4月8日
日付
2024年 4月(卯月) | ||||||
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
できごと
編集- 217年 - ローマ皇帝カラカラが近衛隊長マクリヌスにより暗殺される。
- 1587年(天正15年3月1日) - 九州征伐: 豊臣秀吉が九州の島津氏討伐のため、自ら2万5千の大軍を率いて大坂城を出発。
- 1767年 - アユタヤ王朝がビルマの侵攻により滅亡。
- 1820年 - エーゲ海のメロス島の農夫が「ミロのヴィーナス」を発見。
- 1837年(天保8年3月4日) - 前年からの天保の大飢饉のため、江戸幕府が江戸の各地に救米小屋を設置。
- 1855年(安政2年2月22日) - 江戸幕府が、松前藩居城周辺を除く全蝦夷地を幕府直轄領とする。
- 1864年 - 南北戦争: マンスフィールドの戦い。
- 1881年 - 亀井忠一が三省堂書店を創業。
- 1900年 - 山陽鉄道(現在の山陽本線)が日本初の寝台車を連結。
- 1902年 - ロシア帝国と清国が満洲還付条約に調印。
- 1904年 - 英仏協商が成立。イギリスのエジプト占領、モロッコでのフランスの権益を相互に承認。
- 1913年 - アメリカ合衆国憲法修正第17条の批准が成立。
- 1921年 - 国有財産法・借地法・借家法公布。
- 1929年 - 小原國芳が玉川学園を創設。
- 1946年 - 国際連盟が第21回総会を開催し、国際連盟の解散と資産等の国際連合への移行を決議。
- 1946年 - フランス電力が創設される。
- 1948年 - 東宝が270人の解雇を通告し撮影所をロックアウト、労組側は会社の解雇案を拒否し東宝争議が勃発。
- 1949年 - 日本民俗学会設立。
- 1954年 - コメット連続墜落事故: 南アフリカ航空201便墜落事故起こる。
- 1959年 - 『週刊文春』の創刊号が発行される。
- 1961年 - NHKテレビでバラエティ番組『夢であいましょう』放送開始。
- 1964年 - 国立西洋美術館で『ミロのヴィーナス』の特別公開が始まる。5月15日まで開催[1]。
- 1970年 - 天六ガス爆発事故: 大阪市大淀区(現・北区)天六交差点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場でガス爆発事故。死者79人・重軽傷420人。
- 1974年 - MBSラジオでラジオ番組『ありがとう浜村淳です』放送開始(土曜版は4月13日から。)。
- 1975年 - アメリカでボエジャーズ国立公園設置。
- 1978年 - 宇宙開発事業団が実験用放送衛星「ゆり」を打上げ。
- 1979年 - テレビアニメ『ドラえもん』の30分版が、テレビ朝日・朝日放送ほか全国9局ネットで放映開始[2]。
- 1986年 - アイドル歌手の岡田有希子が、所属事務所が入居する東京都新宿区のビル屋上から飛び降り自殺[3]。
- 1988年 - 楊尚昆が中華人民共和国主席に就任。
- 1988年 - 南岸低気圧の影響で、東日本でこの時期としては季節外れの大雪。東京で9cmの積雪を観測し、4月としては異常気象となる。(1988年4月8日の大雪)
- 1993年 - マケドニア共和国が国連に加盟。
- 1993年 - カンボジアで、国際連合ボランティアの選挙監視団員・中田厚仁が銃撃され死亡[4]。
- 1994年 - 佐川事件、NTT株疑惑などにより細川護熙首相が退陣を表明。
- 2001年 - 福島交通飯坂線で列車が福島駅ビルに衝突する事故が発生。
- 2004年 - イラク日本人人質事件: イラクの武装グループが日本人3人を拘束し、カタールの衛星テレビアルジャジーラを通じて、日本政府にイラクからの3日以内の自衛隊撤退を迫った[5]。
- 2014年 - Microsoft Windows XPのサポートが終了[6]。
- 2021年 - 日本国内において1968年に統計を取り始めてから初めて全国の交通事故による死者が0人となる[7][8]。
誕生日
編集人物
編集- 1540年(天文9年3月2日) - 豊臣秀長、武将、大名、秀吉の弟(+ 1591年)
- 1605年 - フェリペ4世[9]、スペイン王(+ 1665年)
- 1674年(延宝2年3月3日) - 有馬則維、第6代久留米藩主(+ 1738年)
- 1692年 - ジュゼッペ・タルティーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1770年)
- 1726年(享保11年3月7日) - 鍋島直員、第6代小城藩主(+ 1780年)
- 1784年 - ディオニシオ・アグアド、ギター奏者、作曲家(+ 1849年)
- 1789年(寛政元年3月13日) - 木下利徳、第10代足守藩主(+ 1821年)
- 1793年 - カール・ヘンケ、天文学者(+ 1866年)
- 1815年(文化12年2月29日) - 山内豊熈、第13代土佐藩主(+ 1848年)
- 1818年 - アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン、化学者(+ 1892年)
- 1832年 - アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー、軍人(+ 1904年)
- 1856年 - アレクセイ・トルップ、フットマン(+ 1918年)
- 1859年 - エドムント・フッサール、数学者、哲学者(+ 1938年)
- 1859年 - レディ・ボールドウィン、プロ野球選手(+ 1937年)
- 1869年 - ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシング、脳神経外科医(+ 1939年)
- 1873年 - フョードル・ケーネマン、ピアニスト、作曲家(+ 1937年)
- 1875年 - アルベール1世、ベルギー国王(+ 1934年)
- 1876年 - 林弥三吉、陸軍軍人 (+ 1948年)
- 1877年 - 内ヶ崎作三郎、政治家 (+ 1947年)
- 1879年 - 大島伯鶴(2代目)、講談師(+ 1946年)
- 1887年 - 小原國芳、教育者(+ 1977年)
- 1888年 - 松岡駒吉、政治家、労働運動家(+ 1958年)
- 1889年 - エイドリアン・ボールト、指揮者(+ 1983年)
- 1890年 - ズビグニェフ・ジェヴィエツキ、音楽教師(+ 1971年)
- 1892年 - メアリー・ピックフォード、女優(+ 1979年)
- 1892年 - リチャード・ノイトラ、建築家(+ 1970年)
- 1893年 - 金子洋文、小説家、劇作家(+ 1985年)
- 1894年 - 三好栄子、女優(+ 1963年)
- 1898年 - 禹長春、農学者(+ 1963年)
- 1900年 - 御木徳近、宗教家(+ 1983年)
- 1901年 - ジャン・プルーヴェ、建築家、デザイナー(+ 1984年)
- 1902年 - ヨーゼフ・クリップス、指揮者(+ 1974年)
- 1904年 - 横田武夫、実業家、日本教育テレビ(NET、現テレビ朝日)第5代社長(+ 1992年)
- 1904年 - ジョン・ヒックス、経済学者(+ 1989年)
- 1909年 - 信夫清三郎、政治学者、歴史学者(+ 1992年)
- 1909年 - ロンブ・カトー、通訳(+ 1959年)
- 1911年 - メルヴィン・カルヴィン、化学者(+ 1997年)
- 1911年 - エミール・シオラン、哲学者(+ 1995年)
- 1911年 - 藤山一郎、歌手、声楽家(+ 1993年)
- 1912年 - ソニア・ヘニー、フィギュアスケート選手(+ 1969年)
- 1916年 - 浅原直人[10][11]、プロ野球選手(+ 1987年)
- 1920年 - 池辺陽、建築家(+ 1979年)
- 1921年 - フランコ・コレッリ、テノール歌手(+ 2003年)
- 1921年 - 今福将雄、俳優(+ 2015年)
- 1924年 - フレデリック・バック、アニメーション作家(+ 2013年)
- 1924年 - 中村政美、プロ野球選手(+ 1945年)
- 1926年 - 青木薪次、政治家(+ 2015年)
- 1929年 - ジャック・ブレル、歌手(+ 1978年)
- 1929年 - 北村英治、ジャズクラリネット奏者
- 1931年 - 岡田正泰、私設応援団「ツバメ軍団」団長(+ 2002年)
- 1932年 - 露口茂、俳優
- 1933年 - 桜井新、政治家(+ 2017年)
- 1934年 - 三田松五郎、俳優、声優
- 1934年 - 黒川紀章、建築家、共生新党党首(+ 2007年)
- 1935年 - 三上陸男、造形家、特撮監督、映画美術監督、インテリアデザイナー
- 1935年 - 内田詮三、哺乳類学者、海洋学者、海洋博公園・沖縄美ら海水族館館長
- 1935年 - 梶本隆夫、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2006年)
- 1936年 - 巽一、元プロ野球選手
- 1937年 - シーモア・ハーシュ、ジャーナリスト
- 1937年 - 稲尾義文、プロ野球選手(+ 2023年)
- 1938年 - コフィー・アナン、第7代国連事務総長(+ 2018年[12][13])
- 1939年 - 安藤統男、元プロ野球選手、監督
- 1941年 - 武上四郎、プロ野球選手、監督(+ 2002年)
- 1941年 - ヴィヴィアン・ウエストウッド、ファッションデザイナー(+ 2022年)
- 1942年 - ダグラス・トランブル、映画監督、SFXスーパーバイザー(+ 2022年)
- 1942年 - 高山勲、プロ野球選手(+ 1978年)
- 1942年 - 前田五郎、お笑いタレント(+ 2021年)
- 1944年 - オッド・ネルドル、画家
- 1945年 - 小谷正勝、元プロ野球選手
- 1946年 - キャットフィッシュ・ハンター、プロ野球選手(+ 1999年)
- 1946年 - 浜圭介、作曲家
- 1947年 - 千昌夫、歌手
- 1947年 - 生田悦子、女優(+ 2018年)
- 1947年 - 侯孝賢、映画監督
- 1947年 - ロバート・キヨサキ、投資家、小説家
- 1947年 - スティーヴ・ハウ、ギタリスト(イエス、エイジア)
- 1949年 - 奥宮種男、元プロ野球選手
- 1949年 - ブレンダ・ラッセル、シンガーソングライター
- 1950年 - 藤島信雄、サッカー選手、指導者
- 1950年 - グジェゴシ・ラトー、サッカー選手、指導者、政治家
- 1951年 - 桃井かおり、女優
- 1953年 - 萩原流行、俳優(+ 2015年)
- 1953年 - 大河原雅子、政治家
- 1954年 - 古今亭菊寿、落語家
- 1954年 - 湯田伸子、漫画家(+ 2016年)
- 1954年 - ゲイリー・カーター、プロ野球選手(+ 2012年)
- 1955年 - 玉元一夫、歌手(元フィンガー5)
- 1956年 - 泉麻人、コラムニスト
- 1956年 - 坂本堤、弁護士(+ 1989年)
- 1956年 - 幸田シャーミン、ジャーナリスト
- 1956年 - 田中好子、女優(+ 2011年[14])
- 1958年 - 森下愛子、女優
- 1958年 - 久保康生、元プロ野球選手
- 1958年 - 中井雅之、アナウンサー、タレント
- 1959年 - 三遊亭圓歌 (4代目)、落語家
- 1959年 - 中田良弘、元プロ野球選手
- 1959年 - 太寿山忠明、元大相撲力士、年寄15代花籠
- 1960年 - 松井誠、俳優
- 1961年 - 大石英司、作家
- 1962年 - イジー・ストラドリン、ミュージシャン(元ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 1963年 - 柳憂怜、俳優、タレント
- 1963年 - ジュリアン・レノン、ミュージシャン
- 1964年 - ビズ・マーキー、ラッパー
- 1965年 - 村上たかし、漫画家
- 1966年 - 松本明子、女優、タレント
- 1966年 - 西清孝、元プロ野球選手
- 1966年 - マーク・ブランデル、元F1レーサー
- 1967年 - ピエール瀧、タレント、ミュージシャン(電気グルーヴ)
- 1967年 - 内藤泰弘、漫画家
- 1967年 - リッチ・バチェラー、元プロ野球選手
- 1967年 - 山本誠、元プロ野球選手
- 1968年 - パトリシア・アークエット、女優
- 1969年 - 東サオリ、声優
- 1969年 - ドゥルス・ポンテス、歌手
- 1969年 - ピート・ウォーカー、元プロ野球選手
- 1970年 - 博多華丸、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 1971年 - 大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM、Sensation)
- 1973年 - 野村まり、バレーボール選手
- 1973年 - ボビー・オロゴン、タレント、格闘家
- 1973年 - 日根野もすたり、漫画家
- 1974年 - 三平×2、お笑いタレント、ライター(ペイパービュウ、西口プロレス、アニメ会)
- 1974年 - 谷辺昌央、ギター奏者
- 1975年 - 沢地優佳、グラビアアイドル
- 1975年 - オクサナ・カザコワ、フィギュアスケート選手
- 1975年 - 永井幸子、声優、女優
- 1975年 - 松山せいじ、漫画家
- 1976年 - 伊東竜二、プロレスラー
- 1976年 - 山田能龍、俳優
- 1976年 - 下和田ヒロキ、声優
- 1976年 - 謝佳賢、元プロ野球選手
- 1977年 - 大家健、プロレスラー
- 1977年 - 鹿島麻耶、漫画家
- 1977年 - 尾原秀三、元アナウンサー
- 1977年 - 入江慎也、元お笑いタレント(元カラテカ)
- 1977年 - ティモニエル・ペレス、元プロ野球選手
- 1978年 - 遠藤久美子、女優、タレント
- 1978年 - DAIGO、歌手、タレント(BREAKERZ)
- 1978年 - ゲオルゲ・チッパー、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 永井浩介、俳優
- 1979年 - ジェレミー・ガスリー、元プロ野球選手
- 1979年 - アレキシ・ライホ、ミュージシャン(チルドレン・オブ・ボドム)(+ 2020年)
- 1980年 - 脊山麻理子、グラビアアイドル、タレント、アナウンサー
- 1980年 - フレデリク・セペダ、野球選手
- 1980年 - フアン・パブロ・アングリサーノ、プロ野球選手
- 1981年 - 山崎敏、元プロ野球選手
- 1981年 - 呉本成徳、元プロ野球選手
- 1981年 - 山本賢寿、元プロ野球選手
- 1981年 - 石若雅弥、作曲家
- 1981年 - テイラー・キッチュ、俳優
- 1982年 - 西崎伸洋、元プロ野球選手
- 1982年 - 横町藍、フリーアナウンサー
- 1983年 - 日高拓磨、元サッカー選手
- 1983年 - クリス・アイアネッタ、元プロ野球選手
- 1983年 - ボビー・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1983年 - 野口悠介、放送作家、格闘家
- 1984年 - エズラ・クーニグ、シンガーソングライター(ヴァンパイア・ウィークエンド)
- 1984年 - 浅井批文、アナウンサー
- 1985年 - ホフマン・ノーラ、フィギュアスケート選手
- 1985年 - フィリップ・アダムスキー、オリエンテーリング選手
- 1986年 - 沢尻エリカ、女優
- 1986年 - kazami、歌手
- 1986年 - 三木健、サッカー選手
- 1986年 - フェリックス・ヘルナンデス、プロ野球選手
- 1986年 - イゴール・アキンフェエフ、サッカー選手
- 1986年 - カルロス・サンタナ、プロ野球選手
- 1987年 - ヨンダー・アロンソ、元プロ野球選手
- 1987年 - ジェレミー・ヘリクソン、元プロ野球選手
- 1987年 - 鈴木将光、元プロ野球選手
- 1988年 - 新田紀彰、ミュージシャン(plenty)
- 1988年 - 松原静香、元歌手
- 1989年 - 高橋瞳、歌手
- 1989年 - 大平成一、元プロ野球選手
- 1989年 - 大谷幸輝、サッカー選手
- 1989年 - 後藤彩、バスケットボール選手
- 1990年 - 竹内太郎、実業家、元俳優
- 1990年 - 吉田真史、元プロ野球選手
- 1990年 - ジョンヒョン、歌手(SHINee)(+ 2017年[15])
- 1991年 - 高橋みなみ、タレント、アイドル(元AKB48)
- 1991年 - 潮田竜也、元アイドル(元ジャニーズJr.)
- 1992年 - 角元明日香、声優
- 1992年 - 小西陸斗、アナウンサー
- 1993年 - 吉井香奈恵、アイドル、歌手(blue but white、元9nine)
- 1993年 - 松本岳、俳優
- 1993年 - 桝田沙也香、アナウンサー
- 1994年 - 小越勇輝、俳優
- 1994年 - 林美桜、アナウンサー
- 1995年 - 白石晴香[16]、声優
- 1995年 - 三幣昂汰、タレント(フレフレ男子)
- 1995年 - 樋口陸、陸上選手
- 1996年 - 宮原華音、モデル、女優
- 1996年 - 豊原江理佳、女優
- 1996年 - 高野由里加、元バレーボール選手
- 1996年 - 福山恵里奈、競艇選手
- 1997年 - 一ノ瀬颯、俳優
- 1997年 - 安保卓城、歌手、タレント(NORD)
- 1998年 - 廣岡まりあ、アナウンサー、元ファッションモデル
- 1998年 - 王林、タレント、歌手(元りんご娘)
- 2001年 - 田口裕也、サッカー選手
- 2002年 - MAYA、アイドル(NiziU)
- 2003年 - 吉居駿恭、陸上競技選手
- 2004年 - 坂本結菜、タレント
- 2005年 - 藤村木音、ファッションモデル
- 2006年 - 古橋キット、俳優
- 2010年 - 村山輝星、女優、タレント
- 2011年 - 盛永晶月、子役、タレント
- 2015年 - 武石桜華、子役
- 生年不詳 - うちの陽子、声優
- 生年不詳 - 長久友紀、声優
- 生年不詳 - 石田あきら、漫画家
- 生年不詳 - 松本テマリ、漫画家
人物以外(動物など)
編集忌日
編集- 217年 - カラカラ、ローマ皇帝(* 186年)
- 622年(推古天皇30年2月22日) - 聖徳太子、飛鳥時代の政治家(* 574年)※推古天皇29年2月5日(621年3月3日)没とする説あり
- 956年 - ジルベール、ブルゴーニュ公
- 1143年 - ヨハネス2世コムネノス、東ローマ皇帝(* 1087年)
- 1302年 - ムハンマド2世、ナスル朝スルターン(* 1235年/1236年)
- 1364年 - ジャン2世、フランス王(* 1319年)
- 1461年 - ゲオルク・プールバッハ、天文学者(* 1423年)
- 1492年 - ロレンツォ・デ・メディチ、フィレンツェの指導者(* 1449年)
- 1551年(天文20年3月3日) - 織田信秀、戦国武将、織田信長の父(* 1510年)
- 1562年(永禄5年3月5日) - 三好実休、戦国武将(* 1527年)
- 1706年 - カスパル・シャムベルゲル、外科医、商人(* 1623年)
- 1735年 - ラーコーツィ・フェレンツ2世、ハンガリーの民族主義運動指導者(* 1676年)
- 1749年 - フランソワ・ジュヴネ、画家(* 1664年)
- 1770年 - ジャン=フランソワ・ド・シュルヴィル、探検家、商船長(* 1717年)
- 1815年 - ヤクプ・シモン・ヤン・リバ、作曲家(* 1765年)
- 1835年 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(* 1767年)
- 1848年 - ルイ・アダン、作曲家、ピアニスト(* 1758年)
- 1848年 - ガエターノ・ドニゼッティ、作曲家(* 1797年)
- 1860年 - フェリックス・デュジャルダン、自然科学者、地質学者、動物学者(* 1801年)
- 1861年 - エリシャ・オーチス、発明家、起業家、オーチス・エレベータ・カンパニー創業者(* 1811年)
- 1870年 - シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ、作曲家(* 1802年)
- 1881年(光緒7年3月10日) - 東太后、咸豊帝の皇后(* 1837年)
- 1901年 - ジュリオ・ビッツォゼロ、医学者(* 1846年)
- 1905年 - 大東義徹、司法相(* 1842年)
- 1916年 - フレドリック・イデスタム、鉱山技師、実業家、ノキア創業者(* 1838年)
- 1919年 - エトヴェシュ・ロラーンド、物理学者(* 1848年)
- 1920年 - チャールズ・トムリンソン・グリフス、作曲家(* 1884年)
- 1922年 - エーリッヒ・フォン・ファルケンハイン、ドイツ陸軍の参謀総長(* 1861年)
- 1929年 - カール・ヴェルスバッハ、化学者(* 1858年)
- 1931年 - エリク・アクセル・カールフェルト、詩人(* 1864年)
- 1936年 - 二宮忠八、軍人、航空機研究者(* 1866年)
- 1936年 - ローベルト・バーラーニ、医学者(* 1876年)
- 1937年 - アーサー・フット、作曲家(* 1853年)
- 1941年 - ロリング・クリスティ、外交官、官僚(* 1885年)
- 1943年 - リチャード・シアーズ、テニス選手(* 1861年)
- 1943年 - 平山清次、天文学者(* 1874年)
- 1945年 - ジョン・アンブローズ・フレミング、物理学者、電気技術者(* 1849年)
- 1950年 - ヴァーツラフ・ニジンスキー、バレエダンサー、振付師(* 1890年)
- 1957年 - ドロシー・セバスチャン、女優(* 1903年)
- 1959年 - 高浜虚子、俳人、小説家(* 1874年)
- 1960年 - アンリ・ギザン、スイス軍最高司令官(* 1874年)
- 1960年 - 桜井三郎、内務官僚、政治家、元熊本県知事(* 1899年)
- 1963年 - 安藤幸、ヴァイオリニスト(* 1878年)
- 1963年 - 山崎久夫[17]、実業家、セイコーエプソン創業者(* 1904年)
- 1964年 - 三味線豊吉、三味線奏者(* 1905年)
- 1968年 - アストリッド・クレーベ、植物学者、地質学者、化学者(* 1875年)
- 1968年 - ハロルド・バブコック、天文学者(* 1882年)
- 1971年 - フリッツ・フォン・オペル、実業家(* 1889年)
- 1972年 - ヘンリー・小谷、映画監督(* 1887年)
- 1972年 - シャーウィン・バジャー、フィギュアスケート選手(* 1901年)
- 1973年 - パブロ・ピカソ、画家(* 1881年)
- 1974年 - 杏真理子、歌手(* 1949年)
- 1976年 - ジュゼッペ・ブロッツ、薬学者、政治家(* 1895年)
- 1978年 - フォード・フリック、MLBコミッショナー(* 1894年)
- 1980年 - 吉川幸次郎、中国文学者(* 1904年)
- 1981年 - オマー・ブラッドレー、アメリカ陸軍の元帥(* 1893年)
- 1982年 - 上代たの、英文学者、平和運動家、第6代日本女子大学学長(* 1886年)
- 1982年 - キャサリン・ロールズ、水泳選手(* 1917年)
- 1983年 - 小杉勇、俳優、映画監督(* 1904年)
- 1984年 - ピョートル・カピッツァ、物理学者(* 1894年)
- 1984年 - 岡部金治郎、電子工学者(* 1896年)
- 1986年 - 岡田有希子、アイドル(* 1967年)
- 1988年 - 竹中英太郎、新聞記者、挿絵画家(* 1906年)
- 1991年 - デッド、ミュージシャン(メイヘム)(* 1969年)
- 1992年 - ダニエル・ボベット、薬学者(* 1907年)
- 1993年 - マリアン・アンダーソン、歌手(* 1897年)
- 1995年 - エッダ・ムッソリーニ、ベニート・ムッソリーニの長女(* 1910年)
- 1996年 - ベン・ジョンソン、俳優(* 1918年)
- 1997年 - 武藤運十郎、弁護士、政治家、衆議院議員(* 1902年)
- 1997年 - ローラ・ニーロ、シンガーソングライター(* 1947年)
- 1997年 - 方倉陽二、漫画家(* 1949年)
- 1998年 - アナトール・ドーマン、映画プロデューサー(* 1925年)
- 1999年 - 近藤宮子[18]、作詞家(* 1907年)
- 1999年 - ジョン・W・ヘトリック、エンジニア(* 1918年)
- 2000年 - 潮万太郎、俳優(* 1909年)
- 2000年 - クレア・トレヴァー、俳優(* 1910年)
- 2001年 - 松岡英夫、新聞記者、政治評論家(* 1912年)
- 2001年 - 頼藤和寛[19]、精神医学者(* 1947年)
- 2001年 - 有野修司、元アナウンサー(* 1957年)
- 2002年 - マリア・フェリックス、女優、歌手(* 1914年)
- 2003年 - 水木洋子、脚本家(* 1910年)
- 2003年 - 田中誠一、政治家、第25・26代松山市長(* 1926年)
- 2003年 - 石井眞木、作曲家、指揮者(* 1936年)
- 2004年 - 宮憲一[20]、通信技術者、元KDD(現KDDI)副社長(* 1915年)
- 2005年 - 清家清、建築家(* 1918年)
- 2005年 - 野村芳太郎、映画監督(* 1919年)
- 2006年 - 平井滋二、経営者、元四国電力社長(* 1916年)
- 2006年 - ジェラルド・リーヴ、作家(* 1923年)
- 2007年 - 笠原俊一、地方公務員、政治家、元長野県諏訪市長(* 1926年)
- 2007年 - ソル・ルウィット、美術家(* 1928年)
- 2008年 - 白髪一雄、画家(* 1924年)
- 2008年 - 藤本久雄[21]、経営者、元ピップフジモト(現ピップ)社長(* 1926年)
- 2008年 - 小川国夫、小説家(* 1927年)
- 2008年 - スタンリー・カメル、俳優(* 1943年)
- 2009年 - ハーバート・ラヴェル、ミュージシャン、ドラマー、俳優(* 1924年)
- 2009年 - 下馬二五七[22]、俳優(* 1945年)
- 2010年 - 國分保男、政治家、元岩手県二戸市長(* 1918年)
- 2010年 - 吉川英司、実業家、元テレビ新広島会長(* 1929年)
- 2010年 - マルコム・マクラーレン、マネージャー、ミュージシャン、起業家(* 1946年)
- 2010年 - 鎌田学、モーターサイクル・ロードレースレーサー(* 1970年)
- 2011年 - 柳田次男、元競馬騎手、調教師(* 1927年)
- 2011年 - 加藤彰、映画監督(* 1934年)
- 2012年 - ジャック・トラミエル、企業家、コモドール設立者、元モステクノロジー・アタリ社長(* 1928年)
- 2012年 - 安岡力也、俳優(* 1947年)
- 2012年 - 白山宣之、漫画家(* 1952年)
- 2013年 - マーガレット・サッチャー、政治家、第71代イギリス首相(* 1925年)
- 2013年 - 稲垣吉彦、アナウンサー、言語学者(* 1930年)
- 2013年 - アネット・ファニセロ、歌手、女優(* 1942年)
- 2013年 - 山田泰寛、元サッカー選手、指導者(* 1968年)
- 2014年 - 山口敏雄、実業家、元神鋼商事社長(* 1921年)
- 2014年 - 周富徳、料理人(* 1943年)
- 2014年 - ジャンボ秀克、ラジオDJ、アナウンサー(* 1951年)
- 2014年 - アルティメット・ウォリアー、プロレスラー(* 1959年)
- 2015年 - 荒井良雄、英米文学者、駒澤大学名誉教授(* 1935年)
- 2015年 - 千葉はな、歌手(* 1979年)
- 2016年 - エーリッヒ・ルドルファー、空軍パイロット(* 1917年)
- 2016年 - 関口功、アメリカ文学者(* 1927年)
- 2017年 - フィッシュマン、プロレスラー(* 1951年)
- 2018年 - 江橋慎四郎、体育学者、元鹿屋体育大学学長、東京大学名誉教授(* 1920年)
- 2018年 - 鍛冶千鶴子、弁護士、評論家、元国民生活センター会長(* 1923年)
- 2018年 - アルフォンソ・モセスティ、ヴァイオリニスト(* 1924年)
- 2018年 - 野添憲治、作家(* 1935年)
- 2018年 - 植田康夫、編集者、ジャーナリスト、上智大学名誉教授(* 1939年)
- 2018年 - ジョン・マイルズ、レーシングドライバー(* 1943年)
- 2019年 - 橋本喜典、歌人(* 1928年)
- 2019年 - 宮里政玄、国際政治学者、琉球大学名誉教授(* 1931年)
- 2019年 - ケーシー高峰[23]、漫談家、タレント(* 1934年)
- 2019年 - 持永堯民、官僚、元自治事務次官(* 1935年)
- 2020年 - 岡本信治郎[24]、画家(* 1933年)
- 2020年 - ミゲル・ホネス、元サッカー選手(* 1938年)
- 2020年 - 石村善悟[25]、実業家、元石村萬盛堂社長(* 1948年)
- 2020年 - ヴァレリウ・ムラヴシュ、政治家、初代モルドバ首相(* 1949年)
- 2020年 - ノーマン・I・プラトニック、クモ学者(* 1951年)
- 2020年 - 中島篤志、アマチュアゴルファー、実業家(* 1962年)
- 2021年 - ジョン・ネイスビッツ、未来学者(* 1929年)
- 2021年 - ジョン・ダ・シルバ、プロレスラー(* 1934年)
- 2021年 - 三村昌泰、数学者、広島大学名誉教授(* 1941年)
- 2022年 - 彭明敏、国際政治学者、台湾独立運動活動家(* 1923年)
- 2022年 - カール・ボレス、プロ野球選手(* 1934年)
- 2022年 - よこたとくお、漫画家(* 1936年)
- 2022年 - 松島みのり、声優、女優、ナレーター(*1940年)
- 2022年 - アレキサンダー・ボビン、言語学・文献学者(* 1961年)
- 2023年 - 富岡多恵子、詩人、小説家、文芸評論家(* 1935年)
- 2023年 - マイケル・ラーナー、俳優(* 1941年)
- 2024年 - ラルフ・パケット、元軍人、アメリカ陸軍大佐(* 1926年)
- 2024年 - 宗田理、小説家(* 1928年)
- 2024年 - ピーター・ヒッグス、物理学者、ノーベル物理学賞受賞者(* 1929年)
- 2024年 - 磯谷智生、実業家、元豊田自動織機製作所社長(* 1929年)
- 2024年 - ホセ・アントニオ・アルダンサ、政治家(* 1941年)
記念日・年中行事
編集- 灌仏会/花まつり( 日本)
- 世界ロマの日( 世界)
- 出発の日( 日本)
- 「出発(しゅっ[4]ぱつ[8])」から。学校の始業式などの新生活のスタートの時期に合わせたもの。
- 忠犬ハチ公の日( 日本)
- 忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定。ハチ公の死亡日の1か月後の日付。1936年から、この日に慰霊祭が行われている。
- 参考書の日( 日本)
- 学習書協会が、参考書の大切さを知ってもらおうと1984年に設定。花祭りの日であり、全国的に入学式が多いこの日が選ばれた。
- タイヤの日( 日本)
- 日本自動車タイヤ協会が制定。4月は春の全国交通安全運動が行われる月であり、8がタイヤをイメージさせることから。
- 芝の日( 日本)
- 外遊びをする元気な子どもを育み、ヒートアイランドを緩和する等様々な効果のある芝生化で、緑あふれるまちづくりを推進しようと、長野県造園建設業協会が制定。日付は、4と8で「芝」と読む語呂合わせから[26]。
- Get Wildの日( 日本)
- 2023年にソニー・ミュージックレーベルズらが制定し、日本記念日協会にも認定された。日本の音楽ユニット・TM NETWORKが1987年にリリースしたシングル「Get Wild」の発売日に因むもので、同協会認定の記念日に楽曲タイトルが採用されたのは、邦楽としてはこれが初めてとされる[27][28]。
- ホヤの日
- ホヤの美味しさをより多くの人に味わってもらうため、宮城県仙台市でホヤ料理を提供する「まぼ屋」が制定。2018年(平成30年)に(社)日本記念日協会により認定・登録された。4月8日を記念日とした理由は、ホヤが多く出回るのが4月であり4と8で「ホ=フォー(4)」と「ヤ(8)」の語呂合わせ[29]。
- 椿寿忌(虚子忌)( 日本)
- 俳人・小説家の高浜虚子の忌日。
- 佳桜忌( 日本)
- アイドル歌手の岡田有希子の忌日。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “ミロのビーナス特別公開”. 国立西洋美術館. 2023年4月5日閲覧。
- ^ “ドラえもんのはじめて物語”. TBSラジオ (2016年3月31日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “私の心に生きるユッコ 死から32年、今も増えるファン”. 朝日新聞 (2018年4月10日). 2023年4月5日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “中田厚仁さんを追悼して”. United Nations Volunteers (2013年4月8日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “「イラク日本人人質問題」について考える” (PDF). 大阪経大論集・第55巻第6号・2005年3月. p. 135(1/23). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “XPのサポート終了、Windows 8.1のパッチ適用は「Update」が必須に”. ITmedia (2014年4月9日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “「全国で交通死亡事故ゼロの日」4月8日に初達成 統計から53年”. 毎日新聞 (2021年4月16日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “死者日報(令和3年4月8日)”. 公益財団法人 交通事故総合分析センター. 2023年4月5日閲覧。
- ^ “Philip IV | king of Spain and Portugal”. Britannica. 5 Apr 2023閲覧。
- ^ “浅原 直人(東映フライヤーズ東映フライヤーズ)”. 日本野球機構. 2023年4月5日閲覧。
- ^ プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、11ページ
- ^ “コフィ・アナン氏死去、80歳 黒人初の国連事務総長”. BBC NEWS JAPAN (2018年8月20日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “アナン元国連事務総長が死去 01年にノーベル平和賞”. 朝日新聞 (2018年8月18日). 2023年4月5日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “突然すぎる…キャンディーズ「スーちゃん」死去”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2011年4月22日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “SHINeeジョンヒョンさん、姉に「最後の挨拶」メッセージ送り…亡くなった状態で見つかる”. 中央日報 (2017年12月19日). 2023年4月5日閲覧。
- ^ “白石晴香 (voice actor)”. TOY'S FACTORY. 2023年4月5日閲覧。
- ^ “セイコーエプソンと私 ―幸運な 41 年間の軌跡-” (PDF). 法政大学イノベーション・マネジメント研究センター. p. 10(P.7) (2009年12月1日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『近藤 宮子』 - コトバンク
- ^ “頼藤 和寛氏死去/神戸女学院大教授、精神医学”. 四国新聞社 (2001年4月12日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “宮憲一氏死去/元KDD〈現KDDI〉副社長”. 四国新聞社 (2004年4月9日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “【訃報】藤本久雄氏(ピップフジモト相談役、前会長、元社長)死去”. 薬事日報 (2008年4月16日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ 新撰 芸能人物事典 明治~平成『下馬 二五七』 - コトバンク
- ^ “ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳”. デイリースポーツ (2019年4月10日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “日本のポップアート先駆者、岡本信治郎氏死去”. 産経新聞 (2020年4月28日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “石村善悟氏が死去 元石村萬盛堂社長”. 日本経済新聞 (2020年4月9日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、120頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ 『2023年から4月8日は「Get Wildの日」に。記念日認定を祝して「Get Wild」タマ&フレンズ コラボ動画も公開。』(プレスリリース)株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス、2023年4月8日 。2023年4月8日閲覧。
- ^ 「TM NETWORKの代表曲が邦楽史上初の記念日に、本日4月8日は「Get Wildの日」」『音楽ナタリー』2023年4月8日。2023年4月8日閲覧。
- ^ 海と日本PROJECT in みやぎ TOP>レポート>今日4/8は「ホヤの日」! 海と日本プロジェクトinみやぎ・HP(2021年4月8日掲載、2023年4月11日閲覧)