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ポーランド国鉄
3号線 (ポーランド)の路線図
路線番号3
路線総延長475.583 km
軌間1,435 mm
電圧3,000V直流
最高速度160 km/h

ポーランド国鉄3号線(ポーランド語;Linia kolejowa nr 3)は、ポーランドの首都ワルシャワマゾフシェ県)のワルシャワ中央駅ルブシュ県スウビツェ駅を結ぶポーランド国鉄の鉄道路線である。全長は475.583 kmであり、全線が複線電化されている。

目次

概要編集

数多くの国際列車が運行され、2号線と共にEUのトランスヨーロピアン交通ネットワーク英語版のE20号線を構成する路線である。また汎ヨーロッパ回廊の2号線(ベルリン - モスクワ)でもある。現在では大部分の区間で旅客列車は 160 km/h、貨物列車は 100 km/h での運転が可能になっている[1][2]。スウビツェ駅から国境を越えてドイツ領内に入るとフランクフルト(オーダー)駅がある。

歴史編集

1842年プロイセンの地主達からポズナン - フランクフルト (オーダー)間に鉄道を建設する要求が浮上したのが始まりである。しかしながら、プロイセン政府が否定的な判断を示したことにより実現しなかった。1870年になってようやく開業した。

1925年から1930年にかけてズボンシネク(Zbąszynek)駅の建設に伴い路線の付け替えが行われた。なお、旧線区間はズボンシネク - ゴジュフ・ヴィエルコポルスキ間の鉄道が再建されるまでは存続した[3]。ポズナン - ヴジェシニャ(Września)間も数年後に付け替えが行われた。

列車編集

優等列車としては、ユーロシティユーロナイトインターシティ、TLK(ポーランド国内列車)などがある。この他、地域輸送を担う普通列車もある。

  • ユーロシティ:ワルシャワ - ベルリン(ベルリン-ワルシャワエクスプレス)、グダニスク - ベルリン
  • ユーロナイト:モスクワ - ワルシャワ - パリ、ワルシャワ - ケルン
  • インターシティ・TLK:ワルシャワ - ズボンシネク

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集