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2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズ

2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レイカーズのフランチャイズ75シーズン、全米バスケットボール協会(NBA)では74シーズン、ロサンゼルスに移転後62シーズン、そしてクリプト・ドットコム・アリーナ (旧称ステイプルズ・センター) でホームゲームを行う23シーズン目である。ヘッドコーチは、就任3年目のフランク・ヴォーゲル。ウエスタン・カンファレンスのパシフィック・ディビジョンに所属。

2021-22シーズンのロサンゼルス・レイカーズ
ヘッドコーチ フランク・ヴォーゲル
GM ロブ・ペリンカ
球団社長 ジーニー・バス
オーナー バス・ファミリー・トラスト（英語版）
ジーニー・バス (筆頭オーナー)
アリーナ クリプト・ドットコム・アリーナ
(2021年12月25日付で｢ステイブルズ・センター｣より改名)
成績
シーズン成績 33勝49敗（勝率.402）
順位 ディビジョン : 4位 (パシフィック)
カンファレンス : 11位 (ウェスタン)
プレーオフ成績 出場資格なし
地元メディア
テレビ局 Spectrum SportsNet
ラジオ局 ESPN LA 710 (English) • 1020 Radio AM (Spanish)
アソシエーションのジャージ
チームカラー
アソシエーション
アイコンのジャージ
チームカラー
アイコン
ステートメントのジャージ
チームカラー
ステートメント

オフシーズン 編集

ドラフト 編集

詳細は「2021年のNBAドラフト」を参照
レイカーズの2021年ドラフト指名一覧
巡 指名順 選手名 ポジション 国籍 出身校など
1 22 アイザイア・ジャクソン C/PF   アメリカ ケンタッキー大学

ラッセル・ウェストブルックの獲得 編集

2021年8月6日、レイカーズはカイル・クーズマ、モントレズ・ハレル、ケンタビオス・コールドウェル＝ポープ、2021年のドラフト1巡目指名権 (アイザイア・ジャクソン)とのトレードで、ワシントン・ウィザーズに所属するラッセル・ウェストブルックを獲得し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ウェストブルックのBIG3を結成させた[1][2]。他にも、FAからカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、トレバー・アリーザなどのベテラン選手やケンドリック・ナン、マリック・モンクなどの若手などとも契約した[3]。しかし、レイカーズは多くのベテラン選手を獲得したことにより、平均年齢が30.9歳とリーグ平均の26.2歳と比べ大幅に高く、メディアやファンなどから長いレギュラーシーズンを戦い抜くことができるのか疑問視されている[4][5]。

ロスター 編集

 
 
 
 
 
 
 
 
 
2021-22シーズンの主要メンバー
2021-22 ロサンゼルス・レイカーズ ロスター
プレーヤー スタッフ
Pos. No. 名前 身長 体重 DOB (年-月-日) 出身
F 7 カーメロ・アンソニー (Carmelo Anthony) 6 ft 7 in (2.01 m) 238 lb (108 kg) 1984-05-29 シラキュース大学
G 4 D・J・オーガスティン (D.J. Augustin) 5 ft 11 in (1.80 m) 183 lb (83 kg) 1987-11-10 テキサス大学
G/F 9 ケント・ベイズモア (Kent Bazemore) 6 ft 4 in (1.93 m) 195 lb (88 kg) 1989-07-01 オールドドミニオン大学（英語版）
G 20 エイブリー・ブラッドリー (Avery Bradley) 6 ft 3 in (1.91 m) 180 lb (82 kg) 1990-11-26 テキサス大学
F/C 3 アンソニー・デイビス (Anthony Davis) 6 ft 10 in (2.08 m) 253 lb (115 kg) 1993-03-11 ケンタッキー大学
G 2 ウェイン・エリントン (Wayne Ellington) 6 ft 4 in (1.93 m) 207 lb (94 kg) 1987-11-29 ノースカロライナ大学
F 35 ウィニエン・ガブリエル (Wenyen Gabriel) (TW) 6 ft 9 in (2.06 m) 205 lb (93 kg) 1997-03-26 ケンタッキー大学
G 5 テイレン・ホートン＝タッカー (Talen Horton-Tucker) 6 ft 4 in (1.93 m) 234 lb (106 kg) 2000-11-25 アイオワ州立大学
F/C 39 ドワイト・ハワード (Dwight Howard) 6 ft 10 in (2.08 m) 265 lb (120 kg) 1985-12-08 SACA (GA)
F 6 レブロン・ジェームズ (LeBron James) (C) 6 ft 9 in (2.06 m) 250 lb (113 kg) 1984-12-30 SV-SM (OH)
F 14 スタンリー・ジョンソン (Stanley Johnson) 6 ft 6 in (1.98 m) 242 lb (110 kg) 1996-05-29 アリゾナ大学
G 40 メイソン・ジョーンズ (Mason Jones) (TW) 6 ft 4 in (1.93 m) 200 lb (91 kg) 1998-07-21 アーカンソー州立大学
G 11 マリック・モンク (Malik Monk) 6 ft 3 in (1.91 m) 200 lb (91 kg) 1998-02-04 ケンタッキー大学
G 12 ケンドリック・ナン (Kendrick Nunn) 6 ft 2 in (1.88 m) 190 lb (86 kg) 1995-08-03 オークランド大学
G 15 オースティン・リーブス (Austin Reaves) 6 ft 5 in (1.96 m) 206 lb (93 kg) 1998-05-29 オクラホマ大学
G 0 ラッセル・ウェストブルック (Russell Westbrook) 6 ft 3 in (1.91 m) 200 lb (91 kg) 1988-11-12 UCLA
ヘッドコーチ
アシスタントコーチ
記号説明

ロスター  · 故障者リスト
英語版
最終更新: 2023年09月21日

シーズン中離脱した選手 編集

プレシーズン 編集

プレシーズンは2021年10月3日に開始された[7]。

試合ログ 編集

日付は現地時間
2021年のプレシーズンの試合結果
計:0勝6敗 (ホーム: 0勝3敗; ロード: 0勝3敗)
プレシーズン: 0勝6敗 (ホーム: 0勝3敗; ロード: 0勝3敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
1 10月3日 BKN 負 97–123 モンク (15) ナン (7) ベイズモア, ホートン＝タッカー (2) ステイプルズ・センター
16,000 		0-1
2 10月6日 @ PHX 負 105–117 モンク (18) デイビス (8) ロンド (5) フットプリント・センター
12,434 		0-2
3 10月8日 @ GSW 負 114–121 ハワード ハワード ロンド チェイス・センター
18,064 		0-3
4 10月10日 PHX 負 94–123 デイビス (19) ジョーダン (5) デイビス (6) ステイプルズ・センター
13,844 		0-4
5 10月12日 GSW 負 99–111 デイビス (20) ウェストブルック (10) ウェストブルック (6) ステイプルズ・センター
11,526 		0-5
6 10月14日 @ SAC 負 112–116 ジェームズ (30) デイビス (12) リーブス (7) ゴールデン1センター
0 		0-6
2021–22 season schedule

レギュラーシーズン概要 編集

NBA75周年記念 編集

 
 
 
75周年記念チームに選出されたレイカーズの4選手

2021年10月、NBAは創設75年を記念してリーグ史に刻まれる偉大な76選手を選出した[8]。レイカーズに在籍した経歴がある選手からは現役4人 (カーメロ・アンソニー、アンソニー・デイビス、レブロン・ジェームズ、ラッセル・ウェストブルック)を含む計18人の選手が選ばれた[9][10]。

ステイプルズ・センター22年間の幕切れ 編集

2021年11月17日、AEGとクリプト・ドットコム(Crypto.com)が20年総額7億ドル(約804億円)でネーミングライツパートナーシップを結んだことにより、レイカーズが22年間本拠地として使用してきたステイプルズ・センターは12月25日（日本時間26日）から「クリプト・ドットコム・アリーナ」に名称変更されることになった[11][12]。

主な出来事 編集

オフシーズンにレイカーズはレブロンの盟友カーメロ・アンソニーと契約したことにより、18年越しに初共演を果たした[13]。

2021年11月21日のデトロイト・ピストンズとの試合で、第3クウォーター序盤のフリースローの場面でリバウンドのポジション争いをしていたレブロンがアイザイア・スチュワートと腕が絡み、レブロンが左腕を振り下ろそうとした際にスチュワートの顔面へ直撃[14]。流血したスチュワートは激高し、何度もレブロンに向かっていこうとしたため、一触即発となった。その直後、レブロンはデッドボールで肩より上への不要で過剰なコンタクトによりフレイグラントファウル2とみなし、キャリア2度目の退場となった[15]。翌日、レブロンは1試合の出場停止処分が下された[16][17][18]。

シーズン成績 編集

ディビジョン 編集

パシフィック・ディビジョン
チーム 勝 負 PCT GB ホーム ロード Div GP
z – フェニックス・サンズ 64 18 .780 0.0 32–9 32–9 10-6 82
x – ゴールデンステート・ウォリアーズ 53 29 .646 11.0 31–10 22–19 12-4 82
pi – ロサンゼルス・クリッパーズ 42 40 .512 22.0 25–16 17–24 9-7 82
ロサンゼルス・レイカーズ 33 49 .402 31.0 21–20 12–29 3-13 82
サクラメント・キングス 30 52 .366 34.0 16–25 14–27 6-10 82


カンファレンス 編集

ウェスタン・カンファレンス
# チーム 勝 負 PCT GB GP
1 z – フェニックス・サンズ * 64 18 .780 – 82
2 y – メンフィス・グリズリーズ * 56 26 .683 8.0 82
3 x – ゴールデンステート・ウォリアーズ 53 29 .646 11.0 82
4 x – ダラス・マーベリックス 52 30 .634 12.0 82
5 y – ユタ・ジャズ * 49 33 .598 15.0 82
6 x – デンバー・ナゲッツ 48 34 .585 16.0 82
7 x – ミネソタ・ティンバーウルブズ 46 36 .561 18.0 82
8 pi – ロサンゼルス・クリッパーズ 42 40 .512 22.0 82
9 x – ニューオーリンズ・ペリカンズ 36 46 .439 28.0 82
10 pi – サンアントニオ・スパーズ 34 48 .415 30.0 82
11 ロサンゼルス・レイカーズ 33 49 .402 31.0 82
12 サクラメント・キングス 30 52 .366 34.0 82
13 ポートランド・トレイルブレイザーズ 27 55 .329 37.0 82
14 オクラホマシティ・サンダー 24 58 .293 40.0 82
15 ヒューストン・ロケッツ 20 62 .244 44.0 82

注釈

  • * – ディビジョンリーダー

試合ログ 編集

日付は現地時間[19]
2021-22シーズンの試合結果
合計: 32勝49敗 (ホーム: 21勝20敗; ロード: 11勝29敗)
10月: 4勝3敗 (ホーム: 3勝2敗; ロード: 1勝1敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
1 10月19日 GSW 負 114–121 ジェームズ (34) デイビス, ジェームズ (11) ジェームズ, ロンド (5) ステイプルズ・センター
18,997 		0-1
2 10月22日 PHX 負 105–115 ジェームズ (25) デイビス (14) ウェストブルック (9) ステイプルズ・センター
18,997 		0-2
3 10月24日 MEM 勝 121–118 アンソニー (28) デイビス, ジョーダン (8) ウェストブルック (13) ステイプルズ・センター
18,997 		1-2
4 10月26日 @ SAS 勝 125–121 デイビス (35) デイビス (17) ウェストブルック (8) AT&Tセンター
18,354 		2-2
5 10月27日 @ OKC 負 115–123 デイビス (30) ウェストブルック (14) ウェストブルック (13) ペイコム・センター
15,783 		2-3
6 10月29日 CLE 勝 113–101 ジェームズ (26) デイビス (9) ジェームズ (8) ステイプルズ・センター
18,997 		3-3
7 10月31日 HOU 勝 95–85 アンソニー (23) デイビス (13) ウェストブルック (9) ステイプルズ・センター
16,448 		4-3
11月: 8勝8敗 (ホーム: 5勝4敗; ロード: 3勝4敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
8 11月2日 HOU 勝 119–117 ジェームズ (30) ウェストブルック, デイビス, ジョーダン (9) ジェームズ (10) ステイプルズ・センター
18,997 		5-3
9 11月4日 @ OKC 負 104–107 デイビス (29) デイビス (18) デイビス, ウェストブルック (5) ステイプルズ・センター
18,997 		5-4
10 11月6日 @ POR 負 90–105 モンク (13) ウェストブルック, ジョーダン (9) ウェストブルック (6) モダ・センター
19,393 		5-5
11 11月8日 CHA 勝 126–123 デイビス (32) デイビス, ウェストブルック (12) ウェストブルック (14) ステイプルズ・センター
18,997 		6-5
12 11月10日 MIA 勝 120–117 モンク (27) デイビス (13) ウェストブルック (14) ステイプルズ・センター
18,997 		7-5
13 11月12日 MIN 負 83–107 デイビス (22) ハワード (10) ロンド (8) ステイプルズ・センター
18,997 		7-6
14 11月14日 SAS 勝 114–106 デイビス (34) デイビス (15) ウェストブルック (7) ステイプルズ・センター
18,997 		8-6
15 11月15日 CHI 負 103–121 ホートン＝タッカー (28) 同率4名 (6) ウェストブルック (8) ステイプルズ・センター
18,997 		8-7
16 11月17日 @ MIL 負 102–109 ホートン＝タッカー (25) ホートン＝タッカー (12) ウェストブルック (15) ファイサーブ・フォーラム
17,341 		8-8
17 11月19日 @ BOS 負 108–130 デイビス (31) デイビス (6) ウェストブルック (6) TDガーデン
19,156 		8-9
18 11月21日 @ DET 勝 121–116 デイビス (30) デイビス (10) ウェストブルック (10) リトル・シーザーズ・アリーナ
15,532 		9-9
19 11月23日 @ NYK 負 100–106 ウェストブルック (31) ウェストブルック (13) ウェストブルック (10) マディソン・スクエア・ガーデン
19,812 		9-10
20 11月24日 @ IND 勝 124–116 (OT) ジェームズ (39) ジョーダン (11) ジェームズ (6) ゲインブリッジ・フィールドハウス
15,572 		10-10
21 11月26日 SAC 負 137–141 (3OT) ジェームズ (30) ウェストブルック (10) ジェームズ, ウェストブルック (11) ステイプルズ・センター
18,997 		10-11
22 11月28日 DET 勝 110–106 ジェームズ (33) デイビス (10) ウェストブルック (9) ステイプルズ・センター
18,997 		11-11
23 11月30日 @ SAC 勝 1117–92 デイビス (25) ハワード (10) ウェストブルック (6) ゴールデン1センター
12,459 		12-11
12月: 6勝8敗 (ホーム: 3勝4敗; ロード: 3勝4敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
24 12月3日 LAC 負 115–119 デイビス (27) ジェームズ (11) ウェストブルック (9) ステイプルズ・センター
18,997 		12-12
25 12月7日 BOS 勝 117–102 ジェームズ (30) デイビス (16) ウェストブルック (11) ステイプルズ・センター
18,997 		13-12
26 12月9日 @ MEM 負 95–108 デイビス (22) ジェームズ (10) ジェームズ (11) フェデックス・フォーラム
16,334 		13-13
27 12月10日 @ OKC 勝 116–96 ジェームズ (33) ウェストブルック (9) ウェストブルック (7) ペイコム・センター
16,523 		14-13
28 12月12日 ORL 勝 106–94 ジェームズ (30) ジェームズ (11) ジェームズ (10) ステイプルズ・センター
18,997 		15-13
29 12月15日 @ DAL 勝 107–104 ジェームズ (24) デイビス (12) ウェストブルック (9) アメリカン・エアラインズ・センター
20,270 		16-13
30 12月17日 @ MIN 負 92–110 トーマス (19) ジェームズ (10) ロンド (8) ターゲット・センター
17,136 		16-14
31 12月19日 @ CHI 負 110–115 ジェームズ (31) ジェームズ (14) ウェストブルック (8) ユナイテッド・センター
21,560 		16-15
32 12月21日 @ PHX 負 90–108 ジェームズ (34) ウェストブルック (10) ウェストブルック (5) ステイプルズ・センター
18,997 		16-16
33 12月23日 @ SAS 負 110–138 ジェームズ (39) ジェームズ (9) ジェームズ (6) ステイプルズ・センター
18,997 		16-17
34 12月25日 @ BKN 負 115–122 ジェームズ (39) ウェストブルック (12) ウェストブルック (11) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		16-18
35 12月28日 @ HOU 勝 132–123 ジェームズ (32) ウェストブルック (12) ジェームズ (11) トヨタ・センター
18,104 		17-18
36 12月29日 @ MEM 負 99–104 ジェームズ (37) ジェームズ (13) ジェームズ (11) フェデックス・フォーラム
16,334 		17-19
37 12月31日 @ POR 勝 139–106 ジェームズ (43) ジェームズ (14) ジェームズ (12) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		18-19
1月: 6勝8敗 (ホーム: 4勝2敗; ロード: 2勝6敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
38 1月2日 @ MIN 勝 108–103 ジェームズ (26) ジェームズ (7) ジェームズ, ウェストブルック (5) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,343 		19-19
39 1月4日 SAC 勝 122–114 ジェームズ (31) ハワード (14) ホートン=タッカー (6) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,919 		20-19
40 1月7日 ATL 勝 134–118 ジェームズ (32) ウェストブルック (11) ウェストブルック (13) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		21-19
41 1月9日 MEM 負 119–127 ジェームズ (35) ジェームズ (9) ジェームズ (7) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,288 		21-20
42 1月12日 @ SAC 負 116–125 ジェームズ (34) ウェストブルック (12) ジェームズ, ウェストブルック (6) ゴールデン1センター
12,199 		21-21
43 1月15日 @ DEN 負 96–133 ジェームズ (25) ジェームズ (9) モンク (6) ボール・アリーナ
19,520 		21-22
44 1月17日 UTA 勝 101–95 ジェームズ (25) ハワード, ウェストブルック (8) ジェームズ (7) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,238 		22-22
45 1月19日 IND 負 104–111 ジェームズ (30) ジェームズ (12) ホートン＝タッカー (6) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,818 		22-23
46 1月21日 @ ORL 勝 116–105 ジェームズ (29) ウェストブルック (11) ウェストブルック (7) アムウェイ・センター
18,846 		23-23
47 1月23日 @ MIA 負 107–113 ジェームズ (33) ジェームズ (11) ウェストブルック (9) FTXアリーナ
19,973 		23-24
48 1月25日 @ BKN 勝 106–96 ジェームズ (33) ジェームズ (7) ジェームズ, リーブス (6) バークレイズ・センター
18,126 		24-24
49 1月27日 @ PHI 負 87–105 デイビス (31) デイビス (12) モンク (5) ウェルズ・ファーゴ・センター
20,953 		24-25
50 1月28日 @ CHA 負 114–117 ウェストブルック (35) リーブス (8) アンソニー, ウェストブルック (5) スペクトラム・センター
19,469 		24–26
51 1月30日 @ ATL 負 121–129 モンク (33) モンク (10) ウェストブルック (12) ステートファーム・アリーナ
17,391 		24–27
2月: 3勝6敗 (ホーム: 3勝3敗; ロード: 0勝3敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
52 2月2日 POR 勝 99–94 デイビス (30) デイビス (15) ウェストブルック (13) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,259 		25-27
53 2月3日 @ LAC 負 110–111 デイビス (30) デイビス (17) モンク (7) クリプト・ドットコム・アリーナ
19,068 		25-28
54 2月5日 NYK 勝 122–115 ジェームズ, モンク (29) デイビス (17) ジェームズ (10) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		26-28
55 2月8日 MIL 負 116–131 ジェームズ (27) ウェストブルック (10) ジェームズ (8) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		26-29
56 2月9日 @ POR 負 105–107 ジェームズ (30) ジェームズ, デイビス (7) ジェームズ, ホートン＝タッカー (7) モダ・センター
19,393 		26-30
57 2月12日 @ GSW 負 115–117 ジェームズ (26) ジェームズ (15) ジェームズ (8) チェイス・センター
18,064 		26-31
58 2月16日 UTA 勝 106–101 ジェームズ (33) ジェームズ (8) ジェームズ, ウェストブルック (6) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,787 		27–31
オールスターブレイク
59 2月25日 LAC 負 102–105 ジェームズ (21) ハワード (16) モンク (6) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		27–32
60 2月27日 NOP 負 95–123 ジェームズ (32) ハワード (11) ジェームズ (3) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,536 		27–33
3月: 4勝12敗 (ホーム: 2勝3敗; ロード: 2勝9敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
61 3月1日 DAL 負 104–109 ジェームズ (26) ジェームズ (12) ウェストブルック (8) クリプト・ドットコム・アリーナ
17,857 		27–34
62 3月3日 @ LAC 負 111–132 ジェームズ (26) ジェームズ, ウェストブルック (8) オーガスティン (6) クリプト・ドットコム・アリーナ (LAC)
19,068 		27–35
63 3月5日 GSW 勝 124–116 ジェームズ (56) ジェームズ (10) モンク (5) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		28–35
64 3月7日 @ SAS 負 110–117 ホートン＝タッカー (18) ウェストブルック (10) ウェストブルック (6) AT&Tセンター
18,354 		28–36
65 3月9日 @ HOU 負 130–139 (OT) ウェストブルック (30) ジェームズ (14) ジェームズ (12) トヨタセンター
18,055 		28–37
66 3月11日 WAS 勝 122–109 ジェームズ (50) ジェームズ (7) ウェストブルック (9) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		29–37
67 3月13日 @ PHX 負 111–140 ジェームズ (31) ジェームズ (7) ジェームズ (6) フットプリント・センター
17,071 		29–38
68 3月14日 TOR 負 103–114 ジェームズ (30) ガブリエル, ジェームズ (9) ホートン＝タッカー (5) ステイプルズ・センター
18,228 		29–39
69 3月16日 @ MIN 負 104–124 ジェームズ (19) ハワード (6) モンク (6) ターゲット・センター
17,136 		29–40
70 3月18日 @ TOR 勝 128–123 (OT) ジェームズ (36) ウェストブルック (10) ウェストブルック (10) スコシアバンク・アリーナ
19,800 		30–40
71 3月19日 @ WAS 負 119–127 ジェームズ (38) ジェームズ, ウェストブルック (10) ウェストブルック (8) キャピタル・ワン・アリーナ
20,476 		30–41
72 3月21日 @ CLE 勝 131–120 ジェームズ (38) ジェームズ (11) ジェームズ (12) ロケット・モーゲージ・フィールドハウス
19,432 		31–41
73 3月23日 PHI 負 121–126 ハワード, ウェストブルック (24) ガブリエル, ウェストブルック (9) ジョンソン, ウェストブルック (8) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		31–42
74 3月27日 @ NOP 負 108–116 ジェームズ (39) ハワード (10) モンク, リーブス, ウェストブルック (6) スムージー・キング・センター
18,516 		31–43
75 3月29日 @ DAL 負 110–128 モンク (28) ウェストブルック (8) ウェストブルック (6) アメリカン・エアラインズ・センター
20,382 		31–44
76 3月31日 @ UTA 負 109–122 ウェストブルック (24) ハワード (12) ウェストブルック (7) ビビント・アリーナ
18,306 		31–45
4月: 2勝4敗 (ホーム: 1勝2敗; ロード: 1勝2敗)
# 日付 対戦相手 スコア 最多得点 最多リバウンド 最多アシスト アリーナ
来場者数		 勝敗
77 4月1日 NOP 負 111–114 ジェームズ (38) デイビス (12) モンク (7) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		31–46
78 4月3日 DEN 負 118–129 デイビス (28) ウェストブルック (10) デイビス (8) クリプト・ドットコム・アリーナ
16,273 		31–47
79 4月5日 @ PHX 負 110–121 ウェストブルック (28) デイビス (13) リーブス (6) フットプリント・センター
17,071 		31–48
80 4月7日 @ GSW 負 112–128 ホートン＝タッカー (40) ハワード (12) モンク (4) チェイス・センター
18,064 		31–49
81 4月8日 OKC 勝 120–101 ジョンソン (21) ホートン＝タッカー, ハワード, ジョンソン (8) ホートン＝タッカー, モンク (5) クリプト・ドットコム・アリーナ
18,997 		32–49
82 4月10日 @ DEN 勝 146–141 (OT) モンク (41) リーブス (16) リーブス (10) ボール・アリーナ
19,520 		33–49
2021–22 season schedule

サラリー 編集

2021-22シーズンにおけるレイカーズのサラリーは以下の通りである[20]。

# 選手 サラリー # 選手 サラリー
1 ラッセル・ウェストブルック $44,211,146 9 トレバー・アリーザ $2,641,691
2 レブロン・ジェームズ $41,180,544 10 ウェイン・エリントン $2,641,691
3 アンソニー・デイビス $35,361,360 11 エイブリー・ブラッドリー $2,641,691
4 テイレン・ホートン＝タッカー $9,500,000 12 ケント・ベイズモア $2,401,537
5 ケンドリック・ナン $5,000,000 13 マリック・モンク $1,789,256
6 ルオル・デン[注釈 1] $4,990,000 14 スタンリー・ジョンソン $888,616
7 ドワイト・ハワード $2,641,691 15 D・J・オーガスティン $622,467
8 カーメロ・アンソニー $2,641,691
合計; $164,786,196 (約187億8600万円)1ドル＝114円

主な移籍 編集

詳細は「2021-22シーズンのNBAの移籍一覧」を参照

概要 編集

入団選手

トレード

フリーエージェント

退団選手

フリーエージェント

トレード放出

解雇

トレード 編集

2021年8月6日[1]
5チーム間トレード
ロサンゼルス・レイカーズへ
  • ラッセル・ウェストブルック
  • 2023年のCHIの2巡目指名権 (ワシントンから)
  • 2024年の2巡目指名権 (ワシントンから)
  • 2028年のWASの2巡目指名権 (ワシントンから)
 ブルックリン・ネッツへ
  • 2024年の2巡目指名権 (ワシントンから)
  • 2025年の2巡目指名交換権 (ワシントンから)
  • ドラフト交渉権 ニコラ・ミルチノフ (2015年 26位) (サンアントニオから)
インディアナ・ペイサーズへ
サンアントニオ・スパーズへ
ワシントン・ウィザーズへ
2021年9月10日[22][23] ロサンゼルス・レイカーズへ
 メンフィス・グリズリーズへ
2022年1月3日[24] ロサンゼルス・レイカーズへ
ドラフト交渉権 ルイス・ラベイリ 		ニューヨーク・ニックスへ
デンゼル・バレンタイン
ドラフト交渉権 ブラッド・ニューレイ
ドラフト交渉権 王哲林
金銭
クリーブランド・キャバリアーズへ
ラジョン・ロンド

フリーエージェント 編集

再契約 編集

契約日 選手 契約内容 参照
2021年8月6日 テイレン・ホートン＝タッカー 3年3200万ドル (約34億8800万円) [25]

入団選手 編集

契約日 選手 契約内容 前所属 参照
2021年8月6日 カーメロ・アンソニー 1年契約 (ベテラン最低保証額) ポートランド・トレイルブレイザーズ [26]
トレバー・アリーザ マイアミ・ヒート [27]
ケント・ベイズモア ゴールデンステート・ウォリアーズ [28]
ウェイン・エリントン デトロイト・ピストンズ [29]
ドワイト・ハワード フィラデルフィア・76ers [30]
マリック・モンク 1年契約 (ミニマム契約) シャーロット・ホーネッツ [31]
ケンドリック・ナン 2年1000万ドル (約11億円) マイアミ・ヒート [32]
2021年8月10日 チョンディー・ブラウン エグジビット10契約 ミシガン大学 [33]
マック・マクラング テキサス工科大学（英語版）
2021年8月31日 ラジョン・ロンド 1年契約 (ベテラン最低保証額) メンフィス・グリズリーズ [34]
2021年9月9日 デアンドレ・ジョーダン デトロイト・ピストンズ [35]
2021年10月12日 セクー・ドゥムブヤ 2ウェイ契約 ヒューストン・ロケッツ [36]
2021年10月18日 ジェイ・ハフ ワシントン・ウィザーズ [37]
エイブリー・ブラッドリー 1年契約 (ベテラン最低保証額) ゴールデンステート・ウォリアーズ [38]
2021年11月16日 チョンディー・ブラウン 2ウェイ契約 サウスベイ・レイカーズ [39]
2021年12月21日 ジェメリオ・ジョーンズ 10日間契約 ウィスコンシン・ハード [40]
2021年12月21日 メイソン・ジョーンズ 2ウェイ契約 サウスベイ・レイカーズ [41]
2021年12月24日 ダレン・コリソン 10日間契約 インディアナ・ペイサーズ [42]
2021年12月24日 スタンリー・ジョンソン 10日間契約 サウスベイ・レイカーズ [43]
2022年1月27日 スタンリー・ジョンソン 2年324万ドル (約3億7000万円) [44]
2022年3月1日 D・J・オーガスティン シーズン終了までの契約 ヒューストン・ロケッツ [45]
2022年3月1日 ウィニエン・ガブリエル 2ウェイ契約 ウィスコンシン・ハード [46]

退団選手 編集

日付 選手 契約内容 去就先 参照
2021年8月4日 アンドレ・ドラモンド 1年契約 (ベテラン最低保証額) フィラデルフィア・76ers [47]
2021年8月5日 ベン・マクレモア 1年契約 (ベテラン最低保証額) ポートランド・トレイルブレイザーズ [48]
2021年8月6日 マーキーフ・モリス 1年契約 (ベテラン最低保証額) マイアミ・ヒート [49]
2021年8月10日 アレックス・カルーソ 4年3700万ドル (約42億3000万円) シカゴ・ブルズ [50]
2021年8月11日 デニス・シュレーダー 1年590万ドル (約6億4000万円) ボストン・セルティックス [51]
2021年9月20日 デボンテ・カコック 1年契約 (ミニマム契約) ブルックリン・ネッツ [52]
2021年10月15日 ジョエル・アヤイ 2ウェイ契約 ワシントン・ウィザーズ [53]
2021年12月3日 ウェズリー・マシューズ 1年契約 (ベテラン最低保証額) ミルウォーキー・バックス [54]
2022年3月1日 デアンドレ・ジョーダン シーズン終了までの契約 フィラデルフィア・76ers [55]

受賞・記録 編集

受賞者 アワード 受賞期間 参照
レブロン・ジェームズ ウェスタン・カンファレンス週間MVP 12月6日 – 12月12日 [56]

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ デンは2016年にレイカーズと4年7200万ドルで契約したが2年後にバイアウトで契約を解消。750万ドル（約8億3000万円）以上の減額に合意をしたが残り2900万ドル（約32億円）超をストレッチ条項（分割）を適用して今シーズンまで支払いっている[21]。

出典 編集

  1. ^ a b “Lakers Acquire Russell Westbrook”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  2. ^ “2021-22シーズンの“ビッグ3ランキング”を米記者実施　「別次元」の1位に輝いたのは？”. NBA.Rakuten (2021年8月16日). 2021年9月8日閲覧。
  3. ^ “新『ビッグ3』を形成したレイカーズがカーメロ・アンソニーを獲得、レブロン・ジェームズとの共闘がついに実現”. NBA.Rakuten (2021年8月16日). 2021年9月8日閲覧。
  4. ^ “Are the Los Angeles Lakers too old to win the 2021-22 NBA title?”. NBA.com (2021年9月3日). 2021年9月8日閲覧。
  5. ^ “Los Angeles Lakers: Is age the greatest concern entering the 2021-22 NBA season?”. Sporting News (2021年9月2日). 2021年9月8日閲覧。
  6. ^ “【リポート】レイカーズ、負傷のアンソニー・デイビスは最低4週間離脱へ”. NBA Japan (2021年12月19日). 2021年12月20日閲覧。
  7. ^ “Lakers 2021 Preseason Schedule Presented by Delta Air Lines”. NBA.com (2021年6月29日). 2021年7月25日閲覧。
  8. ^ “NBA75周年記念チーム発表、創設75年のリーグ史に刻まれる偉大な76選手を選出”. sportingnews.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
  9. ^ “18 Lakers selected to NBA 75th Anniversary Team” (英語). news.yahoo.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
  10. ^ “NBA75周年記念チームに現役選手から11人が選出”. sportingnews.com (2021年10月22日). 2021年11月13日閲覧。
  11. ^ “ステイプルズ・センターが名称変更へ、クリスマスから「クリプトドットコム・アリーナ」に”. sportingnews.com (2021年11月17日). 2011年11月20日閲覧。
  12. ^ “Staples Center to become Crypto.com Arena in reported $700 million naming rights deal” (英語). ESPN.com (2021年11月17日). 2021年11月20日閲覧。
  13. ^ “「タイミングがすべてだった」カーメロ・アンソニーが親友レブロン・ジェームズとの共闘について語る”. NBA Rakuten (2021年8月10日). 2021年12月14日閲覧。
  14. ^ “LeBron bloodies Stewart; both ejected after tussle” (英語). ESPN.com (2021年11月22日). 2021年11月22日閲覧。
  15. ^ “Pool Report on the Ejection of LeBron James and Isaiah Stewart in the Third Quarter of Tonight’s Los Angeles Lakers at Detroit Pistons Game” (英語). NBA.com (2021年11月21日). 2021年11月25日閲覧。
  16. ^ “LeBron James, Isaiah Stewart Suspended for Roles in Lakers-Pistons Altercation” (英語). BleacherReport.com (2021年11月22日). 2021年11月22日閲覧。
  17. ^ “NBA suspends LeBron James one game, Isaiah Stewart two games for involvement in Sunday's altercation” (英語). ESPN.com (2021年11月23日). 2021年11月25日閲覧。
  18. ^ “LeBron James suspended one game, Isaiah Stewart docked two for roles in Lakers-Pistons altercation” (英語). cbssports.com (2021年11月23日). 2021年11月25日閲覧。
  19. ^ Los Angeles Lakers Game Schedule
  20. ^ “Los Angeles Lakers Salaries 2021/22”. hoopshype.com (2021年). 2021年11月13日閲覧。
  21. ^ “Lakers: LA is Paying Luol Deng the Same Amount as These 3 Stars” (英語). si.com (2021年11月15日). 2021年11月27日閲覧。
  22. ^ “Lakers Trade Gasol and 2nd Round Pick for Draft Rights to Wang Zhelin.”. NBA.com (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
  23. ^ “Grizzlies Complete Trade with Lakers”. NBA.com (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
  24. ^ “Knicks Acquire Denzel Valentine and Cash Considerations in Three-Team Deal”. NBA.com (2022年1月3日). 2022年1月3日閲覧。
  25. ^ “Lakers Re-sign Talen Horton-Tucker”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  26. ^ “Lakers Sign Carmelo Anthony”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  27. ^ “Lakers Sign Trevor Ariza”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  28. ^ “Lakers Sign Kent Bazemore”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。1
  29. ^ “Lakers Sign Wayne Ellington”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  30. ^ “Lakers Sign Dwight Howard”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  31. ^ “Lakers Sign Malik Monk”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  32. ^ “Lakers Sign Kendrick Nunn”. NBA.com (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  33. ^ “Lakers Sign Chaundee Brown Jr. and Mac McClung”. NBA.com (2021年8月10日). 2021年8月11日閲覧。
  34. ^ “Lakers Sign Rajon Rondo”. NBA.com (2021年8月31日). 2021年9月1日閲覧。
  35. ^ “Lakers Sign DeAndre Jordan”. NBA.com (2021年9月9日). 2021年9月9日閲覧。
  36. ^ “Lakers Sign Sekou Doumbouya to Two-Way Contract”. Los Angeles Lakers. 2021年10月12日閲覧。
  37. ^ “Lakers Sign Jay Huff to Two-Way Contract”. NBA.com (2021年10月18日). 2021年10月18日閲覧。
  38. ^ Faigen, Harrison (2021年10月18日). “Lakers claim Avery Bradley off of waivers” (英語). Silver Screen and Roll. 2021年10月18日閲覧。
  39. ^ “Lakers Sign Chaundee Brown Jr. to Two-Way Contract; Waive Sekou Doumbouya” (英語). NBA.com/Lakers (2021年11月16日). 2021年11月17日閲覧。
  40. ^ “Lakers Sign Jemerrio Jones to 10-Day Contract”. NBA.com (2021年12月21日). 2021年12月21日閲覧。
  41. ^ “Lakers Waive Chaundee Brown Jr., Sign Mason Jones to Two-Way Contract”. NBA.com (2021年12月21日). 2021年12月21日閲覧。
  42. ^ “Lakers Sign Darren Collison to 10-Day Contract”. NBA.com (2021年12月24日). 2021年12月26日閲覧。
  43. ^ “Lakers Sign Stanley Johnson to 10-Day Contract”. NBA.com (2021年12月24日). 2021年12月26日閲覧。
  44. ^ “Lakers Sign Stanley Johnson to 10-Day Contract” (英語). NBA.com/Lakers. 2022年1月6日閲覧。
  45. ^ “Los Angeles Lakers sign D.J. Augustin, request waiver on DeAndre Jordan” (英語). NBA.com/Lakers (2022年3月1日). 2022年3月2日閲覧。
  46. ^ “Los Angeles Lakers sign D.J. Augustin, request waiver on DeAndre Jordan” (英語). NBA.com/Lakers (2022年3月1日). 2022年3月2日閲覧。
  47. ^ “76ers Sign Two-Time All-Star Andre Drummond”. NBA.com (2021年8月4日). 2021年8月7日閲覧。
  48. ^ “Trail Blazers sign 8-year veteran guard Ben McLemore”. NBA.com (2021年8月5日). 2021年8月7日閲覧。
  49. ^ “HEAT SIGNS MARKIEFF MORRIS”. NBA.com/Heat (2021年8月6日). 2021年8月12日閲覧。
  50. ^ “BULLS SIGN ALEX CARUSO”. NBA.com/Bulls (2021年8月10日). 2021年8月12日閲覧。
  51. ^ “Celtics Sign Dennis Schröder”. NBA.com/Celtics (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
  52. ^ “Brooklyn Nets Sign Devontae Cacok”. NBA.com (2021年9月20日). 2021年9月20日閲覧。
  53. ^ “Lakers Make Training Camp Cuts”. Los Angeles Lakers. 2021年10月15日閲覧。
  54. ^ “Milwaukee Bucks Sign Wesley Matthews”. NBA.com (2021年12月3日). 2021年12月3日閲覧。
  55. ^ “76ers Emerge As Frontrunners To Sign DeAndre Jordan”. RealGM (2022年2月28日). 2022年3月2日閲覧。
  56. ^ “LeBron James, Domantas Sabonis named NBA Players of the Week”. NBA.com (2021年12月13日). 2021年12月13日閲覧。
  57. ^ “レブロン・ジェームズ、歴代5人目となるトリプルダブル通算100回を達成”. SportingNews.com (2021年12月10日). 2021年12月13日閲覧。

外部リンク 編集

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