メインメニューを開く

85式12.7mm重機関銃(はちごしき12.7ミリじゅうきかんじゅう、:W-85重机枪、:W-85)は、中華人民共和国1980年代に開発した重機関銃である。

85式12.7mm重機関銃
TankBiathlon2016Final-11 (cropped).jpg
96B式戦車車長キューポラに搭載された88式
85式12.7mm重機関銃
種類 機関銃
製造国 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
設計・製造 中国北方工業公司
年代 冷戦-
仕様
種別 重機関銃
口径 12.7mm
ライフリング 8条右回り
使用弾薬 12.7x108mm弾
54式12.7mm重機槍弾
装弾数 ベルト給弾(1帯50発)
作動方式 ガス圧作動方式
全長 1,756mm
重量 18.5kg(本体のみ)
39kg(三脚を含む)
発射速度 540-600発/分
銃口初速 850m/s
射程 1,500m(有効射程)
歴史
設計年 1985年
配備期間 1985年-現役
配備先 中国
関連戦争・紛争 シリア内戦
テンプレートを表示

概要編集

85式は、中国陸軍が配備している54式重機関銃の後継として開発された。一般的なソ連/ロシア重機関銃と同じくガス圧駆動であり、弾薬もソ連/ロシア規格である12.7x108mm弾中国製の54式12.7mm重機槍弾を使用する。

バリエーション編集

88式車載重機関銃
車載型。車輌のピントルマウントに装備して使用する。近年の中国製装甲戦闘車輌の車載機銃に採用されている。
CS/LMS重機関銃
使用弾薬12.7x99mm NATO弾に変更した輸出型。

運用国編集

関連項目編集