゴゴスマ -GO GO!Smile!-】 2016年4月26日
  146. ^ 「地味だと言われるけれど、色に依存したくない」東京五輪エンブレムのデザイン思想 2/2 このエンブレムは「サイバーパンク」だと思っている - 「ブレーン」2016年7月号からの転載記事
  147. ^ 2020年東京オリンピック 野老さんの新エンブレムの解析/正12角形からなる幾何的デザインの構成の解析 鱈本父(@tsatie)evernote.com(2016/05/01付)
  148. ^ 五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声 ITmedia 2016年4月27日
  149. ^ よんますのツイート (725288191532507137) 4:39 AM - 27 Apr 2016
  150. ^ 野老朝雄の新東京五輪エンブレム - INSIGHT NOW!、2016年4月25日(純丘曜彰
  151. ^ shohei.matsukawa.3の投稿(10208848287271689) - Facebook
  152. ^ ho000のツイート(727644546335526912)
  153. ^ #緊急鼎談 野老朝雄 x 松川昌平 x 水野祐 幾何学は誰のもの? 2016/05/27(FRI) EaR RECTURE organized by noiz EaR

注釈編集

  1. ^ 商願2015-70750、商願2015-70541、商願2015-70542[2]
  2. ^ 後に、自身が応募したことを公表した人物として、松永真[11]古平正義[12]平野湟太郎[13]森本千絵[14]勝井三雄[15]らがいる。
  3. ^ 奇しくも佐野も含め、3人とも事前に招待状を送付されたデザイナーだった[17]
  4. ^ 「審査委員代表」との報道もあったが、委員の一人・平野敬子によると、当初は「審査委員長などの特別職は設けない」との組織委の意向説明があったともいう[53]
  5. ^ 宮田亮平は準備会座長に就任した際、「ときめきを共有できるエンブレム」というコンセプトを挙げていた[62][63]
  6. ^ a b 2016年2月26日に宮田は、文化庁長官に内定(発令は4月1日付)[75][76]。学長職は2016年3月末で退任した(後任は澤和樹)。
  7. ^ 大会組織委の文化・教育委員会メンバー。
  8. ^ 前回佐野案が決まったコンペでは応募し落選[15]
  9. ^ a b 大会組織委の参与
  10. ^ 著名人では、招致エンブレムの島峰藍[82]太田徹也[83]藤本貴之[84]ドクター中松[85]西野亮廣[86]アグネス・チャン[87]辛酸なめ子[88]らが自身の応募を後に公表した。
  11. ^ 宮田亮平委員長は発表会後の会見で、記者の質問に対し「(選ばれた)A案は繰り上げたものではない」と言及した(当初は4つのうちどれが敗者復活[99]かを発表しない予定だった)[100]
  12. ^ 当日1名が欠席だった[110]
  13. ^ エンブレム発表後に一部の審査委員は、自身がどの案に投票したかを公言した[111][112]
  14. ^ なお、会場での正式発表前の14時43分頃、『情報ライブ ミヤネ屋』にてCM入り直前にNNNニュース速報のテロップ(A案の「組市松紋」に決定)が表示されてしまい[115]、他局のワイドショー(『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』や『直撃LIVE グッディ!』)も追随[113]共同通信も15時より前に配信した[116]
  15. ^ 「当初の最終候補」4作品のうち商標調査を突破できず最終候補作品とならなかった3作品を別途、「佳作賞」とし、制作者の名前のみ公表とした[120][121][117]

外部リンク編集