7人制ラグビー男子ニュージーランド代表

7人制ラグビー男子ニュージーランド代表英語: New Zealand national rugby sevens team)は、国際大会に派遣される7人制ラグビーの男子ニュージーランド代表チームである。愛称は「オールブラックスセブンズ (All Blacks Sevens)[1]

7人制ラグビー男子ニュージーランド代表
ユニオン ニュージーランドラグビー
愛称 オールブラックスセブンズ
エンブレム シルバー・ファーン
ヘッドコーチ クラーク・レイドロー
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
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ワールドラグビーセブンズシリーズラグビーワールドカップセブンズなどに出場している。

歴史

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7人制ラグビー初の国際トーナメント大会1973年国際セブンズAサイド・トーナメント英語版に参加[2]

1999年からワールドラグビーセブンズシリーズに参加。そこからシーズン総合6連覇[3]

その後2001年ラグビーワールドカップセブンズで初優勝[4]。通算ワールドラグビーセブンズシリーズ総合優勝13回・ラグビーワールドカップセブンズ優勝3回を誇る。

2020東京五輪では決勝進出するも7人制フィジー代表に敗れて銀メダル[5]

成績

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夏季オリンピック

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ラウンド 順位
  2016 準々決勝敗退 5位 6 3 3 0
  2021 準優勝 2位 6 5 1 0
優勝 0 回 2/2 12 8 4 0

ワールドカップ

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ラウンド 順位
  1993 カップ準々決勝敗退 7 8 6 2 0
  1997 カップ準決勝敗退 3 4 3 1 0
  2001 カップ優勝 1 8 8 0 0
  2005 カップ準優勝 2 8 7 1 0
  2009 カップ準々決勝敗退 5 4 3 1 0
  2013 カップ優勝 1 6 6 0 0
  2018 カップ優勝 1 4 4 0 0
  2022 カップ準優勝 2 4 3 1 0
優勝 3回 8/8 46 40 1 0

ワールドゲームズ

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ラウンド 順位
  2001 3位決定戦勝利 5 6 3 3 0
  2005 出場なし
  2009 出場なし
  2013 出場なし
優勝 0 回 1/4 6 3 3 0

ワールドセブンズシリーズ

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  • 1999 - 2000シーズン - 1位
  • 2000 - 2001シーズン - 1位
  • 2001 - 2002シーズン - 1位
  • 2002 - 2003シーズン - 1位
  • 2003 - 2004シーズン - 1位
  • 2004 - 2005シーズン - 1位
  • 2005 - 2006シーズン - 4位
  • 2006 - 2007シーズン - 1位
  • 2007 - 2008シーズン - 1位
  • 2008 - 2009シーズン - 4位
  • 2009 - 2010シーズン - 2位
  • 2010 - 2011シーズン - 1位
  • 2011 - 2012シーズン - 1位
  • 2012 - 2013シーズン - 1位
  • 2013 - 2014シーズン - 1位
  • 2014 - 2015シーズン - 3位
  • 2015 - 2016シーズン - 3位
  • 2016 - 2017シーズン - 4位
  • 2017 - 2018シーズン - 3位
  • 2018 - 2019シーズン - 3位
  • 2019 - 2020シーズン - 1位
  • 2021 - 2022シーズン - 8位
  • 2022 - 2023シーズン - 1位
  • 2023 - 2024シーズン - 4位

主な歴代選手

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直近大会の代表スコッド

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東京2020オリンピック競技大会男子ニュージーランド代表選手[6][7]

太字は共同キャプテン

  1. ティム・ミケルセン
  2. スコット・カリー
  3. ディラン・コリアー
  4. トネ・ン・シウ
  5. アマナキ・ニコル
  6. アンドリュー・ニュースタッブ
  7. ナロヒ・ミックガーヴェイ=ブラック
  8. シオネ・モリア
  9. カート・ベイカー
  10. ジョー・ウェバー
  11. エテネ・ナナイ=セツロ
  12. レーガン・ウェア

脚注

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  1. ^ RWC Sevens 2018: Men's team profiles . rwcsevens (2018年7月18日). 2020年7月27日閲覧。
  2. ^ The History of Rugby Sevens . ワールドラグビー. 2020年7月27日閲覧。
  3. ^ What is Sevens? . Rugbymuseum. 2020年7月27日閲覧。
  4. ^ 2001: Rush exit fuels New Zealand fire . rwcsevens(2015年9月7日). 2020年7月14日閲覧。
  5. ^ 男子、フィジーが2連覇 . 共同通信(2021年7月28日). 2021年7月28日閲覧。
  6. ^ EXPERIENCED RUGBY SEVENS TEAMS NAMED FOR TOKYO OLYMPIC GAMES . Allblacks(2021年7月2日). 2021年7月2日閲覧。
  7. ^ ate Olympic sevens call-up spurred on by family suffering in Fiji . TVNZ(2021年7月23日). 2021年7月29日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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