36丁目駅 (INDクイーンズ・ブールバード線)

ニューヨーク市地下鉄の駅

36丁目駅(36ちょうめえき、英語: 36th Street)はクイーンズ区ロングアイランドシティの36丁目-ノーザン・ブールバード交差点に位置するニューヨーク市地下鉄INDクイーンズ・ブールバード線の駅である。E系統が深夜のみ、M系統が平日23時迄、R系統が深夜を除く終日停車する。

36丁目駅
36 Street
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ニューヨーク市地下鉄
36th Street IND Queens Blvd- Helvetica.jpg
ホーム
駅情報
住所 36th Street & Northern Boulevard
Queens, NY 11101
クイーンズ区
地区 ロングアイランドシティ
座標 北緯40度45分07秒 西経73度55分40秒 / 北緯40.752036度 西経73.927903度 / 40.752036; -73.927903座標: 北緯40度45分07秒 西経73度55分40秒 / 北緯40.752036度 西経73.927903度 / 40.752036; -73.927903
ディビジョン BディビジョンIND
路線 INDクイーンズ・ブールバード線
運行系統    E Stops late nights only (深夜帯)
   M Stops weekdays only (平日23時まで)
   R Stops all times except late nights (深夜帯以外)
接続 バスによる輸送 MTAバス: Q101
構造 地下駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 4線
その他の情報
開業日 1933年8月19日 (89年前) (1933-08-19)
利用状況
乗客数 (2017)1,362,430[1]増加 0.5%
順位 315位(425駅中)
次の停車駅
北側の隣駅 スタインウェイ・ストリート駅: E Stops late nights only M Stops weekdays only R Stops all times except late nights
南側の隣駅 クイーンズ・プラザ駅: E Stops late nights only M Stops weekdays only R Stops all times except late nights
21丁目-クイーンズブリッジ駅 (63丁目線): 定期運行なし
停車案内表
マーク 説明
Stops all times except late nights 深夜を除く終日停車
Stops late nights only 深夜のみ停車
Stops weekdays only 平日のみ停車

歴史編集

配線図
 
 
 
 
 
 
 
 
     
ノーザン・ブールバード駅
(ノーザン・ブールバードの地下を通る)
     
       
       
       
       
           
     
         
 
 
 
 
 
 

当路線は初めてINDが建設した路線の一つであった[2][3][4]。この際に公共事業局が建設に2500万ドル出資した[2][4][5][6]

1933年8月19日、当路線がジャクソン・ハイツ-ルーズベルト・アベニュー駅から50丁目駅まで開通した際に当駅は開業した。

駅構造編集

G 地上階 出入口
M 改札階 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機
P
ホーム階
相対式ホーム、右側ドアが開く
南行緩行線   深夜帯:ワールド・トレード・センター駅行きクイーンズ・プラザ駅
  平日23時迄:ミドル・ヴィレッジ-メトロポリタン・アベニュー駅行きクイーンズ・プラザ駅
  ベイ・リッジ-95丁目駅行きクイーンズ・プラザ駅
南行急行線   深夜帯以外:通過
    通過
北行急行線   深夜帯以外:通過 →
    通過 →
北行緩行線   深夜帯:ジャマイカ・センター駅行きスタインウェイ・ストリート駅
    フォレスト・ヒルズ-71番街駅行きスタインウェイ・ストリート駅
相対式ホーム、右側ドアが開く

駅は相対式ホーム2面4線の駅で、急行線はE系統が深夜を除く終日に、F系統が終日使用している。駅の北側で緩急線は分岐し、急行線はノーザン・ブールバードの下を通ってノーザン・ブールバード駅へ向かうが、緩行線は左にカーブしスタインウェイ・ストリート下のスタインウェイ・ストリート駅を経由しブロードウェイへ向かう。駅の南でIND63丁目線が分岐し41番街へ向かう。クイーンズ・ブールバード線は引き続きノーザン・ブールバードの下を通ってクイーンズ・プラザ駅へ入る。

駅の壁には紫地に白字で"36TH ST."とサンセリフ体で書かれている駅名標がある。駅名標の下に出口方向を案内するものがある。

ブルックリンにも36丁目駅があるため、当駅はR系統が停車する2つの36丁目駅の1つになっている[7]

出口編集

 
マンハッタン方面ホームへの入口

改札は各ホームに2か所設置されている。マンハッタン方面ホームの改札はホーム横にあるのに対し、フォレスト・ヒルズ方面ホームの改札はホーム上にある。なお、改札内にホーム間連絡通路はない。地上への階段はマンハッタン方面ホームからは36丁目とクイーンズ・ブールバード交差点北側に2か所、34丁目とクイーンズ・ブールバード交差点北東に1か所設置されている。一方で、フォレスト・ヒルズ方面ホームからはクイーンズ・ブールバードと36丁目交差点南東及びクイーンズ・ブールバードと34丁目交差点南東に1か所ずつ設置されている[8]

脚注編集

  1. ^ Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2013–2018”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2019年7月18日). 2019年7月18日閲覧。
  2. ^ a b OUR GREAT SUBWAY NETWORK SPREADS WIDER; New Plans of Board of Transportation Involve the Building of More Than One Hundred Miles of Additional Rapid Transit Routes for New York”. The New York Times (1929年9月22日). 2015年8月19日閲覧。
  3. ^ QUEENS SUBWAY WORK AHEAD OF SCHEDULE: Completion Will Lead to Big Apartrnent Building, Says William C. Speers.”. The New York Times (1929年4月7日). 2015年9月1日閲覧。
  4. ^ a b Queens Lauded as Best Boro By Chamber Chief”. p. 40 (1929年9月23日). 2015年10月4日閲覧。
  5. ^ ニューヨーク・タイムズ, New Subway Routes in Hylan Program to Cost $186,046,000, March 21, 1925, page 1
  6. ^ “TEST TRAINS RUNNING IN QUEENS SUBWAY; Switch and Signal Equipment of New Independent Line Is Being Checked.”. The New York Times. (1936年12月20日). ISSN 0362-4331. https://query.nytimes.com/gst/abstract.html?res=9A0CE6D6173EEE3BBC4851DFB467838D629EDE 2016年4月26日閲覧。 
  7. ^ R Subway Timetable, Effective December 6, 2015”. New York Metropolitan Transportation Authority. 2016年3月7日閲覧。
  8. ^ MTA Neighborhood Maps: Long Island City”. Metropolitan Transportation Authority (2015年). 2015年9月27日閲覧。

外部リンク編集